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〃 // / / ̄ ̄`ヽ
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〈〈}iV | ,ィif・j}l} ト、ヽ、 \ ,上n
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/ / L._nn__ __ r‐ 工 ┘ {l1ヘ _ _/⌒
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{ハ / ド、ヽ___ _,.-彡' //ぃ `ーァ
l! i /| lミー─-- ̄-一'¨キ // | ヽ /
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/ /| ドミ_ー─ 二 r‐ " ヽ ! ヽ |
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∠ / | l ` く | ! | |
_/廴ノ/ | l \ | | | !
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■名前■
シュヴァルツバルト
シュヴァルツバルト
■AA出典元■
THE ビッグオー/THE ビッグオー登場人物シュヴァルツバルト(マイクル・ゼーバッハ)
THE ビッグオー/THE ビッグオー登場人物シュヴァルツバルト(マイクル・ゼーバッハ)
■ステータス■
【力】3 【勘】7 【技】4 【心】6 【HP】9
【力】3 【勘】7 【技】4 【心】6 【HP】9
■能力■
【執念】
『HPの減った数値分、全ステータスを上昇させ
判定失敗時、自身のHPを消費して不足分を補える』
【執念】
『HPの減った数値分、全ステータスを上昇させ
判定失敗時、自身のHPを消費して不足分を補える』
HPが少なければ少ないほど強化される能力
HPが1減るごとに、HP以外の全ステータス値が1ずつ上昇する
HPが1減るごとに、HP以外の全ステータス値が1ずつ上昇する
HP1の状態ならステータス合計20に上昇分の32が乗せられて、ステータス合計52となる
HP0の状態で動ける強心剤を使用すれば、更にここに
4上乗せされて、ステータス合計56という全キャラ中トップと思われる状態となる
HP0の状態で動ける強心剤を使用すれば、更にここに
4上乗せされて、ステータス合計56という全キャラ中トップと思われる状態となる
ただし、防具でHPを強化していた場合、防具分のHPが減ってもステータス上昇は発生しない
あくまで本人のHPの範囲で効果が発揮されるため、上記のステータス合計56が上昇の上限となる
あくまで本人のHPの範囲で効果が発揮されるため、上記のステータス合計56が上昇の上限となる
判定失敗時の効果は、ダイス目に足りない分の数値をHPから引くことで成功に変化させられるものであり、例えば戦闘時の敵のダイス目が9で味方が7だった場合、HPを2支払うことで味方のダイス目を9に出来るという形になる
■特殊攻撃■
【不明】
【不明】
■安価投稿時の設定と執着■
設定:真実を追い求める新聞記者
きな臭い雰囲気を嗅ぎとり樽江市に駆けつける
執着:自他共にどんな犠牲が出ようとも真実を追い求める
設定:真実を追い求める新聞記者
きな臭い雰囲気を嗅ぎとり樽江市に駆けつける
執着:自他共にどんな犠牲が出ようとも真実を追い求める
■概要■
四年前のエピデミックの真実を追い続けている新聞記者。民宿『月灯(つきあかり)』の宿泊客の一人
エピデミックに関する情報を提供すると打診してきた夏油傑に会うため、友人である富竹ジロウと共に樽江市を訪れた
四年前のエピデミックの真実を追い続けている新聞記者。民宿『月灯(つきあかり)』の宿泊客の一人
エピデミックに関する情報を提供すると打診してきた夏油傑に会うため、友人である富竹ジロウと共に樽江市を訪れた
記者としては優秀なようで、一度は四年前のエピデミックの核心に迫り、情報提供者だった立花・誾の夫に接触するところまでいっていた
しかし、そのことを事態の黒幕である越智家に嗅ぎ付けられ、刺客として差し向けられた甘粕正彦の手によって立花家の邸宅は放火され、誾の夫と子が死亡、自身も大火傷を負う
全身の包帯は、この時の火傷によるもの
しかし、そのことを事態の黒幕である越智家に嗅ぎ付けられ、刺客として差し向けられた甘粕正彦の手によって立花家の邸宅は放火され、誾の夫と子が死亡、自身も大火傷を負う
全身の包帯は、この時の火傷によるもの
それ以来、誾は行方不明となり(シュヴァルツバルト本人は知らなかったが、黎明の集いに入信した)、責任を感じたシュヴァルツバルトは以前にも増して真実を明らかにすることに執着するようになる
夏油とは都市部の外れで落ち合う予定だったが、彼と合流する前に樽江市のエピデミックが発生する
一時は教会のグループに身を寄せていたが、食糧確保のために外に出たインデックスやメルシア=アルマード、ステイル=マグヌスに同行
その後、教会のグループがフランチェスカ・プレラーティの手で壊滅したため、インデックスたちや合流した前原圭一、ジェーン・ドゥと結成したグループBの一員として行動する
その後、教会のグループがフランチェスカ・プレラーティの手で壊滅したため、インデックスたちや合流した前原圭一、ジェーン・ドゥと結成したグループBの一員として行動する
■行動履歴■