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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

姉貴33

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akira

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だれでも歓迎! 編集
「ぁ……あんっ!あっ、あっ、ああぁん!」
そこには、殆ど全裸の元親が、背後から誰かに抱えられた状態で乱れていた。
たわわな胸を鷲掴みにされながら、悩ましげに腰を揺らめかせている。
「な…な…なな……」
全身を仄かな桜色に染めながら、情事に耽る元親は艶やかで、政宗には未だ無い『女』の顔をしていた。
男の雄が、元親の中を激しく抜き差しする様子まで目に入ってしまい、政宗は思わず口に手を当てると、しかし視線を反らす事が出来ずに、戸の前で立ち尽くしていた。
外に聞こえてしまうのではないか、というほどドキドキと鼓動を繰り返す心臓を反対の手で押さえると、戸の向こうを見つめ続ける。
やがて、ひと際高い嬌声の末、限界まで仰け反った元親の身体が、ガクリと崩れ落ちた。
湿った息遣いと共に、未だ結合している箇所から、どろりとした白い液体が零れている。
「おい、そこの出歯亀」
元親の耳たぶを甘噛みしつつ、元親の巨乳を揉み解していた元就は、とても情事の直後とは思えぬ硬質な声で、外にいる政宗に呼びかけた。
「な…だ、誰がpeeperだテメェ!」
若干の気まずさを誤魔化すようにして、政宗は大声を上げると扉を開けて室内に踏み込む。
「ほお、出歯亀は不服か。ならば、破廉恥女と呼んでやろうか」
「この野郎!言うに事欠いて!俺は、この屋敷の主人だっっ!」
「そんなに大声を出さずとも、知っているぞ。奥州の独眼竜」
「今すぐ、元親から手を離しやがれ!」
「ならぬ。こやつは、我のものだ」
「うぅ…ん?」
半分夢見心地にいた元親は、喚き散らす政宗と冷淡に返す元就の姿を認めると、瞬時に意識を現実に引き戻した。


「改めて自己紹介をさせて貰おう。我は、毛利元就。中国は毛利家の当主にて、長曾我部元親の、そう遠くない未来の伴侶でもある」
小十郎と共に、彼らを自室に呼び寄せた政宗は、憮然とした表情でひと組の男女の姿を眺める。
元親に引っぱたかれて出来た頬の赤みも気にせずに、元就は本来の緑を基調とした装束姿で会釈をした。
そのふてぶてしいまでに堂々とした態度と、彼の隣で心底恥ずかしそうに坐っている元親を見比べると、政宗は小さく息を吐いた。
「…で?つまりは元親、テメェはヒトん家にコッソリ男を連れ込んでたって訳か?」
「え?ち、違う。俺は…」
「──独眼竜」
しどろもどろになっている元親の代わりに、元就は口を開く。
「こやつは何も知らぬ。すべては、我がひとりで勝手にやった事だ。…恥ずかしながら、こやつが四国から遠く離れた奥州へ行くと聞き、急に心配になってしまってな」
政宗はともかく、元親の片思いの相手が気になって仕方なかった事などはおくびにも出さず、済ました顔で元就は続けた。
「その前に、ふとした事からこやつと仲違いをしていたのもあり、長い間離れる事に不安を覚えてしまった。居ても立ってもいられず、とうとうこやつには内緒で海賊の一団に紛れ込み、ついて来てしまったのだ」
「女の尻をコソコソ追い回す真似をしたってか?…ha!随分と小せぇ男だな!」
「そうか?人並みの大きさはあるつもりだが。貴様も知っておろう」
「……肝っ玉の話だよ、バカヤロウ!」

思わぬ切り返しに、政宗は訝しげに自分を見る小十郎の視線を避けると、顔を真っ赤にさせて怒鳴り立てる。
「だが…確かに貴様の言うとおりだ。我は、こやつ為ならどのようなみっともない真似でも出来る」
「え…?」
「ほぉ…」
迷いのない元就の発言を聞いて、政宗だけでなく元親や小十郎も、僅かに表情を変える。
「少し前ならここまで考えなかったかも知れぬ。しかし、今なら自信を持って言える。我は、こやつを守る為ならば何でも出来る」
「元就…」
「済まなかったな、元親。我の至らなさが、『お前』を不安にさせてしまった」
「う…ううん。もう、いいよ。元就の気持ちは、判ったから……」
「元親…」
男の告白に、嬉しそうに微笑む元親の表情は、政宗が一度も見た事のない、本当に美しい笑顔だった。
元就も、平淡な口調は崩さぬものの、さり気なく元親を気遣うようにして、彼女の様子を窺っている。

(…いいなぁ……)

互いを見つめる元親と元就の姿に、政宗は羨望の眼差しを送っていた。

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