基本情報
レア度
★3 亀仙流道着(亀1)/かめはめ波
★3 亀仙流道着(亀2)/かめはめ波
★3 亀仙流道着/気の追跡
★3 亀仙流道着(亀1)/気の追跡
★4 亀仙流道着(悟1)/元気玉
★4 亀仙流道着(界王)/界王拳アサルト
★5 亀仙流道着(悟2)/超元気玉
★5 亀仙流道着(界王)/界王拳ムーブ
★3 亀仙流道着(亀1)/かめはめ波
★3 亀仙流道着(亀2)/かめはめ波
★3 亀仙流道着/気の追跡
★3 亀仙流道着(亀1)/気の追跡
★4 亀仙流道着(悟1)/元気玉
★4 亀仙流道着(界王)/界王拳アサルト
★5 亀仙流道着(悟2)/超元気玉
★5 亀仙流道着(界王)/界王拳ムーブ
フォーム
ノーマル
ノーマル
コスチューム
亀仙流道着(亀1)
亀仙流道着(亀2)
亀仙流道着(界王)
亀仙流道着
亀仙流道着(悟1)
亀仙流道着(悟2)
亀仙流道着(亀1)
亀仙流道着(亀2)
亀仙流道着(界王)
亀仙流道着
亀仙流道着(悟1)
亀仙流道着(悟2)
入手手段
初期から所持(★3のみ)、界王拳ムーブ確定ガチャ、各種ガチャ
初期から所持(★3のみ)、界王拳ムーブ確定ガチャ、各種ガチャ
キャラクター
ドラゴンボール本編の主人公キャラクターで、本作ではトランスボールの初期装備として用意されている。
必殺技はクセの少ないかめはめ波から近接攻撃技の界王拳アサルト、リスクが伴うが当たれば大ダメージの超元気玉など多彩な技を所持している。
必殺技はクセの少ないかめはめ波から近接攻撃技の界王拳アサルト、リスクが伴うが当たれば大ダメージの超元気玉など多彩な技を所持している。
遠距離攻撃は、チェンジレベル1では射程弾速共に性能が低めの気弾攻撃、チェンジレベル2では射程が短いが弾速早めの単発の気弾を放つ。チェンジレベル3となると遠距離攻撃がかめはめ波に変化し、少し溜めてから判定が持続する直線攻撃となる。
威力が高めで高燃費かつ弾速も速めと優秀な反面、連射は効かず、発生が遅く撃ち出すまでのモーションが分かりやすいので見られている状況では回避されやすい。
威力が高めで高燃費かつ弾速も速めと優秀な反面、連射は効かず、発生が遅く撃ち出すまでのモーションが分かりやすいので見られている状況では回避されやすい。
アクティブスキルの界王拳ムーブはゲームスタート後に入手する確定ガチャで選べばセット可能となる。
移動技としての使用以外に突進を敵に命中させるとダメージと共に吹き飛ばすことが出来るため、幅広く活躍できる優秀なスキルである。
サイヤ人ポッドリモコン、太陽拳と比べると用途やクールタイムの面で扱いやすく、最初に回したガチャで手に入っていなければ他の2種よりは優先度は高いだろう。
移動技としての使用以外に突進を敵に命中させるとダメージと共に吹き飛ばすことが出来るため、幅広く活躍できる優秀なスキルである。
サイヤ人ポッドリモコン、太陽拳と比べると用途やクールタイムの面で扱いやすく、最初に回したガチャで手に入っていなければ他の2種よりは優先度は高いだろう。
主人公ということもあり、コスチュームの種類が最も多い。
必殺技
かめはめ波
消費LIMIT 100
亀仙流を代表する技。体内の気を一点に凝縮し放つ気功波。
亀仙流を代表する技。体内の気を一点に凝縮し放つ気功波。
作品の代名詞とも言える必殺技で、初期装備のトランスボールがこの技を所持している。
短めの溜め動作から直線のエネルギー波を放つシンプルな必殺技。
200m付近まで攻撃が届き、判定が太め。
ただし移動している敵に対しては撃ってもほぼ命中しない。
命中させると敵にダメージリアクションを取らせることができるため、遠くで攻撃を受けている味方への攻撃のカット等に使用するといいだろう。
また、この必殺技に限らずだが、必殺技はLIMITゲージを消費するため、多用するとチェンジゲージが一気に空となって窮地に陥ってしまう。
使用するのはここぞという時に。
短めの溜め動作から直線のエネルギー波を放つシンプルな必殺技。
200m付近まで攻撃が届き、判定が太め。
ただし移動している敵に対しては撃ってもほぼ命中しない。
命中させると敵にダメージリアクションを取らせることができるため、遠くで攻撃を受けている味方への攻撃のカット等に使用するといいだろう。
また、この必殺技に限らずだが、必殺技はLIMITゲージを消費するため、多用するとチェンジゲージが一気に空となって窮地に陥ってしまう。
使用するのはここぞという時に。
界王拳アサルト
消費LIMIT100
界王拳を発動し、敵に突進。連続近接攻撃を行う。
界王拳を発動し、敵に突進。連続近接攻撃を行う。
ロックオンした敵に素早く向かって行き、命中すると格闘コンボでダメージを与える。
威力が高く、命中時には敵を拘束することが出来る為、命中時には味方も攻撃に繋げやすくなる。
また、LIMITゲージが僅かな時にこの技を使用すると敵と近い距離で変身が解けてしまうことになるため、使用するタイミングは考える必要がある。
敵をロックしている場合には敵に向かって前進するが、非ロック時には向いている方向に向かって進むため、界王拳ムーブのように移動技として使用することも出来る。
ただし攻撃を受けたことでLIMITゲージが0になると必殺技モーション中でもその場で変身が解除されてしまう。
上記の仕様に加えて発動時に完全に足を止めて無防備になってしまうので使用シーンは限られるが、遮蔽物などで視線を切っていれば多少距離が稼げるかもしれない。
威力が高く、命中時には敵を拘束することが出来る為、命中時には味方も攻撃に繋げやすくなる。
また、LIMITゲージが僅かな時にこの技を使用すると敵と近い距離で変身が解けてしまうことになるため、使用するタイミングは考える必要がある。
敵をロックしている場合には敵に向かって前進するが、非ロック時には向いている方向に向かって進むため、界王拳ムーブのように移動技として使用することも出来る。
ただし攻撃を受けたことでLIMITゲージが0になると必殺技モーション中でもその場で変身が解除されてしまう。
上記の仕様に加えて発動時に完全に足を止めて無防備になってしまうので使用シーンは限られるが、遮蔽物などで視線を切っていれば多少距離が稼げるかもしれない。
元気玉
消費LIMIT100
あらゆる生命体から少しずつ元気を分けてもらいエネルギーの玉を作り出す。構えてから追加入力で発射する。
あらゆる生命体から少しずつ元気を分けてもらいエネルギーの玉を作り出す。構えてから追加入力で発射する。
界王様との修行で習得し、地球に侵攻してきたベジータとの戦いで使用しようとした必殺技。
必殺技キーの入力で手にエネルギーを溜めて待機モーションに入り、次にアクション系のキーを入力するか一定時間経過で元気玉を放つ。
必殺技キーの入力から2回目のキー入力までの間は視点移動と発射以外の行動は行えず、LIMITゲージが0になっても発射を終えるか攻撃を受けるまでは変身は解除されない。
また、2段階方式のため発生が遅そうに見えるが、最短で追加入力すれば発生は意外と早い。
ダメージはLIMIT消費量に対しては高めで、ヒット時に短時間拘束し、最終段で吹き飛ばす。
ただし、吹き飛ばしの部分にダメージ判定があるため、それまでに抜けられてしまうとダメージが発生しない。
任意のタイミングで発射が出来るため、他の味方が交戦中であれば確実に命中させられるタイミングで放つことも可能である。
更に命中時の拘束で他の味方も追撃するチャンスが出来るので、援護射撃のようにして撃てると貢献しやすい。
また、ロックオン距離外で構えた場合は視点操作でうまく敵の移動先を予測して追加入力を行えば命中させることも出来る。
150m付近に到達すると命中の成否に関わらず爆発する。
必殺技キーの入力で手にエネルギーを溜めて待機モーションに入り、次にアクション系のキーを入力するか一定時間経過で元気玉を放つ。
必殺技キーの入力から2回目のキー入力までの間は視点移動と発射以外の行動は行えず、LIMITゲージが0になっても発射を終えるか攻撃を受けるまでは変身は解除されない。
また、2段階方式のため発生が遅そうに見えるが、最短で追加入力すれば発生は意外と早い。
ダメージはLIMIT消費量に対しては高めで、ヒット時に短時間拘束し、最終段で吹き飛ばす。
ただし、吹き飛ばしの部分にダメージ判定があるため、それまでに抜けられてしまうとダメージが発生しない。
任意のタイミングで発射が出来るため、他の味方が交戦中であれば確実に命中させられるタイミングで放つことも可能である。
更に命中時の拘束で他の味方も追撃するチャンスが出来るので、援護射撃のようにして撃てると貢献しやすい。
また、ロックオン距離外で構えた場合は視点操作でうまく敵の移動先を予測して追加入力を行えば命中させることも出来る。
150m付近に到達すると命中の成否に関わらず爆発する。
超元気玉
消費LIMIT200
通常よりも遥かに巨大な元気玉を作り出す。構えてから追加入力で発射する。
通常よりも遥かに巨大な元気玉を作り出す。構えてから追加入力で発射する。
現実装の必殺技の中で最も高い威力があり、かつ最も消費LIMITが多い。
基本的な性質は小規模の元気玉と同じで、追加入力か一定時間経過まで元気玉を維持し続けるが、発生が目に見えて遅く、かなり目立つので単独での使用はほぼ不可能と言っていいだろう。
しかし、何よりも問題となるのは消費LIMITの多さ。
チェンジレベル3前提で考えてもLIMITゲージ500という最大値に対して消費200、更に撃つまでにも時間が掛かるため、1発撃つだけで変身時間が半分近く減ってしまう。撃てても恐らく2発が限界だろう。
確かに威力は十分ではあるが、変身時間を縮めてしまうことは自身の生存力や味方への支援力が大幅に低下することに繋がってしまうため、この必殺技を積極的に使用するのはあまり推奨しない。
上記で挙げたようにお世辞にも使い勝手が良いとは言えない必殺技だが、真にこの技を活かすことができるのはドラゴンボールの力を借りたチェンジレベル4の時。
チェンジレベル4であればこの消費LIMIT200という膨大なコストを踏み倒して何度も撃つことが可能となる。
とは言えレベル4になっても発射までの時間や無防備を晒すことには変わらないため、運用するのであれば味方のドラゴンチェンジと合わせてフォローをしてもらいつつ1発1発を必中させる気持ちで立ち回ろう。
基本的な性質は小規模の元気玉と同じで、追加入力か一定時間経過まで元気玉を維持し続けるが、発生が目に見えて遅く、かなり目立つので単独での使用はほぼ不可能と言っていいだろう。
しかし、何よりも問題となるのは消費LIMITの多さ。
チェンジレベル3前提で考えてもLIMITゲージ500という最大値に対して消費200、更に撃つまでにも時間が掛かるため、1発撃つだけで変身時間が半分近く減ってしまう。撃てても恐らく2発が限界だろう。
確かに威力は十分ではあるが、変身時間を縮めてしまうことは自身の生存力や味方への支援力が大幅に低下することに繋がってしまうため、この必殺技を積極的に使用するのはあまり推奨しない。
上記で挙げたようにお世辞にも使い勝手が良いとは言えない必殺技だが、真にこの技を活かすことができるのはドラゴンボールの力を借りたチェンジレベル4の時。
チェンジレベル4であればこの消費LIMIT200という膨大なコストを踏み倒して何度も撃つことが可能となる。
とは言えレベル4になっても発射までの時間や無防備を晒すことには変わらないため、運用するのであれば味方のドラゴンチェンジと合わせてフォローをしてもらいつつ1発1発を必中させる気持ちで立ち回ろう。
アクティブスキル
界王拳ムーブ
ロック対象に向けて突進パンチを繰り出す。ロック対象がいないときはカメラ方向に突進する。
クールタイム初期値:60秒
クールタイム最大強化値:55秒
クールタイム初期値:60秒
クールタイム最大強化値:55秒
使用時に「界王拳!」と叫びながら気を溜めた後、前方に向かって高速で突進移動を行う。
なお、この使用時のボイスはレイダーにも聞こえる。
突進中はあまり大きくは曲げられないが、キー操作で移動方向を操作出来る。
移動技としてはそこそこの移動距離と速度があるが、使用時に短時間の溜めがあるので見られている状態で使用すると攻撃されてしまう可能性がある。
突進には攻撃判定があり、敵に命中させるとダメージを与えつつレイダーを吹き飛ばすことができるため、レイダー妨害にも使うことが出来る。
ただし、突進時に無敵が付くわけではないので、非チェンジ時では気弾攻撃で簡単に止まってしまうため過信は禁物。
また、本アクティブスキルはスタート時に貰える確定ガチャから確実に入手可能という点や、移動、逃走、妨害と状況に応じて幅広く使用できるので、総合的に見ても優秀なアクティブスキルと言えるだろう。
なお、この使用時のボイスはレイダーにも聞こえる。
突進中はあまり大きくは曲げられないが、キー操作で移動方向を操作出来る。
移動技としてはそこそこの移動距離と速度があるが、使用時に短時間の溜めがあるので見られている状態で使用すると攻撃されてしまう可能性がある。
突進には攻撃判定があり、敵に命中させるとダメージを与えつつレイダーを吹き飛ばすことができるため、レイダー妨害にも使うことが出来る。
ただし、突進時に無敵が付くわけではないので、非チェンジ時では気弾攻撃で簡単に止まってしまうため過信は禁物。
また、本アクティブスキルはスタート時に貰える確定ガチャから確実に入手可能という点や、移動、逃走、妨害と状況に応じて幅広く使用できるので、総合的に見ても優秀なアクティブスキルと言えるだろう。
パッシブスキル
気の追跡
見失った敵のオーラが見える時間を延長する。
初期値 +100%
強化最大値 +200%
初期値 +100%
強化最大値 +200%
デフォルトの時間要検証。