アーティスト:ラッツ&スター
レベル:5(昭和歌謡モードでは7)
レベル:5(昭和歌謡モードでは7)
作詞:麻生麗二
作曲:井上大輔
編曲:井上大輔・ラッツ&スター
作曲:井上大輔
編曲:井上大輔・ラッツ&スター
歌唱範囲:1番Bメロ〜サビ(Baby, baby, be my girl〜) 42秒
地声最高音:mid2G(めッ!) ※計2箇所
地声最低音:mid1D(いなせだね) ※計4箇所
地声最低音:mid1D(いなせだね) ※計4箇所
譜面属性:3(階段),4(跳躍),7(ロングトーン),13(軽微な原曲クセ),14(軽微な攻略クセ)
上記丸括弧内の歌詞部分及び下記鍵括弧内は、ラッツ&スター『め⃝組のひと』からの引用です。
また、『め⃝組のひと』はラッツ&スター及び麻生麗二氏、井上大輔氏の著作物です。
また、『め⃝組のひと』はラッツ&スター及び麻生麗二氏、井上大輔氏の著作物です。
1983年の資生堂のキャンペーンソング。正式なタイトルは『め』が丸く囲われた特殊文字。60万枚を売上げ、第25回レコード大賞の金賞を受賞(いわゆるノミネート)するなど大ヒットを記録した。倖田來未氏のカバーでこの楽曲を知ったという方もいる筈。
同カバーを尺に収めるために倍速されたバージョンはTikTokの黎明期に大ブームとなったため、若者の認知度も高いだろう。
同カバーを尺に収めるために倍速されたバージョンはTikTokの黎明期に大ブームとなったため、若者の認知度も高いだろう。
Bメロの音程もレベル相応に難しく、mid2Dとmid2D♯の半音移動(「男たちの心」等)には要注意。しっかり原曲を聴き込んで細かい音程の変化に引っかからないように。
曲の特徴であるフレーズ終わりの「走るよ めッ!」が最高音だが、hi域にも行かないため地声でも対応は可能。んっ!では無い。
どちらかといえば「いなせだね」や「渚まで」などの高低差のある音程バーの方が要注意ポイントだろう。
どちらかといえば「いなせだね」や「渚まで」などの高低差のある音程バーの方が要注意ポイントだろう。
要注意ポイント3選
mid2D→mid2D→mid2D♯→mid2D→mid2D♯→mid2D→mid2C→mid2D→mid2C→mid2D |
mid2D→mid1D→mid1D♯→mid2D→mid2D |
mid2C→mid2C→mid2C→mid2D→mid2G |