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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

姉貴43

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akira

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だれでも歓迎! 編集
「美味しい手弁当の作り主も、まこと良き匂いがしまする」
「ひゃっ!?うわ、ちょ…!」
「政宗殿」
「あ…ぁふ…うぅ…ん……」
「政宗殿……」
臍の辺りで蠢く鼻に身体を跳ね上げたが、幸村の低音の囁きに、政宗は抵抗の意志を封じられてしまう。
次第に鼻だけでなく、彼の口腔に潜む粘膜が、自分の身体に触れてくるのをモロに感じ、政宗は真っ赤になった顔を見られまいと、手で隠した。
幸村はそんな政宗に気付くと、優しく、だが有無を言わさずその手をどけると、染まった頬に自分の顔を寄せる。
「やだ…見んな。恥ずかしい……」
「…何故?貴方のような素敵な方を、見るななどと」
「だ…だって……んっ」
逸る心を抑えながら、それでも自分の為に優しく愛撫を繰り返す幸村に、強張っていた政宗の心と身体は、とろけそうになっていく。
弱々しい抵抗を試みていた腕は、気が付くと幸村の逞しい背に回されていた。

「…夢のようでございます」
「…俺も」
「お慕い…貴方が好きです……」
「……ん。俺も………」
いつしか幸村の大きな手は、政宗の小ぶりだが、形の良い胸をやんわりと包んでいた。
時折、頬や唇に軽くキスを落としながら、幸村の手は、次第に政宗の下半身へと近付いていく。

(俺、とうとう経験しちまうんだ……)

完全に脱げ切らずに絡みついたままの衣服越しだが、さり気なく秘所の筋を辿るように動き始めた指に、政宗は覚悟を決めると固唾を呑んだ。
虚しい、と思いつつも、自分でイタズラを繰り返していた時とは違って、衣服の上からでも幸村の指は、確実に政宗を昂らせていく。
「ゆき、むら……」
「政宗殿…」
もう、いいから。お前だって、相当辛いんだろう?
さっきから、俺の身体に当たってるお前の「熱」、更に温度が上がってきてるぞ?
俺なら大丈夫だから。お前が相手なら構わないから。
だから、幸村……

未知への期待と恐怖が半々になりながら、政宗が意を決してそう告げようとした時。

(……!?)

突然、政宗を急激な眠気が襲って来た。
思えば、元親と別れた後、政務の処理などに追われていた政宗は、今日の為に殆ど徹夜で支度をしていたのだ。
今頃になって緊張が解れたのか、強烈なまでの睡魔が政宗を絡め取る。
(バカ!寝るな俺!寝ちゃダメだ!何やってんだよ、こんな大事な時に!?)
だが、そう思えば思うほど、政宗の瞼は重たくなってしまう。
「政宗殿?いかがなされましたか……?」
様子のおかしな政宗を気遣ってか、幸村は先程よりも僅かに語尾を上げて彼女の名を呼ぶ。
しかし、それすらも眠りへの誘いとなって、政宗から意識を奪い去ろうとした。

ああ、ダメだ。お前の声…気持ち良過ぎ……
このままじゃ、俺……もう………

己の背に回されていた腕が、褥の上にずり落ちていく様に、幸村は訝しげに政宗を見下ろす。

「政宗殿…?政宗殿……?」
「………すぅ……」

薄れゆく意識の中、政宗の耳には、いつまでも幸村の優しい呼び掛けがこだましていた。

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