ホイール・ステップス Wheel Steps
ラダ公国の名門・ステップス家の八代目当主。 父イヴァンの年老いてからの子で一人っ子。 幼い内に父を亡くしており、その時にクロイツと出会っている。 まだ少女なのだが天才的な魔機学者であり、公国に魔機革命を起こしたとまで言われている。 が、あまりにも奇妙なものばかり作り、爆発事故も多く起こしていたため帝国の別邸で暮らすように言われる。 外見は長い金髪の品のいい美少女だが、言うことやること全てが吹っ飛んでいる奇人。 様々な発明品を持ち出すが、ただ単に見せびらかしたいだけの子供である。 ちなみに一人称は「ボク」で語尾に「なのさ」をつける独特の喋り方をする。
デザインの元ネタは「英雄伝説Ⅵ空の軌跡」のティータ・ラッセル。まだ原型が残ってる。
性格やセリフなどはほぼオリジナル。
一応デモンベインのドクターウェストを意識しているつもり。
性格やセリフなどはほぼオリジナル。
一応デモンベインのドクターウェストを意識しているつもり。
関連人物
| クロイツ | 昔一度会っている。片思い。 |
| フィリップ | 執事。父親に対する恩義から仕えている。 |
| ムニョス | ライバル。ちなみに方向性は違うらしい。 |