消費アイテム
サバイバー側が使用可能で、一度使用すると消滅するアイテム。アイテムボックスや自販機から入手可能。
バリア回復装置
レイダーからの攻撃によって破壊されてしまったバリアを修復できるアイテム。バリアが破壊されていることは遠くからでもよく見えるので、仲間がバリアを破壊されていてこのアイテムを持っていなかったら渡してあげよう。
ロケットランチャー・超ロケットランチャー
レイダーを強制的にのけぞらせるアイテム。のけぞったレイダーはドラゴンボールを落とす。建物の破壊にも使える。超ロケットランチャーは3発発射可能。
ベジータのグローブ
初登場時からベジータがずっと手にはめているグローブ。使用するとギャリック砲を放てる。レイダーのベジータが使用するものに比べると弾速が早くなく、太さも細いので狙撃は難しい。あまり使われない不遇アイテムの一つ。
仙豆
自分がダウンしているときに使用でき、ダウン状態から蘇生できる。またダウンしている味方にも使用でき即座にダウン状態から蘇生させられる。ただし蘇生の音は大きく、通常蘇生と同様レイダーにも聞こえる。
クールダウンドリンク・超クールダウンドリンク
ドラゴンチェンジした後のクールタイムを短縮する。回復量は以下の通り。
チェンジレベル | 通常の回復量 | 「超」の回復量 |
1 | 80 | 90 |
2 | 45 | 75 |
3 | 40 | 70 |
チェンジレベル1では通常のクールダウンドリンクでも大きく回復するため、超タイムマシン戦でのレイダーとの戦闘で大きく時間稼ぎすることも可能。また「ドラゴンチェンジした」瞬間から使用可能なため、連続でドラゴンチェンジすることもできる。
スカウター
フリーザ軍やサイヤ人が装備していたスカウター。色は赤。民間人やサバイバー、レイダーの位置を調べることができる。...が正直民間人を探すなら民間人レーダーでいいしサバイバーの場所に至っては名前を見ればいいしレイダーを見ると原作同様「ボンッ」するしでいいところのない不遇アイテムである。
ヤジロベーの刀
原作でヤジロベーが大猿ベジータの尻尾を切り落とした時に使っていた刀。本ゲームではかなりのレアアイテムである。なお性能だが、レイダーを一瞬怯ませるだけである。しかしこのアイテムが真価を発揮するのは対大猿ベジータである。なんと大猿ベジータの尻尾に向かって使用すると、HPゲージの約1メモリを削ることができる。近づけないは言わないお約束
レーダー
特定のアイテムの位置を示してくれるアイテム。勝手に落としたり、壊れたりはしない。
ドラゴンレーダー
原作おなじみのドラゴンボールの位置を示すレーダー。このレーダーのみレベルが1〜3まであり、レベルが上がるごとに範囲が拡張されていく。自身が持っているドラゴンレーダーと同じ、または低いレベルのドラゴンレーダーは持つことができない。
民間人レーダー
民間人の位置を示すレーダー。レイダーはぜひ確保しておきたい。
起動キーレーダー
起動キーの位置を示すレーダー。起動キーは試合の決着を左右するアイテムなため、出現率はかなり低い。レイダーで手に入れたときは、レーダーの入っている箱を調べ、そのエリアの起動キーが見つかったら、その箱の周辺にサバイバーがいると知ることができる。
レーダー系の仕様
サバイバー・レイダー両者が持つことができる。レーダーの反応に「v」のマークがついている時があるが、Y軸が合っていない時に出るマークなため、上下に移動して同じ軸になると消える。乗り物に乗っている時にレーダーを見ると速度が大きく落ちるため、一瞬だけ見てレーダーの反応を確認、といった使い方がよい。複数種類のレーダーを集めると一つにまとめられ、レベル2のドラゴンレーダーを持っている時に民間人レーダーを取得すると、レベル2レーダーの範囲で民間人レーダーが機能する。そのため、レベル3レーダーと起動キーレーダーを手に入れた場合はどんどん起動キーを見つけていこう。