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武器一覧 - (2012/08/16 (木) 06:54:02) の1つ前との変更点

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>*マルチプレイ武器 #contents() ---- ・ソースについて データは現在以下のURLに掲載されている性能表を基にしています。 http://denkirson.proboards.com/index.cgi?board=general&action=display&thread=3252 しかし数値と体感が一致しないような箇所もあるため(移動速度やレート値など)、さらに信憑性の高いソースを見つけた方は随時更新していってください。異なっている部分は修正された箇所と考えてください。 減衰距離の単位はおそらくインチ(約40分の1メートル)と思われますが英語のできる方がいたら元サイトで確認していただけると助かります どうやら発売同時期に出たゲームガイドに載っていたファイアレートと実際のファイアレートは違うとの事。 実機の画面分割で同時に発砲してみると、全く同じレートの銃器が何種類か存在する事に気がつくと思います。 編集される方は、自身の機体で検証し、確認の上で編集するようお願いします。またレートは小数点以下切捨てで掲載。 新ソース(2011/12/3 アンバレ装着時のレート修正のパッチ前 PS3での計測のようです。) https://docs.google.com/spreadsheet/pub?hl=en_US&hl=en_US&key=0Av5t-DE1i_xfdE5qdUg4MkhPRFhBWmo3MnhHV09GeGc&output=html 武器ごとの射程を確認したい時は下のソースでわかりやすく確認できます https://docs.google.com/spreadsheet/pub?hl=ja&hl=ja&key=0AlS8mF632ttOdHNrT0RxWjNTRmtLeFoyRmc5ZDduZmc&output=html ・ヘッドショットについて 今作はMK14(HS1発の為)、スナイパーライフル、ショットガン、ランチャーを除くすべての射撃武器で最高威力射程内ならばヘッドショット2発でキルすることが出来るよう調整されているため積極的に頭を狙っていくことが望ましい。また、威力42以上の武器は頭に一発でも当てれば二発でキルすることができる。 基本的にHS倍率は1,4倍だが例外として、全てのSMGとSCAR-Lが1,5倍、FADは1,7倍、MP9とSkorpionは2,0倍、SGは1倍に設定してある。 ランチャー類に関してもHS判定はあるがダメージ倍率はない。 SRのダメージ倍率についてはSRの欄を参照とのこと。 ・武器の経験値について 武器の経験値はその武器によるキルと武器チャレンジの達成によって加算される。キルストリークの破壊やナイフキルでもOK。 また、ヘッドショットや先制攻撃等をすることで追加経験値が入る。キルスト破壊では表示される撃破ポイントが入る模様? 様々なアタッチメントを付けた上でヘッドショットキルを行うことが、武器レベルアップへの近道と言える。 通常キルでTDM、TDFは100ポイント加算、S&Dは500ポイント加算。その他ルールは50ポイント加算。 ヘッドショット+50 先制攻撃+100 復讐+100 ぶち壊し+50 自滅アシスト+100 ロングショット+50 ・武器の持ち替えについて 各武器には武器をしまう速度「収納速度」と出す速度「展開速度」が個別に設定してある。 それぞれ個別に測定するのは難しいので、一概に持ち替え速度や取り出し速度と明記してあるので留意されたし。 個体差はあるものの、SMG>AR>LMG>SRの順で速度が遅い。 例外としてHGはプライマリ武器関係なくプライマリ収納速度が同一になる(さらに例外としてUSASのみ適用されない) ・移動速度・スプリントについて 今作の移動速度は所持している武器で決まるが、所持している2つのうち、移動速度が遅い方で適用される。 ちなみにスプリント時1.5倍、しゃがみ状態では0,65倍、匍匐では0,15倍、腰だめ撃ちでは0.975倍、ADS時はSMG,MP,HGは0.8倍で他は0,4倍のスピードとなる。 また武器技能のスピード(1.1倍)、デスストリークのジュースド(1.25倍)によっても変化する(効果は武器の最重量に対してかかる)。 スプリント時間は基本的に4秒で、スプリント距離は移動速度に依存する。 また、PerkのEx.コンディションによって+4秒間スプリント可能になる。 例外として、USAS,MP9,Skorpionのみ装備中スプリント時間1.8倍(+約3秒)される(背負っていては効果が発揮されない点に注意)。 また、走りすぎると一定の休息がなければスプリント時間が減る疲れ状態になる。 ・全武器リコイル図 http://denkirson.proboards.com/index.cgi?board=general&action=display&thread=3256 ---- *プライマリ・メインウェポン #right(){&link_edit(page=マルチプレイ武器1,text=マルチプレイ武器1を編集)} #include_cache(マルチプレイ武器1) *セカンダリ・サブウェポン **マシンピストル 移動速度100 ADS移行0.2秒 ADS倍率1.2x フルオート射撃可能な拳銃サイズの火器。狭いマップでSR、広いマップでSGなど極端に長射程か短射程な武器ではこれを所持しておくと心強い。取り出し速度はハンドガンに劣るため、余裕を持って取り出しておきたい。 パッチによりデュアル時でのレートが30%程度低下した。 予備弾数は装弾数の3倍と豊富。 |BGCOLOR(#339900):武器|BGCOLOR(#339900):威力|BGCOLOR(#339900):装弾数/予備弾|BGCOLOR(#339900):減衰距離|BGCOLOR(#339900):レート|BGCOLOR(#339900):リロード時間|BGCOLOR(#339900):解除Lv| |[[FMG9>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%C3%BB%B5%A1%B4%D8%BD%C6%2F%A5%A2%A5%EC%A5%B9%20FMG]]&br()&image(width=200,hight=97,MP_FMG9.jpg)|40-20|36/108|400-700(10-17.5m)|1034rpm|2.73(3.30)|Lv.4| |~|>|>|>|>|>|マグプル社製マシンピストル。&br()威力・レート・装弾数ともに申し分なくメインとしても戦える性能だが、反動がやや大きめで腰だめ精度が悪いこと、それにプラスして威力減衰が強く単騎では中距離以遠はやや不得手なのには注意。&br()デュアルで運用する際の面制圧力は随一であり、ステディエイムと組み合わせると中距離ですら打ち勝つ火力を手に入れる。&br()初回持ち替え時は銃の展開動作が入るので、すぐに取り出せるようスポーン後に一度持ち替えておこう。二回目以降の持ち替え速度はMP最速のG18に匹敵する。デュアル時の展開動作は非常に大胆。| |[[MP9>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%C3%BB%B5%A1%B4%D8%BD%C6%2F%A5%B9%A5%C6%A5%A2%A1%BC%20TMP]]&br()&image(width=200,hight=97,MP_MP9.jpg)|30-19|32/96|1000-1600(25-40m)|895rpm|2.10(2.93)|Lv.16| |~|>|>|>|>|>|スイスB&T社製造マシンピストル。MW2にも登場したマシンピストルTMPを元に開発された為、外観は大差無い。&br()反動、装弾数、レート、リロード速度に優れバランスの取れた性能。アイアンサイトはオープンで視認性は高い。&br()一方持ち替え速度がMPの中で最も遅く最低威力も低い。反動が少なく装弾数が多めで最低威力距離は長い特徴から、サプレッサーを装備した隠密行動にも適している。また、その特徴からブラインドアイプロ装着でヘリも落とせる。アキンボ化してもさほど反動、命中率も変わらないので非常にあつかいやすい。ハンドガンは苦手だがなにかバックアップウェポンがほしい、というときはとりあえずもっておいて良いかもしれない。&br()Skorpionと比べエイム射撃精度に優れるが、腰だめ精度は劣る。&br()USAS、Skorpionと同じくスプリント距離が1.8倍(+約3秒)されるため、LMGやSRのスタート時の場所取りに活用できる。| |[[Skorpion>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%C3%BB%B5%A1%B4%D8%BD%C6%2FCZE%20Vz61]]&br()&image(width=200,hight=97,MP_Skorpion.jpg)|30-20|20/60|900-1500(22.5-37.5m)|857rpm|2.43(3.23)|Lv.36| |~|>|>|>|>|>|CoD4、BOにも登場。チェコスロバキアのチェスカーズブロヨフカ国営会社製短機関銃。東欧諸国でよく使用されている。&br()MP9と同クラスの射程を持ち、こちらは最低威力が高い。ただし装弾数は20発しか無いため正確なエイムを求められる。エイム射撃時は縦方向に強いリコイルがあるが、クロスヘアが小さく停止状態の腰だめ精度が全武器中最良なため、特に伏せ状態の腰だめでは中遠距離さえ射ぬくことが出来る。アキンボも反動が殆ど増えないので扱いやすい。しかしアイアンサイトはさほど見やすいとはいえず、特性を活かした腰だめ運用かアキンボ運用、もしくはレッドドットサイトを使いたい。&br()USAS、MP9と並びスプリント距離が1.8倍(+約3秒)に設定されており、LMGやSRでのスタート時の場所取りに活用できる。| |[[G18>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%A5%B0%A5%ED%A5%C3%A5%AF%2018]]&br()&image(width=200,hight=97,MP_G18.jpg)|42-17|20/60|300-500(7.5-12.5m)|1000rpm|2.30(2.76)|Lv.70| |~|>|>|>|>|>|オーストリアのグロック社製マシンピストル。同社製G17のフルオート仕様。&br()持ち替え速度がMP最速でスライハンドプロ無しでも運用しやすい。&br()威力減衰が非常に大きく凄まじい右上への反動と標準20発という装弾数から中距離以遠戦は辛いものがある。その代償に近距離制圧火力は敵の反撃を許さないほど強力。カタログスペックだけで見るとサプレッサーとは相性が悪そうに見えるが、マズルフラッシュが軽減されて狙いやすくなるのと、そもそも近距離運用を前提にするなら驚異の発射レートで押しまくれるので意外と相性は悪くない。&br()すさまじい反動のため至近距離専用と割り切ってステディエイムで腰だめ撃ち運用も一つの手。反動の恩恵でヘッドショットになってくれることがままある。アキンボにすると恐ろしいほどの近距離弾幕を展開できるが一瞬で弾切れする上に右上へクロスヘアがすっ飛んでいくためかなり制御が難しい。拡張マガジン装着で申し訳程度には継戦能力は上がる。諸々の特性上、ファイナルスタンドの反撃時に非常に有効。| **ハンドガン 移動速度100 ADS移行0.2秒 ADS倍率1.0x プライマリ武器に関係なく、持ち替え速度(収納速度)が最速。 敵の目前で弾切れした場合、リロードよりもハンドガンを取り出す方が速い。 パッチにてアキンボ時の腰だめ精度が若干低下した。 |BGCOLOR(#339900):武器|BGCOLOR(#339900):威力|BGCOLOR(#339900):装弾数/予備弾|BGCOLOR(#339900):減衰距離|BGCOLOR(#339900):レート|BGCOLOR(#339900):リロード時間|BGCOLOR(#339900):解除Lv| |[[USP.45>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?HK%20USP]]&br()&image(width=200,hight=97,HG_USP45.jpg)|40-17|12/24|450-1000(11.25-25m)|750rpm|1.62(1.91)|Lv.4| |~|>|>|>|>|>|H&K社開発製造自動拳銃。.45口径モデル。&br()アキンボでのナイフは突き刺すモーションになり、タクティカルナイフ並に出が速くなる。&br()地味ながら他のハンドガンより威力減衰の推移が比較的緩やかなので、ハンドガンの中ではサイレンサーとの相性が最も良い。またサイレンサーを装着すると連射規制が緩和される。リロード速度が最速。&br()この銃はアイアンサイトの若干上に着弾するが、タクティカルナイフ装備時のみアイアンサイトの中央に着弾する仕様がある。若干の差ではあるが中距離以遠への射撃の際は注意しておこう。&br()ジャガーノートリーコン装備時にはこの拳銃をサブに持つため、DOM等で多用する場合はFFAで練習して慣れておくと良いだろう。| |[[P99>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%A5%EF%A5%EB%A5%B5%A1%BC%]]&br()&image(width=200hight=97,HG_P99.jpg)|49-17|12/24|550-800(13.75-20m)|1200rpm|1.83(2.10)|Lv.10| |~|>|>|>|>|>|ドイツワルサー社開発ポリマーフレーム採用自動拳銃。007の愛銃で有名。&br()USPより連射が早く、威力も高いことで射程に優れる。モーションは変わらないものの単機・アキンボ問わずナイフの振りが速く隙も小さく使い易く、むしろタクティカルナイフをつけたほうが隙が大きくなる。&br()ただ取り出し速度がHGのなかで最遅なため、緊急用バックアップとしてはスライハンドを用いたほうがよい。| |[[MP412>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%A5%A4%A5%B8%A5%A7%A5%E1%A5%C3%A5%AF%20MP412]]&br()&image(width=200,hight=97,HG_MP412.jpg)|49-17|6/30|500-1250(12.5-31.25m)|750rpm|4.16|Lv.30| |~|>|>|>|>|>|イジェメック社開発、中折れ式回転式拳銃。片手で銃を持つ。&br()SRのように胸・腰×1.1のボーナスがあり、腕・脚部以外に1発でも命中すれば2発で相手をキルすることが出来るが、リロード速度はハンドガンにあるまじき遅さなので、多用には向かない。&br()アクの強い性能故、緊急用バックアップと割り切った運用を強いられる。取り出し速度がタクティカルナイフを装着すると遅く(P99と同速に)なってしまう。&br()さらに.44MagnumとDesert Eagleと比べて腰だめ精度が若干悪くアキンボと相性が悪い。ノーアタッチメント推奨。| |[[.44 MAGNUM>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%A5%B3%A5%EB%A5%C8%20%A5%AD%A5%F3%A5%B0%A5%B3%A5%D6%A5%E9]]&br()&image(width=200,hight=97,HG_44Magnum.jpg)|49-17|6/30|500-1250(12.5-31.25m)|750rpm|3.00|Lv.46| |~|>|>|>|>|>|コルト社製アナコンダ。MW2に登場したものと申し訳程度に色違い。&br()胸・腰×1.1のボーナスがあり、腕・脚部以外に1発でも命中すれば2発で相手をキルすることが出来る。マグナム弾のわりには反動がマイルドで連射しやすい。&br()弾倉に弾を込めたモーションと同時に装填が完了するため、スプリントなどでキャンセルすればリロードが1秒弱で済む。| |[[Five-seveN>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?FN%20%A5%D5%A5%A1%A5%A4%A5%D6%A5%BB%A5%D6%A5%F3]]&br()&image(width=200,hight=97,HG_FiveseveN.jpg)|36-17|16/32|550-800(13.75-20m)|1000rpm|1.80(2.50)|Lv.58| |~|>|>|>|>|>|ベルギーFN社開発のP90と弾薬を共通するサイドアーム用自動拳銃。&br()跳ね上がりが少なく連射時の集弾性が良好な扱いやすいハンドガン。低威力と早い距離減衰でサイレンサーとの相性は悪い。P99ほどではないが、持ち替え直後に一瞬の硬直がある。&br()また、アキンボのみリロード時間がゼロ(ボタンを押した瞬間)になっており、リロキャンすることでリロード音すら立てずにリロードできる。| |[[Desert Eagle>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?IMI%20%A5%C7%A5%B6%A1%BC%A5%C8%A5%A4%A1%BC%A5%B0%A5%EB]]&br()&image(width=200,hight=97,HG_DesertEagle.jpg)|49-25|8/16|350-1200(8.75-30m)|750rpm|1.96(2.10)|Lv.76| |~|>|>|>|>|>|アメリカM.R.I.リミテッド社発案IWI社、マグナムリサーチ社生産自動拳銃。&br()胸・腰×1.1のボーナスがあり、腕・脚部以外に1発でも命中すれば2発で相手をキルすることが出来る&br()リボルバー2種と比較して装弾数とリロード時間に分があるが右上に強烈なリコイルがある。コントロールが難しいなら予め照準をやや下に置き、連射しつつ左方向だけに照準をずらすなどの工夫を。弾数と威力からアキンボと相性が良く、中距離でも連射すれば命中が見込めるため強力。| **ランチャー 移動速度100 ADS移行0.4秒 ADS倍率1.0x(M320),1.2x(SMAW,RPG7),1.5x(XM25),2.4x(JAVELIN,STINGER) ポイントストリークの概念が追加された今作では、航空支援撃墜も大きなアドバンテージとなる。 XM25の例外を除いて爆破ダメージ関係なく直撃で即死。 所持弾薬数は少なく、スカベンジャーを用いても補給することはできない。 スカベンジャーproでも予備弾装は増えないが、落ちている武器からは予備弾装に最大数(XM25は32、他は1)まで補給できる。 なお爆破半径は上方から平らな地面に向かって撃ち、爆破ダメージが平面で立っているプレイヤーにどこまで届くかで計測している。 |BGCOLOR(#339900):武器|BGCOLOR(#339900):威力|BGCOLOR(#339900):装弾数/予備弾|BGCOLOR(#339900):爆破半径(即死半径)|BGCOLOR(#339900):レート|BGCOLOR(#339900):リロード時間|BGCOLOR(#339900):解除Lv| |[[SMAW>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?MD%20SMAW]]&br()&image(width=200,hight=80,LN_Smaw_01.jpg)|115-55|1/0|10m(2.5m)|-|3,67|Lv.4| |~|>|>|>|>|>|イスラエル製のロケットランチャー。航空兵器に対してのロックオン機能有り、ロックなしでの射撃にも対応。&br()RPG7と比べてかなり素直に飛ぶため、様々な運用が可能。&br()パッチによって即死範囲がRPGと同等になった。| |[[JAVELIN>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%A5%ED%A5%C3%A5%AD%A1%BC%A5%C9%A5%DE%A1%BC%A5%C1%A5%F3%20%A5%B8%A5%E3%A5%D9%A5%EA%A5%F3]]&br()&image(width=200,hight=97,LN_Javelin_01.jpg)|300-50|1/0|18m(15m)|-|7,45|Lv.24| |~|>|>|>|>|>|アメリカ製のミサイルランチャー。航空機のほか場所もロックオン可能。トップアタックモードで着弾が遅い。&br()その代わりほぼ垂直上昇、落下を行うので、建物の谷間に見えているスティンガーでは障害物に当たりそうな航空機を撃墜するには便利。ミサイル発射→前方へ飛翔しつつ一瞬下降→ロケットモーター点火、上昇。というプロセスを踏むため、匍匐状態で発射すると地形によっては自爆することがあるので注意。立射でも壁際の場合は同様に注意を。&br()EMP発動中は航空機も場所もロックオン不可。&br()パッチにて爆破・即死半径ともに20%縮小された。| |[[STINGER>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?GD%20FIM92]]&br()&image(width=200,hight=80,LN_Stinger_01.jpg)|155-55|1/1|8m(5.5m)|-|6,51|Lv.40| |~|>|>|>|>|>|アメリカ製のミサイルランチャー。航空機ロックオン専用なので対人使用は基本的に不可能。&br()2発あるのでフレアを撒く航空機にも対応しやすく、当たればどんな航空機も一撃。EMP中もロックオン可能で対空では最強。&br()基本は対空用だが、アサルトドローンに対しても使うことができる(バグか仕様かは不明)。&br()発射したミサイルが壁にぶつかるなどして爆発に巻き込まれると最悪自爆するので発射の際は慎重に。&br()仕様かバグかロックオン完了と同時に発射すると発射音が静かになることがある(ミニマップにはしっかり映る)。MW2同様サイトに指紋付き。| |[[XM25>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?US%20XM25]]&br()&image(width=200,hight=100,LN_XM25.jpg)|55-35|4/12|4.5m|215rpm|3,16|Lv.52| |~|>|>|>|>|>|ATK社製のセミオートグレネードランチャー。&br()マルチのみの要素でADS中に左スティック押し込みで距離を指定、その後に撃ち込む事でエアバーストが可能。またこのランチャーのみ腰だめ撃ちが可能で、指定距離で爆発する(指定なしなら5mで爆発)。&br()グレネードランチャーとしては威力も確殺範囲も狭く、相手の足元に当てても倒せない場合が多い。&br()しかし連射力もあり、装弾数もグレランにしては豊富なのでリーコンを付けた状態での、オブジェクト系での防衛や爆撃に適している。&br()弾は真っ直ぐ遠くまで飛ぶため、中距離以内では障害物の向こう側にいる敵を狙えない。エアバーストを有効活用していこう。爆発の即死半径は存在せず直撃のみ即死(爆発しない距離で直撃させると即死せずにダメージとなる)。| |[[M320>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?HK%20AG36]]&br()&image(width=200,hight=94,LN_M320glm_01.jpg)|110-25|1/1|8m(1m)|-|3,26|Lv.64| |~|>|>|>|>|>|H&K社製のグレネードランチャー。&br()ARアタッチメントでACR等に装着されるグレネードランチャーとまったく同じ性能。使い勝手も(取り出しモーションが遅いのと発射にのぞき込みが必要なことをが除けば)全く同じなので弾が二発増えた、という感覚で基本的には問題ない。&br()前作のThumperやBOのCHINALAKEと同じく腰だめで発射すると、アイアンサイトを覗いてから発射する為時間が掛かる。| |[[RPG7>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?USSR%20RPG7]]&br()&image(width=200,hight=80,LN_RPG7_01.jpg)|135-49|1/1|6.5m(2.5m)|-|1.87|Lv.80| |~|>|>|>|>|>|ロシア製の有名な対戦車ランチャー。&br()ロックオンできない上に弾道が不安定なので、基本的に対人用。旧作のように匍匐して撃ったら自爆した、という様なことはさすがに無くなった。&br()不安定ではあるが中距離以内ならば狙った付近に着弾する。遠距離を狙った場合、上方向にそれる傾向がある。注意点としてM320と同様腰だめ撃ちすると覗きモーションが入り若干遅い。&br()ランチャーの中では持ち替え速度が最速で、リロードタイムも最速。スライハンドproとクイックドローを付ければ驚くほど速射でき、弾薬が二発あるという利点を活かしてブラストシールド装備者や確殺範囲外の敵を無理矢理ねじ伏せることが出来る。| *アタッチメント |BGCOLOR(#339900):名称|BGCOLOR(#339900):画像|BGCOLOR(#339900):考察| |Red Dot Sight|&image(width=90,hight=76,Atta_RedDot.jpg)|レッドドットサイト。1.35xズーム。武器レベルによってレティクルを変更可能。詳しくは下表参照。EMP発動時はレティクルが消える。| |Silencer|&image(width=90,hight=76,Atta_Silencer.jpg)|消音器。発砲時にミニマップに写らなくなるが、威力減衰が強くなる(25%短縮)。SRのみ威力自体が減少する。LMGは威力減衰のあるM60E4を除いて特にデメリットは発生しない。&br()マズルフラッシュを抑えることもでき、射撃時サイトの視認性が上がる。| |Grenade Launcher|&image(width=90,hight=76,Atta_GrenadeLauncher.jpg)|アンダーバレルグレネードランチャー。&br()M320、M203、GP-25の3タイプが存在する。&br()構えが早いのはAK47とFAD(0,25)で次点ACR(0,40)で他(0,7)。収納はAK47とACR(0,3)で次点FAD(0,4)で他(0,7)。リロード速度はACRとSCAR(1,3)で次点M4A1とM16(1,45)、cm901とG36(1,8)、AK47とMK14(2,1)で最遅はFAD(2,5)となっている。&br()安全装置があるので5歩以下の距離では爆発しないが、敵に直撃させることによって即死させることができる。| |ACOG Scope|&image(width=90,hight=76,Atta_AcogScope.jpg)|ACOGスコープ。2.4xズームの中距離向けサイト。レットドットサイト同様レティクルを変更可能。&br()レッドドットサイト同様EMP発動時はレティクルが消える。装着すると手ぶれが増加する。| |Heartbeat Sensor|&image(width=90,hight=76,Atta_HeartbeatSensor.jpg)|心拍センサー。一定間隔で探知波を照射し、前方(自分が向いている方向)約30mの敵味方の位置を感知。敵を感知するとピコっという音が鳴る。アサシン使用者は感知できない。&br()EMP影響下では使用不能。| |Hybrid Sight|&image(width=90,hight=76,Atta_HybridSight.jpg)|2.4xズームのブースターに1.5xズームのホロサイトが搭載された光学照準器。初期設定はACOG側。&br()切り換える事で遠近両対応出来るが、ホロサイトとACOG単体に比べて視認性が悪い。また、エイム移動中画面がブレてしまう欠点がある。EMP発動時にはレティクルが消えるので非常に使いづらくなる。&br()アサルトライフル専用、レティクル変更不可。| |Shotgun|&image(width=90,hight=76,Atta_Shotgun.jpg)|アンダーバレルショットガン。通称マスターキー。アサルトライフル専用。&br()25-5(6)、射程はプライマリSGと同等になっている。このアタッチメントに対応するダメージ、レンジなどの武器技能が無いため近距離で無いと必殺にはならない。狭い室内などでの使用が好ましい。歩行中レティクルが広がることは無いが、銃から歩行中に切り替えるとレティクルが広がったままになってしまう。切り替え時の隙も大きいため(perkで縮小不可)、室内に入る前に切り替えるなどの戦法が必要。この弾のみスカベンジャーで再補給可能。連射速度は意外と速いが発射弾数の関係上即死が取り辛いので油断は禁物。仕様上エイム射撃不可。| |Holographic Sight|&image(width=90,hight=76,Atta_HolographicSight.jpg)|ホログラフィックサイト。1.5xズームのためレットドットサイトと違い、中距離射撃も対応可能。レティクル変更可能。銃にもよるが外枠が大きく、視認性がやや悪いのが難点。レットドットと比べてサイトの位置が若干高いため、マズルフラッシュの影響はやや少なめな傾向にある。| |Extended Mags|&image(width=90,hight=76,Atta_ExtendedMags.jpg)|装弾数と予備弾数を1.5倍に拡張する。BOのようにAKがバナナマグになったりはしない。| |Thermal|&image(width=90,hight=76,Atta_Thermal.jpg)|サーマル(熱感知)スコープ。ズーム倍率は2.4x。覗くと地形がモノクロで表示され、敵味方を白く映し出す(アサシン装備者は白で映し出されずモノクロのままになる)。スモークグレネードの煙幕の中とその先を見通すことが可能。ADS中ミニマップは見えないので注意。EMP影響下では熱感知できず、ただのカラースコープとなる。SMGとLMGのみ(個体差アリ)反動が抑制される。装着すると照準時にやや強めの手ぶれが発生する。息止め、武器技能スタビリティで軽減可能。| |HAMR Scope|&image(width=90,hight=76,Atta_HAMRscope.jpg)|1.35xズームのドットサイトと2.4x中距離スコープが搭載された照準器。&br()ハイブリッドサイトと比べると視認性は良いが、それぞれ個別のアタッチメントよりも視認性は劣る。SMG専用。初期設定はACOG側。ドットサイトの変更はできない| |LEFT:Variable Zoom scope|&image(width=90,hight=76,Atta_VariableZoomScope.jpg)|可変ズームスコープ。2.4x、4.8x、9.0xの3段階に倍率を切り替えることが可能。SR専用。| |Rapid Fire|&image(width=90,hight=76,Atta_RapidFire.jpg)|連射速度上昇。レートの上昇率は基本的に約25%だが、PP90M1とPM-9は約33%、MP7は約12%、M16とType95は約15%となっている。一部AR、LMGでは集弾率向上の効果がある。| |Grip|&image(width=90,hight=76,Atta_Grip.jpg)|発砲時の反動が減少。Proficiencyのキックよりも効果がある。LMG、SGのみ。| |Akimbo|&image(width=90,hight=76,Atta_Akimbo.jpg)|ハンドガン、マシンピストルを両手に持つ。&br()サイトを覗くことが出来なくなるが、至近距離での火力が上がる。今作ではクロスヘアの大きさが広がり一定となり、予備弾数は増えない。| |Tactical Knife|&image(width=90,hight=76,Atta_TacticalKnife.jpg)|銃の持ち方が代わり、近接攻撃の速度上昇。ハンドガン専用。&br()前作程の効果は無く、申し訳程度に振りの間隔が短くなる。なおMP412は持ち替え速度低下、MP412に加えP99は振り後の隙の増加のデメリットがある。また、一部ハンドガンは着弾位置が変わる(バグ?仕様?)。| |BGCOLOR(#339900):|BGCOLOR(#339900):AR|BGCOLOR(#339900):SMG|BGCOLOR(#339900):LMG|BGCOLOR(#339900):SR|BGCOLOR(#339900):SG|BGCOLOR(#339900):|BGCOLOR(#339900):HG|BGCOLOR(#339900):MP|BGCOLOR(#339900):|BGCOLOR(#339900):CENTER:備考| |レッドドットサイト|Lv.2|Lv.2|Lv.2|CENTER:-|Lv.12||CENTER:-|Lv.7||| |サイレンサー|Lv.5|Lv.5|Lv.5|Lv.5|Lv.5||Lv.2|Lv.2||ハンドガンはUSP.45、P99、Five-seveNのみ| |グレネードランチャー|Lv.8|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-||CENTER:-|CENTER:-||| |ACOGサイト|Lv.11|Lv.16|Lv.11|Lv.2|CENTER:-||CENTER:-|CENTER:-||| |ハートビートセンサー|Lv.14|CENTER:-|Lv.20|Lv.13|CENTER:-||CENTER:-|CENTER:-||LMGはL86LSW、MG36、MK46のみ| |ハイブリッドサイト|Lv.23|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-||CENTER:-|CENTER:-||| |ショットガン|Lv.20|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-||CENTER:-|CENTER:-||| |ホロサイト|Lv.17|Lv.19|Lv.22|CENTER:-|Lv.17||CENTER:-|Lv.8||| |拡張マグ|Lv.26|Lv.24|Lv.25|Lv.15|Lv.26||Lv.10|Lv.10||ハンドガンはUSP.45、P99、Five-seveNのみ| |サーマルサイト|Lv.29|Lv.26|Lv.27|Lv.19|CENTER:-||CENTER:-|CENTER:-||| |HAMRスコープ|CENTER:-|Lv.22|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-||CENTER:-|CENTER:-||| |可変ズームスコープ|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|Lv.22|CENTER:-||CENTER:-|CENTER:-||| |ラピッドファイア|Lv.12|Lv.11|Lv.14|CENTER:-|CENTER:-||CENTER:-|CENTER:-||アサルトライフルはM16A4、Type95、MK14のみ| |グリップ|CENTER:-|CENTER:-|Lv.8|CENTER:-|Lv.2||CENTER:-|CENTER:-||| |アキンボ|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-||Lv.5|Lv.5||| |タクティカルナイフ|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-||Lv.7|CENTER:-||| **レティクル レッドドットサイト、ACOGスコープのレティクル(照準)デザインを変更できる。何を選んでも性能に変化はないのでお好みで。 |BGCOLOR(#339900):名称|BGCOLOR(#339900):画像|BGCOLOR(#339900):考察|BGCOLOR(#339900):|BGCOLOR(#339900):AR|BGCOLOR(#339900):SMG|BGCOLOR(#339900):LMG|BGCOLOR(#339900):SR|BGCOLOR(#339900):SG|BGCOLOR(#339900):HG|BGCOLOR(#339900):MP| |TARGET DOT|&image(width=58,height=58,Reti_targetdot.jpg)| ||Lv.7|Lv.7|Lv.7|CENTER:-|Lv.12|CENTER:-|Lv.7| |DELTA|&image(width=58,height=58,Reti_delta.jpg)| ||Lv.12|Lv.13|Lv.11|CENTER:-|Lv.16|CENTER:-|Lv.7| |U-DOT|&image(width=58,height=58,Reti_udot.jpg)| ||Lv.15|Lv.17|Lv.15|CENTER:-|Lv.20|CENTER:-|Lv.7| |MIL-DOT|&image(width=58,height=58,Reti_mildot.jpg)| ||Lv.19|Lv.20|Lv.19|CENTER:-|Lv.22|CENTER:-|Lv.7| |OMEGA|&image(width=58,height=58,Reti_omega.jpg)| ||Lv.25|Lv.23|Lv.24|CENTER:-|Lv.25|CENTER:-|Lv.7| |LAMBDA|&image(width=58,height=58,Reti_lambda.jpg)| ||Lv.30|Lv.30|Lv.30|CENTER:-|Lv.30|CENTER:-|Lv.7| **武器迷彩 武器全体の迷彩を変更できる。レッドドットサイト、ハートビートセンサーなどアクセサリ類にはペイントされない。&br() 何を選んでも性能に変化はないのでお好みで・・・といいたい所だが、金迷彩(?)は案外目立つのでスナイパーライフルに塗装するのはやめておいた方が無難かもしれない。 |BGCOLOR(#339900):名称|BGCOLOR(#339900):画像|BGCOLOR(#339900):AR|BGCOLOR(#339900):SMG|BGCOLOR(#339900):LMG|BGCOLOR(#339900):SR|BGCOLOR(#339900):SG|BGCOLOR(#339900):|BGCOLOR(#339900):名称|BGCOLOR(#339900):画像|BGCOLOR(#339900):AR|BGCOLOR(#339900):SMG|BGCOLOR(#339900):LMG|BGCOLOR(#339900):SR|BGCOLOR(#339900):SG| |None&br()なし||||||||Choco&br()|&image(width=64,height=64,CAMO_Choco.jpg)|Lv.13|Lv.14|Lv.13|Lv.20|Lv.13| |Classic&br()|&image(width=64,height=64,CAMO_Classic.jpg)|Lv.3|Lv.3|Lv.3|Lv.3|Lv.3||Snake&br()|&image(width=64,height=64,CAMO_Snake.jpg)|Lv.18|Lv.18|Lv.18|Lv.23|Lv.18| |Snow&br()|&image(width=64,height=64,CAMO_Snow.jpg)|Lv.5|Lv.6|Lv.5|Lv.6|Lv.6||Blue&br()|&image(width=64,height=64,CAMO_Blue.jpg)|Lv.24|Lv.25|Lv.23|Lv.25|Lv.21| |Multicam&br()|&image(width=64,height=64,CAMO_Multicam.jpg)|Lv.6|Lv.7|Lv.6|Lv.8|Lv.7||Red&br()|&image(width=64,height=64,CAMO_Red.jpg)|Lv.27|Lv.27|Lv.26|Lv.26|Lv.27| |Digital Urban&br()|&image(width=64,height=64,CAMO_DigitalUrban.jpg)|Lv.8|Lv.8|Lv.8|Lv.11|Lv.10||Autumn&br()|&image(width=64,height=64,CAMO_Autumn.jpg)|Lv.30|Lv.29|Lv.29|Lv.29|Lv.29| |HEX&br()|&image(width=64,height=64,CAMO_Hex.jpg)|Lv.10|Lv.10|Lv.10|Lv.16|Lv.11||Gold&br()|&image(width=64,height=64,CAMO_Gold.jpg)|Lv.31|Lv.31|Lv.31|Lv.31|Lv.31| *リーサル・タクティカル装備 **リーサル |BGCOLOR(#339900):名称|BGCOLOR(#339900):画像|BGCOLOR(#339900):個数|BGCOLOR(#339900):考察|BGCOLOR(#339900):解除Lv| |[[Flag>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?US%20M67%C7%CB%CA%D2%BC%EA%DC%D8%C3%C6]]|&image(width=90,hight=76,Leth_Flag.jpg)|CENTER:1|M67破片手榴弾。&br()爆発ダメージ130-55、直撃ダメージ15、爆破半径6.5m、即死半径2.6m&br()ピンを抜く(投擲ボタンを押す)とキャンセル不可。ピンを抜いてから約5秒後(クロスヘアの収縮で確認できる)に爆発。持ち続けているとそのまま自爆する。投擲後オブジェクトに当たると角度次第で反射したり違う方向へ転がっていったりする。ピンを抜いた状態でキルされるとその場に取り落とす。&br()足下に転がってきたグレネードは投げ返すことが可能だが、投げ返しモーションはかなり遅い上に(クイックドロープロでモーションを速くすることは可能)、BOのような信管をリセットするParkも無いので表示が出たら逃げた方が無難。|Lv.4| |Semtex|&image(width=90,hight=76,Leth_Semtex.jpg)|CENTER:1|粘着グレネード。&br()爆発威力・爆破半径はフラグと同等。壁などの障害物や敵に張り付く特殊なグレネード(窓は突き破る)。ライオットシールドへも設置可能。窓以外の大概のオブジェクトに張り付くので投擲ミスで自分の近くのオブジェクトなどに張り付けてしまわないように注意。&br()投擲して2秒後に爆発。BOのように使用時に音は鳴らない仕様に再変更。握ってから武器変更ボタンでキャンセル可能。投げ返し不可。|Lv.4| |Throwing Knife|&image(width=90,hight=76,Leth_ThrowingKnife.jpg)|CENTER:1|投げナイフ。&br()所持数は1本のみだが投げ込み後刺さった場所や対人より回収する(Scavengerでも回収可能)事が可能で所持している状態であれば使用回数は無限。&br()ナイフは投擲後放物線を描いて飛んで行く。手榴弾類と比べるとかなり速く・まっすぐに飛ぶ。地面や壁などの接触可能オブジェクトにぶつかると、入射角が45°以下ならその場に刺さって停止、それ以上ならバウンドする。対人のどの部分に刺さっても、オブジェクトに当てて跳ねたものが刺さっても一撃。どの距離でも刺されば即死。目安として、胴体に照準した場合6m、頭に照準した場合13m、二人分上空に照準すると22mで命中する。一応航空機などにも当たるがたいしたダメージにはならない。&br()盾殴りやナイフ等の近接攻撃からキャンセルで投げられる。また、一度握ってしまっても武器切り替えでキャンセル可能。これを利用し、高速盾殴り2回や擬似タクティカルナイフが可能。特に盾殴りはできるのとできないのでは大きく差が出る。|Lv.5| |Bouncing Betty|&image(width=90,hight=76,Leth_BoucingBetty.jpg)|CENTER:1|跳躍地雷。再回収可能。投げ飛ばして設置する。その性質上車のボンネットの上やゴミ箱の中にも設置可能。クレイモアと比べて投げ飛ばすので設置のスキが少ない、赤い点滅ランプはあるが赤いレーザーほど目立たず、全高も低いため目立ちにくい、全方位に向かって反応するので割と適当における等のメリットがある。デメリットとしては爆破ダメージが低く置き場所が悪かったりブラストシールド相手には必殺では無い、全方位に反応することが徒となって意図しない爆発を起こす等が上げられる。&br()投げ飛ばして設置するため、角度を付ければかなり遠方に、あるいは壁の向こうへも設置可能。地面に着地後数秒の間をおいてから探知を開始するので、敵が来たからとっさに投げた等は意味が無い。&br()発動した瞬間に「キンッ」という独特の金属音がする。音を聞いてからでも素早く伏せれば回避可能。建物の影からでも反応するなど意外と反応範囲が広い。&br()目立ちにくいという特長を活かして草むらの中、セントリーガンやSAMタレットの足下などに置いてブービートラップにするなどが有効。しかし爆破ダメージがあまり高くないので仕留め損なうことも多く、過信は禁物。&br()爆発ダメージ100-70、爆破半径6.5m。&br()EMP Grenade以外にFlash Grenade、Concussion Grenadeでも破壊可能。|Lv.37| |[[Claymore>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?US%20M18]]|&image(width=90,hight=76,Leth_Craymore.jpg)|CENTER:1|指向性対人地雷。再回収可能。起爆する方向に向かって赤い扇状のレーザーが伸びる。それに気をつけることによって早期発見も可能。反応範囲は4m、正面から160度程度まで反応。爆発ダメージは5m140度程度までで、即死範囲は4m程度。ブラストシールドでも最大威力(190程度)範囲の2mでは即死。性質上、クレイモアの前方を敵が横切るように設置するとキルしやすいだろう。&br()フラッシュ、コンカッションを受けると数秒の間起爆しなくなる&br()バウンシングベティとの差はメリットとして爆発ダメージが高く必殺になりやすい事、設置した瞬間探知を開始するので偶然敵と鉢合わせしても道連れにしやすいこと。デメリットは地面に突き刺すモーションが入るため設置のスキが大きいこと(クイックドロープロで軽減可能)、探知レーザーで位置を見破られてしまう可能性が高いこと、設置方向と反対からこられた場合起爆しないなど。|Lv.53| |C4|&image(width=90,hight=76,Leth_C4.jpg)|CENTER:1|C4爆薬。再回収可能。最大威力が高く(190程度-70程度)即死半径は4mで爆破半径は6m。ブラストシールドでも半径2mまでは即死である。投げ飛ばして設置するので角度によっては遠くや壁の向こうにも設置できる。&br()フラッシュ、コンカッションを受けると数秒間起爆できなくなる。リロードボタンを短く2回押すとリモコンを取り出すことなく起爆可能。起爆後もリモコンは残るので盾キャン等に使用可能。|Lv.69| **タクティカル |BGCOLOR(#339900):名称|BGCOLOR(#339900):画像|BGCOLOR(#339900):個数|BGCOLOR(#339900):考察|BGCOLOR(#339900):解除Lv| |[[Flash Grenade>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E6%A6%B4%E5%BC%BE#.E3.82.B9.E3.82.BF.E3.83.B3.E3.82.B0.E3.83.AC.E3.83.8D.E3.83.BC.E3.83.89]]|&image(width=90,hight=76,Tact_FlashGrenade.jpg)|CENTER:2|閃光手榴弾。強烈な光で敵の目をくらます。持続時間と効果の強弱は後述の通り爆心地からの距離で決まり、爆心地近くにいると画面が真っ白になりミニマップ、レティクルなどHUDが全て消えてキィーンという音しか聞こえなくなる。離れるごとに画面の白さが薄くHUD類も見えるようになり回復も早くなる。&br()直撃ダメージ15、爆破ダメージは一律1。こちらは投擲後数秒後に空中でも爆発する。爆破半径と効果半径は共に18mだが、半径から離れるほど目くらまし効果も効果時間も減る。パッチにより効果半径内でちゃんとリコンされるようになった。|Lv.4| |Concussion Grenade|&image(width=90,hight=76,Tact_ConcussionGrenade.jpg)|CENTER:2|コンカッション(Concussion)とは脳震盪のこと。いわゆるスタングレネード。強烈な音と光で敵の動作を鈍らせる。爆心地近くにいるとキィーンという音ともに画面、レティクル(照準)が左右にぶれ、移動、旋回、照準速度が極端に遅くなる。&br()直撃ダメージ15、爆発ダメージ一律1。爆破・効果半径は10m、中心から離れるほど効果は薄い。投擲動作はフラッシュと同速。こちらは地面に落ちた直後に爆発する。&br()完全に目をつぶせるわけでも無く、レティクルや照準も通常通り生きているので上級者相手には通用しないこともある。当たったからといって真っ正面から突っ込むと返り討ちに合いかねないので素早く横移動して撃つなど工夫が必要。|Lv.4| |Scrambler|&image(width=90,hight=76,Tact_Scrambler.jpg)|CENTER:1|携帯ジャミング発生装置。設置して使用する。再回収可能。&br()設置場所から360度の有効範囲内にいる敵のミニマップにノイズを発生させ妨害する。アサシンプロ相手ではノイズが無効化され、CUAVのように(たとえ範囲内だとしても)UAV無効化はできず、モーションセンサーの無効化もできない。範囲内は味方にブラインドアイの効果。&br()前作MW2ではパークだったが、今作では装備品に。BOとは違い装備品を一時停止不可能。|Lv.13| |EMP Grenade|&image(width=90,hight=76,Tact_EmpGrenade.jpg)|CENTER:1|爆発地点に小規模のEMPを発生させ、敵のトロフィーシステムやセントリーガン、SAMタレット、設置系リーサル等の様々な電子機器を破壊可能。ヒットするとEMP攻撃を受けた状態になる。&br()所持数が1つの為かフラッシュなどに比べ投擲が速い。その代わり目くらまし効果は申し訳程度。&br()直撃ダメージ15、爆発ダメージ1、爆破・効果半径は10m。&br()投擲数秒後に爆発するので、空中のリモートドローン撃墜にも使える。アサシンpro相手にはEMP効果も目くらまし効果もないが、爆破ダメージはあるのでリコンは可能。&br()攻撃ヘリコプター、アサルトドローンなど大型キルストリークには通用しない(ダメージも入らない)ので注意。|Lv.21| |Smoke Grenade|&image(width=90,hight=76,Tact_SmokeGrenade.jpg)|CENTER:1|落下地点周辺に数秒間黒色煙幕を張る。直撃ダメージ15。落下後若干の間を置いてから煙が最大濃度になるため、投擲後すぐに突っ込むと相手に場所を視認されてしまうため要注意。煙幕内では視界が極端に悪くなり、ナイフレンジぐらいまで近づかないと敵が見えない。また、煙幕の向こう側にいる敵のゲーマータグが表示されなくなる(サーマルスコープ使用時は見える)。キルストリーク、航空支援キルストリーク、セントリーガンの攻撃は妨害できない。BOとは違い爆発ダメージは無しに調整されたので、ファイナルスタンド処理やリーコンには使えない。|Lv.29| |[[Trophy System>http://en.wikipedia.org/wiki/Trophy_active_protection_system]]|&image(width=90,hight=76,Tact_TrophySystem.jpg)|CENTER:1|設置して使用する。再回収可能。&br()設置することでアクティブ防護システム(APS)により、付近に飛んでくる敵(すべての)グレネードやミサイルを&bold(){2回まで}迎撃する。現実には戦車等の車両に搭載するして使用するもの。(余談だがよく見ていると迎撃時に散弾のような物を発射している)&br()範囲内であれば投げ込まれたバウンシングベティC4、セムテックス、フラグは勿論の事、プレデターミサイルやI.M.S.地雷(の弾体)やリーパーの対地ミサイル、ジャベリン、SMAW、RPG、アンダーバレルグレネード、AC-130の砲撃&bold(){(銃撃は不可)}までも無力化することができる。また、焚かれる前であれば赤色スモークですら無効化できる(物資ヘリも来ない)。精密爆撃、ステルス爆撃などは防げない。&br()パッチによりプレデターミサイルを無力化した場合、キルストリークポイントが1加算されるようになった。HQやドミネ―ションで真価を発揮するだろう。&br()迎撃可能回数を超えると自壊する。また銃弾数発で簡単に壊れる。迎撃の爆発には攻撃判定が有り、敵を倒すこともあれば自分が巻き込まれて自滅することもあるのでトロフィーの前に居る時は注意が必要。特にトロフィーの真下で寝そべっていたりすると高確率で巻き添えを食らってしまう。&br()トロフィーの迎撃範囲はさほど広いものでは無く、トロフィーの迎撃範囲外に着弾したジャベリンやプレデターミサイルで死亡するのは良くあることなので、敵がどのあたりを狙っているか見極めて設置するのが重要である。ちなみにクイックドロープロを付けている場合、プレデター接近のアナウンスを聞いてから展開を初めてもギリギリ間に合うので覚えておきたい。|Lv.45| |Tactical Insertion|&image(width=90,hight=76,Tact_TacticalInsertion.jpg)|CENTER:1|設置した場所からリスポーン出来る。再回収可能。自軍の物は緑色、敵軍の物は赤色に燃えている。&br()前作のようにリスポーンキャンセルはできないので注意。設置した方向に向かってリスポーンするので、壁に向かって設置しているととっさの対応が出来ないことがあるので設置時の向きにも気を払うこと。点火動作をクイックドロープロで高速化可能。&br()敵の物は接近してボタン長押しで消してしまえる。また銃弾数発、爆発物でも破壊可能。(BOとは違いやや耐久力が上がっているためフラッシュ、コンカッションでは破壊できない)。|Lv.61| |Portable Radar|&image(width=90,hight=76,Tact_PortableRadar.jpg)|CENTER:1|携帯レーダー。設置(C4やバウンシングベティの様に投げ飛ばす)して使用する。再回収可能。&br()設置場所から360度の有効範囲内の敵をチーム全員のミニマップに表示する。&br()効果半径が800あり、更に800程の遠投も可能な事から、チームで数人が所持していれば、UAVを要請する必要が無いくらいの索敵性能を発揮する。&br()アサシンプロ装着ならば、ほぼジャミングされる事も無い為、安定した運用が可能。&br()設置するとスクランブラー同様に作動音が鳴るがこちらも本体が小さいので発見は困難。&br()車の運転席やごみ箱の中といった視認が難しい場所に設置すると破壊されにくい。&br()狙撃時の見張りや、拠点の見張りとして活躍する。一方敵に使われた場合はシットレップ(パッチにてマップ内のどこに設置されていても探知可能になっている)で場所を把握して敵位置を予測するか、破壊するしかない。EMPグレネードが有効である。&br()敵がEMP使用中でも、アサシンプロならきちんと機能する。|Lv.77| ----
>*マルチプレイ武器 #contents() ---- ・ソースについて データは現在以下のURLに掲載されている性能表を基にしています。 http://denkirson.proboards.com/index.cgi?board=general&action=display&thread=3252 しかし数値と体感が一致しないような箇所もあるため(移動速度やレート値など)、さらに信憑性の高いソースを見つけた方は随時更新していってください。異なっている部分は修正された箇所と考えてください。 減衰距離の単位はおそらくインチ(約40分の1メートル)と思われますが英語のできる方がいたら元サイトで確認していただけると助かります どうやら発売同時期に出たゲームガイドに載っていたファイアレートと実際のファイアレートは違うとの事。 実機の画面分割で同時に発砲してみると、全く同じレートの銃器が何種類か存在する事に気がつくと思います。 編集される方は、自身の機体で検証し、確認の上で編集するようお願いします。またレートは小数点以下切捨てで掲載。 新ソース(2011/12/3 アンバレ装着時のレート修正のパッチ前 PS3での計測のようです。) https://docs.google.com/spreadsheet/pub?hl=en_US&hl=en_US&key=0Av5t-DE1i_xfdE5qdUg4MkhPRFhBWmo3MnhHV09GeGc&output=html 武器ごとの射程を確認したい時は下のソースでわかりやすく確認できます https://docs.google.com/spreadsheet/pub?hl=ja&hl=ja&key=0AlS8mF632ttOdHNrT0RxWjNTRmtLeFoyRmc5ZDduZmc&output=html ・ヘッドショットについて 今作はMK14(HS1発の為)、スナイパーライフル、ショットガン、ランチャーを除くすべての射撃武器で最高威力射程内ならばヘッドショット2発でキルすることが出来るよう調整されているため積極的に頭を狙っていくことが望ましい。また、威力42以上の武器は頭に一発でも当てれば二発でキルすることができる。 基本的にHS倍率は1,4倍だが例外として、全てのSMGとSCAR-Lが1,5倍、FADは1,7倍、MP9とSkorpionは2,0倍、SGは1倍に設定してある。 ランチャー類に関してもHS判定はあるがダメージ倍率はない。 SRのダメージ倍率についてはSRの欄を参照とのこと。 ・武器の経験値について 武器の経験値はその武器によるキルと武器チャレンジの達成によって加算される。キルストリークの破壊やナイフキルでもOK。 また、ヘッドショットや先制攻撃等をすることで追加経験値が入る。キルスト破壊では表示される撃破ポイントが入る模様? 様々なアタッチメントを付けた上でヘッドショットキルを行うことが、武器レベルアップへの近道と言える。 通常キルでTDM、TDFは100ポイント加算、S&Dは500ポイント加算。その他ルールは50ポイント加算。 ヘッドショット+50 先制攻撃+100 復讐+100 ぶち壊し+50 自滅アシスト+100 ロングショット+50 ・武器の持ち替えについて 各武器には武器をしまう速度「収納速度」と出す速度「展開速度」が個別に設定してある。 それぞれ個別に測定するのは難しいので、一概に持ち替え速度や取り出し速度と明記してあるので留意されたし。 個体差はあるものの、SMG>AR>LMG>SRの順で速度が遅い。 例外としてHGはプライマリ武器関係なくプライマリ収納速度が同一になる(さらに例外としてUSASのみ適用されない) ・移動速度・スプリントについて 今作の移動速度は所持している武器で決まるが、所持している2つのうち、移動速度が遅い方で適用される。 ちなみにスプリント時1.5倍、しゃがみ状態では0,65倍、匍匐では0,15倍、腰だめ撃ちでは0.975倍、ADS時はSMG,MP,HGは0.8倍で他は0,4倍のスピードとなる。 また武器技能のスピード(1.1倍)、デスストリークのジュースド(1.25倍)によっても変化する(効果は武器の最重量に対してかかる)。 スプリント時間は基本的に4秒で、スプリント距離は移動速度に依存する。 また、PerkのEx.コンディションによって+4秒間スプリント可能になる。 例外として、USAS,MP9,Skorpionのみ装備中スプリント時間1.8倍(+約3秒)される(背負っていては効果が発揮されない点に注意)。 また、走りすぎると一定の休息がなければスプリント時間が減る疲れ状態になる。 ・全武器リコイル図 http://denkirson.proboards.com/index.cgi?board=general&action=display&thread=3256 ---- *プライマリ・メインウェポン #right(){&link_edit(page=マルチプレイ武器1,text=マルチプレイ武器1を編集)} #include_cache(マルチプレイ武器1) *セカンダリ・サブウェポン **マシンピストル 移動速度100 ADS移行0.2秒 ADS倍率1.2x フルオート射撃可能な拳銃サイズの火器。狭いマップでSR、広いマップでSGなど極端に長射程か短射程な武器ではこれを所持しておくと心強い。取り出し速度はハンドガンに劣るため、余裕を持って取り出しておきたい。 パッチによりデュアル時でのレートが30%程度低下した。 予備弾数は装弾数の3倍と豊富。 |BGCOLOR(#339900):武器|BGCOLOR(#339900):威力|BGCOLOR(#339900):装弾数/予備弾|BGCOLOR(#339900):減衰距離|BGCOLOR(#339900):レート|BGCOLOR(#339900):リロード時間|BGCOLOR(#339900):解除Lv| |[[FMG9>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%C3%BB%B5%A1%B4%D8%BD%C6%2F%A5%A2%A5%EC%A5%B9%20FMG]]&br()&image(width=200,hight=97,MP_FMG9.jpg)|40-20|36/108|400-700(10-17.5m)|1034rpm|2.73(3.30)|Lv.4| |~|>|>|>|>|>|マグプル社製マシンピストル。&br()威力・レート・装弾数ともに申し分なくメインとしても戦える性能だが、反動がやや大きめで腰だめ精度が悪いこと、それにプラスして威力減衰が強く単騎では中距離以遠はやや不得手なのには注意。&br()デュアルで運用する際の面制圧力は随一であり、ステディエイムと組み合わせると中距離ですら打ち勝つ火力を手に入れる。&br()初回持ち替え時は銃の展開動作が入るので、すぐに取り出せるようスポーン後に一度持ち替えておこう。二回目以降の持ち替え速度はMP最速のG18に匹敵する。デュアル時の展開動作は非常に大胆。| |[[MP9>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%C3%BB%B5%A1%B4%D8%BD%C6%2F%A5%B9%A5%C6%A5%A2%A1%BC%20TMP]]&br()&image(width=200,hight=97,MP_MP9.jpg)|30-19|32/96|1000-1600(25-40m)|895rpm|2.10(2.93)|Lv.16| |~|>|>|>|>|>|スイスB&T社製造マシンピストル。MW2にも登場したマシンピストルTMPを元に開発された為、外観は大差無い。&br()反動、装弾数、レート、リロード速度に優れバランスの取れた性能。アイアンサイトはオープンで視認性は高い。&br()一方持ち替え速度がMPの中で最も遅く最低威力も低い。反動が少なく装弾数が多めで最低威力距離は長い特徴から、サプレッサーを装備した隠密行動にも適している。また、その特徴からブラインドアイプロ装着でヘリも落とせる。アキンボ化してもさほど反動、命中率も変わらないので非常にあつかいやすい。ハンドガンは苦手だがなにかバックアップウェポンがほしい、というときはとりあえずもっておいて良いかもしれない。&br()Skorpionと比べエイム射撃精度に優れるが、腰だめ精度は劣る。&br()USAS、Skorpionと同じくスプリント距離が1.8倍(+約3秒)されるため、LMGやSRのスタート時の場所取りに活用できる。| |[[Skorpion>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%C3%BB%B5%A1%B4%D8%BD%C6%2FCZE%20Vz61]]&br()&image(width=200,hight=97,MP_Skorpion.jpg)|30-20|20/60|900-1500(22.5-37.5m)|857rpm|2.43(3.23)|Lv.36| |~|>|>|>|>|>|CoD4、BOにも登場。チェコスロバキアのチェスカーズブロヨフカ国営会社製短機関銃。東欧諸国でよく使用されている。&br()MP9と同クラスの射程を持ち、こちらは最低威力が高い。ただし装弾数は20発しか無いため正確なエイムを求められる。エイム射撃時は縦方向に強いリコイルがあるが、クロスヘアが小さく停止状態の腰だめ精度が全武器中最良なため、特に伏せ状態の腰だめでは中遠距離さえ射ぬくことが出来る。アキンボも反動が殆ど増えないので扱いやすい。しかしアイアンサイトはさほど見やすいとはいえず、特性を活かした腰だめ運用かアキンボ運用、もしくはレッドドットサイトを使いたい。&br()USAS、MP9と並びスプリント距離が1.8倍(+約3秒)に設定されており、LMGやSRでのスタート時の場所取りに活用できる。| |[[G18>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%A5%B0%A5%ED%A5%C3%A5%AF%2018]]&br()&image(width=200,hight=97,MP_G18.jpg)|42-17|20/60|300-500(7.5-12.5m)|1000rpm|2.30(2.76)|Lv.70| |~|>|>|>|>|>|オーストリアのグロック社製マシンピストル。同社製G17のフルオート仕様。&br()持ち替え速度がMP最速でスライハンドプロ無しでも運用しやすい。&br()威力減衰が非常に大きく凄まじい右上への反動と標準20発という装弾数から中距離以遠戦は辛いものがある。その代償に近距離制圧火力は敵の反撃を許さないほど強力。カタログスペックだけで見るとサプレッサーとは相性が悪そうに見えるが、マズルフラッシュが軽減されて狙いやすくなるのと、そもそも近距離運用を前提にするなら驚異の発射レートで押しまくれるので意外と相性は悪くない。&br()すさまじい反動のため至近距離専用と割り切ってステディエイムで腰だめ撃ち運用も一つの手。反動の恩恵でヘッドショットになってくれることがままある。アキンボにすると恐ろしいほどの近距離弾幕を展開できるが一瞬で弾切れする上に右上へクロスヘアがすっ飛んでいくためかなり制御が難しい。拡張マガジン装着で申し訳程度には継戦能力は上がる。諸々の特性上、ファイナルスタンドの反撃時に非常に有効。| **ハンドガン 移動速度100 ADS移行0.2秒 ADS倍率1.0x プライマリ武器に関係なく、持ち替え速度(収納速度)が最速。 敵の目前で弾切れした場合、リロードよりもハンドガンを取り出す方が速い。 パッチにてアキンボ時の腰だめ精度が若干低下した。 |BGCOLOR(#339900):武器|BGCOLOR(#339900):威力|BGCOLOR(#339900):装弾数/予備弾|BGCOLOR(#339900):減衰距離|BGCOLOR(#339900):レート|BGCOLOR(#339900):リロード時間|BGCOLOR(#339900):解除Lv| |[[USP.45>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?HK%20USP]]&br()&image(width=200,hight=97,HG_USP45.jpg)|40-17|12/24|450-1000(11.25-25m)|750rpm|1.62(1.91)|Lv.4| |~|>|>|>|>|>|H&K社開発製造自動拳銃。.45口径モデル。&br()アキンボでのナイフは突き刺すモーションになり、タクティカルナイフ並に出が速くなる。&br()地味ながら他のハンドガンより威力減衰の推移が比較的緩やかなので、ハンドガンの中ではサイレンサーとの相性が最も良い。またサイレンサーを装着すると連射規制が緩和される。リロード速度が最速。&br()この銃はアイアンサイトの若干上に着弾するが、タクティカルナイフ装備時のみアイアンサイトの中央に着弾する仕様がある。若干の差ではあるが中距離以遠への射撃の際は注意しておこう。&br()ジャガーノートリーコン装備時にはこの拳銃をサブに持つため、DOM等で多用する場合はFFAで練習して慣れておくと良いだろう。| |[[P99>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%A5%EF%A5%EB%A5%B5%A1%BC%]]&br()&image(width=200hight=97,HG_P99.jpg)|49-17|12/24|550-800(13.75-20m)|1200rpm|1.83(2.10)|Lv.10| |~|>|>|>|>|>|ドイツワルサー社開発ポリマーフレーム採用自動拳銃。007の愛銃で有名。&br()USPより連射が早く、威力も高いことで射程に優れる。モーションは変わらないものの単機・アキンボ問わずナイフの振りが速く隙も小さく使い易く、むしろタクティカルナイフをつけたほうが隙が大きくなる。&br()ただ取り出し速度がHGのなかで最遅なため、緊急用バックアップとしてはスライハンドを用いたほうがよい。| |[[MP412>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%A5%A4%A5%B8%A5%A7%A5%E1%A5%C3%A5%AF%20MP412]]&br()&image(width=200,hight=97,HG_MP412.jpg)|49-17|6/30|500-1250(12.5-31.25m)|750rpm|4.16|Lv.30| |~|>|>|>|>|>|イジェメック社開発、中折れ式回転式拳銃。片手で銃を持つ。&br()SRのように胸・腰×1.1のボーナスがあり、腕・脚部以外に1発でも命中すれば2発で相手をキルすることが出来るが、リロード速度はハンドガンにあるまじき遅さなので、多用には向かない。&br()アクの強い性能故、緊急用バックアップと割り切った運用を強いられる。取り出し速度がタクティカルナイフを装着すると遅く(P99と同速に)なってしまう。&br()さらに.44MagnumとDesert Eagleと比べて腰だめ精度が若干悪くアキンボと相性が悪い。ノーアタッチメント推奨。| |[[.44 MAGNUM>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%A5%B3%A5%EB%A5%C8%20%A5%AD%A5%F3%A5%B0%A5%B3%A5%D6%A5%E9]]&br()&image(width=200,hight=97,HG_44Magnum.jpg)|49-17|6/30|500-1250(12.5-31.25m)|750rpm|3.00|Lv.46| |~|>|>|>|>|>|コルト社製アナコンダ。MW2に登場したものと申し訳程度に色違い。&br()胸・腰×1.1のボーナスがあり、腕・脚部以外に1発でも命中すれば2発で相手をキルすることが出来る。マグナム弾のわりには反動がマイルドで連射しやすい。&br()弾倉に弾を込めたモーションと同時に装填が完了するため、スプリントなどでキャンセルすればリロードが1秒弱で済む。| |[[Five-seveN>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?FN%20%A5%D5%A5%A1%A5%A4%A5%D6%A5%BB%A5%D6%A5%F3]]&br()&image(width=200,hight=97,HG_FiveseveN.jpg)|36-17|16/32|550-800(13.75-20m)|1000rpm|1.80(2.50)|Lv.58| |~|>|>|>|>|>|ベルギーFN社開発のP90と弾薬を共通するサイドアーム用自動拳銃。&br()跳ね上がりが少なく連射時の集弾性が良好な扱いやすいハンドガン。低威力と早い距離減衰でサイレンサーとの相性は悪い。P99ほどではないが、持ち替え直後に一瞬の硬直がある。&br()また、アキンボのみリロード時間がゼロ(ボタンを押した瞬間)になっており、リロキャンすることでリロード音すら立てずにリロードできる。| |[[Desert Eagle>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?IMI%20%A5%C7%A5%B6%A1%BC%A5%C8%A5%A4%A1%BC%A5%B0%A5%EB]]&br()&image(width=200,hight=97,HG_DesertEagle.jpg)|49-25|8/16|350-1200(8.75-30m)|750rpm|1.96(2.10)|Lv.76| |~|>|>|>|>|>|アメリカM.R.I.リミテッド社発案IWI社、マグナムリサーチ社生産自動拳銃。&br()胸・腰×1.1のボーナスがあり、腕・脚部以外に1発でも命中すれば2発で相手をキルすることが出来る&br()リボルバー2種と比較して装弾数とリロード時間に分があるが右上に強烈なリコイルがある。コントロールが難しいなら予め照準をやや下に置き、連射しつつ左方向だけに照準をずらすなどの工夫を。弾数と威力からアキンボと相性が良く、中距離でも連射すれば命中が見込めるため強力。| **ランチャー 移動速度100 ADS移行0.4秒 ADS倍率1.0x(M320),1.2x(SMAW,RPG7),1.5x(XM25),2.4x(JAVELIN,STINGER) ポイントストリークの概念が追加された今作では、航空支援撃墜も大きなアドバンテージとなる。 XM25の例外を除いて爆破ダメージ関係なく直撃で即死。 所持弾薬数は少なく、スカベンジャーを用いても補給することはできない。 スカベンジャーproでも予備弾装は増えないが、落ちている武器からは予備弾装に最大数(XM25は32、他は1)まで補給できる。 なお爆破半径は上方から平らな地面に向かって撃ち、爆破ダメージが平面で立っているプレイヤーにどこまで届くかで計測している。 |BGCOLOR(#339900):武器|BGCOLOR(#339900):威力|BGCOLOR(#339900):装弾数/予備弾|BGCOLOR(#339900):爆破半径(即死半径)|BGCOLOR(#339900):レート|BGCOLOR(#339900):リロード時間|BGCOLOR(#339900):解除Lv| |[[SMAW>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?MD%20SMAW]]&br()&image(width=200,hight=80,LN_Smaw_01.jpg)|115-55|1/0|10m(2.5m)|-|3,67|Lv.4| |~|>|>|>|>|>|イスラエル製のロケットランチャー。航空兵器に対してのロックオン機能有り、ロックなしでの射撃にも対応。&br()RPG7と比べてかなり素直に飛ぶため、様々な運用が可能。&br()パッチによって即死範囲がRPGと同等になった。| |[[JAVELIN>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%A5%ED%A5%C3%A5%AD%A1%BC%A5%C9%A5%DE%A1%BC%A5%C1%A5%F3%20%A5%B8%A5%E3%A5%D9%A5%EA%A5%F3]]&br()&image(width=200,hight=97,LN_Javelin_01.jpg)|300-50|1/0|18m(15m)|-|7,45|Lv.24| |~|>|>|>|>|>|アメリカ製のミサイルランチャー。航空機のほか場所もロックオン可能。トップアタックモードで着弾が遅い。&br()その代わりほぼ垂直上昇、落下を行うので、建物の谷間に見えているスティンガーでは障害物に当たりそうな航空機を撃墜するには便利。ミサイル発射→前方へ飛翔しつつ一瞬下降→ロケットモーター点火、上昇。というプロセスを踏むため、匍匐状態で発射すると地形によっては自爆することがあるので注意。立射でも壁際の場合は同様に注意を。&br()EMP発動中は航空機も場所もロックオン不可。&br()パッチにて爆破・即死半径ともに20%縮小された。| |[[STINGER>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?GD%20FIM92]]&br()&image(width=200,hight=80,LN_Stinger_01.jpg)|155-55|1/1|8m(5.5m)|-|6,51|Lv.40| |~|>|>|>|>|>|アメリカ製のミサイルランチャー。航空機ロックオン専用なので対人使用は基本的に不可能。&br()2発あるのでフレアを撒く航空機にも対応しやすく、当たればどんな航空機も一撃。EMP中もロックオン可能で対空では最強。&br()基本は対空用だが、アサルトドローンに対しても使うことができる(バグか仕様かは不明)。&br()発射したミサイルが壁にぶつかるなどして爆発に巻き込まれると最悪自爆するので発射の際は慎重に。&br()仕様かバグかロックオン完了と同時に発射すると発射音が静かになることがある(ミニマップにはしっかり映る)。MW2同様サイトに指紋付き。| |[[XM25>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?US%20XM25]]&br()&image(width=200,hight=100,LN_XM25.jpg)|55-35|4/12|4.5m|215rpm|3,16|Lv.52| |~|>|>|>|>|>|ATK社製のセミオートグレネードランチャー。&br()マルチのみの要素でADS中に左スティック押し込みで距離を指定、その後に撃ち込む事でエアバーストが可能。またこのランチャーのみ腰だめ撃ちが可能で、指定距離で爆発する(指定なしなら5mで爆発)。&br()グレネードランチャーとしては威力も確殺範囲も狭く、相手の足元に当てても倒せない場合が多い。&br()しかし連射力もあり、装弾数もグレランにしては豊富なのでリーコンを付けた状態での、オブジェクト系での防衛や爆撃に適している。&br()弾は真っ直ぐ遠くまで飛ぶため、中距離以内では障害物の向こう側にいる敵を狙えない。エアバーストを有効活用していこう。爆発の即死半径は存在せず直撃のみ即死(爆発しない距離で直撃させると即死せずにダメージとなる)。| |[[M320>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?HK%20AG36]]&br()&image(width=200,hight=94,LN_M320glm_01.jpg)|110-25|1/1|8m(1m)|-|3,26|Lv.64| |~|>|>|>|>|>|H&K社製のグレネードランチャー。&br()ARアタッチメントでACR等に装着されるグレネードランチャーとまったく同じ性能。使い勝手も(取り出しモーションが遅いのと発射にのぞき込みが必要なことをが除けば)全く同じなので弾が二発増えた、という感覚で基本的には問題ない。&br()前作のThumperやBOのCHINALAKEと同じく腰だめで発射すると、アイアンサイトを覗いてから発射する為時間が掛かる。| |[[RPG7>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?USSR%20RPG7]]&br()&image(width=200,hight=80,LN_RPG7_01.jpg)|135-49|1/1|6.5m(2.5m)|-|1.87|Lv.80| |~|>|>|>|>|>|ロシア製の有名な対戦車ランチャー。&br()ロックオンできない上に弾道が不安定なので、基本的に対人用。旧作のように匍匐して撃ったら自爆した、という様なことはさすがに無くなった。&br()不安定ではあるが中距離以内ならば狙った付近に着弾する。遠距離を狙った場合、上方向にそれる傾向がある。注意点としてM320と同様腰だめ撃ちすると覗きモーションが入り若干遅い。&br()ランチャーの中では持ち替え速度が最速で、リロードタイムも最速。スライハンドproとクイックドローを付ければ驚くほど速射でき、弾薬が二発あるという利点を活かしてブラストシールド装備者や確殺範囲外の敵を無理矢理ねじ伏せることが出来る。| *アタッチメント |BGCOLOR(#339900):名称|BGCOLOR(#339900):画像|BGCOLOR(#339900):考察| |Red Dot Sight|&image(width=90,hight=76,Atta_RedDot.jpg)|レッドドットサイト。1.35xズーム。武器レベルによってレティクルを変更可能。詳しくは下表参照。EMP発動時はレティクルが消える。| |Silencer|&image(width=90,hight=76,Atta_Silencer.jpg)|消音器。発砲時にミニマップに写らなくなるが、威力減衰が強くなる(25%短縮)。SRのみ威力自体が減少する。LMGは威力減衰のあるM60E4を除いて特にデメリットは発生しない。&br()マズルフラッシュを抑えることもでき、射撃時サイトの視認性が上がる。| |Grenade Launcher|&image(width=90,hight=76,Atta_GrenadeLauncher.jpg)|アンダーバレルグレネードランチャー。&br()M320、M203、GP-25の3タイプが存在する。&br()構えが早いのはAK47とFAD(0,25)で次点ACR(0,40)で他(0,7)。収納はAK47とACR(0,3)で次点FAD(0,4)で他(0,7)。リロード速度はACRとSCAR(1,3)で次点M4A1とM16(1,45)、cm901とG36(1,8)、AK47とMK14(2,1)で最遅はFAD(2,5)となっている。&br()安全装置があるので5歩以下の距離では爆発しないが、敵に直撃させることによって即死させることができる。| |ACOG Scope|&image(width=90,hight=76,Atta_AcogScope.jpg)|ACOGスコープ。2.4xズームの中距離向けサイト。レットドットサイト同様レティクルを変更可能。&br()レッドドットサイト同様EMP発動時はレティクルが消える。装着すると手ぶれが増加する。| |Heartbeat Sensor|&image(width=90,hight=76,Atta_HeartbeatSensor.jpg)|心拍センサー。一定間隔で探知波を照射し、前方(自分が向いている方向)約30mの敵味方の位置を感知。敵を感知するとピコっという音が鳴る。アサシン使用者は感知できない。&br()EMP影響下では使用不能。| |Hybrid Sight|&image(width=90,hight=76,Atta_HybridSight.jpg)|2.4xズームのブースターに1.5xズームのホロサイトが搭載された光学照準器。初期設定はACOG側。&br()切り換える事で遠近両対応出来るが、ホロサイトとACOG単体に比べて視認性が悪い。また、エイム移動中画面がブレてしまう欠点がある。EMP発動時にはレティクルが消えるので非常に使いづらくなる。&br()アサルトライフル専用、レティクル変更不可。| |Shotgun|&image(width=90,hight=76,Atta_Shotgun.jpg)|アンダーバレルショットガン。通称マスターキー。アサルトライフル専用。&br()25-5(6)、射程はプライマリSGと同等になっている。このアタッチメントに対応するダメージ、レンジなどの武器技能が無いため近距離で無いと必殺にはならない。狭い室内などでの使用が好ましい。歩行中レティクルが広がることは無いが、銃から歩行中に切り替えるとレティクルが広がったままになってしまう。切り替え時の隙も大きいため(perkで縮小不可)、室内に入る前に切り替えるなどの戦法が必要。この弾のみスカベンジャーで再補給可能。連射速度は意外と速いが発射弾数の関係上即死が取り辛いので油断は禁物。仕様上エイム射撃不可。| |Holographic Sight|&image(width=90,hight=76,Atta_HolographicSight.jpg)|ホログラフィックサイト。1.5xズームのためレットドットサイトと違い、中距離射撃も対応可能。レティクル変更可能。銃にもよるが外枠が大きく、視認性がやや悪いのが難点。レットドットと比べてサイトの位置が若干高いため、マズルフラッシュの影響はやや少なめな傾向にある。| |Extended Mags|&image(width=90,hight=76,Atta_ExtendedMags.jpg)|装弾数と予備弾数を1.5倍に拡張する。BOのようにAKがバナナマグになったりはしない。| |Thermal|&image(width=90,hight=76,Atta_Thermal.jpg)|サーマル(熱感知)スコープ。ズーム倍率は2.4x。覗くと地形がモノクロで表示され、敵味方を白く映し出す(アサシン装備者は白で映し出されずモノクロのままになる)。スモークグレネードの煙幕の中とその先を見通すことが可能。ADS中ミニマップは見えないので注意。EMP影響下では熱感知できず、ただのカラースコープとなる。SMGとLMGのみ(個体差アリ)反動が抑制される。装着すると照準時にやや強めの手ぶれが発生する。息止め、武器技能スタビリティで軽減可能。| |HAMR Scope|&image(width=90,hight=76,Atta_HAMRscope.jpg)|1.35xズームのドットサイトと2.4x中距離スコープが搭載された照準器。&br()ハイブリッドサイトと比べると視認性は良いが、それぞれ個別のアタッチメントよりも視認性は劣る。SMG専用。初期設定はACOG側。ドットサイトの変更はできない| |LEFT:Variable Zoom scope|&image(width=90,hight=76,Atta_VariableZoomScope.jpg)|可変ズームスコープ。2.4x、4.8x、9.0xの3段階に倍率を切り替えることが可能。SR専用。| |Rapid Fire|&image(width=90,hight=76,Atta_RapidFire.jpg)|連射速度上昇。レートの上昇率は基本的に約25%だが、PP90M1とPM-9は約33%、MP7は約12%、M16とType95は約15%となっている。一部AR、LMGでは集弾率向上の効果がある。| |Grip|&image(width=90,hight=76,Atta_Grip.jpg)|発砲時の反動が減少。Proficiencyのキックよりも効果がある。LMG、SGのみ。| |Akimbo|&image(width=90,hight=76,Atta_Akimbo.jpg)|ハンドガン、マシンピストルを両手に持つ。&br()サイトを覗くことが出来なくなるが、至近距離での火力が上がる。今作ではクロスヘアの大きさが広がり一定となり、予備弾数は増えない。| |Tactical Knife|&image(width=90,hight=76,Atta_TacticalKnife.jpg)|銃の持ち方が代わり、近接攻撃の速度上昇。ハンドガン専用。&br()前作程の効果は無く、申し訳程度に振りの間隔が短くなる。なおMP412は持ち替え速度低下、MP412に加えP99は振り後の隙の増加のデメリットがある。また、一部ハンドガンは着弾位置が変わる(バグ?仕様?)。| |BGCOLOR(#339900):|BGCOLOR(#339900):AR|BGCOLOR(#339900):SMG|BGCOLOR(#339900):LMG|BGCOLOR(#339900):SR|BGCOLOR(#339900):SG|BGCOLOR(#339900):|BGCOLOR(#339900):HG|BGCOLOR(#339900):MP|BGCOLOR(#339900):|BGCOLOR(#339900):CENTER:備考| |レッドドットサイト|Lv.2|Lv.2|Lv.2|CENTER:-|Lv.12||CENTER:-|Lv.7||| |サイレンサー|Lv.5|Lv.5|Lv.5|Lv.5|Lv.5||Lv.2|Lv.2||ハンドガンはUSP.45、P99、Five-seveNのみ| |グレネードランチャー|Lv.8|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-||CENTER:-|CENTER:-||| |ACOGサイト|Lv.11|Lv.16|Lv.11|Lv.2|CENTER:-||CENTER:-|CENTER:-||| |ハートビートセンサー|Lv.14|CENTER:-|Lv.20|Lv.13|CENTER:-||CENTER:-|CENTER:-||LMGはL86LSW、MG36、MK46のみ| |ハイブリッドサイト|Lv.23|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-||CENTER:-|CENTER:-||| |ショットガン|Lv.20|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-||CENTER:-|CENTER:-||| |ホロサイト|Lv.17|Lv.19|Lv.22|CENTER:-|Lv.17||CENTER:-|Lv.8||| |拡張マグ|Lv.26|Lv.24|Lv.25|Lv.15|Lv.26||Lv.10|Lv.10||ハンドガンはUSP.45、P99、Five-seveNのみ| |サーマルサイト|Lv.29|Lv.26|Lv.27|Lv.19|CENTER:-||CENTER:-|CENTER:-||| |HAMRスコープ|CENTER:-|Lv.22|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-||CENTER:-|CENTER:-||| |可変ズームスコープ|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|Lv.22|CENTER:-||CENTER:-|CENTER:-||| |ラピッドファイア|Lv.12|Lv.11|Lv.14|CENTER:-|CENTER:-||CENTER:-|CENTER:-||アサルトライフルはM16A4、Type95、MK14のみ| |グリップ|CENTER:-|CENTER:-|Lv.8|CENTER:-|Lv.2||CENTER:-|CENTER:-||| |アキンボ|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-||Lv.5|Lv.5||| |タクティカルナイフ|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-||Lv.7|CENTER:-||| **レティクル レッドドットサイト、ACOGスコープのレティクル(照準)デザインを変更できる。何を選んでも性能に変化はないのでお好みで。 |BGCOLOR(#339900):名称|BGCOLOR(#339900):画像|BGCOLOR(#339900):考察|BGCOLOR(#339900):|BGCOLOR(#339900):AR|BGCOLOR(#339900):SMG|BGCOLOR(#339900):LMG|BGCOLOR(#339900):SR|BGCOLOR(#339900):SG|BGCOLOR(#339900):HG|BGCOLOR(#339900):MP| |TARGET DOT|&image(width=58,height=58,Reti_targetdot.jpg)| ||Lv.7|Lv.7|Lv.7|CENTER:-|Lv.12|CENTER:-|Lv.7| |DELTA|&image(width=58,height=58,Reti_delta.jpg)| ||Lv.12|Lv.13|Lv.11|CENTER:-|Lv.16|CENTER:-|Lv.7| |U-DOT|&image(width=58,height=58,Reti_udot.jpg)| ||Lv.15|Lv.17|Lv.15|CENTER:-|Lv.20|CENTER:-|Lv.7| |MIL-DOT|&image(width=58,height=58,Reti_mildot.jpg)| ||Lv.19|Lv.20|Lv.19|CENTER:-|Lv.22|CENTER:-|Lv.7| |OMEGA|&image(width=58,height=58,Reti_omega.jpg)| ||Lv.25|Lv.23|Lv.24|CENTER:-|Lv.25|CENTER:-|Lv.7| |LAMBDA|&image(width=58,height=58,Reti_lambda.jpg)| ||Lv.30|Lv.30|Lv.30|CENTER:-|Lv.30|CENTER:-|Lv.7| **武器迷彩 武器全体の迷彩を変更できる。レッドドットサイト、ハートビートセンサーなどアクセサリ類にはペイントされない。&br() 何を選んでも性能に変化はないのでお好みで・・・といいたい所だが、金迷彩(?)は案外目立つのでスナイパーライフルに塗装するのはやめておいた方が無難かもしれない。 |BGCOLOR(#339900):名称|BGCOLOR(#339900):画像|BGCOLOR(#339900):AR|BGCOLOR(#339900):SMG|BGCOLOR(#339900):LMG|BGCOLOR(#339900):SR|BGCOLOR(#339900):SG|BGCOLOR(#339900):|BGCOLOR(#339900):名称|BGCOLOR(#339900):画像|BGCOLOR(#339900):AR|BGCOLOR(#339900):SMG|BGCOLOR(#339900):LMG|BGCOLOR(#339900):SR|BGCOLOR(#339900):SG| |None&br()なし||||||||Choco&br()|&image(width=64,height=64,CAMO_Choco.jpg)|Lv.13|Lv.14|Lv.13|Lv.20|Lv.13| |Classic&br()|&image(width=64,height=64,CAMO_Classic.jpg)|Lv.3|Lv.3|Lv.3|Lv.3|Lv.3||Snake&br()|&image(width=64,height=64,CAMO_Snake.jpg)|Lv.18|Lv.18|Lv.18|Lv.23|Lv.18| |Snow&br()|&image(width=64,height=64,CAMO_Snow.jpg)|Lv.5|Lv.6|Lv.5|Lv.6|Lv.6||Blue&br()|&image(width=64,height=64,CAMO_Blue.jpg)|Lv.24|Lv.25|Lv.23|Lv.25|Lv.21| |Multicam&br()|&image(width=64,height=64,CAMO_Multicam.jpg)|Lv.6|Lv.7|Lv.6|Lv.8|Lv.7||Red&br()|&image(width=64,height=64,CAMO_Red.jpg)|Lv.27|Lv.27|Lv.26|Lv.26|Lv.27| |Digital Urban&br()|&image(width=64,height=64,CAMO_DigitalUrban.jpg)|Lv.8|Lv.8|Lv.8|Lv.11|Lv.10||Autumn&br()|&image(width=64,height=64,CAMO_Autumn.jpg)|Lv.30|Lv.29|Lv.29|Lv.29|Lv.29| |HEX&br()|&image(width=64,height=64,CAMO_Hex.jpg)|Lv.10|Lv.10|Lv.10|Lv.16|Lv.11||Gold&br()|&image(width=64,height=64,CAMO_Gold.jpg)|Lv.31|Lv.31|Lv.31|Lv.31|Lv.31| *リーサル・タクティカル装備 **リーサル |BGCOLOR(#339900):名称|BGCOLOR(#339900):画像|BGCOLOR(#339900):個数|BGCOLOR(#339900):考察|BGCOLOR(#339900):解除Lv| |[[Flag>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?US%20M67%C7%CB%CA%D2%BC%EA%DC%D8%C3%C6]]|&image(width=90,hight=76,Leth_Flag.jpg)|CENTER:1|M67破片手榴弾。&br()爆発ダメージ130-55、直撃ダメージ15、爆破半径6.5m、即死半径2.6m&br()ピンを抜く(投擲ボタンを押す)とキャンセル不可。ピンを抜いてから約5秒後(クロスヘアの収縮で確認できる)に爆発。持ち続けているとそのまま自爆する。投擲後オブジェクトに当たると角度次第で反射したり違う方向へ転がっていったりする。ピンを抜いた状態でキルされるとその場に取り落とす。&br()足下に転がってきたグレネードは投げ返すことが可能だが、投げ返しモーションはかなり遅い上に(クイックドロープロでモーションを速くすることは可能)、BOのような信管をリセットするParkも無いので表示が出たら逃げた方が無難。|Lv.4| |Semtex|&image(width=90,hight=76,Leth_Semtex.jpg)|CENTER:1|粘着グレネード。&br()爆発威力・爆破半径はフラグと同等。壁などの障害物や敵に張り付く特殊なグレネード(窓は突き破る)。ライオットシールドへも設置可能。窓以外の大概のオブジェクトに張り付くので投擲ミスで自分の近くのオブジェクトなどに張り付けてしまわないように注意。&br()投擲して2秒後に爆発。BOのように大きな音では無いが、カチッという安全装置を外す音は鳴る。握ってから武器変更ボタンでキャンセル可能。投げ返し不可。|Lv.4| |Throwing Knife|&image(width=90,hight=76,Leth_ThrowingKnife.jpg)|CENTER:1|投げナイフ。&br()所持数は1本のみだが投げ込み後刺さった場所や対人より回収する(Scavengerでも回収可能)事が可能で所持している状態であれば使用回数は無限。&br()ナイフは投擲後放物線を描いて飛んで行く。手榴弾類と比べるとかなり速く・まっすぐに飛ぶ。地面や壁などの接触可能オブジェクトにぶつかると、入射角が45°以下ならその場に刺さって停止、それ以上ならバウンドする。対人のどの部分に刺さっても、オブジェクトに当てて跳ねたものが刺さっても一撃。どの距離でも刺されば即死。目安として、胴体に照準した場合6m、頭に照準した場合13m、二人分上空に照準すると22mで命中する。一応航空機などにも当たるがたいしたダメージにはならない。&br()盾殴りやナイフ等の近接攻撃からキャンセルで投げられる。また、一度握ってしまっても武器切り替えでキャンセル可能。これを利用し、高速盾殴り2回や擬似タクティカルナイフが可能。特に盾殴りはできるのとできないのでは大きく差が出る。|Lv.5| |Bouncing Betty|&image(width=90,hight=76,Leth_BoucingBetty.jpg)|CENTER:1|跳躍地雷。再回収可能。投げ飛ばして設置する。その性質上車のボンネットの上やゴミ箱の中にも設置可能。クレイモアと比べて投げ飛ばすので設置のスキが少ない、赤い点滅ランプはあるが赤いレーザーほど目立たず、全高も低いため目立ちにくい、全方位に向かって反応するので割と適当における等のメリットがある。デメリットとしては爆破ダメージが低く置き場所が悪かったりブラストシールド相手には必殺では無い、全方位に反応することが徒となって意図しない爆発を起こす等が上げられる。&br()投げ飛ばして設置するため、角度を付ければかなり遠方に、あるいは壁の向こうへも設置可能。地面に着地後数秒の間をおいてから探知を開始するので、敵が来たからとっさに投げた等は意味が無い。&br()発動した瞬間に「キンッ」という独特の金属音がする。音を聞いてからでも素早く伏せれば回避可能。建物の影からでも反応するなど意外と反応範囲が広い。&br()目立ちにくいという特長を活かして草むらの中、セントリーガンやSAMタレットの足下などに置いてブービートラップにするなどが有効。しかし爆破ダメージがあまり高くないので仕留め損なうことも多く、過信は禁物。&br()爆発ダメージ100-70、爆破半径6.5m。&br()EMP Grenade以外にFlash Grenade、Concussion Grenadeでも破壊可能。|Lv.37| |[[Claymore>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?US%20M18]]|&image(width=90,hight=76,Leth_Craymore.jpg)|CENTER:1|指向性対人地雷。再回収可能。起爆する方向に向かって赤い扇状のレーザーが伸びる。それに気をつけることによって早期発見も可能。反応範囲は4m、正面から160度程度まで反応。爆発ダメージは5m140度程度までで、即死範囲は4m程度。ブラストシールドでも最大威力(190程度)範囲の2mでは即死。性質上、クレイモアの前方を敵が横切るように設置するとキルしやすいだろう。&br()フラッシュ、コンカッションを受けると数秒の間起爆しなくなる&br()バウンシングベティとの差はメリットとして爆発ダメージが高く必殺になりやすい事、設置した瞬間探知を開始するので偶然敵と鉢合わせしても道連れにしやすいこと。デメリットは地面に突き刺すモーションが入るため設置のスキが大きいこと(クイックドロープロで軽減可能)、探知レーザーで位置を見破られてしまう可能性が高いこと、設置方向と反対からこられた場合起爆しないなど。|Lv.53| |C4|&image(width=90,hight=76,Leth_C4.jpg)|CENTER:1|C4爆薬。再回収可能。最大威力が高く(190程度-70程度)即死半径は4mで爆破半径は6m。ブラストシールドでも半径2mまでは即死である。投げ飛ばして設置するので角度によっては遠くや壁の向こうにも設置できる。&br()フラッシュ、コンカッションを受けると数秒間起爆できなくなる。リロードボタンを短く2回押すとリモコンを取り出すことなく起爆可能。起爆後もリモコンは残るので盾キャン等に使用可能。|Lv.69| **タクティカル |BGCOLOR(#339900):名称|BGCOLOR(#339900):画像|BGCOLOR(#339900):個数|BGCOLOR(#339900):考察|BGCOLOR(#339900):解除Lv| |[[Flash Grenade>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E6%A6%B4%E5%BC%BE#.E3.82.B9.E3.82.BF.E3.83.B3.E3.82.B0.E3.83.AC.E3.83.8D.E3.83.BC.E3.83.89]]|&image(width=90,hight=76,Tact_FlashGrenade.jpg)|CENTER:2|閃光手榴弾。強烈な光で敵の目をくらます。持続時間と効果の強弱は後述の通り爆心地からの距離で決まり、爆心地近くにいると画面が真っ白になりミニマップ、レティクルなどHUDが全て消えてキィーンという音しか聞こえなくなる。離れるごとに画面の白さが薄くHUD類も見えるようになり回復も早くなる。&br()直撃ダメージ15、爆破ダメージは一律1。こちらは投擲後数秒後に空中でも爆発する。爆破半径と効果半径は共に18mだが、半径から離れるほど目くらまし効果も効果時間も減る。パッチにより効果半径内でちゃんとリコンされるようになった。|Lv.4| |Concussion Grenade|&image(width=90,hight=76,Tact_ConcussionGrenade.jpg)|CENTER:2|コンカッション(Concussion)とは脳震盪のこと。いわゆるスタングレネード。強烈な音と光で敵の動作を鈍らせる。爆心地近くにいるとキィーンという音ともに画面、レティクル(照準)が左右にぶれ、移動、旋回、照準速度が極端に遅くなる。&br()直撃ダメージ15、爆発ダメージ一律1。爆破・効果半径は10m、中心から離れるほど効果は薄い。投擲動作はフラッシュと同速。こちらは地面に落ちた直後に爆発する。&br()完全に目をつぶせるわけでも無く、レティクルや照準も通常通り生きているので上級者相手には通用しないこともある。当たったからといって真っ正面から突っ込むと返り討ちに合いかねないので素早く横移動して撃つなど工夫が必要。|Lv.4| |Scrambler|&image(width=90,hight=76,Tact_Scrambler.jpg)|CENTER:1|携帯ジャミング発生装置。設置して使用する。再回収可能。&br()設置場所から360度の有効範囲内にいる敵のミニマップにノイズを発生させ妨害する。アサシンプロ相手ではノイズが無効化され、CUAVのように(たとえ範囲内だとしても)UAV無効化はできず、モーションセンサーの無効化もできない。範囲内は味方にブラインドアイの効果。&br()前作MW2ではパークだったが、今作では装備品に。BOとは違い装備品を一時停止不可能。|Lv.13| |EMP Grenade|&image(width=90,hight=76,Tact_EmpGrenade.jpg)|CENTER:1|爆発地点に小規模のEMPを発生させ、敵のトロフィーシステムやセントリーガン、SAMタレット、設置系リーサル等の様々な電子機器を破壊可能。ヒットするとEMP攻撃を受けた状態になる。&br()所持数が1つの為かフラッシュなどに比べ投擲が速い。その代わり目くらまし効果は申し訳程度。&br()直撃ダメージ15、爆発ダメージ1、爆破・効果半径は10m。&br()投擲数秒後に爆発するので、空中のリモートドローン撃墜にも使える。アサシンpro相手にはEMP効果も目くらまし効果もないが、爆破ダメージはあるのでリコンは可能。&br()攻撃ヘリコプター、アサルトドローンなど大型キルストリークには通用しない(ダメージも入らない)ので注意。|Lv.21| |Smoke Grenade|&image(width=90,hight=76,Tact_SmokeGrenade.jpg)|CENTER:1|落下地点周辺に数秒間黒色煙幕を張る。直撃ダメージ15。落下後若干の間を置いてから煙が最大濃度になるため、投擲後すぐに突っ込むと相手に場所を視認されてしまうため要注意。煙幕内では視界が極端に悪くなり、ナイフレンジぐらいまで近づかないと敵が見えない。また、煙幕の向こう側にいる敵のゲーマータグが表示されなくなる(サーマルスコープ使用時は見える)。キルストリーク、航空支援キルストリーク、セントリーガンの攻撃は妨害できない。BOとは違い爆発ダメージは無しに調整されたので、ファイナルスタンド処理やリーコンには使えない。|Lv.29| |[[Trophy System>http://en.wikipedia.org/wiki/Trophy_active_protection_system]]|&image(width=90,hight=76,Tact_TrophySystem.jpg)|CENTER:1|設置して使用する。再回収可能。&br()設置することでアクティブ防護システム(APS)により、付近に飛んでくる敵(すべての)グレネードやミサイルを&bold(){2回まで}迎撃する。現実には戦車等の車両に搭載するして使用するもの。(余談だがよく見ていると迎撃時に散弾のような物を発射している)&br()範囲内であれば投げ込まれたバウンシングベティC4、セムテックス、フラグは勿論の事、プレデターミサイルやI.M.S.地雷(の弾体)やリーパーの対地ミサイル、ジャベリン、SMAW、RPG、アンダーバレルグレネード、AC-130の砲撃&bold(){(銃撃は不可)}までも無力化することができる。また、焚かれる前であれば赤色スモークですら無効化できる(物資ヘリも来ない)。精密爆撃、ステルス爆撃などは防げない。&br()パッチによりプレデターミサイルを無力化した場合、キルストリークポイントが1加算されるようになった。HQやドミネ―ションで真価を発揮するだろう。&br()迎撃可能回数を超えると自壊する。また銃弾数発で簡単に壊れる。迎撃の爆発には攻撃判定が有り、敵を倒すこともあれば自分が巻き込まれて自滅することもあるのでトロフィーの前に居る時は注意が必要。特にトロフィーの真下で寝そべっていたりすると高確率で巻き添えを食らってしまう。&br()トロフィーの迎撃範囲はさほど広いものでは無く、トロフィーの迎撃範囲外に着弾したジャベリンやプレデターミサイルで死亡するのは良くあることなので、敵がどのあたりを狙っているか見極めて設置するのが重要である。ちなみにクイックドロープロを付けている場合、プレデター接近のアナウンスを聞いてから展開を初めてもギリギリ間に合うので覚えておきたい。|Lv.45| |Tactical Insertion|&image(width=90,hight=76,Tact_TacticalInsertion.jpg)|CENTER:1|設置した場所からリスポーン出来る。再回収可能。自軍の物は緑色、敵軍の物は赤色に燃えている。&br()前作のようにリスポーンキャンセルはできないので注意。設置した方向に向かってリスポーンするので、壁に向かって設置しているととっさの対応が出来ないことがあるので設置時の向きにも気を払うこと。点火動作をクイックドロープロで高速化可能。&br()敵の物は接近してボタン長押しで消してしまえる。また銃弾数発、爆発物でも破壊可能。(BOとは違いやや耐久力が上がっているためフラッシュ、コンカッションでは破壊できない)。|Lv.61| |Portable Radar|&image(width=90,hight=76,Tact_PortableRadar.jpg)|CENTER:1|携帯レーダー。設置(C4やバウンシングベティの様に投げ飛ばす)して使用する。再回収可能。&br()設置場所から360度の有効範囲内の敵をチーム全員のミニマップに表示する。&br()効果半径が800あり、更に800程の遠投も可能な事から、チームで数人が所持していれば、UAVを要請する必要が無いくらいの索敵性能を発揮する。&br()アサシンプロ装着ならば、ほぼジャミングされる事も無い為、安定した運用が可能。&br()設置するとスクランブラー同様に作動音が鳴るがこちらも本体が小さいので発見は困難。&br()車の運転席やごみ箱の中といった視認が難しい場所に設置すると破壊されにくい。&br()狙撃時の見張りや、拠点の見張りとして活躍する。一方敵に使われた場合はシットレップ(パッチにてマップ内のどこに設置されていても探知可能になっている)で場所を把握して敵位置を予測するか、破壊するしかない。EMPグレネードが有効である。&br()敵がEMP使用中でも、アサシンプロならきちんと機能する。|Lv.77| ----

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