ソード団

《ソード(だん)/Sword Team》

テイルズやスマブラの剣士が集まった走り屋剣士の集団。
年齢は、実際のストーリーが終わった何年後かの設定であるため、
公式の年齢より結構上である為、恐らく20代半ばである。
車はフェラーリやポルシェといったすごいスポーツカーを使用していて、
ガレージも経営してるようだ。ちなみに団長はゼルダの伝説のリンクで副団長はファイアーエムブレムのマルス。
ファンはディーヴ以外にもかなりいるようだ。

中村翼?スキッド・ヴィシャス?浦橋龍助とはライバル関係のチームであるそうだが、
中村と小学校から高校まで同じだったタケル?からは会う度にバカにされてるようだ。
そして、浦橋龍助とはライバルであり、仲間であってレース以外の交流も多数あり。
12月20日ぐらいにソード団はベルネリスという特S級が操るモンスターピックアップトラックの
シボレーシルベラードSSTパイクスピークに激突され、ソード団のクルマが玉突き事故でひっくり返されて怪我を負ったことがあった。
フレアチューバー以外に、謎の男の金橋遠についても追っているようだ。

団員


  • リンク
身長:170cm 体重:66kg CV:檜山修之 武器:ジャガーグリーンリーフスパーク
所有してる愛車は緑色のジャガーのスーパーカー系を複数台所有している。
ソード団の団長で、時にはかなりのハイテンションとなる。
レースの腕は抜群である。
現在のソード団の車については馬力を700代に抑えておくということになってる上、
公道もサーキットも走れる公道最速なスーパーレーシングカー仕様に設定したため
サーキットや峠でのタイムはどんどん縮まった。
車についての知識や腕はソード団一にある

  • マルス
身長:167cm 体重:51kg CV:緑川光 武器:ランボルギーニブルーウォーターアイス
愛車は青いランボルギーニを複数台所有している。
性格はナルシストでテンションが高い。
一人称は俺で、ソード団の副団長である。
とあるトラブルや、祖国のアリティアが復活したという事でソード団副団長として戻ってきた

  • ロイ
身長:165cm 体重:60kg CV:福山潤 武器:フェラーリレッドバーニングフラッシュ
ソード団の中で一番テンションが高い人物であるが、
前のときはスキッドをかなり恐れている。
所有している愛車は赤いフェラーリを複数台所有している。
スキッドを恐れた原因は、エンツォフェラーリ乗ってた当事、首都高でのレースで、
急カーブのところをスキッドのハマーH2ビッグターボが激突してき、
壁を破り、川へ落ちてしまい大怪我をして入院したのが原因だった。
現在のロイはスキッドから克服し、スキッドを倒したこともあるようだ。
マルスが辞退した為、ロイが副団長になった

  • アイク
身長:175cm 体重:72kg CV:佐々木望
ソード団の中では、クールで不良な性格で恐れられている。
愛車は青のポルシェ系を複数台所有している。
怒って灰皿やゴミ箱を蹴り倒すこともある。
タバコは嫌ってる。好きな食べ物は肉である。
彼の911ターボSは、ボディが993GT2仕様で、さらにボディにも軽量化されている為
とても軽い4WDの速い最強なポルシェである。
リンクたちの事件が原因で、現在はアイクがソード団の団長となったが、戻ってきた為団長から降格となった。

  • ロイド
身長:179cm 体重:65kg CV:中村悠一
熱血漢な性格で、声が岡崎朋也に似てる。
愛車はレッドのホンダNSX系を複数台所有している。
実力はそこそこあるが、アイクやドライブ団のルカリオと
走りこんだところ、負けてしまった。現在はロイドがソード団の副団長であるが、これも降格となって団員となった。

  • リオン
身長:164cm 体重:50kg CV:緑川光
声がマルスに近く、クールな性格。
愛車はブルーのBMW Mシリーズを複数台所有している。
腕はかなりなもので、ソード団の中ではなかなか現れない
このリオンはテイルズオブデスティニーのリオンと違ってカオス界で育った人間であり、スタンのことも知らなく
エミリオ・カトレットが本名じゃなくリオン・マグナスが本名であり、家族も違い、従兄にアルスというのがいる。
剣の実力とか外見はリオンと瓜二つ。またテイルズのリオンにも出会ったこともあり。
ソード団の車のエンジンパーツやボディパーツは彼のお爺さんが造ったものでもある。

  • ヴェイグ・リュングベル
身長:181cm 体重:70kg CV:檜山修之
ソード団の新入の二人目で一度ソード団を辞めてて、
性格はリオンみたいにクールである。
レース技術もリオンに近いようだ。
愛車はブルーにホワイトの二本のストライプのダッヂバイパー系を複数台所有している。

  • エミル
年齢:20歳 身長:170cm 体重:62kg CV:下野紘
ソード団の中では最も優しい性格だが、ラタトスク覚醒すると、
口調が乱暴になる。愛車はブルーのロータス系を複数台所有している。
現在のところは、ロイやマルタと一緒にいる

  • クレス・アルベイン
身長:170cm 体重:56kg CV:草尾毅
ソード団の中では一番穏やかであるだろう。
剣術やレース技術はスタンダードで、そこそこいい方であるが、
ドリフトはソード団一番に上手いようだ。
愛車はホワイトのレクサス系を複数台所有している。

  • ルーク・フォン・ファブレ
身長:171cm 体重:68kg CV:鈴木千尋
ファブレ家のお坊ちゃまであり、愛車は赤い日産GT-R系及びZ系を複数台所有している。
短髪であるため、わりと言葉遣いは悪くなくなってきた。

  • ユーリ・ローウェル
身長:180cm CV:鳥海浩輔
ソード団の新入でわりとちゃらい性格で、口調や言葉遣いも悪いが、
レース技術と剣術はかなりなもの。ソード団の中では身長は一番高いようだ。
愛車はブラックのアストンマーチンを複数台所有している。

  • アスベル・ラント
身長:175cm 体重:65kg CV:櫻井孝宏
ユーリと同じくソード団の新入でソード団の中では割と落ち着いているようで、愛車はホワイトのデトマソ系を複数台所有している。
新人の割には剣術もレース技術もうまく、性格は穏やかでかなり優しいようだ。


  • クロエ・ヴァレンス
身長:168cm 体重:50kg CV:浅野真澄
ソード団に初の女性団員であり、愛車はシボレーコルベットを複数台所有している。
マルスと対立し、戦ってきたが、マルスの戦力やソード団の戦力に少し気に入ったようで、
ソード団の女性団員として、入る事となった。
実力としてはロイドやリオン以上だとか

  • クラウド・ストライフ
スマブラのゲストに出演したということで、
再びソード団に復活した。
愛車はまだ不明だが、剣術もレース技術も
健在である。
愛車はまだ不明。

ソード団員のクルマ


リンク:XKR-S、XJR-S、FタイプR、XJ220
マルス:カウンタック、ディアブロGT、ガヤルド、ムルシエラゴ、ウラカン、アヴェンタドール
ロイ:288GTO、F40、F50、360、430、458、エンツォ
アイク:993ターボ、997ターボ、991ターボ、カレラGT
リオン:M1、E46 M3GTR、M4、マクラーレンF1
ロイド:NSX-R92、NSX-R02、NSX-RGT1ターボLMロードカー、NC1NSX
エミル:エリーゼ、エキシージ、エスプリ、エリーゼGT1ロードカー
ルーク:R32GT-R、R34GT-R、R34GT-RニスモLMロードカー、R35GT-R、Z33、Z34
クレス:ISF、LC500、GSF、RCF、LFA
ユーリ:ラピード、ヴァンキッシュ、V12ヴァンテージ、ONE-77
アスベル:パンテーラGT5-S、パンテーラGT4
クロエ:コルベットグランドスポーツ、コルベットZ06、コルベットZR1

ソーディアンガレージ


ソード団の基地でもあり、ソード団が営む武器、フィギュア、チューニング、カート、バイク、エアライドマシンを
販売しているところでもあり、その敷地はかなり広大で寄宿舎みたいに住めるビルのようなものもある。
寄宿舎が壊れた今、ソード団は現在寄宿舎に住んでた人をスポーツカーでビルまで送迎してるようだ。
だがカオスホールができてからはソーディアンガレージまでの送迎はなくなった。
そこの住人はソード団のファンの人やモータースポーツ好きな人が沢山住んでいるようだ

ウェポンショップ

  • シンのビームソード
シン愛用の電気属性のビームソードであり、わりと上級者向けのようだ。
リョウの赤いビームソードはどうやら炎属性のようだが、まだ販売されてないようだ。

  • フランレーヴァデインαex
フランのレーヴァデインを進化させたやつで、攻撃するごとにちょっとずつ回復していく武器である。
ロイは最初に桃虹桜に特別に無料でプレゼントしたようだ。

普段メタナイトが愛用しているソードで、普通にメタナイトの攻撃はできるが、
赤いボタンを押せばちゃんと蛇腹みたいに扱えるソードである。
メタナイトも少し気に入ってた様子であった。

エアライド、カート、バイク

  • ウィリージープ
これは重量級エアライドマシンであって、スピードはハイドラやドラグーンを優に越す。
けど曲ににくいのが、難点で操作は上級者レベル。

  • サンダーギアフェニックス
ルイージ愛用のストリームラインを改造したカートであり、ギアが2速まである。
白いラインが2本の黄色いサンダーラインであり、又かっこいいスポイラーも装着している。
ルイージお勧めのカートであるだろう。

ソーディアンガレージの住人

6016号室:ディーヴ

カオスドラマオリジナルカー


カオスドラマに登場するオリジナルカーで、
現実にはないものであり、スーパーカー、レースカー、その他といろいろとある。


  • 寿司カー
大トロ、サーモン、いろいろな寿司を発射しながら暴走する車。
轢かれたらさすがにまずいが、寿司をゲットすればラッキーな車。

  • ハマーH2ビッグターボ
駆動:4WD 馬力:1120ps 車重:3500kg
ハマーH2のビッグターボでオリジナルカーである。
その性能はハンドリングはいまいちだが、エスクードパイクスピークよりはいいだろう。
ハンドリングやブレーキがエスクード以上によければ、かなり高性能な車だ。
そして車重は普通のH2より頑丈だ。

  • ハマーH2ビックチャージャー
駆動:4WD 馬力:980 車重:2500
スキッドのハマーH2とは双子みたいな車だがその車はハンドリングが良くまた、スキッドのハマーH2の弱点である
低回転が得意の上ボディが軽量化してタイヤが持つ時間が長くなってるしかもボディがしっかりしてスキッドのハマーH2
の約2倍頑丈だが弱点は高回転であるためスピードはスキッドのハマーH2より多少遅い。

  • ニスモダットサンGT-Rピックアップトラック
駆動:4WD 馬力:540ps 車重:2000kg エンジン:ターボ
影鳥の友達の石橋鷹士が板金で作ったオリジナルスーパーカー。
フロントがR35GT-Rで、リアがダットサンピックアップトラックなので、
前からみたらR35GT-Rだが、後からみたらダットサンという車なのだ。
これはパイクスピークに扱うのに最適であり、ハンドリング性能は抜群だ。
それに、車高が低く重たいが、ハンドリング性能のおかげで
タイヤはかなり消耗しにくいスーパーカーのようだ。

  • ハマーパジェロ
駆動:4WD 馬力:3000 重量;2000 エンジン:トリプルターボ
龍坂弾魔(リュウザカダンマ)の為に作った車
とにかく室内が広い上高さも高い暮らしていけるぐらいである。
テレビ付きで冷蔵庫、トイレ、1人用のベット、キッチンもある。
大きさは大体大型キャンピングカーの2倍
それにもかかわらず1200㎞までスピード出る。
装甲が特殊カーボン装甲なのでスキッドのハマーより10倍も固い
その為銃弾も無駄ただしロケラン喰らったらアウト(1発でも)
更に低速も高速もバランスが良く結構いい車ターボー4つ付いてる。
だが相変わらず燃費が馬鹿にならん。
更に車検(100万)高いちなみにこれ作って10億掛ったとか売れば8億
見た目はフロントがパジェロで後は全部ハマーH3
インパネはスピードメーター、タコメーター、ブースとメーター、温圧計、水温計がアナグロ
また無線、探索レーダー、自爆スイッチ、大砲操作がある。
ステアがハマーでトランスミッションがATである
リアの所に予備タイヤがある
車の天井には自衛隊が使ってるような機関銃(1万発)が2つ設置してある
また1つだけ大砲が付いてるこれは運転席からじゃないと無理である
勿論乗ったまま天井へ行けて自分自身で撃つようになってる。
もはやこれは走る戦車であるのは現実である。

  • フェラーリスピードゲートXSD
駆動:MR 馬力:520 車重:890 エンジン:V12ツインターボ
これはエンツォ以上のフェラーリであり、全長はあまり長くなく、車高はかなり低い。
エンジンのキーガンダムのキーみたいであり、エンジンのかけかたは、クラッチを踏んで差し込むようだ。
フロントがF40でリアがテスタロッサで、コックピットはエンツォのを使われており、さらにレーシングカーと同じオイルテンプメーターなど様々な複雑なメーターがある。
タコメーターはエンツォそのもののようで、タコメーターのすぐそばにはデジタルメーターもあり、レッドゲージまでいけば400~500kmで、グリーンゲージが200km以下で
イエローゲージが300km代のようだ。さらにパーセントゲージのメーターもあり、それは最大スピードの調整であり、100%にしてしまえば500丁度になるようだ。
普段は68%にするもののようだ。

  • ランボルギーニキシロカインXF
駆動:4WD 馬力:500 車重:1000 エンジン:V6ツインターボ
フロントがカウンタックでリアがディアブロというスポーツカーであり、
コックピットはコルベットZR-1と同じだが、数字の色は青のようで、青文字でXFと書かれてある。
4WDでありながらハンドリング性能はよく、400kmは出るようだ。

  • シャパラル2Zドラゴンバード
駆動:MR 馬力:600ps 車重:670kg エンジン:NA
シャパラルの市販車であり、これはカオス界のみで販売されてる車でもあり、実際にシャパラルからの市販車はない。
その姿はF-ZEROマシンのドラゴンバードに車のエンジンが積まれてて、タイヤは当然4つついているが、
後輪はボックスにかぶせてあるように隠れている。このクルマはエンジンがF-ZEROのではなくて、
エタノールのエンジンが使われていて、燃費も良い。また、F-ZEROのエンジンではないため、ボディが軽い。
リュウ・スザクに似ている人とかが所有しているようだ。値段は3億ほど。

  • ダッヂラムGTS-Rララミーパイクスピーク
駆動:4WD 馬力:1000ps 車重:1800kg エンジン:ビッグチャージャー
チームダメージインクの謎のアメリカ人(名前はまだ不明)が所有している車で、
スーパーカーのダッヂバイパーの中で最もすごいダッヂバイパーGTS-Rのエンジンが積まれている上に
ケロベロスのハマーのチャージャーもついているため、めちゃくちゃ速い。
車重は重たいが、1800kgぐらいで済んでいるようだ。
ケロベロスのハマーやスキッドのハマーよりも安定しやすいうえ、スピードは500以上。
見た目はでかいスポイラーがついておりエアロパーツもものすごい。そしてバイパー同様縦二本のストライプがある。
アメリカ人のラムは黒に白のようだ。

  • マクラーレンホンダNSX-R-MP4
駆動:MR 馬力:783ps 車重:620kg エンジン:V-tecツインターボ
なんとこのNSX-Rはマクラーレンから造られ、マクラーレンF1と同じく3人乗りであり、
真ん中にハンドルがある。コックピットはアナデジであり、なんとタコメーターはレッドゾーンで19000回転もあり、
最高速度は480kmで、車高もNSX-Rよりさらに低く、オープンカーモードにもできるのでまさに公道F1カーである。
馬力は783もあり、車重はなんとボディ自体が軽量化されてるカーボンでできており、さらに軽量化されてるため620kgである。値段はなんとスキッドのハマーと同じ値段で、2億5000万である。
ギアは8速もある。現在の所有者は浦橋龍助のみである。
しかし、浦橋自身もレースの実力はあるのに、久保の不意打ちによりクラッシュし、谷底に落ちた。

  • 日産GT-Rポケモンエディション
駆動:4WD 馬力:530ps 車重:1613kg エンジン:V8ターボ
このGT-Rはある強いポケモントレーナーたちが集うトーナメント戦での優勝賞品であり、
勝ち抜いて1位を取れば貰えるスーパーカーであり、カラーリングはレッドとブルーのツートンにピカチュウやモンスターボールなどが車体に描かれている。
ベースはGT-Rピュアエディションであるが、実際の車重は普通のGT-Rより軽い。
レースやプライベートにも使える為、一般トレーナーを中心として人気があり、特に暴走族には好評な車だった。
現在の所有者は今のところではデュプロードとマークがいる。

  • ハマーハイエース
この車は、フロントがハマーH2のものでリアとスライドドアがハイエースであり、
新時代機関の者のセイジたちが造った車である。
スライドドアとリアを除いてボディとかは全てハマーH2のものである。
ふつうのハマーより重たく、攻撃を食らってもちっとも問題はないようで、
弾魔のハマーよりもずっと頑丈。
ボンネットから砲撃もレーザーを発射するのも可能であり、スピードはあんまり速くない。

  • フォルクスワーゲンナックルバス
駆動:4WD 馬力:670ps 車重:2200kg エンジン:ボクサーエンジン
この車は、完全レプリカである為、馬力は大きいが大した値段では販売されない。
車体はボンゴフレンディでフロントがワーゲンバスでリヤがスバルドミンゴである。
そしてエンジンはインプレッサやレガシィ、ポルシェなどと同じくボクサーエンジンで、
これはポルシェカレラGTのエンジンそのままであるが、何故か四輪駆動である。
ルーフもテントみたいにすることもでき、いかにも住みやすいスーパーカーであるだろう。

  • ガルダGC8インプレッサWRX-STI
駆動:4WD 馬力:557 車重:1060 エンジン:V12水平対向エンジン
外見がブルーの車体に、サイドボディに黄色いかっこいい羽の模様が描かれており、
ちなみにスバルのエンブレムは貼られてなく、KM自身が造った鷹のエンブレムを張り付けられている。
ドアがガルウィングドアであり、コックピットはカウンタックと同じであり、尚且つカウンタックのメーターをいじって
さらにスイッチやメーターを新たに取り付けてある。
V12水平対向エンジンもKMがちゃんと工夫して、整備して造り上げた最強のクルマである。
ちなみに馬力、車重はリミッターかけた数値であり、実際の数値は不明に成る程モンスターでもある。
謎のカルソニックを超えるソダルナと同等な最強マシンの一つである。

  • セラティースパイダー
駆動:FF 馬力:600 車重:1340 エンジン:3.0L V6 スーパーチャージャー
ベースがアクセラセダンで無理やりオープンカーに改造された車であり、
フロントがアウディTT、リヤがマツダアクセラ(BLEFW)、大型リヤウィングがGVBインプという
物凄い見た目が派手なアクセラである。
それにエンジンがMPVと同じ3LのV6エンジンが搭載されているが、ターボではなくスーパーチャージャーをつけている。
ベースがアクセラである為、スカイラインフーガより僅かに軽い車重で済んでいる為
本当にFFの怪物である。

  • スカイラインフーガ(ライトブルー)
駆動:FR 馬力:600 車量:1360 エンジン:5.6L V8 VK56DE型
どっかのレースチームのデモカー。フーガのフロントバンパーとリアバンパーをV35に取り付けたおり各チューンは天下一品!!
ちなみにのっけてるエンジンは2009年にFIA-GTに出場したGT-Rのエンジンらしい。
エアロのカーボンボンネットと大型のGT-Wと派手なバイナリっていうのが特徴である。

  • シボレーカマロ・バンブルビーカオスZ
駆動:不明 馬力:3500 車重:4500 エンジン:ロケットタービンV8DOHC型
通称バンブルビーカオスZと呼ばれている。
龍助とキルビスが協力し、組み上げたすなわちトランスフォームするカマロである。
龍助自身が集めたパーツで組み上げたやつで、更に言えばパワーアップしたバンブルビーである。
その代わり、操縦しているパイロットの体力が性能が良すぎる分ジリジリ減らされていくという欠点がある。
龍助が体力を極力減らさないために考えたのが至る所に冷房装置を装着させたのである。
背中にはウィングユニット機能が搭載されており、それは龍助とキルビスが1000以上のトルクで、
ねじを締めつけた奴である程ものすごい強力なウィングユニット機能であろう。
これはガンダムと対等に戦える力はあるが、体力がなくなってくるころに操縦を交代すればいいだろう。


関連ページ


関連画像


組織へ戻る


コメント
名前:
コメント:

すべてのコメントを見る

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2019年11月04日 16:43