名称 |
画像 |
建造数 |
備考 |
F400型/パルキア級 |
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17隻 |
改良型汎用フリゲート。一番艦の名をとってパルキア級とも呼称される。 先代のミラボレアス級に続き、エクスカリバー戦闘システムを搭載している。 幾つかの欠陥を抱えつつも優れた汎用性と戦闘能力を有しており、名実ともに最有力の主力艦として運用が続けられている。 対水上戦能力を向上させる近代化改修が施されている。
(詳細情報) https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/16.html |
名称 |
画像 |
建造数 |
備考 |
F500型/グラン・ミラオス級 |
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17/23隻 |
汎用ステルスフリゲート。従来のフリゲートから基本構造が大きく変更されている。 クラフタリア海軍初の発展型EWS搭載艦で、世界的に見ても最初期の艦級である。 さらに、CICと操舵系統が完全に一体化されたSMC(Ship's mission center)を有している。 一部が近代化改修を受けている。
(詳細情報) https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/17.html |
名称 |
画像 |
建造数 |
備考 |
F570型/オディバトラス級 |
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14/15隻 |
グラン・ミラオス級ミサイルフリゲートの発展型・準同級艦。 元々はグラン・ミラオス級D型と分類される予定であったが、武装の変更により特性が大きく変化したことから独立した艦級とされた。 大型対艦ミサイル発射機を撤去、代わりにコマンドブロック式対空VLS及び対潜VLSを搭載している。 また従来型エクスカリバーシステムの設備一式を撤去し、建造コストの低減にも注意が払われた。 全艦が近代化改修を受けている。
(詳細情報) https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/18.html |
名称 |
画像 |
建造数 |
備考 |
F600型/カイリュー級 |
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8隻 |
小型の対空ミサイルフリゲート。 高度にモジュール化された戦闘艦システム、「MMS」の記念すべき第一号。本来は輸出用フリゲートとして設計された。 しかし輸出用としては不適な要素が多く、さらなる改良が求められたことから8隻が国内向けに建造されたにとどまった。 性能としては、並行配備されているオディバトラス級から対潜VLSを削った兵装と、おおむね同等の戦闘システムを有している。
(詳細情報) https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/19.html |
名称 |
画像 |
建造数 |
備考 |
F610型/エルレイド級 |
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2隻 |
モジュール戦闘艦規格「MMS」に基づいて設計された汎用フリゲート。 輸出用としては不完全だったMMS-140/FFG-600型をベースに再設計された発展型にして派生型。 第三国への輸出が禁止されている国外製装備の撤去及び船体の延長、世界標準に近い砲システムへの換装などが行われ、 輸出用途にできうる限り適合するように随所が改良された。 また、国外装備に極力頼らない戦闘システムの研究用として同盟統合海軍においても複数が運用されることとなった。
(詳細情報) https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/20.html |
名称 |
画像 |
建造数 |
備考 |
F620型/ラギアクルス級 |
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7隻 |
5000型/コモドーロ・リバダビア級多目的哨戒艦をベースとして建造された多用途ミサイルフリゲート。 MMS規格のフリゲートとしては三種目であり、対空・対潜・対水上とあらゆる面で旧来のMMSフリゲートを凌駕する戦闘能力を有する。 第三国への輸出が禁止されている国外製装備の撤去及び船体の延長、世界標準に近い砲システムへの換装などが行われ、 輸出用途にできうる限り適合するように随所が改良された。 ミラボレアス級等の旧式艦や、戦没艦の一部代替用として7隻が建造された。
(詳細情報) https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/21.html |
名称 |
画像 |
建造数 |
備考 |
F630型/ヘルガー級 |
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12隻 |
数多の新機軸を盛り込んだ次期主力フリゲート「700型」の計画に先立って、一部要素を実験的に導入して建造されたミサイルフリゲート。 コマブロ式艦隊間通信システム、コマブロ装薬装填式艦載砲の採用など、620型と比較しても非常に先進的な設計となっている反面、 対水上・対潜戦闘能力はやや控えめなものとなった。だが、対空戦闘能力は防空駆逐艦に匹敵する。
(詳細情報) https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/22.html |
名称 |
画像 |
建造数 |
備考 |
F690型/ガムート級 |
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4隻 |
630型の発展形として開発されたフリゲート。 コマブロC4Iに対応し、対潜・対空両面において極めて高い戦闘能力を誇る。 また、本級はクラフタリア海軍のフリゲートとしては珍しい「エクスカリバーシステム非搭載艦」である。輸出を前提に設計されたため、これら他国のライセンスが関わる装備はほぼすべて排除された。 国内向けモデルも複数が建造された。
(詳細情報) https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/44.html |
名称 |
画像 |
建造数 |
備考 |
F700型/レシラム級 |
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18+隻 |
旧式フリゲートの代替用として建造が進められている汎用フリゲート。 船体設計は概ねヘルガー級の拡大型であり、対空・対潜・対水上あらゆる目標へ対する攻撃能力を持つ豊富な兵装に加え、 大型ヘリコプター2機の運用能力を有する。 また、エクスカリバーシステム及びアロンダイトシステム(コマブロC4I)に完全対応し、 居住性も前級から大きく向上するなど、その性能はまさにクラフタリア製フリゲートの集大成・完成形といっても過言ではない水準にある。 主砲として、クラフタリア製単装砲としては最高クラスの火力を持つCCM8 ATGSを採用、VLSなどその他の兵装はほぼ完全にコマブロ化され、攻撃性能が向上したことは勿論、換装や整備が容易となっている。 また、今後長きにわたりクラフタリア同盟統合海軍の主力艦として運用を続けていくために、極めて高い拡張性が確保され、 マイクラ本体の新バージョン向けに開発中の兵装システムへの換装を前提とする設計が採用された。
(詳細情報) https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/50.html |
名称 |
画像 |
建造数 |
備考 |
F740型/フーディン級 |
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8隻 |
高い戦闘能力と汎用性・拡張性を誇るものの、船体が一般的な港湾設備の限界に近いサイズまで肥大化し、 速力も最低限度でしかないレシラム級を補完するため開発された高速フリゲート。 また、高性能な主機を搭載しているため建造コストはレシラム級よりも高額であり一時は量産も危ぶまれたが、 不足する高速フリゲートを補うため8隻が建造された。
(詳細情報) https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/71.html |