アーティスト:Mr.Children
レベル:7(主譜面),11(UPPER譜面)
レベル:7(主譜面),11(UPPER譜面)
作詞・作曲:桜井和寿
歌唱範囲:ラスサビ(あるがままの~) 35秒(主譜面)
Cメロ~ラストAメロ(絶望、失望~) 1分26秒(UPPER譜面)
Cメロ~ラストAメロ(絶望、失望~) 1分26秒(UPPER譜面)
地声最高音:hiA♯(あるがままの心で、知らぬ間に気づいてた)
地声最低音:mid1F(だれだってそう ぼくだってそうなんだ)(主譜面) mid1E(何をくすぶってんだ)(UPPER譜面)
地声最低音:mid1F(だれだってそう ぼくだってそうなんだ)(主譜面) mid1E(何をくすぶってんだ)(UPPER譜面)
譜面属性:3(やや顕著な階段),4(やや顕著な跳躍),6(やや顕著な音程移動),8(早口),1(高音),7(ロングトーン),11(軽微な局所難),14(軽微な攻略クセ)
上記丸括弧内の歌詞部分及び下記鍵括弧内は、Mr.Children『名もなき詩』からの引用です。
また、『名もなき詩』は桜井和寿氏を含むMr.Childrenの著作物です。
また、『名もなき詩』は桜井和寿氏を含むMr.Childrenの著作物です。
ドラマ『ピュア』主題歌。
オリコン史上初の初週売上でミリオンを突破したシングルで、数多く出ているMr.Childrenの楽曲で2番目に売れた名曲。
オリコン史上初の初週売上でミリオンを突破したシングルで、数多く出ているMr.Childrenの楽曲で2番目に売れた名曲。
初っ端から「あるがままの心で」と、hiA#の高音が出現し、難所のひとつ。
ほいけんた氏は裏声で対応していたがかっこよく歌うには地声で出したいところ。
ほいけんた氏は裏声で対応していたがかっこよく歌うには地声で出したいところ。
「人はまた傷ついてゆく」の音程の跳躍には注意。
ここを超えると最初のフレーズに戻り、またhiA#の高音を歌い切らなければならない。
ここを超えると最初のフレーズに戻り、またhiA#の高音を歌い切らなければならない。
そのフレーズが終わると「もがいてるなら (mid2G#)」の高音フレーズが登場。体力が無くなる終盤に出てくるため難しい。
その後は一気に音が下がり、主譜面ではリズム難の「誰だってそう 僕だってそうなんだ」のフレーズで終わる。例の箇所ほどではないがかなり早口な為ズレやすい。
最初期からレベル7として代表的な曲となっており、レベル7といえばこの曲を思い浮かべる方も多いだろう。本曲はレベル7らしい難易度となっており練習するには最適の曲。だが激しいインフレもあり逆詐称落ち疑惑も出てしまうか。
しかしUPPER譜面では話は別である。
1番の鬼門はCメロ後半の7秒間に50文字歌わせる早口パート。これがレベル11たる所以。
演奏時間も1分43秒と長い為集中力も求められる。
しかしこの上には上が…
1番の鬼門はCメロ後半の7秒間に50文字歌わせる早口パート。これがレベル11たる所以。
演奏時間も1分43秒と長い為集中力も求められる。
要注意ポイント3選
mid2C→mid2A♯→mid1G♯→mid1G♯→mid2G♯→hiA♯→mid2G→mid2G♯→mid2G→mid2D♯ |
mid2D→mid2D♯→mid2F→mid2F→mid2G→mid2G♯→mid2G♯ |
mid1F→mid1G♯→mid2C♯→mid2C→mid1G♯→mid1G→mid1G♯ |