タバサ

No.31
●身 長 170~175cm(※推定)
●利き腕 右
●タイプ  防御型(推定)

●能 力(※初期推定)
妖 力 | D
敏 捷 | D 
膂 力 | D 
精 神 | C 
感 知 | B+ 
統 率 | C 

※7年後推定
妖 力 | B
敏 捷 | C+
膂 力 | C+
精 神 | C 
感 知 | A+ 
統 率 | B+ 

特徴

物語登場時はNo.31の戦士(クレイモア)。
台詞の少ない寡黙な人物。
北の戦乱でミリアチームに配属なってからというものミリアを妄信している。

ピエタ送りになった原因は不明。

北の戦乱から7年経った現在、北の戦士達の「目」としての役割を担っている。
妖気の探知・感知の範囲や精度は盲目になる以前のガラテアにも匹敵する。
単独での戦闘能力はデネヴに「お前に後れをとる私ではない」と言われるくらいの強さ。
デネヴには敵わないものの、組織の一桁下位ナンバーの戦士に相当する実力はあると思われる。
対覚醒者の戦闘を熟知しているため、集団戦においては個の強さ以上の働きをしている模様。

ミリアが隊を離れ単独で組織に襲撃をかけて以降からはデネヴから隊長代理を任されている。

技能

●妖気の探知・感知
かなりの遠方からでも妖気を探知・感知する事ができる。
盲目になる以前のガラテアに匹敵するほどの範囲と精度を秘めている。
ガラテアと同様に心理状態まで読み取れるかまでは定かでない。

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最終更新:2011年11月23日 20:55