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レインド「おう、どっかで落ち合ったら落ち合っただ…しかしやけにライバル意識あるなぁ…(苦笑)(入り込んで) 」
モララー「レインド、また何処かで落ち合う事になりそうだな。……絶対に負けんじゃねーぞ、お前との決着…まだ着いていないんだからな。(扉へと入りこむ) 」
レインド「扉の向こうにいけば…か」
そして一同は皆、階段を上っていき…扉の中へと入り込んでいった
ロボット「 アデッ(バイクに轢かれた)……長クナリソーネー 」
スカーフィ「かぅ~♪(フーナの後に着いていく) 」
フーナ「……。(頷き、駆け上がる) 」
氷冬「……。(スカーフィ、フーナと顔を見合わせ、ゆっくりと階段をあがっていく) 」
ワリオ「 俺様は先行くぜ。ナ~~ハッハッハッ!!(バイクに乗って階段を駆け登っていく) 」
メタナイト「 ああ……そうだな。決戦は…これからだ。(階段を上っていく) 」
マリオ「恐らくあれは…
タブーの野郎が作りやがった大迷宮への入り口とほぼ同じものなのかもしれない。……行こう、俺達も…! 」
ロボット「 大迷宮……立チハダカルハ、ミナノカゲ……カーイダーン(扉の前の階段に上ろうとする) 」
ピーチ「 ……!あの扉…何処かで見覚えがありますわね。 」
来訪者「フン…ま、精々生き残って、俺たち全員を倒してみるこった。んじゃ、あばよぉ!!(カオスソードらしきもので高台を破壊する。すると、その背後に階段が現れ、それを上って天辺にある光の扉に入り込む) 」
モララー「ほう…まあいいさ、要するにあんた等全員討てばいいだけの話だろ? 」
プリン「 嫌だぁ!死にたくなぁ~い!!(← 」
マリオ「 フィギュアになるのはもう御免だぜ…。(汗) 」
ネス「 かつて僕たちがいた…“この世界”(スマブラの世界)と同じルールだ…! 」
スカイライダー「 (上空を飛んで索敵中) こちらスカイライダー!まだ敵は発見できない! 」
来訪者「ニッシシシ…そうかいそうかい。 なら教えてやろうかねぇ。…ここは亜空間というところだが、実質キングのいる場所は「大迷宮」というところの奥席に居るわけだ。その奥へ行く為には…大迷宮の何処かで待ち潜んでいる俺ら、ファイタ-のフィギュアを全員集めなければならない。そうそう、いい忘れそうだったぜ。この亜空間内では…生ける者は皆動けるフュギィアとなり、仮に死ねば…動かぬ唯のフィギュアとなる。これだけ忠告しておくぜぇ。 」
レインド「…(来訪者を見た後、周囲を見渡す)…なーに、そのキング捕る為に俺等はこっち来てんだ……意地でもとるさ(少し反応遅れます) 」
ロボット「 ニチヨウガクル嬉シサニ ビームダシスギ電池ギレ 充電シタラ ドコダココ!?キングッテドンナン!? 」
ウルフ「 あん、今一分かんねえなぁ…どういう事だぁ? 」
来訪者「ニィ(ちらとレインドの方を見てニヤつく)まあ、落ち着きたまえ、諸君。君たちは恐らく…そう、我々を止めに、ここへ来たのだろう?まあ、あの嵐の中潜り抜けてまで来るくらいだから…当然か。クックックッ… だが、諸君。簡単に我がキングを取れると思いなさんな。 」
デデデ「 早速お出ましかゾイ…? 」
レインド「…アイツ……来訪者か! 」
ロボット「 ヒーハー!!……アレダレ!?(来訪者に驚く) 」
アイク「 燃えないのかよ!?一本取られたよ。 」
来訪者「パチパチパチ いやぁ~、みなさん。よく総攻撃の嵐の中無事に潜り抜けてきましたねぇ。ようこそ、我がI.I.(
インフィニット・イリュージョン)の本拠地、亜空間へ!(高台から) 」
ロボット「 燃エ、ナーイ!皮膚ナイカラ!世界マックーラー!(亜空間に驚く) 」
マルス「 この醜悪な雰囲気……あの時と変わりませんね。 」
レインド「タッ(不時着でも自ら飛び出して亜空間で着地)…雷光が轟く世界…か 」
ルカリオ「 なんとか、敵の懐へ潜り込めたようだ…。 」
ロボット「 皮膚ガ、皮膚ガ燃エルウゥゥ!!(地面にすべり着いた) 」
~亜空間~
オリマー「 (その好きに亜空間へ難なく突入)ふっふっふっ…無事着陸成功…あら?ズテーーーンッ(傾いて着陸失敗する) 」
追跡者似の生命体「ちっくしょう!!一時撤退だ。(亜空間へ逃げ込む) 」
ドッカアアアーーーンッ、ボッカアアアーーーンッ、ドオオオオオオオオオォォォォォォオオオオオオオオオーーーーーーーンッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!(デデデのハイドラに貫かれた戦艦が爆発し、跡型も無く崩れ落ちていく)
デデデ「 今回はワシがぁぁぁぁああああ~~~~~~!!!(ハイドラに捕まり、そのまま戦艦を貫く) 」
レインド「よし…誰だか知らんが吹っ飛ばしてやるぜ 」
来訪者「あ……?(ふと上を見て、落下物を確認) 」
キラン…(その時、遥か上空から亜空砲戦艦へ目がけて何かが急降下してくる)
追跡者似の生命体「くそぉ…小賢しい真似を!さっさと撃ち落としなぁ!! 」
オリマー「 えっと、えっと…!……ぁ、行けました。目標地変更っす!(そのまま亜空間へと向かう) 」
ロボット「 トイレニイッタトオモッタラ、宇宙船ダッターワリーワリー…ウヒャーーッ!!(外を覗いて、驚いている) 」
ファルコ「 へん、あんな狙撃…そうめんみたいなもんだぜ!(亜空砲戦艦から放たれる弾を軽々回避していく) 」
レインド「急げ!さっさとアレ消さないと! 」
フォックス「 (アーウィン)これより、敵軍地へ突入する!! 」
オリマー「 勿論、敵陣の亜空間…って、ええええーーっ!!?公衆トイレになっとるー!!(吹く) 」
ガシャアアアーーーンッ…!!!!―――――――ボッカアアアアアアアアアァァァァァァァアアアアーーーーーンッッッッ!!!!!!!!!!!!(
戦艦ハルバード、消滅)
レインド「おい、オリマー、こいつは何処いきだ? 」
メタナイト「 ――――――今だっ!!飛べ!!! 」
オリマー「 電気使われたらエネルギーが減って途中で落下するからダメ。(汗) 」
ズダンズダンズダンズダンッ!!!!ドダダダダダダッ!!!!!ダンッ、ダンッ、ダンダンダンッ!!!!(亜空砲戦艦から一斉射撃が開始され、ハルバードに向けて放っていく)
追跡者似の生命体「チィ…この期に及んでお邪魔虫のお出ましかい。まあいいさ、撃ち落としてやりなぁッ!! 」
来訪者「当然だ、何せ
亜空軍の最終兵器だからな。まあ今となっては、我々の物だが……ん?何だ…あれは…?(目を細め、遠くから接近してくるハルバードを見据える) 」
追跡者似の生命体「凄まじい威力だな。(亜空間から出現した亜空砲戦艦にて) 」
ロボット「 ワリーワリーマチガエタ、アーッハッハッハ…コンセントナイ? 」
レインド「戦闘準備はしておくか…(予め気を溜め、内ポケットに入れる) 」
オリマー「 今はそれどころじゃないっすよ!?て言うか、貴方ロボットでしょう!?(汗 」
オリマー「 心配ご無用、ではでは…行きますよ? 」
ロボット「 スイマセン、トイレドコ?(オリマーにドルフィン初号機のことを聞く) 」
レインド「お、お前の宇宙船…大丈夫なのか?(しかし筋書きになるなら…)分かった。乗る 」
トゥーンリンク「 一人用で行くのかよっ!?(大汗) 」
ファルコン「 カモン、ブルーファルコン!!(乗り込んで勝手に出動する) 」
オリマー「 ぁ、もうすぐっすね。ぁ、どうぞ、僕の宇宙船に乗りませんか?(レインドに) 」
メタナイト 「 (いよいよか…)総員へ継ぐ、これより…プランA、小型飛行船に乗り換えて敵陣へ乗り込む!全員乗り込め!! 」
ロボット「 ピピッ自己充電機能、ソーラーシステムチェンジ………(充電完了)ワーイニチヨウダー……ドコダココ! 」
オペレーター(
ワドルディ)「総員へ報告、総員へ報告。間も無く、イグルガンテ地方に到着。敵側の攻撃が激しい為、プランAの実行を用意してください! 」
レインド「ここまで揺れたのはいつぶりだ…(苦い表情でなんとか耐えてる) 」
マリオ「 あちらさんもいよいよ本格的に
カオス界を襲っていくのか…。 」
ハルバードは上昇し、これもギリギリ回避成功する
ワドルディ達(泣)「 うわ…うわ、うわぁ…! ええい、代われ!俺がやる!! 」
メタナイト「 第二派来るぞ!!上昇して回避だ! 」
ドゴオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォオオオオオオオオーーーーーーーーーーンッッッッ!!!!!!!!!!!!(再び光が放たれる) 」
ナナ「そうだよ…ね――――きゃっ…!?(壁に凭れて耐える) 」
ピット「 ううっ…!み、みなさん大丈夫ですか…!? 」
ディディー「 うわあああぁっ!!(傾いたことでバランスを崩す) 」
レインド「うぉ!?(揺れに耐える) 」
ハルバードは左へ大きく傾き、光を間一髪回避する 」
ワドルディ(泣)「 イエス・サーア!!! 」
メタナイト「 ―――――ッ!!?左へ急いで回避だ…ッ!! 」
ドゴオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォオオオオオオオオーーーーーーーーーーンッッッッ!!!!!!!!!!!!(突如、ハルバードに目がけて先程放たれた光が襲い掛かってくる) 」
ハルシオン「やはりそうでしたか。……外は、酷いな…。(景色を見て一変) 」
レインド「…外がこんなんじゃ…おっさん、無事かな… さぁ…な。少なからず、終ってくれれば俺もいいんだが… 」
ナナ「む…そんなことはないよ。これでも大真面目なんだからね? ……レインド君、これで…戦いは終わるのかな…? 」
メタナイト「 (予想以上だ、まさかこれほど被害が拡大しているとは…。) 」
レインド「ったく……こんな時でも茶目っ気はあるのなお前(苦笑 」
マリオ「 ああ…
ルイージ、“あの時”以上だ。今回はマジで…ヤバそうな気がして震えが止まらねえ。 」
ルイージ「 兄さん、これは……。 」
ナナ「せーかい♪びっくりした?(ほくそ笑む) 」
レインド「うお!?(目の前が暗く)…ナナか? 」
新世界の世界観は酷く荒れていた。見渡す限り、亜空間という黒い球体で覆い尽くされている
ナナ「だ~れだ♪(背後からレインドの眼を両手で覆う) 」
リュカ「 ここが新世界かぁ~…(窓に映る景色を眺めながら) 」
レインド「あぁ。二回目だな(苦笑) …アイツみる度、
ジュカのおっさん思い出すなぁ…(スカーフィを見つめながらも思いふてる) 」
そしてハルバードは扉を潜り、新世界へと突入する
ワドルディ「 イエス・サー!! 」
スカーフィ「わぁ~♪すごいすごーい♪(きゃっきゃとはしゃいで) 」
ハルシオン「はっはっはっ……レインドさんとは…共闘はこれで二回目でしょうか? 」
ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………ッッッッ!!!!!!!!!!!(
天上山付近の大地が真っ二つに割れ、中からハルバードが上昇しながら現れる)
レインド「さて、と…(社員服でなく、過去着てきたジャケットを着用している)これでおっけー…青ジャケ懐かしいなぁ… 」
モララー「こりゃあ先が楽しみでしょうがねえな・…。 」
メタナイト「 うむ。 これより、新世界・イグルガンテの地方へ向けて出向する。――――戦艦ハルバード、発進せよ!!! 」
アイク「 久々の感覚だ…何だか疼いてくるぜ。 」
ワドルディ「 システム、オールグリーン。2台大砲、リアクター、共にエネルギー充填完了。何時でも発進可能です、どうぞ!(モニター) 」
そして一同は戦艦へと乗り込んでいく…
レインド「あぁ。二杯でも三杯でも奢ってやる! わーぉ…こりゃ。でっけぇ 」
メタナイト「 ……では、行こう…!この日の為に用意していた甲斐があった。『戦艦ハルバード』へ乗り込め!!(その発言と同時に広い洞窟内がライトアップされ、巨大戦艦の姿が披露される) 」
モララー「言ってくれるぜ、事が済んだらラーメン奢れよな。(笑) 」
レインド「…これは…楽しくなって来たぜ(自然な笑みで拳に前に突き出す)ヴィナミス、アンタの作った世界にゃ本当に面白い奴らばかりだ… 」
ドンキー「 英雄でもヒーローでも何でもいいが、敵はこの俺が吹っ飛ばしてやるぜ! 」
ヨッシー「 マリオさんも含め、英雄さん揃いなんて…!私、初めて見たぁ…。 」
フーナ「惑星神として、悪の存在は絶対に許されないの。だから私も…いえ、私たちも共に戦うよ。 」
レインド「おぉ、
ミシェルのお友達に…ハルシオンも…… 」
メタナイト「 …かたじけない…っ。 」
ハルシオン「ハッ…れ、レインドさん…!やはり来てくれましたか…! 」
レインド「お前…フーナ、新世界に住み込んでたんじゃなかったのか…? …あ、アンタも…役者揃いすぎやしないか…!? 」
スカーフィ(擬人化)「わぁ~、いっぱい増えたね♪ 」
レインド「そんなに美味しい所が欲しいならくれてやるよ。だけど割り勘だぜ、モララー(笑) 」
氷冬「ぁ、お久しぶり。(手を振る) 」
フーナ「貴方、ここのヒーローだったんだね。驚いちゃった…。(同じく高台に佇む) 」
レインド「断ると思うか?(首に手を当てる)俺はヴィナミスの意志ついでこの世界護るって決めたんだよ。お前達がやるなっつってもやるつもりだ(ニッと笑い) 」
マフラーの猫→モララー「お前だけに美味しいところ持っていかれてたまるか。だろ…レインド?(笑) 」
メタナイト「 恐らく…密かにその中にならず者がいたということだろう。あるいは、新たな刺客による手か…。何でもいいが、とにかく我等のこの世界は破滅の未来へと向かおうとしている。…レインド、図々しいかもしれぬ…だが、我等と共に、また力を貸してはくれないだろうか?…頼む。(深く頭を下げ) 」
レインド「…亜空軍は改心したはずだ……まだ野望を諦めてなかったのか…。 他にもベールを脱ぐ戦士がいる…か……(高台に目をむける)」
マフラーの猫「“俺たち”もいるって訳だ。(洞窟の高台から) 」
マリオ「 ああ、だが…役者は俺たちだけじゃないさ。 」
メタナイト「 久しいな……出来れば再会の記念に話でも洒落込みたいところだが、自体は一刻を争う。レインド、マリオから聞いたと思うが…復活した亜空軍が、この世界を狙って直接襲撃してこようとしている。私は、この事態を回避するために…スマッシュブラザーズを再結成させ、決戦に挑む準備を整えていた。 」
レインド「…マリオ、やっぱりこれは…
オールスターズって奴なのか? 」
サムス「 噂に聞く、英雄って方かしら…。なんだか頼もしいわね。 」
レインド「メタナイト…音に聞く銀河の戦士じゃないか…。おや…もしやこれは…(アイクを見かけ、瞳を細くする) 」
アイク 「 ん、誰か来たみてえだな。(
ラグネルを肩に乗せ) 」
メタナイト「 (洞窟の上空から翼を広げ、レインドの元へ飛び降りる)よかった…これで役者がそろったようだ。 」
レインド「お仲間でも呼んだか?(洞窟にはいる) 」
マリオ「 だよな。(苦い表情で笑み、とある洞窟へと入りこむ)後の話は…あいつから直で聞いた方が分かりやすいだろう。おーい、来たぞぉー!(上方へ目がけ叫ぶ) 」
レインド「…(空を見上げ、禍々しい亜空間を見る)信じるっきゃねぇだろ 」
マリオ「 じゃあその亜空軍が復活したらと聞いたら…? 」
レインド「あぁ、勿論……俺の知ってる亜空軍なら…な(後をつけながら) 」
マリオ「 (そして到着した場所は、天上山)…レインド、俺たちのこの世界は今…大変な危機に曝されている。お前は…亜空軍という組織を聞いた事があるか?(木々を掻き分けて歩きながら) 」
レインド「説明書はないのか?ったく!あらすじぐらい聞かせろよ!(ついていく) 」
マリオ「 チッ…時間が無えって言うのかよ…。(汗)ちょっと着いてきな。(小走りで何処かへ向かう) 」
レインド「……真面目な話しに加えて、真面目にヤバい音が聞こえたんだが…良い感じがしないなこりゃ 」
マリオ「 違う、真面目な話だ。いいかレインド、お前はこれから俺たちスマッシュブラザーズと――――――ッ!!?(爆音に仰天し、空を見上げる) 」
――――――――――ドゴオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォオオオオオオオオーーーーーーーーーーンッッッッ!!!!!!!!!!!!(その扉は
ケイオスと新世界を繋ぐあの扉であり、カオス界の上空に放たれた光から亜空間が段々広がっていき、空を覆い尽くす)
ドゴオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォオオオオオオオオーーーーーーーーーーンッッッッ!!!!!!!!!!!!(大砲から放たれた光が一直線に水平線までいく。やがてその先には巨大な扉があり、光が近づくとゆっくりと開いていく)
ォォォォォォオオオオオ……!!!(大砲の先端に光が集束していく)
オオオオォォォォォ………(亜空間から巨大な大砲の先端らしき戦艦がゆっくりと出現する
来訪者「例の最終兵器を出陣させよ。(亜空間内でトランシーバーを片手に呟く) 」
その頃、新世界・亜空間…
レインド「俺を捜してた?お姫様救うんだったら一人でいった方がいいぞ?(マリオに体を向ける) 」
マリオ「 ここはマリオワールド並みに土管の数も多いいんだ。だからと言って、無暗に入るとトンでもねえとこに繋がってるもしれねえから入ることはお勧めしない。……って、それよりも。久しぶりだな、ちょうどお前を探していたところさ。 」
レインド「…なんでそんなところに土管あるんだ?アレか、生える系なのか? 」
マリオ「 その油断が命取りとなるんだ!(ぇ(突然土管から現れる) 」
レインド「禁煙してもう8ヶ月…たまにゃ一本ぐらいいいかなー… 」
最終更新:2012年01月24日 21:14