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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

姉貴32

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akira

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だれでも歓迎! 編集
註:若干の性描写があります。苦手な方はご注意下さい。



翌日。
元親が目を開けると、既に陽は南中に届こうかという頃であった。
全身の気だるさとは裏腹に、元親は、晴れやかな気分でいる自分を不思議に感じていた。
そういえば、昨夜はとても幸せな夢を見たような気がする。
その余韻にもう少しだけ浸っていようか、と寝返りを打つ元親の前に、自分以外の誰かの存在と温もりがある事に、何事かと身構えた。

「起きたか」
「──ウソ!?な、何で…?」

振ってきた声を聞いて、弾かれたように顔を上げた元親の視線の先には、いつになく柔らかな表情の元就がいた。
「何で、とはつれないな。昨夜は、あれだけ我と睦み合ったというのに」
「え…え?えぇ!?」
眼前のあまりの事態を理解出来ない元親は、間抜けな声を返すばかりである。
「そ、そんな。だって…あれは夢じゃ……」
「我は、夢など見せぬ。貴様に見せるのは、紛れも無き現実だ」
ほら、と彼の指の先につられて目をやると、首筋や胸元など、元親の身体の至る所に、まるで虫に指されたような鬱血した跡が散らばっている。
それどころか、肩口には小さいが歯型もあり、如何に昨夜の情事が濃厚だったかを証明していたのだ。
「あ…あ…あ……」
頬を紅潮させた元親は、羞恥から悲鳴を上げると、布団から飛び出そうとする。
しかし、素早く伸ばされた元就の腕が、逃がすまいと彼女の腰を固定した。
「…!」
自分の腰に回された腕の感触に、元親は暴れるのを止めると元就を振り返る。
「どうした」
「アンタだったんだ。俺を助けてくれたのは…」
奥州に到着したばかりの時、転倒しそうになった自分を救った者がいた事を思い出した元親は、彼の腕に自分の手を重ねる。
「あの時は本当に有難う」
「……何だ、改まって。礼なら既に聞いているが」
「だって、『元就』には未だちゃんと言ってなかったから」
そう言って微笑む元親を、元就は思わずまじまじと見つめる。
「……どうしたの?」
「はじめて我を、名前で呼んでくれたな」
「そうだっけ?」
「ああ。でなければ我は今、こんなに嬉しくはない」
暫し見詰め合っていたふたりは、その内に自然と顔を近寄せると、唇を重ねた。
「ん…」
身体が昨夜の余韻を引き摺っていたらしく、元親の背筋をゾクリとしたものが走る。
絡め合う舌の感触に身を震わせていると、元親の腰の辺りで、奇妙な硬度と熱を持つ物体が、その存在を鼓舞してきた。
「え、ちょっとやだ…あ…」
「貴様につられて、我も昨夜を思い出した。付き合え」
「だ…ダメ!ダメダメ!」
慌てて退こうとする身体を逃がさぬよう抱え直すと、元就は反対の手を元親の乱れた裾の中へと差し入れる。
それまで慎ましく収縮を繰り返していた割れ目を指で開くと、昨夜散々自分の痕跡を残した箇所へと潜り込ませた。
「ぁ…ん…はっ…あぅ……」
内で指を動かすと、愛液に紛れて未だ残っていた元就の精が、蜜壷の入口から滴り落ちてくる。
それが、自分が彼女を所有しているという事実を認識出来て、元就は己の雄が、更に角度を増していくのを覚えた。
「元親…」
「あ、やっぱりもうダメ!誰か来たら…!」
「──構わぬ。むしろ見せ付けてやれ」
抵抗する元親を、坐した状態で後ろから抱き上げると、元就はそのまま強引に挿入した。


「ふぁ~あ。流石に昨夜はちっと飲み過ぎたな……」
僅かに痛む頭を押さえながら、政宗はのたくたと廊下を歩くと、元親のいる客間の前に立った。
「Mornin'……って、もう昼だけど。おーい元親、起きてっか……」
そう政宗が声を掛けようとした瞬間、障子戸の向こうから、やけに悩ましげな声が聞こえてくる。
「…what?」
何事か、と戸の隙間から中の様子を窺う政宗の左目に、信じられない光景が映った。

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