【 種別】 |
仮面ライダー |
平成仮面ライダーシリーズ |
仮面ライダーカブト(平成第7作) |
【名前】 |
仮面ライダーダークカブト |
【よみがな】 |
かめんらいだーだーくかぶと |
【変身】 |
青柳和良(偽者) |
【身長】 |
190センチ (マスクドフォーム時) |
195センチ (ライダーフォーム時) |
【体重】 |
132キロ (マスクドフォーム時) |
95キロ (ライダーフォーム時) |
【パンチ力】 |
約8トン (マスクドフォーム時) |
約3トン (ライダーフォーム時) |
【キック力】 |
約10トン (マスクドフォーム時) |
約7トン (ライダーフォーム時) |
【ジャンプ力】 |
ひと跳び約20メートル (マスクドフォーム時) |
ひと跳び約37メートル (ライダーフォーム時) |
【走力】 |
100メートルを8.8秒 (マスクドフォーム時) |
100メートルを5.8秒 (ライダーフォーム時) |
【新たな世界】 |
ネガの世界 |
【声の出演】 |
森陽太 |
【スーツアクター】 |
不明 |
【登場話】 |
第20話、第21話 |
ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ |
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/**【キチガイの荒らしの編集に関しては削除を徹底します 今は無意味ですww】
【ディケイドの物語】
偽者の青柳和良は仮面ライダーダークカブトに変身し、
仮面ライダーリュウガたちと共にネガの世界に潜伏していた。
仕様によって変身時には、すでに「
ライダーフォーム」である。
【オリジナルの物語】
渋谷隕石の落下地点「エリアX」の部屋に鎖でつながれ、幽閉された鉄仮面の男の正体で、
「天道総司」に擬態した「擬態天道総司」が変身する仮面ライダー。ワームの変異体の種族「ネイティブ」の
サナギ体の姿を持つ。
元人間であり、別の本名や素顔を持つが、明かされることはなかった。総司に比べると子供っぽく、無邪気な性格。
日下部ひより=シシーラワームと時空の狭間にいた。
根岸たちネイティブの人類ワーム化計画の最初の実験体で犠牲者である。
ライダーは天道が変身する仮面ライダー「
仮面ライダーカブト」と瓜二つの姿をしているだけではなくほとんどのスペックも全くカブトと同じであるが、装着者の擬態天道が天道をはるかに上回る技能を持ち合わせているため、実質カブトを超えた強さを誇っている。
劇場版「GOD SPEED LOVE」では未登場。
だが、高い技能を持ち合わせているが自分よりスペックの高い敵には勝てず、仮面ライダーカブトの強化形態「
仮面ライダーカブト ハイパーフォーム」には適わなかった。
また、仮面ライダーカブトと瓜二つの姿をしているが、なお、このマスクドライダーシステムはどこで開発されたのかは不明となっており、ワーム撃滅組織「
ZECT」で開発されたという描写は「仮面ライダーカブト」の劇中では確認されていない。
変身方法は擬態天道総司が念じることで別次元から装着者の下へ飛んでくるカブトムシ型コア「ダークカブトゼクター」を変身ベルト「ライダーベルト」に装着することによって重装甲形態「マスクドフォーム」へと変身するのである。このマスクドフォームは俊敏性には劣っているものの、頑丈な装甲に包まれているため防御力が高く、堅さを生かした格闘攻撃で敵を倒していくという戦闘スタイルを持つ。また、ダークカブトゼクターは他のゼクターと異なり、重低音となっている。
武装は3種類の形態に変形可能な万能武器「ゼクトクナイガン」である。詳細はヘラクス及びケタロスのページを参照。
マスクドフォームの装甲を弾き飛ばして複数の敵にダメージを与える行動「キャストオフ」を使用することで、事実上の基本形態「
ライダーフォーム」に変身することが可能。キャストオフ時の音声はチェンジビートル。
カブトの物語でサナギに値する皮、鎧などを剥ぎ取った者のみが使える超高速移動能力「
クロックアップ」も使用可能になる。
なお、鎧を再度装着する事によってマスクドフォームに戻る行動「プットオン」も使用可能。専用マシンは「ダークカブトエクステンダー」でカブトエクステンダー同様キャストオフ能力を持つが、劇中未使用であり、ゲーム版に登場した。
必殺技はダークカブトゼクターの上部にある「フルスロットル」と呼ばれているスイッチを番号順に押した後、ダークカブトゼクターの角「ゼクターホーン」をマスクドフォームの位置に戻した後再び倒すことで発動する回し蹴り「
ダークライダーキック」である。カブトが使用する
ライダーキックと変わらない威力を持つ。
【関連するページ】
最終更新:2025年03月12日 00:47