ドーントレス(Dauntless) 攻略メモ - 2025年5月30日サービス終了
(旧)キャットのハントアドバイス
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キャットのアドバイス
「メニュー」→「クエスト&進行状況」→「日誌」→「ベヒモス情報」より抜粋
ベヒモス | 属性 | アドバイス |
フィーランクス | 炎 | ①創造主はフィーランクスの翼を、エーテルに満ちたオスティア鋼を オスティガルドの大加熱炉で加工することで創り出したようね。 羽根の一枚一枚が鋭い刃よ。 その滑空攻撃はシュラウドにも劣らぬ範囲に届きそうね。 ②当たり前だけどフィーランクスは友好敵じゃないわ。 背中にはバイオエーテルミサイルのランチャーが搭載されてるみたいね。雨天注意! ③ベヒモスが文字通りに視線でスレイヤーを貫くことができるとしたら、 そいつはフィーランクスよ。 目が光り出したら回避の準備よ。 熱戦が目から放たれるわ。 |
トーガドロ | 炎 | ①エーテルチャージ状態に入ると、トーガドロの拳は高温の熱を持ち、 エーテルが満ちた岩の”手袋”をまとう。 その手袋同士を叩きつけ、音波のスレッジハンマーのような衝撃でスレイヤーを吹き飛ばす。 それを防ぐには手袋を破壊するしかない。 ②トーガドロは激怒状態、なおかつ深く傷ついた時にのみ、 スレイヤーたちが「メガスラム」と呼ぶ超強力な物理攻撃を仕掛けてくる。 ③トーガドロが炎の回転攻撃で手当たり次第に攻撃をしている間は隙が生まれる。 脚または頭に強力な一撃を入れれば妨害することが可能だ。 ④トーガドロの頑丈で攻撃を当てにくい頭を破壊するには、やつにマウントするのが一番だ。 背中につかまることができれば頭を用意に攻撃することができるだろう。 |
エンバーメーン | 炎 | ①エンバーメーンの突進はその場で反撃の準備をするといい。 動きは速いが、常にそちらに向かってくる。 タイミングを見計らって、攻撃の直前に妨害してやるといい。 ②角が破壊されると漏れ出る炎のエネルギーが増え、 エンバーメーンの攻撃の炎属性ダメージが増加する。 ③ダッシュで距離を取った後に突進して来ない場合は、 炎の壁か炎を降らせて来る攻撃に備えろ。 その場から退避できない場合は、回避で炎を潜り抜けるといい。 |
ヘリオン | 炎 | ①幸運にもヘリオンの鱗を破壊することができたスレイヤーは、 攻撃力と移動速度をブーストし、炎ダメージへの耐性を強化するオーブを 手にすることができる場合がある。 ②ヘリオンの尻尾を破壊すれば、強力な攻撃手段の一つを奪うことができる。 ③ヘリオンの比較的に防御の薄い脚に攻撃を集中すれば、 より早く気絶させることができるだろう。 |
チャロッグ | 炎 | ①チャロッグはエーテルチャージ状態でジェットを使うようになる。 ジェットは4つの炎の袋から噴射していて、破壊すれば中断させることができる。 ②チャロッグの尻尾を破壊すれば、尻尾振り攻撃が変化して避けやすくなる。 ③チャロッグは激怒状態から戻る際に、腹ばいになり全方位に火球を放射してくる。 炎の袋か尻尾を破壊すれば火球の威力は下がる。 |
フレイムボーン レザキリ |
炎 | ①フレイムボーンレザキリはエンバーメーンの技をいくつか盗んでいるようね。 炎の球や破壊の光線に不意を突かれないように注意が必要よ。 この機敏な炎の虫と戦うなら炎属性に対する耐性がこれまでになく重要になるわ。 ②フレイムボーンナッシャーと同様に、 この炎を食らうとレザキリは原種よりさらに機敏で攻撃的よ。 特に尾と爪での攻撃に気をつけることね。 炎の力ばかり気をかけていると、物理的な攻撃に足元をすくわれることになるわ。 |
フレイムボーン ナッシャー |
炎 | ①フレイムボーンナッシャーは動きの鈍い原種とは違い、機敏に動きながら戦うわ。 それも牙、尻尾、力強い脚といった身体的な長所を維持しながらね。 そして本能なのか常に炎の力に覆われていることへの反応なのかわからないけれど、 原種より回転攻撃の頻度が多いわ。 不意を突かれないように気をつけることね。 ②フレイムボーンナッシャーが怒りで地団駄を踏むと、 脚の炎のエネルギーがその地点から噴出するわ。 そのエネルギーの行き場は上のみ。 火球の雨が周辺に降り注ぐことになるわよ。 |
フレイムボーン クイルショット |
炎 | ①フレイムボーンクイルショットの棘は不安定な炎属性アルコナイトで生成されているわ。 避けることができたら、そのまま立ち止まらないこと。 棘は数秒で爆発するわ。 ②爆発するまでに避けることができないのならば、 武器を使って棘を打ち払うことができるわ。 棘は着地点で爆発し、島、生物、そしてベヒモスに爆破ダメージを与えるわ。 ベイトボールを思い出して。角度を上手く調整することができれば、 ミサイルをフレイムボーンクイルショット自身へと打ち返すことができるわ。 ③不安定な棘は他の生物にもダメージを与えるから、 複数のベヒモスを相手にしている場合はフレイムボーンクイルショットを 後回しにした方がいいかもしれないわ。 的確に打ち返せば、必要な局面での追加火力として利用できるわ。 |
ウルスカ | 氷 | ①「ウルスカは悪意のある知識と、致命的な傲慢さを持つ。 それが身をを滅ぼすことになるかもしれない。」 ②ウルスカは住処の柱に登り、上から攻撃してくる。 上に注意することね、スレイヤー。 ③エーテルチャージ状態になると、ウルスカの咆哮で柱がすべて破壊されるわ。 それの良い点?ウルスカが柱に登れなくなることね! ④ウルスカがチームメイトを掴んだら、回避の用意をしなさい! 投げつけられたスレイヤーに当たると、二人ともダメージを受けてしまうわ。 |
ボレアス | 氷 | ①ボレウスの近くでボマーを叩くとシールドに追加ダメージを与えられる。 ②ボマーの群れに攻撃した場合は、連鎖爆発を避けるのを忘れないように。 ③ボレウスは精神で子分たちと繋がっていて、脅威に晒されると召喚してくる。 姿が見えないからと言って子分がいないとは思わないことだな。 |
スクレーブ | 氷 | ①スクレーブは容易にエーテルの吹雪を発生させられるが、 ラムのような角が万全な場合のみだ。 折ってしまえば吹雪を封じることができるので、 氷エーテルを操っている器官なのかもしれない。 ②スクレーブはあらゆる方法でスレイヤーを凍らせようとしてくるが、 特に遠距離から放つ強烈な冷気には注意だ。 凍ってしまったら、なんとか抜け出すしかないが、 味方に武器で割ってもらうのが一番早いだろう。 |
パンガー | 氷 | ①パンガーの鱗は時間経過で凍っていく。 完全に氷に覆われるとエーテルチャージ状態になる。 鱗を破壊してそれを防ぐか、解除するんだな。 ②ヘリオンと同じように、パンガーの脚の防御は薄い。 気絶ダメージに弱いぞ。 ③回転するパンガーは脅威かもしれないが、 適切な武器とタイミングで攻撃すれば妨害することが可能だ。 |
ディープフロスト エンバーメーン |
氷 | ①ティープフロストエンバーメーンは他のベヒモスたちとは違い、 小型の同種と調和しているようだ。 プリヤニ博士は、氷属性の強化エーテルにより原型を留めないほど変異した生物なのか。 フロストヴルフのエーテル性のクローンなのか、それとも実際に調和の取れた 社会的なグループ--言わば狼の群れのようなものなのかをまだ特定できないでいるわ。 ②生きた氷属性エーテルに満ちたものを狩ることを好むわ。 もちろんスカルデスカルの人々を含めてね。 それどころか、狩りそのものを楽しんでいるかのように思えるわ。 ③ディープフロストエンバーメーンは冷たく氷のようなダイヤモンドより 硬い爪で凍りついた地面を掘り、島の中枢から氷エーテルを吸い出すことができるわ。 このエネルギーは氷の噴出となり、 スレイヤーをノックダウンさせると同時に凍結状態にしてしまうわ。 |
ディープフロスト スカーン |
氷 | ①通常種と同様に、ディープフロストスカーンは スレイヤーの足元から致命的な攻撃を放つわ。 氷の棘はベヒモスがエーテルチャージ状態になると爆発するので危険よ。 ②非常に濃い氷属性アルコナイトで生成されているけれど、 ディープフロストスカーンの氷の棘は簡単にとは言えないかもしれないけれど、 破壊することができるわ。 ③自分で破壊しようとも不安定なエーテルにより爆発しようとも、 ディープフロストスカーンはその砕けた氷の力を利用して冷たく堅い装甲を修復するわ。 |
ディープフロスト ナッシャー |
氷 | ①ディープフロストナッシャーの殆どの動きは通常種と似通っているけれど、注意が必要よ。 油断していると思いも寄らない噛みつき攻撃にやられることになるわ。 ②エーテルチャージ状態のディープフロストナッシャーの攻撃を受けると、 凍結状態になってしまうから気をつけて。 |
マルカリオン | 雷 | ①マルカリオンの雷の投射物は跳ね返して大ダメージを与えることができる。 ②マルカリオンにマウントして、攻撃を頭か尻尾に集中させるといい。 ③チームメイトがマルカリオンの顎につかまっても慌てるな。 十分にダメージを与えれば解放することができる。 ④自分がマルカリオンの顎につかまった場合は、 ランタン「コシャイの花」のダッシュアビリティなどで脱出することが可能だ。 |
サンダーディープ ドラスク |
雷 | ①普通のドラスクがちょっとタフになっただけだと思ったら大間違いだ。 孤立した状態で何年も進化を続けた結果、攻撃や防御、特別な能力の種類は 想像よりも多様化している。 ②雷攻撃に気を付けろ!サンダーディープは雷エーテルを操って強力な跳躍力を発揮し、 空高く飛びあがることができる。 そのあと、バチバチと音を立てるエネルギーと共に爪の生えた拳で敵を地面に叩きつける。 ③奴らが持つ雷との親和性は、自然の雷にも及ぶ。 サンダーディープが戦場に現れると、付近に雷が落ち始める。 どうやら奴が現れるところには、雷も現れるようだ。 雷の予兆に気を付けろ。さもないと感電してアビリティが使えなくなる! |
ドラスク | 雷 | ①ドラスクの尻尾振り攻撃は強烈だ。 尻尾を切り落としてしまえば封じることができる。 だが気を付けろ。尻尾をなくすと反転叩きつけ攻撃を行うようになる。 ②電撃の一斉放射をする前に、ドラスクは脚を踏ん張り体勢を整える。 そして数秒間力を溜める。 この隙に妨害するか、避ける準備をすることだ。 |
ネイザガ | 雷 | ①雷の球体はネイザガ自身にも跳ね返すことができるが、 4本の”雷の塔”に向かって打ち返すこともできる。 ②跳ね返した雷は、”雷の塔”のシールドを無効化することもできる。 ③エーテルチャージ状態では、ネイザガはエーテルの波長を通して 繋がっている”スーパータワー”を構築する。 このタワーを破壊するとベヒモスをスタンさせ、長時間気絶させることが可能だ。 ④ネイザガは、腹ばいの横滑り攻撃の際に妨害することができる。 ⑤エーテルチャージ状態では、ネイザガの物理攻撃にも雷の効果が付与される。 |
ストームクロー | 雷 | ①ストームクローは角が完全な状態でのみ雷の攻撃を放つことができる。破壊を狙え。 ②ストームクローの雷の投射物は跳ね返すことができる。 電撃を食らわせて気絶させてやるといい。 ③ストームクローの雷の柵の「柱」は破壊できる。 柱を破壊すれば柵の一部が消滅する。 ④柵の柱を設置する際には、ストームクローは集中する。 妨害を狙う絶好のチャンスだ。 |
アガルス | 地 | ①アガルスは戦闘中に毒性のキノコを発生させる。 破裂する前に破壊すれば亀裂を発生させることができ、 そこからジャンプすることでアガルスにマウントしてダメージを与えることができる。 破壊を怠ればキノコは溶けて毒溜まりに変化する。 ②多くの地ベヒモスと同様に、アガルスの射程範囲はその見た目より広い。 長いツタの腕を鞭のように伸ばし、叩きつけたり、足を捉えたり、 捕縛したりとその用途は多様だ。 背中からは爆発するキノコを射出し、遠距離攻撃を行うことが可能。 さらには誘導性の根を地中に伸ばし、スレイヤーの不意を突くこともする。 ③接近戦も安全だとは言えない。 アガルスは拳を地を揺るがすパイルドライバーのように使い、 素早く避けないと尻もちをつかされることになるだろう。 |
スカーン | 地 | ①スカーンの鎧はハンマーやエーテルストライカーによる打撃ダメージに弱い。 ②スカーンのエーテル竜巻は打ち破ることが難しい。 だが正しいタイミングで気絶を狙えば妨害できるでしょうね。 ③スカーンがボディスラム攻撃を狙っているときに脚を攻撃すれば、 動きを止めることができる。 |
カラバク | 地 | ①エーテルチャージ状態では、前足から放つ刃の速度と威力が上がる。 刃を破壊するとエーテルチャージ状態を解除することができる。 ②カラバクは、エーテルチャージ状態でのみ使用する 刃を引きずる攻撃の最中に妨害することが可能。 ③カラバクが召喚する虫の群れにまとわりつかれるとダッシュができなくなり、 スタミナ消費が増えて、さらに少量のダメージを受ける。 群れは攻撃で振り払うか、仲間のスレイヤーにも振り払ってもらうことができる。 ④カラバクは激怒状態で姿を隠すが、 体勢を立て直すためにカモフラージュをすることもある。 その場合は攻撃の頻度が下がるので、近寄りやすくなる。 突然の攻撃には十分に注意すること。 この状態では非常に予測しづらくなる。 |
コシャイ | 地 | ①コシャイのいばらのゾーンの中心にあるツタの鞘を破壊すると、 周囲のいばらを素早く払うことができる。 ②ただし、コシャイの角を破壊すると 鞘との地の力によるつながりが弱まるため、 戦場のいばらが一瞬で破壊される。 ③コシャイはジャンプ攻撃のときと、鞘の爆弾を射出する時に妨害することが可能。 ④激怒状態になると、コシャイは地の嵐を呼び起こして身を守る。 その中での移動中は、スレイヤーのスタミナが回復しなくなる。 嵐はコシャイを気絶させるか、 嵐そのものを遠距離から攻撃することで消滅させることができる。 |
胞子寄生 エンバーメーン |
地 | ①胞子寄生エンバーメーンは上に登ることを好み、 薄い地殻から宙を浮く岩を形成させることでその欲望を満たしている。 岩から岩へと飛び移り、満足する高さまで達すると レンガの山のようにスレイヤーを押し潰そうとしてくるわ。 ②原種のエンバーメーンは火球放射や隕石のような火球を放ってくるけど、 "テラメーン”は直接地面を通して強烈な地のエネルギーの波を放ってくるわ。 地中から地属性アルコナイトの棘が飛び出すと、 それらが合わさり間にいる者を押し潰すから いつでも移動できるよう心構えをしておくといいわ。 |
胞子寄生 チャロッグ |
地 | ①胞子寄生チャロッグは原種が炎を操るのと同様に、 容易に地属性エーテルを操り増幅させる。 エーテルチャージ状態の時は、胞子寄生変種は すぐには消えない毒性のガスを放出するわ。 位置取りに気をつけるとともに、瞬時に移動できるようにしておくことね。 ②"胞子ショット”を遠くへ放つこともできるわ。 この投射物は着弾時に爆発しさらに毒性のガスを発生させるとともに、 胞子寄生チャロッグが尻尾振り攻撃かボディスラムを繰り出すために 接近してくる合図でもあるわ。 |
クロノヴォア | 光 | ①クロノヴォアはパラドクスブレイクスに惹き寄せられているようね。 そしてパラドクシコンの中央制御塔がクロノストーンの力で満たされると現れるみたいよ。 ②クロノヴォアの攻撃のリーチはほぼ無限と思ったほうがいいわね。 巨大な尻尾による払い攻撃、時空光エネルギーのビーム、そして超高速の強烈な滑空攻撃。 遠隔攻撃や機動力を活かして攻撃範囲からはなんとしても離れておくべきよ! ③クロノヴォアには骨格というものがないわ。 戦闘の間に姿を変化させて様々な方法で戦略的な優位性を得ようとしてくるのよ。 滞空して直接攻撃してくるエイのような形態や、 高く舞い上がりリング状の投射物を発射してくる細長い形態や、 とぐろを巻いたコブラのような形態があるわね。 |
ヴァロミア | 光 | ①ヴァロミアの”ドローン”はその身体の一部だ。 部位破壊をすれば、作り出せるドローンの数は減る。 ②エーテルチャージを始めたら、一度で可能な限りのダメージを与えなさい。 妨害することができるかもしれない。 ③頭から放たれる光線の攻撃を封じるには、角を破壊するといい。 ④ヴァロミアの体内のエーテルの純度の高さにより、 周囲のエーテルはアルコナイトの破片に変化する。 緑の破片は持続回復の効果、赤の破片は攻撃ダメージの増加、 紫の破片は光属性ダメージに対するシールドを形成する。 欠片は短時間で消滅する。 |
レザキリ | 光 | ①レザキリはHPが低くなると、 スレイヤーを光のプリズム内に閉じ込めようとする。 光のプリズム内に閉じ込められてしまったら、 武器で攻撃することで破壊することができる。 |
トラクス | 闇 | ①トラクスは背中にスレイヤーが乗っている場合には ポータルを使って移動することができない。 マウントして移動を妨げるのよ。 ②トラクスの這って噛みつく攻撃の間は、 あらゆる攻撃手段で妨害することができる。 ③同様に、最終フェーズの攻撃はポータルを通って移動する際に 強力な攻撃を当てることで妨害することが可能。 ④トラクスに飲み込まれてしまったスレイヤーは 十分なダメージを与えると解放することができる。 ⑤トラクスがポータルを使うのは自分自身の移動のためだけではない。 スレイヤーも移動させてしまう。 周囲には常に気を配ることね。 |
リフトストーカー | 闇 | ①リフトストーカーは、エーテルチャージされた状態で私たちの世界に現れる。 エーテルチャージ状態を解除したり、 ポータルを利用した攻撃を妨げるには妨害することね。 ②闇の領域内で妨害されると、リフトストーカーは 次に闇の領域に入った際に別の攻撃パターンを使用してくる。 ③最適のタイミングで攻撃すれば、リフトストーカーが ポータルから出現した瞬間に妨害することができる。 |
シュラウド | 闇 | ①シュラウドは体力が減ると必死になり、 より多くのクローンや闇の球体を生み出す。 ②シュラウドは激怒状態での滑空時に妨害することが可能だ。 ③シュラウドの闇の汚染は腐敗のステータスを引き起こし、 ヘルスとスタミナが吸収される。 シュラウドまたはクローンを攻撃すれば腐敗を回復することができる。 ④シュラウドは闇の球体を生み出し、それを長時間放置すると爆発する。 それに当たってしまうとヘルスが1まで減ってしまう。 爆発を止められないならば、回復の準備をしておくことだ。 |
闇に侵されし ドラスク |
闇 | ①地に這うような体勢のおかげでか、闇に侵されしドラスクは 闇属性のエーテルを使って自然の力を操ることに長けているわ。 特に重力。この力を最も有用に使っているのは、 スレイヤーを近くまで引き寄せてからの強烈な尻尾振り攻撃ね。 くらってしまえばひとたまりもないわ。 ②闇に侵されしドラスクは、重力の力を利用して 投射物を作り出すこともできるわ。 広範囲に効果がある遠距離攻撃には注意することね! |
闇に侵されし ネイザガ |
闇 | ①闇に侵されしネイザガは、ポータルを通り抜けている間の 一瞬だけ気絶攻撃に弱くなる。 見えている間に強烈な一撃を与えてノックアウトしてやるといいわ。 ②闇に侵されしネイザガは、自身の影のクローンを作り出し、 ポータルを使うときに囮にするわ。 クローンは実体と入れ替わるから、奇襲を仕掛けるならば ちゃんと本体を攻撃できるようにしっかり確認することね。 本体はクローンよりよほどカラフルなものよ。 |
闇に侵されし コシャイ |
闇 | ①地の力に満ちた原種のように、闇に侵されしコシャイは 地中を自在に移動するし、エーテル気流に乗って飛ぶこともできるわ。 あおの"君主”と違うところは、闇と地のエネルギーを歪めながら 地に潜っては出てを繰り返すことね。 ただし地属性のエーテルを使うのはその場合ぐらいで、 種の鞘や茨の塊を出現させるようなことはないわ。 ②地面から出てきた際は、闇に侵されしコシャイは 一人の特定のスレイヤーを標的とするわ。 どこに出現するかを事前に予測するには、 パーティーメンバーで一箇所にまとまることね。 そうすればどのスレイヤーが標的にされていようと、 そちらに向かってくることになるわ。 |
ナッシャー | 無 | ①ナッシャーの尻尾を切断して、尻尾の払い攻撃を封じろ。 ②腹ばいで攻撃してくるときに、 ナッシャーの頭に一撃入れると妨害することができる。 ③ナッシャーの踏みつけ攻撃は強力だ。 回避するか、離れて踏まれないようにしろ。 |
クイルショット | 無 | ①クイルショットの身体は攻撃手段にも防御手段にもなる刺で覆われている。 ②刺を破壊できる場所が4か所ある。 まずはどこかを破壊して、 あらわになった部分をさらに破壊するといいだろう。 ③クイルショットは激怒状態で行ってくる 刺の一斉放射の間に強い一撃を加えることで妨害することができる。 |
シュライク | 無 | ①シュライクは激怒状態になると飛行するようになる。 だが滑空中は妨害することが可能だ。 ②シュライクは翼を打ち鳴らして、 強烈なエーテルの竜巻を呼び寄せることがある。 ③遠距離からは、シュライクは超音波で翼を羽ばたかせて、 エーテルの力を含んだ空気圧を発生させる。 |