「……濃姫様の胸って、柔らかそうですねー」
「なっ、ちょっと蘭丸くん!?」
「やっぱり!柔らかくて気持ち良い~」
無邪気な顔をして着物の上から胸を揉み、次第に着物の中へも手を入れて、直に触り始める蘭丸。
「あっ、やっ、やめなさいってば…ああっ!」
「あれ?濃姫様ー、これ固くなってますよ?」
蘭丸は着物をはだけさせ、胸の頂を指で弄る。
「やっ…駄目よっ、蘭丸くんっ」
「濃姫様、何だか可愛いですね」
「んあっ、舐めちゃだめっ(駄目…このままじゃ、私…!)」
「ねえ、濃姫様?気持ち良いですか?」
「っ…!(だから困るんじゃない!!もう、我慢できない…)蘭…丸くん…っ」
濃姫が蘭丸の手を取る。
「お願い……こっちも、さわって…?」
取った手を自分の秘部へと導く。蘭丸は言われた通りにそこへ指を這わせてみた。
「わっ、ぐちゃぐちゃになってますよ?」
「し、仕方ないじゃない。蘭丸くんが、こうさせたのよ」
「なっ、ちょっと蘭丸くん!?」
「やっぱり!柔らかくて気持ち良い~」
無邪気な顔をして着物の上から胸を揉み、次第に着物の中へも手を入れて、直に触り始める蘭丸。
「あっ、やっ、やめなさいってば…ああっ!」
「あれ?濃姫様ー、これ固くなってますよ?」
蘭丸は着物をはだけさせ、胸の頂を指で弄る。
「やっ…駄目よっ、蘭丸くんっ」
「濃姫様、何だか可愛いですね」
「んあっ、舐めちゃだめっ(駄目…このままじゃ、私…!)」
「ねえ、濃姫様?気持ち良いですか?」
「っ…!(だから困るんじゃない!!もう、我慢できない…)蘭…丸くん…っ」
濃姫が蘭丸の手を取る。
「お願い……こっちも、さわって…?」
取った手を自分の秘部へと導く。蘭丸は言われた通りにそこへ指を這わせてみた。
「わっ、ぐちゃぐちゃになってますよ?」
「し、仕方ないじゃない。蘭丸くんが、こうさせたのよ」