アイコン |
ゲスト |
性別 |
男 |
種族 |
闇族 |
異名 |
破壊神 |
好きなもの |
闇、破壊 |
嫌いなもの |
カービィ、フラン、平和な世界 |
『星のカービィ3』に登場したラストボス。
ダークマター族の親玉。
白い球体に赤い目だけというシンプルな姿。一度倒されても眼球が体から飛び出し、襲い掛かってくる。
赤いレーザーを放ったり、小型ダークマター軍団を呼び寄せて攻撃する。
闇の再来編
ファイナルスター?にて
ケイオスを闇で支配する為に進行を図る中、突如星に姿を現した男(後に
ダークマスター?と呼ばれる)と出会う。
彼の口からゼロを一度討った
カービィの存在を聞かされ、より強い力を得たければ部下に下るといいと勧められる。
ゼロにとって誰かの下に就く事はあまり好ましい事ではなかったが、混沌世界の情報に不備がある為、多くのダークマター軍団と共に彼の部下に下る。
彼の部下の中で最強クラスの一人とされている。
忌まわしきカービィに嫁(
フラン)がいるとの情報を聞きつけ、彼女を利用しカービィへの復讐計画を企てるが、それを阻止するべく現れた
DMトゥーンに邪魔される。
二人と交戦し体を壊されて消滅した。
大戦争編
技一覧
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目玉の周りに裂け目が現れ、そこから赤弾を放つ。
ただの体当たりだが巨体を誇る故に当たれば一溜まりもなく、鋼鉄壁をも破壊する。
必殺技。
目から真っ赤な極太レーザーを放つ。
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主な台詞
- 「カービィ、お前の目の前からかけがえのない仲間を奪ってやろう。」
- 「私に勝てないと、先の戦いで身に染みてなかったようだな。」
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アイコン |
ゲスト |
性別 |
男 |
種族 |
闇族&半機械 |
好きなもの |
闇、破壊 |
嫌いなもの |
カービィ、フラン |
闇の再来編で フランと DMトゥーンによって倒された ゼロがパワーアップした姿。
外見はゼロと変わらないが、体の所々が機械に変化している。
実は シルヴィが蘇らせたらしく、フランによって体を壊されたゼロを修復したらしい。
戦闘能力は大幅に上がっており、炎属性の技を使用できる。
今回は シルヴィの部下?として動いている。
「 大戦争編」でフランを窮地に追い込むが、逃げられてしまう。その後、突如として現れた俊によって倒され、消滅した。
だが後に、三度目の復活を遂げて ゼロツー?にへと姿を変化した。
技一覧
赤いビームを放つ。連続発射可能。
灼熱の火炎弾を放つ。
火柱を起こし、相手に襲わせる。
必殺技。
体がミカンの皮を剥くように割れ、相手を体の中に閉じ込める。
閉じ込めた相手を体の中から出てくる無数の棘で刺してしまう恐ろしい技。
主な台詞
- 「言ったはずだ。これがお前に対しての復讐なのだ…。」
- 「やはりカービィ。お前がいると私はどうもお喋りが過ぎる……そろそろ終わりにしてやろう。」
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アイコン |
ゲスト |
性別 |
男 |
種族 |
闇族 |
好きなもの |
破壊 |
嫌いなもの |
カービィ、邪魔者 |
『星のカービィ64』に登場した敵キャラ。
真っ白で巨大な球体に毛細血管のような赤い翼が左右に生えた姿。頭上には輪を持ち、下部分には弱点であるサボテンのような尻尾を持つ。ニッコリと笑ったような顔は仮の姿で、戦いに入ると真っ赤に染まった一つ目の顔をあらわにする。
「 大戦争編」にて戦死した メタルゼロ?( ゼロ)が、 シルヴィから授かった謎の力によって三度目の復活を遂げることに成功し、このような姿へと変貌を遂げる。
新時代に突入した混沌世界を破壊し、母星の ファイナルスター?と融合させる為に ミラクルマター?と共に君臨しようと企む。
だは本人は「時はまだ早い」と、 新世界・闇の世界にて世界の様子を静かに伺っていた。
メタビィが ダークマター(HD)?を撃破した後、混沌世界に君臨。
初めは大いなる力を持って彼に圧倒的な差を見せつけるも、メタビィの放った史上最強の剣技“銀河新星(ギャラクシー・ノヴァ)”を喰らい消滅した。
しかしその数日後、 メタナイトの口からとんでもない事実が判明される。
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メタビィとの激戦後、消滅したかと思えば実は消息が確認された。
弱体化した体で何処かへ彷徨うとするとき、彼の存在に逸早く察知したメタナイトによって『古の宝箱』に封印される。
この箱は、古の人々が魔法で作り上げた魔法その物の宝箱。これはどんな醜悪な魔物でも絶対に抑え込む事ができる物である。
だが驚いた事に、ゼロツーはまだ真の力を隠し持っていて、その力を使って難なく脱出。
しかし魔法そのもので出来た宝箱の力の影響により、以前のような姿は失われ、ただの小さな「 黒い星?」となってしまう。
その後何処かへ逃走し、メタナイトその行方を追う。
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技一覧
眼球の周りに赤い裂け目が現れ、そこから赤い弾を放つ。
瞬発的に加速し、消えたように移動する技。
速度の高い敵キャラなら誰でも使用可能である。
エビルフォースの一種。
メルによる高速で相手に体当たりを仕掛け、更に高速移動をしながら背後に回り込んで翼で叩き上げ、最後に宙へ飛んだ相手を翼で地面に叩きつける。
自分の力を二倍に上げるという引き換えに、自身の体力を少しだけ削る。
エビルフォースの一種。
目をカッと開かせると、相手を大爆発に巻き込ませる。
眼から無数の高威力の赤いレーザーを放つ。混沌世界の大半を崩壊寸前へと導く程のもの。
天に向けて放つことで、雨が降り注ぐように放つこともできる。
つくり上げた光玉が燃え上がり無数の火球となり相手に降り注ぐ。
翼で自身を包み込ませ、広げると同時に凄まじい突風を引き起こす。
必殺技。
眼から赤い邪気を纏った超極太レーザーを放つ。
星一つ簡単に消し飛ばせるほどの威力を誇る。
しかし メタビィの“銀河新星(ギャラクシー・ノヴァ)”によって相殺される。
主な台詞
- 「絶望せよ…この世を呪え。貴様ら人類共の絶望が、私の糧となる……っ!!!!」
- 「この闇の力を収束させた私の一撃を………喰らってみよ…っ!!」
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アイコン |
ゲスト |
性別 |
男 |
種族 |
闇族 |
好きなもの |
闇 |
嫌いなもの |
計画の妨げとなるもの |
能力 |
トリプルロイド |
『星のカービィ参上!ドロッチェ団』に登場する。
『暗黒の支配者』と称されており、何者かによって宝箱の中に封じ込められていた( メタナイトはそのことを知っていたので何らかの関連性があるかも)。
大いなる力を狙っていた盗賊の ドロッチェ?によって封印を解かれ、彼に憑依。そのまま宇宙の彼方へと消えていき、ふたたび自らの野望を成就させようとする。
ピンク色の眼を持つ黒い星型の姿を持つ。
生物に憑依する能力と3種類の属性(炎、氷、電気)を操る能力を持つ。体色は属性によって違い、通常時は黒、炎属性の時は赤、氷属性の時は青、電気属性の時は緑である。紫色のオーラを纏っている。
ドラマでは、 メタビィによってやられた ゼロツー?が何らかのエネルギーを吸い取って姿形が変化したものになっている。
また口調が紳士的な口調にへと変わっている。一人称は「私」。
ただの黒星の姿時、 スカーフィを利用して住人たちから希望のエネルギーを吸い続けていた。
彼女自身から直接エネルギーを吸収しなかったのは、スカーフィには有り余るほどの希望的エネルギーがあるため、吸収し続けると返って体が膨張して自身が消滅してしまうのを危惧していた由縁にある。
カービィシリーズにおいては最弱なラスボスであるが、 カオスドラマにおいてはその常識を遥かに覆すことになる。
彼の使用する技は全て強化されており、どれも世界を崩壊寸前にへと齎す物ばかりである。
一時的これまでの記憶を失っているらしく、己の真の野望である「全ての破壊」も、「全てを闇に染め上げる」ことを掲げるようになっている。
スカーフィ、メタナイトの二人と壮絶な空中戦を繰り広げる。
切り札を使って星ごと消滅させようと試みるも、最期は放った闇の波動をスカーフィによって蹴り押されて貫通し、消滅した。
技一覧
相手に向かって闇を纏った星型の球を放つ。
炎属性時に使用できる。
浮上した後、真下に巨大な隕石を落とす。着弾すると着弾場所から上に巨大な火柱が走り、大地が炎の海に包まれる。
氷属性時に使用できる。
眼から氷属性の極太レーザーを放つ。
電気属性時に使用できる。
浮上した後、斜め四方向に緑色の巨大な電撃を放つ。着弾すると相手を囲むように大地全体に電撃が走る。
星を優に滅ぼすほどの威力を誇る闇の波動を放つ。
主な台詞
- 「愚かな……私と渡り合えるとでも確信しているのでしょうか。」
- 「気味の悪い眼ですねぇ…私も人の事は言えませんが。」
- 「……私の…長い時間をかけてきた、計画が…。ここで…果てるなど……っ…!?」
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※グロ注意
最終更新:2025年09月10日 08:45