ハクヤ・ツルセ(東方名鶴瀬白夜)
年齢26歳(享年) 鶴瀬一族末裔。鶴瀬流剣術最終継承者。 魔術武装結社“無限無卿”の長として帝都入り。 目的は自身の一族を滅ぼした桜花咲一族の末裔であるライタの抹殺。 元々は鶴瀬は桜花咲の守護を務めていた。 アモルフ率いるゼニート(現在クレムリン)をも巻き込む大乱戦まで発展させ、ライタと決闘。 激闘の末に敗北し、崩れ去るアジトもろとも消える。 “悪夢召喚”の影響で悪夢の象徴の一つとして復活し、 再度ライタと刃を交えるが、再び敗北。この時は安らかに夢として消えていった。 中の人曰く「最も美味しいポジションを持っていた敵キャラの一人」
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