アーティスト:木山裕策
レベル:5(主譜面),3(副譜面(現行))
レベル:5(主譜面),3(副譜面(現行))
作詞・作曲:多胡邦夫
歌唱範囲:Cメロ~ラスサビ(不思議な事に~) 1分3秒(主譜面(現行))
1番Aメロ後半~サビ(君がくれた~) 53秒(副譜面)
1番サビ(帰ろうか~) 25秒(旧)
1番Aメロ後半~サビ(君がくれた~) 53秒(副譜面)
1番サビ(帰ろうか~) 25秒(旧)
地声最高音:hiA♯(かえろうか)(主譜面) mid2F♯(もうかえろうよ)他(副譜面)
地声最低音:mid1C#(おもえば思うほど)(主譜面) lowG#(きみがくれた)(副譜面)
地声最低音:mid1C#(おもえば思うほど)(主譜面) lowG#(きみがくれた)(副譜面)
譜面属性:4(顕著な跳躍),7(顕著なロングトーン),1(やや顕著な高音),2(やや顕著な低音・広音域),3(やや顕著な階段),12(やや顕著なスタミナ),5(揺れ)
上記丸括弧内の歌詞部分及び下記鍵括弧内は、木山裕策氏の『home』からの引用です。
また、『home』は木山裕策氏及び多胡邦夫氏の著作物です。
また、『home』は木山裕策氏及び多胡邦夫氏の著作物です。
今やサビだけカラオケ挑戦者としてもおなじみとなった「細魚 」こと木山裕策氏のデビュー曲にして代表曲。
音程の変化やリズムのクセが強く、特にラスサビに入った後の「帰ろうか」の「か」がかなり高音であるため注意。また「my sweet home」などの通常サビと展開が変わる点や、「思えば思うほど パパのパパや パパのママに」など低音から高音への跳躍も多く試される。さらに、ロングトーンが多めのため息継ぎのタイミングは意識しておく必要がある。
長らくレベル2であったが、FNS27時間テレビのタッグモード大会においてレベル3に昇格した。その際歌う箇所が1番サビからCメロ→ラスサビに変更され(*1)、むしろレベル4以上の難易度を持つ詐称曲と思われる人もいるだろう。
余談だが、木山氏は鬼レンチャンにおいて『細シャ』『細魚』と名義を変更されたが、
名義変更後は挑戦曲のラインナップでもご丁寧に変更された名義で登場している。
(木山氏本人が登場する回では基本ラインナップに含まれており、それを見た木山氏がツッコむのがお約束になっていた。)
名義変更後は挑戦曲のラインナップでもご丁寧に変更された名義で登場している。
(木山氏本人が登場する回では基本ラインナップに含まれており、それを見た木山氏がツッコむのがお約束になっていた。)
2023年のFNS27時間テレビにおけるタッグモード大会でももちろん『細魚』名義で登場。
まさかの木山氏本人(とMr.シャチホコ氏)による『『細魚』のhomeで』コールが実現してしまった。
まさかの木山氏本人(とMr.シャチホコ氏)による『『細魚』のhomeで』コールが実現してしまった。
要注意ポイント3選
mid1C♯→mid1G♯→mid1G♯→mid1G♯→mid1G♯→mid2F♯→mid2F→mid2F→mid1G♯→mid2F→mid2F♯→mid2G♯→mid2F→mid2C♯→mid1G♯→mid2F→mid2F♯→mid2G♯→mid2F→mid2D♯→mid2C♯ |
hiA♯→mid2F→mid2D♯→mid2C♯→mid2C♯ |
mid2C→mid2D♯→mid2C♯→mid2F |