ここでは、『
カオスドラマ』オリジナルの仮面ライダーを紹介する。
また、既存ライダーのオリジナルフォームもここに挙げる。
仮面ライダーアイドル
カオスドラマオリジナルの仮面ライダー。
しかし、従来の仮面ライダーのように個体スーツがあるわけではなく、
その実態は後述する変身ツール『アイドリング』そのものであり、装着者のことを便宜上そう呼称しているだけである。
その名の通り、人々のあこがれの対象と成り得る人物への変身と歌の力で周りに影響を及ぼすなど、「アイドル」を体現したものといえる。
ドラマ本編では「優木せつ菜」が該当するが、『
僕らの物語』では彼女からアイドリングを託された
天王寺璃奈も使用し変身した。
スクールアイドルとして活動している彼女との相乗効果により、未知の潜在能力を秘めている。
アイドリング
衛星ゼアが製造した仮面ライダーアイドル専用の変身アイテム。
自分の思い描く理想の姿に変身できる力を込めた腕輪で赤いラバーバンドのようなデザインをしている。
腕輪には「IDOLING」の文字が施されている(「Idling」(緩速運転)ではない)。
「仮面ライダーアイドル」そのものであり、あらゆる仮面ライダーに変身する力を授けてくれる不思議な腕輪である
(理想の姿に変身できるゆえ、本来は仮面ライダーだけに留まらずスーパー戦隊や魔法少女などに変身することも実質可能ではある)。
腕輪内部に超小型照射成形機「ビームエクイッパー」とが搭載されており、これを起動することであらゆる物質の構築が可能。
この成型器は本来衛星ゼアに搭載されているものであり、いわばゼアと同等のクオリティで多次元プリンターでの物体生成ができる。
腕輪から放射される七色のサイリウムライトから、変身ベルト(「ドライバー」とも言う)や武器、バイクなどの専用ツールを瞬時に生成し、使用後は即座に消滅する。
これにより生成されたベルトを使うことで、正史のライダーたちに勝るとも劣らない戦闘能力を発揮できる、通称「疑似ライダー」へ変身できる。
疑似ライダーは従来の仮面ライダーのように変身者の全身を装甲(スーツ)で覆うのではなく、
各ライダーの装甲が部分的に張り付くようになり、顔面や一部肌身がむき出しになる。
フォームチェンジ等で外見が変わっても、露出部分は差ほど変わらない模様。
アイドリングは使用者の「理想」を具現化する超次元システムであり、
好きなものを「推す」という想いの力"推進力"が働き爆発的な能力を使用者に齎す。
推進力を上げるにはその強い想いを歌にすることであり、即ち、心の中で歌唱する"心歌"を行うことで能力を飛躍的に高めることができる。
これにより、仮面ライダーに例えるならば基本フォームから強化フォームへの進化へと繋がることも可能にする。
~劇中で確認された変身ライダー~
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エグゼイド
『 僕らの物語』・第2章にて天王寺璃奈が変身。外見は『
こちら
』。
対仮面ライダーゲンム(GMG)戦で披露された。
歌った心歌はKAMEN RIDER GIRLS「
PEOPLE GAME
」。
クウガ
『 「大好き」な想い』にて優木せつ菜が変身。外見は『
こちら
』。
対アナザーゼロワン戦で披露された。
劇中でせつ菜が初めてアイドリングで変身したライダーである。
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仮面ライダーオルガ
「俺は…最高最善の火星の王になるからよお…!」
\ ORGA ! / \ ITSUKA ! /
「 変 身 ! 」
\ RIDER TIME!/
\KAMEN RIDER~♪ ORGA~♪/
\アーマータイム!/ \キボウノハナ~♪/ \イ・ツ・カー!/
時代を駆け抜けた平成団員たち、今その力が団長へと受け継がれる!
祝え!新たなる火星の王の誕生を!
鉄華面ライダー「オルガ」・「イツカ」アーマー
「なんか…止まらねえ気がするからよお…!だからよ…止まるんじゃねえぞ…!」
カオスドラマオリジナルの仮面ライダー。
鉄華団だの
ソード団だのいろんな組織で団長を務めるオルガ・イツカが変身する。
劇中では『
チョコっとだけの愛と勇気と友情を』にて初登場し、対シャドウキョダイマホイップ戦で披露された。
『仮面ライダージオウ』に登場するジクウドライバーのパチモン『オルガドライバー』に『オルガ Ride on ウォッチ』と『イツカ Ride on ウォッチ』をセットすることで変身する。
変身後は仮面ライダージオウと瓜二つのスーツが纏われるが、相違点として顔面の文字が「オルガ」になること、また髪の毛がむき出しになる。
Q. ライドォ!ウォッチで戦う、火星のライダーは?
A. チッチッチッチッチッチッ……オルガだ!
必殺技は、足裏に書いてある「オルガ」の文字を大量に出して敵を包囲して動きを封じ、
その後文字を足裏に収束させて飛び蹴りを放つ“止まるんじゃネエゾブレーク”。
\ フィニッシュターイム! オルガ! / \ 止まるんじゃ・ネエゾブレーク!!/
仮面ライダーW
カオスドラマオリジナルの仮面ライダー。
「わったん」のあだ名で親しまれてる
北条悟史が変身する。
劇中では『
大乱闘カオスマッシュピード』にて初登場し、対歪戦で披露された。
『仮面ライダーW』でお馴染みのダブルドライバーに、「ジョーカーメモリ」とオリジナルの「ブラスターメモリ」を装填することで変身する。
変身後は金魚鉢という名のマスクを頭にかぶっただけの姿になる。
仮面ライダーBVカオス
カオスドラマオリジナルの仮面ライダー。
ライチョウが変身する
ダークライダー。
本人も滅多に変身しないため、詳細はあまり明かされていない。
仮面ライダーウェスカー
「今、世界に一石を投じよう」
\ アルバート ! Evolution ! / \ ウェスカーホーン ! /
「 変 身 」
\ パーフェクトライズ ! /
\ When the five ambitions cross, the madness soldier WESKER is born. /
\ Presented by Umbrella. /
『
劇場版カオスドラマ 大乱闘カオスマッシュピード[Re]master』に登場し、ウェスカー(アップローダー)が変身したライダー。
アンブレラ社に魂を売ったウェスカーがZAIAエンタープライズより奪取したテクノロジーを基に
アンブレラ社が改造・開発したライダーシステムによって変身する仮面ライダー。
赤と黒のカラーリングを施したザイアサウザンドライバー『ウェスカードライバー』に、
ウェスカープログライズキーとアルバートゼツメライズキーを装填して変身する。
外見は漆黒のスーツに赤い複眼を持つ(参考外見は「
仮面ライダーザイア
」そのもの)。
変身音声の訳はサウザーのアレンジで、「五つの野望が交わる時、狂気の戦士ウェスカーが誕生する」「提供:アンブレラ社」である。
全体的に高スペックの能力を持っていることに加え、変身者のウェスカーが軒並み外れた身体能力の相乗効果から尋常ではない戦闘能力を発揮する。
武器は「サウンザンドジャッカー」であり、劇中では飛電或人が使用していた「ヘルライズプログライズキー」を拾い上げて使用している。
必殺技は“ハザードディストラクション”であり、キーを押し込む事で発動。エネルギーを右足に集め高蹴りを放つ。
仮面ライダーゼロスリー"アウトサイダー"
\ Let's give you power ! / \ ゼロスリージャンプ ! / \ Let's give you power ! /
「 変 身 」
\ ゼロスリーライズ ! /
\ One : One prediction / \ Two : Two intelligence / \ Three : Three Circles /
\ Go ! Beyond ! ! one two three ! ! !/ \ カメンライダーゼロスリー ! ! ! /
\ Is there arc ? /
「お前を倒すのは、善でも悪でもない。第三のシンギュラリティに到達した 我々『 アウトサイダー 』だ」
『
劇場版 カオスファンタズマ Re: 幻廊篇』のみに登場。
外見こそは『仮面ライダーアウトサイダーズ』に登場した「仮面ライダーゼロスリー」と全く同じであるが、
その出自やスペックなどが異なる。
幻影の王の野望を打ち砕くために幻影の巨城へ侵攻を図ったアウトサイダーの前に立ち塞がった黒いメガレックウザとの戦いで使用。
敵の猛攻やイリジオンから生み出されたゴライアス体であることから
全く歯が立たずまったく歯が立たたず、AI染惣OS助(アーク)の導き出した結論により、
ベクターが砕いて集め回ったイリジオンの結晶に、セージが持つ仮想現実の力を組み合わせ生み出した「無限鉱石」の中から
ゴライアスへの対抗手段として、「飛電ゼロスリードライバー」と「ゼロスリープログライズキー」が誕生する。
アウトサイダー全員の肉体と精神を仮想現実に圧縮してプログライズキーに取り込み、
AI染惣OS助の肉体を媒体にドライバーにキーを装填することで変身が実現される。
その為、変身後は体一つであるものの、全員の意識が各々に働いている(それに伴い、声も都度変化する)。
これら経緯から、これはゼロワン、ゼロツーへの正統進化としてではなく、
第三の意思や第三勢力という意味合いでの「スリー」を指し、
正式な名称としては『
仮面ライダーアウトサイダー』であることも、AI染惣OS助が供述している。
統合したことによって全員の武器や能力、戦術を体一つで再現可能。
ゼロツーやアークゼロと同じく、「ビームエクイッパー」を通じてプログライズキーを押し込むことで超高速で武器を生成する。
更にはラーニング能力と予測演算能力も飛躍的に向上しており、0.01秒で2兆通りの事象パターン予測能力しつつも、
個々の事象に対して極限まで精密な予測を行う演算処理が組み合わさることで次元違いの戦闘力を発揮する。
仮面ライダークロウ
\ クロウ! /
「『鴉』か、御誂え向きだな…………」
「 変 身 」
\ クロウ! /
『
カオスファンタズマ Re:』・「
辺獄篇」で登場。
森ノ宮が敵対していた
ハークから強奪した「Grクロウメモリ」と「フロストドライバー」で変身するライダー。
カラスを彷彿とする漆黒色の身体を持ち、陽炎のように揺れる黒いマフラーを巻いている(外見は「
①
」「
②
」)。
強靱な肉体による打撃は勿論、カラスの飛翔能力にも近い極めて高い跳躍力を持つ。
自らの身体を影に落とし込むことができる特異能力を持ち、
影のある場所ならば自由自在に瞬間移動することができるアサシンのような戦法を得意とする。
更にはカラスの羽を模したエネルギー刃を生成しての斬撃や投擲、
周囲に無数の羽を飛散させて対象を完膚なきまで切り刻む芸当も可能。
必殺技は背中から生やしたカラスの両翼で全身を包んで相手を突貫するライダーキック"クロウアウト"。
フロストドライバー
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+
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... |
エーテル財団Xが開発した「ロストドライバー」の発展型ドライバー。
外見はロストドライバーを青くリペイントしたものになっている(外見は「
こちら
」)。
使用すると氷漬けの副作用が起こる「Grガイアメモリ」の危険性を抑える効果を持つ他、
死者に身体を乗っ取られることなく起動者自らがGrガイアメモリの力を最大限に行使できるものとなっている。
Grガイアメモリを使っての変身を可能にし、その力は従来のドーパント態を上回る可能性を秘めている。
劇中では斬段研究員のハークが所持していたものから 森ノ宮の手に渡り、
「仮面ライダークロウ」に変身するために使用された。
試作品だったためか、戦闘後はその不可に耐えきれずガイアメモリ共に木っ端微塵に破裂してしまった。
名称の由来は「frost」(「氷結」の意)であり、「ロスト」ドライバーに掛けたものとされている。
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Grガイアメモリ
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... |
正式名称は「 グレイブガイアメモリ」(Grave gaia memori)。
エーテル財団Xが開発した最新型ガイアメモリで、死者のデータを内包した新たなガイアメモリ。
外見こそは仮面ライダーWやアクセルが使用する次世代型メモリと瓜二つであり、
端子の色が共通して黒色ではあるものの決定的な違いは端子の対象となる頂点部がライターのキャップのように展開でき、
メモリ内部に白い筒状の記憶端末「ボーン」を出し入れできる。
ボーンとは、死者が生前に残したDNAデータが内蔵された記憶端末であり、
空っぽのガイアメモリにボーンを装填し死者の記憶を読み取ることで
メモリ中心部にアルファベットが浮かび上がり、そこで初めてGrガイアメモリとなる。
ボタンを押して起動すると死者の生前の記憶が起動者の脳と同期し、
起動者を生贄にその体を乗っ取ることで死者が復活するという仕組みになっている。
死者と起動者のDNAの螺旋構造が酷似していれば適合し、
メモリに内包された特殊能力を意のままに操れるが、
反対に両者の生体データの食い違いが酷ければ酷い程暴走し、怪人態「ドーパント」となる。
ドーパントに陥れば精神を蝕まれ、その命が尽きるまで暴走し続ける。
その最期には氷漬けになってしまい、起動者は当然凍死する。
加えて、凍結した遺体を起点に氷結化がじわじわと時間をかけて拡大化し、
触れた生命体を更に氷漬けにしてしまう二次災害を齎してしまう。
氷結化を阻止するためにはドーパントをメモリブレイクすることであり、
成功すれば氷結化は収まるが一度凍結した者の命は帰らない。
適合者は、起動者の身体を乗っ取った死者の意思でメモリを体外へ排出すれば
その体が本来の起動者のもとへ返される。
起動中は肉体の指導権は死者が握り、起動者は精神体として内側より視認することしかできず、
いかなることでも肉体を動かすことはできない。
なお、適合していてもドーパント態に変身が可能であり、
メモリに内蔵された固有能力を発動することが可能だが、
多用により不適合者と同様の結末として暴走したり凍死したりする危険性を孕んでいる。
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最終更新:2026年01月07日 22:55