ダークライダー

【種別】	用語
【用語】	ダークライダー
【よみがな】	だーくらいだー
【登場話】	第20話、第21話

仮面ライダーダークキバ=紅音也らライダーに管理されているライダーたち。ただし、どのような管理体制があるのかは不明。

音也と行動を共にしていたダークライダー。ネガの世界では、主にボディカラーが黒のライダーが登場した。

仮面ライダーシリーズのそれぞれの物語の主人公を模したライダー*1であるのが特徴的である。全員が夏海の友人（TGクラブのメンバー）に化け元の夏海の世界での情報を得てネガの世界のもう一人の夏海をおびき寄せるために光夏海に近づく。夏海を抹殺しようとしたオルタナティブは紅音也の指示を守らなかった事から制裁を受けている。オルタナティブは他の仮面ライダーより立場の低い存在として扱われる。
元のライダーの姿に戻らなくても超人的な脚力で移動を可能とする。なお、ダークライダーという単語はネガの世界のもう一人の夏海が発していた言葉であり、詳細は不明。

【関連するページ】

タグ：

+ タグ編集

「ダークライダー」をウィキ内検索

最終更新：2024年02月08日 21:39

ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する

ヘルプ / FAQ もご覧ください。

*1 いわゆる「偽仮面ライダー」。偽ライダーが初めて出演した作品は漫画の「仮面ライダー（ショッカーの裏切り者の仮面ライダーを抹殺するためのショッカーライダー役）」であり、そこで登場した13人の偽仮面ライダーの中には、後に仮面ライダー２号となる一文字隼人もいた。以降の歴代仮面ライダーシリーズにさまざまな形で登場する。悪の仮面ライダー。ただし、ファイズと似ていないオーガはその法則に当てはまらない。こちらは音也と同じく「主人公の影」ではなく「もう一人の主人公」