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(13)
ちゅぷっ、ぴちゃっ、じゅぶっ
くちゅっ、ぴちゃっ、ぷちゅっ、
アリスの上下の唇から、粘液がたてる淫らな音が響き、大広間は淫蕩な空気で満たされていった。
アリスは、一度アベル大王様のものを喉から出し、玉袋を口に含んでしゃぶりまわした。手は休まずに幹をしごきたてていた。
「ああ・・・アベル大王様・・・申し訳ございません・・・
アリスはもう・・・もうイッてしまいます・・・
アベル大王様・・・イッて、よろしいですか?・・・」
興奮のあまり、泣いているような声を出して、アリスは絶頂の許可を求めた。
「ふふ、早いな。
良いだろう。今日の日に免じて特別に許そう。
私の精液を恵んでやるぞ。受け止めて絶頂するがよい」
「あ、ありがとうございます、アベル大王様」
嬉しさにどもりながら、アリスは礼を言うと、再び男根を喉に収めた。
「んー、んん・・・んんーっ」
アリスは塞がれた喉から、赤子のような、どこか獣じみた唸り声を上げながら、身体全体を激しく上下させた。
ものの、1分もかからなかった。
アベル大王様が、アリスの髪を掴んで動きを止めた。
アリスの身体が、びくびくと激しく痙攣した。
アベル大王様がすばやく腰を引くと、先端から白い本流を吹き出す男根がアリスの喉から飛び出し、アリスの顔にアベル大王様の聖なる液体が降り注がれた。
「あああ・・・あああああ・・・・・」
アリスは、消え入りそうな悲鳴のような、か細い叫び声で絶頂を告げながら、アベル大王様の精液をうっとりと顔に浴びていた。
半失心状態になっているアリスの頭に、アベル大王様が手を置き、捻った。
アリスは、その動きに合わせて、まるで重さの無い人形のように、くるりと向きを変えた。
アベル大王様に背中をもたれさせ、その腰に、頭を擦りつけた。
頬の横に、性を放ったばかりの男根がきた。アリスは、それにもたれかかるように、いとおしげに頬擦りをした。
跪いている膝を、大きく開いた。べとべとになった内股と、よだれのように蜜をあふれさせている性器が、あらわになった。
拍手が、大広間を満たした。
アベル大王様が、アリスの頭をなぜながら、何事か呟いた。
アリスは、それに答えて、アベル大王様の男根に頬擦りをしながら、大広間の臣下に向かって流し目を送った。
「皆様・・・牝犬公、アリスは、性奴隷としての初めてのご奉仕を終えて、今、とても満ち足りた気持ちです。アベル大王様の聖なる液を、喉の奥と、顔にいただいて、アリスはとても幸せです。
皆様、アリスは、アベル大王様の偉大なお力によって、喉を作り替えていただきました。今のアリスの喉は、馬のおちんぽでも飲み込んでご奉仕できるようになりました。そして、アリスの喉は、おまんこと同じように、殿方を締め付けて良くしてさし上げることが出来ます。それに、アリスの喉は、おまんこと同じぐらい感じる、いやらしい穴になりました。
皆様、卑しい、フェラチオ・マシーンに生まれ変わったアリスを、どうぞ宜しくお願いいたします。
食事をしても、お茶を飲んでも感じるあさましいアリスの口に、どうかこれから毎日、皆様の素敵なおちんぽと、精液をくださいませ」
アリスは、まさに性奴隷に相応しい、惨めで卑しい身体に生まれ変わっていた。
そしてそのことを、自ら嬉しそうに宣言した。
うおおん
歓呼の絶叫が、再び大広間を満たした。
アリスは、アベル大王様の精液まみれになった顔を、誇らしげに上げていた。
「凄いわ!お姉様!」
ヨークが、拍手をしながら感激して叫んでいた。
あたしも、拍手をしながら、股間を期待にうずかせていた。
あたしは、どんなふうに、変わるのだろう、と。
(14)
「うふふ、いっぱいかけてもらえて、よかったわね?アリス姫」
エル様が、アベル大王様の前に跪いた。
「はい、エル様」
にっこりと肯くアリスの頬についたアベル大王様の精液を、エル様は指先で塗り広げながら、あたしとヨークを呼んだ。
「アニス姫、ヨーク姫、こっちへいらっしゃい」
あたし達は、先を争うように、四つんばいで這い寄った。
「アベル大王様の「聖液」を、あなたたちにも少し分けてあげるわね。
ほら、舌を伸ばして」
エル様の指示に従ったというよりも、あたしは自分から望んでそうした。
妹ヨークと四つんばいになって顔を並べ、口を開けて舌を大きくのばしたその様は、まさに知性のかけらも無い牝犬そのもののようにあさましかった。
エル様は、指先についたその聖液を、あたし達の舌先に塗り付けた。
ぺちょっ。
「あ・・・ん・・・」
美味しかった。
アベル大王様の精液は、実際には、普通の殿方の精液と特別に何かが違うという事はない。それでも、このときも、それから後も、あたしにとってアベル大王様の聖液は、この世で一番美味しいご馳走の一つだった。
あたしは、もっと欲しくて、雛鳥のように首を伸ばした。隣のヨークも同じだった。
エル様は、そんなあたし達を横目で見ながら、アベル大王様の男根にしゃぶりつき、後始末を始めた。
あたしは、多分泣きそうな顔をしていたのだろう。エル様はクスリと笑うと、あたしの顔の上に頬を膨らませた顔を被せてきた。
口を一杯に開けて、待ち受けるあたしに、エル様は自分の唾液と入り交じった、アベル大王様の聖液を注いでくれた。
くちゅっ
あたしは、口の中でその素晴らしい液体を転がして、じっくりと味わった。
隣で、ヨークは、興奮のためか一息に飲み干していた。
「あ・・は。すてき。ありがとうございます。エル様」
あたしはお礼を言った。ヨークも、とっても美味しいです、と言った。
「良かったわね。
そうね、アリス姫の顔についてるのも、ちょっとだけ舐めても良いわよ。
でも舐めきっちゃ駄目よ。アリス姫は、これから一生、殿方の精液を顔につけたまますごすんだから」
あたし達は、はい、と言って、アリスの頬に両側から唇をよせ、舌を伸ばして、べっとりとついたアベル大王様の精液をぺろり、と舐めた。
「良かったわねお姉様。これから一生、顔にザーメンかけられたままなんですって」
ヨークが、屈託のない、明るい口調でそう言った。
あたしは、利発なこの妹までが、価値観を狂わせた牝犬になっていることに、改めて驚いていた。
「ザーメンまみれの牝犬なんて、素敵じゃない!ウインガルト公になって国を治めるなんて事よりも、ずっとお姉様に似合っているわよ」
あたしも、意識して明るい口調で、姉を辱める言葉を浴びせた。
アリスは、嬉しそうに精液のついた頬を染め、肯いた。
「ええ、有り難う。私も、とても嬉しいわ。」
牝犬になっても、たおやかさを失っていない、アリスだった。
この、狂気の会話も、増幅されて大広間に響いていた。
爆笑の渦の中で、あたし達姉妹は頬を舐め合い、口づけを交わし合った。
自然に、手がお互いの乳房に伸び、それから、股間に伸びていった。
くちゅっ
淫らな牝犬公女姉妹の性器は、3つともはしたなく蜜液を溢れさせていた。
プライドのかけらも無い卑しい牝奴隷に、完全に堕ちてしまったのが自分だけでは無い事を、あたし達はお互いに確認しあった。
「あ・・・は」
「うふふっ・・・」
「くふっ・・・」
3匹の牝犬は、くすくすと笑い合った。
(15)
その間もエル様はアベル大王様の股間に跪いて、口と舌で男根を清めていたが、ややあってあたし達を引き離した。
アリスは、アベル大王様の横で正面を向いて跪くように命じられた。自分の愛液に濡れた王冠を再び被せられ、アベル大王様の精液まみれの顔をほころばせていた。
あたしとヨークは、その下手で四つんばいになった。
あたしは、早く牝奴隷としてのご奉仕がしたくて、命令をうずうずしながら待っていた。ヨークも同じらしく、あたし同様に、内股を擦りあわせて、お尻をもじつかせいてた。
だが、アベル大王様はあたし達には目もくれずに、末席に控えていたテイラーと小隊長を呼んだ。
足下に跪いた二人の額に、アベル大王様は順番に手を触れ、呪文を唱えた。
裏庭で、あたしにしたのと、同じことをしているようだった。
だとすれば、彼らは記憶を検索され、新しい人格を植え付けられたことになる。
これから新しい国を作るアベル大王様には腹心が必要だし、アベル大王様のやり方を直接心に教えるために魔法を使うことも、あたしには理解できた。このとき理解できなかったのは、何故彼らが最初なのかということだった。
その理由をあたしが理解したのは、随分後になってからだった。このときアベル大王様が望んでいた補佐は、国政に関するものではなく、女を辱める事についてだった。アベル大王様はこの二人に、アベル大王様と同じ、サディストの匂いを感じ取っていたのだった。
アベル大王様の見立ては間違っていなかった。特にテイラーはアベル大王様の眼鏡にかなう人物だったようで、大王様はテイラーの心を探った時に、薄く笑いを漏らしたほどだった。テイラー達もまた、より完璧になった自分の性癖と、発揮の場を与えられた事に喜んだ。
あさましい牝犬のあたしは、このときはこれらのことを全く理解していなかった。
ただ、辱めを欲して、尻を振っていた。
二人はアベル大王様に改めて忠誠を誓った。
アベル大王様は、二人に肯くと、新たな宣言を行った。
「聞け。この二人には、奴隷・使役獣監督長として、大臣の待遇を与える事とする。女の扱いに関する事については、今後は奴隷頭のエルとともに、この二人の命令には私の命令に準じて従うように」
テイラーが奴隷監督長、小隊長が使役獣監督長にそれぞれ任じられていた。
彼らは部下を選出して監督とすることが出来る事になった。
最初大広間は、この大抜擢に対する驚愕と羨望の入り交じった怒号でうめ尽くされた。だがすぐにそれは、新しい時代への喝采へと変わった。アベル大王様の絶対的支配を受け入れた心には、権力といったものへの欲望は薄くなっているのだった。
エル様が、二人の前に跪くと、喝采はいっそう大きくなった。エル様は、アリスも呼びつけて、自分の隣に跪かせた。
「監督長様。奴隷頭のエルを、よろしくお願いいたします」
エル様はそう言って、テイラーの性器を引出し、先端に口づけた。
テイラーは、こちらこそよろしく、と言って身を屈めてエル様に口づけした。
エル様があごをしゃくると、アリスも、小隊長のズボンに手をかけた。
「監督長様。性奴隷の牝犬公アリスを、どうぞよろしくお願いいたします。私達、卑しい牝犬を、厳しく調教してくださいませ」
そう言って、アリスは小隊長の男根を根元まで咥え込んだ。
小隊長は、にやりと笑って、アリスの頭を撫ぜただけだった。
エル様とアリスは、位置を交代して、同じ事をもう一度行った。
そして、あたしと、ヨークが呼ばれた。
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堕落姫乃眸.
最終更新:2008年02月06日 19:06