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*偽名探偵こまね
■キャラクター名：偽名探偵こまね
■キャラクター名読み：ギメイタンテイコマネ
■性別：女性

**キャラクター設定
眠たげながらも鋭い観察眼と明晰な頭脳で依頼をこなす17歳女子高生。


&font(14px){&b(){&color(#1f1f7f){【外見】}}}
銀髪のウェーブがかったショートボブで端正のとれた顔つきながらいつも眠たげな半目をしている。
身長は150cm代後半。華奢な体つきで無駄な肉がない。胸もあまりない。
制服+パーカーという服装を好む。
依頼をこなす際などは探偵帽をかぶる。

&font(14px){&b(){&color(#1f1f7f){【口調】}}}
「あたしは眠いんだからさぁ～。ほっといておくれよぉ～」
という感じに語尾が伸びる。

&font(14px){&b(){&color(#1f1f7f){【運動能力】}}}
パワーはさほどないが、猫のような俊敏な動きを得意とする。
特定の武術やスポーツに打ち込んだことはないが、運動神経は優秀。
昔どこぞのサーカス団でバイトしていたこともあるらしい。

&font(14px){&b(){&color(#1f1f7f){【知覚能力】}}}
視覚と聴覚が優秀。特に音に関しては聞き分ける能力が異常に高い。

&font(14px){&b(){&color(#1f1f7f){【その他能力】}}}
非常にレベルの高い「ものまね」が可能。
ある程度の観察を行えば対象の人物の雰囲気をまとったものまねが可能。
これは運動系のスキルにも適用され、戦闘スタイルや武術を（自分の身体能力で可能な範囲で）まねることもできる。
また「声真似」に関しては異能レベルに達しており人の声真似はもちろん、ありとあらゆる「音」を再現することができる。

&font(14px){&b(){&color(#1f1f7f){【特殊能力の知られ具合】}}}
「音をシャボン玉に変える」という能力を持っていることは特に隠していないが、能力範囲など能力の細かい仕様は知っている人は少ない。
あとそもそも本人の知名度がほぼない。

**特殊能力：『音玉』
能力範囲内で発生した音をシャボン玉に変える能力。

シャボン玉に変える音については「人の声」「金属音以外」「○○の足音」など自由にフィルターを設定することが可能。
能力により作られたシャボン玉の位置を直感的に知覚することができるが、実際の音の内容までは把握できない。

シャボン玉は通常のシャボン玉よりも丈夫で、風を受けたり触られてもぽよよんとなる程度だが、突起物にぶつかったり強い衝撃を受けると割れる。
割れるとシャボン玉に変えられた音がその場で発生する。

シャボン玉の移動や破裂は能力者の意志で自由に可能。

特筆すべきはその範囲でなんと半径100kmを誇る。
ただし範囲を広げれば広げるほど負担が大きくなり、負担を気にせず使えるのは半径1kmほど。

生物の出す音もシャボン玉にできるが、シャボン玉になるのは体外に出てからである
（例：声を音にしてもいきなり喉の内部にシャボン玉が生成したりはせず、口の外に音が出た時にシャボン玉になる。）

**このキャラクターを彩る物語
-[[プロローグＳＳ>http://www49.atwiki.jp/dangerousss3/pages/53.html]]







[[偽原　光義]]<<前のキャラクター｜次のキャラクター>>[[倉敷　椋鳥]]
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*偽名探偵こまね
■キャラクター名：偽名探偵こまね
■キャラクター名読み：ギメイタンテイコマネ
■性別：女性

**キャラクター設定
眠たげながらも鋭い観察眼と明晰な頭脳で依頼をこなす17歳女子高生。


&font(14px){&b(){&color(#1f1f7f){【外見】}}}
銀髪のウェーブがかったショートボブで端正のとれた顔つきながらいつも眠たげな半目をしている。
身長は150cm代後半。華奢な体つきで無駄な肉がない。胸もあまりない。
制服+パーカーという服装を好む。
依頼をこなす際などは探偵帽をかぶる。

&font(14px){&b(){&color(#1f1f7f){【口調】}}}
「あたしは眠いんだからさぁ～。ほっといておくれよぉ～」
という感じに語尾が伸びる。

&font(14px){&b(){&color(#1f1f7f){【運動能力】}}}
パワーはさほどないが、猫のような俊敏な動きを得意とする。
特定の武術やスポーツに打ち込んだことはないが、運動神経は優秀。
昔どこぞのサーカス団でバイトしていたこともあるらしい。

&font(14px){&b(){&color(#1f1f7f){【知覚能力】}}}
視覚と聴覚が優秀。特に音に関しては聞き分ける能力が異常に高い。

&font(14px){&b(){&color(#1f1f7f){【その他能力】}}}
非常にレベルの高い「ものまね」が可能。
ある程度の観察を行えば対象の人物の雰囲気をまとったものまねが可能。
これは運動系のスキルにも適用され、戦闘スタイルや武術を（自分の身体能力で可能な範囲で）まねることもできる。
また「声真似」に関しては異能レベルに達しており人の声真似はもちろん、ありとあらゆる「音」を再現することができる。

&font(14px){&b(){&color(#1f1f7f){【特殊能力の知られ具合】}}}
「音をシャボン玉に変える」という能力を持っていることは特に隠していないが、能力範囲など能力の細かい仕様は知っている人は少ない。
あとそもそも本人の知名度がほぼない。

**特殊能力：『音玉』
能力範囲内で発生した音をシャボン玉に変える能力。

シャボン玉に変える音については「人の声」「金属音以外」「○○の足音」など自由にフィルターを設定することが可能。
能力により作られたシャボン玉の位置を直感的に知覚することができるが、実際の音の内容までは把握できない。

シャボン玉は通常のシャボン玉よりも丈夫で、風を受けたり触られてもぽよよんとなる程度だが、突起物にぶつかったり強い衝撃を受けると割れる。
割れるとシャボン玉に変えられた音がその場で発生する。

シャボン玉の移動や破裂は能力者の意志で自由に可能。

特筆すべきはその範囲でなんと半径100kmを誇る。
ただし範囲を広げれば広げるほど負担が大きくなり、負担を気にせず使えるのは半径1kmほど。

生物の出す音もシャボン玉にできるが、シャボン玉になるのは体外に出てからである
（例：声を音にしてもいきなり喉の内部にシャボン玉が生成したりはせず、口の外に音が出た時にシャボン玉になる。）

**このキャラクターを彩る物語
-[[プロローグＳＳ>http://www49.atwiki.jp/dangerousss3/pages/53.html]]







第一回戦対戦相手：[[エルフの元女騎士ゾルテリア]]　[[偽原　光義]]

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