>>67
(ながまささま子が見たいけど、
夫の男市ってつまり、信長様。)
に触発されて書いた。
男市+信長(男性のまま)×女長政の3P。
初っ端から本番。エロ。
市は笑って酷いコトする人。でも愛ゆえに。長政は惚れた弱みで流されるタイプ。
市の口調が男にしては気持ち悪いけど、それは市だからって事で勘弁。
長政はそのままのつもりだけど、エロなのであまり意味はない感じ。
(ながまささま子が見たいけど、
夫の男市ってつまり、信長様。)
に触発されて書いた。
男市+信長(男性のまま)×女長政の3P。
初っ端から本番。エロ。
市は笑って酷いコトする人。でも愛ゆえに。長政は惚れた弱みで流されるタイプ。
市の口調が男にしては気持ち悪いけど、それは市だからって事で勘弁。
長政はそのままのつもりだけど、エロなのであまり意味はない感じ。
ネタ分含有。勢いで書いた。
それでは。
それでは。
「…っうあ、市、も、もう…やめて、く、」
と涙目で懇願する長政だったが、はいそうですかと攻め手を休ませる市ではなかった。
騎乗位で深々と差し込んだ市の男根は、長政の膣内の暖かさによってさらに膨張する。
それが長政にとっては辛い事でもあり、──はしたないが、嬉しく思うことでもあった。
豊かな乳房が律動に合わせぷるぷると上下に揺れ、長政の羞恥を余計煽る。
「やめてなんて、…嘘ついちゃ駄目だよ長政さま…こんなに、とろとろになってるのに…」
市が笑ってる。女みたいにキレイな顔で。それでも妻を揺さぶって喜ぶ表情は、確かに雄そのものだった。
長政の腰がぞくりと甘く痺れる。
潔癖で規律を重んじる自分が、惚れた夫相手とはいえ淫らな快楽に意識を投げ捨ててしまうそうになるなどと。
けれど、揺さぶられるとそんな意地はどうでもいいような気になってくる。
クチャクチャと音を立ててこすられる性器から次々と快楽が押し寄せる。何よりそれは愛する夫も同じなのだから。
「あっ あぁ、いち、市ぃっ! ふぁ…す、すごく…っ」
「すごく…何?ちゃんと言って…?」
「き、きもち、い…ぃ…」
と涙目で懇願する長政だったが、はいそうですかと攻め手を休ませる市ではなかった。
騎乗位で深々と差し込んだ市の男根は、長政の膣内の暖かさによってさらに膨張する。
それが長政にとっては辛い事でもあり、──はしたないが、嬉しく思うことでもあった。
豊かな乳房が律動に合わせぷるぷると上下に揺れ、長政の羞恥を余計煽る。
「やめてなんて、…嘘ついちゃ駄目だよ長政さま…こんなに、とろとろになってるのに…」
市が笑ってる。女みたいにキレイな顔で。それでも妻を揺さぶって喜ぶ表情は、確かに雄そのものだった。
長政の腰がぞくりと甘く痺れる。
潔癖で規律を重んじる自分が、惚れた夫相手とはいえ淫らな快楽に意識を投げ捨ててしまうそうになるなどと。
けれど、揺さぶられるとそんな意地はどうでもいいような気になってくる。
クチャクチャと音を立ててこすられる性器から次々と快楽が押し寄せる。何よりそれは愛する夫も同じなのだから。
「あっ あぁ、いち、市ぃっ! ふぁ…す、すごく…っ」
「すごく…何?ちゃんと言って…?」
「き、きもち、い…ぃ…」
その時、夫婦の寝室の襖が山をも裂けよと言わんばかりの勢いで開け放たれた。
「温ぅぅいわ市ィィィィィィィっ!!」
市の兄にして第六天魔王、戦国の覇者・織田信長その人が大音量で吼える。
「あ、にいさまお久しぶり」
「あああああああ兄者っっ?!」
実兄とはいえ夫婦の営みを見られても動じない夫に驚きつつ、
長政の一糸纏わぬ肌は更に恥ずかしさで赤く染まった。
「温ぅぅいわ市ィィィィィィィっ!!」
市の兄にして第六天魔王、戦国の覇者・織田信長その人が大音量で吼える。
「あ、にいさまお久しぶり」
「あああああああ兄者っっ?!」
実兄とはいえ夫婦の営みを見られても動じない夫に驚きつつ、
長政の一糸纏わぬ肌は更に恥ずかしさで赤く染まった。