概要
作中に登場する設定上の用語
原作である「姦染」シリーズの設定に基づくものが多いが、他作品を元ネタにした設定やオリジナル要素もある
原作である「姦染」シリーズの設定に基づくものが多いが、他作品を元ネタにした設定やオリジナル要素もある
用語集
作中で発生した災害の原因となるウイルスに感染した人間たち
詳細は項目に記載
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- ウイルス
災害の原因となった未知のウイルス
正式名称は原作と同じく『UNKNOWN-LV4』だが、これは政府や黒幕の一族内で使われている名称であり、本作では単にウイルスと呼ばれることの方が多い
正式名称は原作と同じく『UNKNOWN-LV4』だが、これは政府や黒幕の一族内で使われている名称であり、本作では単にウイルスと呼ばれることの方が多い
感染した人間を上述の感染者へと変貌させ、そのまま体内を浸食していき最終的には大脳新皮質を破壊、99%の確率で罹患者を死に至らしめる
感染者の血液、汗、唾液、膣内分泌液、涙、尿、リンパ液等の体液を通して感染していき、感染者の行動原理も相まって爆発的な速度で広まっていく
感染者の血液、汗、唾液、膣内分泌液、涙、尿、リンパ液等の体液を通して感染していき、感染者の行動原理も相まって爆発的な速度で広まっていく
治療法は存在せず、後にワクチンが開発されるものの、これを摂取していても体液による直接的感染には抗えない
ここまでが四年前に発生したウイルスの特徴だが、本作開始時系列では、四年前に発生したエピデミック時点より更に変異
- 大脳新皮質の破壊が行われず、感染者が自然死しない
- 人間以外の動物にも感染する
- 空気感染
といったより凶悪な性質を獲得するに至っている
本作での設定では、四年前の変異前のウイルスであれば発症しなければ延命自体は可能(8スレ目/1202)
四年の間に研究も進んでおり、後述のワクチンを発症前に摂取しておけば助かる
四年の間に研究も進んでおり、後述のワクチンを発症前に摂取しておけば助かる
しかし、本作時間軸でのウイルスは変異後のものであるため、感染した場合は後述の青い彼岸花を原料にした治療薬が必要になる
- 四年前のエピデミック
東北災害とも。作中時系列から四年前、東北地方で起きたエピデミック
エピデミックとは、一定の地域や集団において、ある特定の疫病が、予測の範囲内を超えて大量に発生することである
エピデミックとは、一定の地域や集団において、ある特定の疫病が、予測の範囲内を超えて大量に発生することである
政府の施設から上記のウイルスが漏れ出したことで発生し、作中日本の「明田」「千台」といった地域や都市を壊滅に追いやった
僅かな生き残りが自衛隊に保護された後、米軍による爆撃で事態は一応の収束を見た
僅かな生き残りが自衛隊に保護された後、米軍による爆撃で事態は一応の収束を見た
しかし、生き残った人々や帰ってこられなかった人々の家族の中には、その後差別の対象となった者もおり、感染の疑いをかけられたり、いじめの対象にされたりしている
当時の官房長官であり、後述の越智家の出身である前田玄治郎はウイルス漏洩の事実を知らされたらしく、国民を見捨てて米軍の原子力潜水艦で自分だけが脱出している
作中キャラで四年前のエピデミックの影響を受けた人物は下記の通り
№ | 関連人物 | 備考 |
---|---|---|
1 | 川神できない夫 | 生き残り。この災害で家族全員を失い、その後も中学時代に周囲からの迫害を受ける |
2 | 北山雫 | 生き残り。この災害で家族全員を失い、身を寄せた東京で叔母一家や周囲からの迫害を受ける |
3 | 宇崎ドクオ | この災害により、手の届かないところで実妹と義弟、できない夫以外の甥姪を失う |
4 | 三白メイ子 | この災害で姉を失い、その余波で自身も周囲からの迫害を受けて、一時期は自暴自棄となる |
5 | 前原圭一 | 生き残り。この災害で同じ部活に所属していた仲間全員が感染し、彼女たちを自らの手で撲殺している |
6 | 伊藤開司 | 生き残り。この災害で天涯孤独となる |
7 | 時崎狂三 | 生き残り。この災害以降、周囲からの迫害で精神が歪む |
8 | 四宮かぐや | この災害で父の会社が大打撃を受け、家庭が崩壊する |
9 | 夜神月 | 生き残り。この災害で妻と娘を失う |
10 | 夏油傑 | 当時、救助に当たっていた自衛官。この災害の後で退官し、人権擁護団体に加わる |
11 | 西住しほ | 当時、救助に当たっていた自衛官。この災害で夫と娘二人を失い、退官する |
12 | 石戸霞 | 生き残り。この災害で記憶喪失となる。黒幕一族に捕らえられ、ウイルスに感染しても感染者とならない特異体質に目を付けられて、黎明の集いの教祖に据えられる |
13 | 流竜馬 | 自衛官。前述の官房長官が脱出した際、その護衛についていた。そこから事態の裏に政府がいたことに気付き その事実の公表に踏み切ろうとしたことで政府が送り込んだ甘粕に妻を殺され、裏社会に身を落とす |
14 | ムサシ | 生き残り。この災害で記憶喪失となり、流竜馬とその妻に引き取られる。竜馬の妻が殺された後、竜馬と共に裏社会に身を落とす |
15 | ネモ | 自衛官。前述の官房長官が脱出した際、その護衛についていた。そこから事態の裏に政府がいたことに気付くも 妻子の安全のために口を噤んだ。そのことでスピード出世するが、後に家庭は崩壊している |
16 | 甘粕正彦 | 当時、救助に当たっていた自衛官。この災害の際にできない夫と雫の輝きを前にして、怪物と化する |
- ワクチン
四年前のエピデミックを受けて開発されたワクチン
体液を通した感染には効果がないが、空気感染は防ぐことが出来る
体液を通した感染には効果がないが、空気感染は防ぐことが出来る
安価キャラは全員が接種済みという設定
しかし、前回のエピデミックから四年の期間が空いていることもあって、東北から地理的に離れた場所ほど接種率は下がっている
しかし、前回のエピデミックから四年の期間が空いていることもあって、東北から地理的に離れた場所ほど接種率は下がっている
- 越智家
一連の事態の元凶である、日本古来からの名家
東北災害当時の官房長官もこの一族から輩出されている
東北災害当時の官房長官もこの一族から輩出されている
実験施設の運営など、ウイルス研究を密かに行っているが、内部には派閥があるようで政争が絶えず、ウイルスの管理にも問題を多発させており、二度に渡るエピデミックを引き起こしている
樽江市の片側、マップ上の左側の土地を所有する名士の一族。
詳細は該当項目へ
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- 鬼舞辻家
鬼舞辻家の側には、聖園家を指して
『樽江には宝物があり、それ故に宝物ありし土地は聖園と呼ばれ、その土地を持ちし一族も同じ名で呼ばれた。故に彼等は聖園の一族』
『樽江には宝物があり、それ故に宝物ありし土地は聖園と呼ばれ、その土地を持ちし一族も同じ名で呼ばれた。故に彼等は聖園の一族』
聖園家の側には、鬼舞辻家を指して
『そして宝物を狙いし賊徒、悉くを宝物守りし一族によって討ち倒される。その一族の姿、まるで修羅のようであり、彼等が現れる場所は鬼舞う辻、鬼舞辻と呼ばれ、その一族も同じように呼ばれるようになった。故に彼等は鬼舞辻の一族』
『そして宝物を狙いし賊徒、悉くを宝物守りし一族によって討ち倒される。その一族の姿、まるで修羅のようであり、彼等が現れる場所は鬼舞う辻、鬼舞辻と呼ばれ、その一族も同じように呼ばれるようになった。故に彼等は鬼舞辻の一族』
このことから、元々は鬼舞辻家は宝物の番人であり、武勇に優れた一族だったと思われる
言い伝えの通り、聖園家とは共生と言える関係を保っていたが、第二次世界大戦の後から没落し、越智家との婚姻で更に大きくなった聖園家とは完全に明暗が分かれた
- 青い彼岸花
ウイルスの治療薬の原料となる植物
上記の、聖園家と鬼舞辻家の言い伝えにある「宝物」の正体であると思われる
上記の、聖園家と鬼舞辻家の言い伝えにある「宝物」の正体であると思われる
代々、聖園家が管理しており、これの存在があったために越智家は聖園家と繋がりを持った
特別な名前が付けられていないのは効能を秘匿するためであり、表向きは単に色違いの花として伝えられている
特別な名前が付けられていないのは効能を秘匿するためであり、表向きは単に色違いの花として伝えられている
元は樽江市がある地域にしか咲いていない花であり、不老長寿の妙薬の原料として使われていた
8スレ目/1140からの解説によると、江戸時代の聖園家の当主は、これを用いて127歳まで日常生活を送っていた者もいたと非公式記録が残されている
また、権力者の間で取引されていたらしき記録もあり、当時の将軍や僧正に献上されたこともあったという
8スレ目/1140からの解説によると、江戸時代の聖園家の当主は、これを用いて127歳まで日常生活を送っていた者もいたと非公式記録が残されている
また、権力者の間で取引されていたらしき記録もあり、当時の将軍や僧正に献上されたこともあったという
8スレ目/1134にて、第二次世界大戦時の空襲で燃え尽きたと思われていたこと、その種子が密かに保管されていたのを聖園エリカが発見し、繁殖に成功させたことが明かされている
特効薬の開発のために日米が共同で研究を進めており、盗難や漏洩を防ぐために米国から送り込まれていたエージェントの指揮官がアニムスであることが、8スレ目/3537からの解説で明らかになった
リボルバー・オセロット、V-1(バイアン)、ローン、フランチェスカ・プレラーティもこの件に関して任務を与えられた米国のエージェントである
リボルバー・オセロット、V-1(バイアン)、ローン、フランチェスカ・プレラーティもこの件に関して任務を与えられた米国のエージェントである
複数の勢力が青い彼岸花の種子を狙っており、本国帰還の手土産を求める外国人暴徒集団、元から青い彼岸花を使った若さを保つ美容薬を信者集めに使っていた黎明の集いが、樽江市内で種子と聖園家の関係者を探している
フランチェスカの妹であるシオン・プレラーティも、治療薬を自身の手で開発するために種子を求めており、彼女の望みを叶えるために米国を裏切ったフランチェスカと彼女が率いる部隊、フランチェスカが外部の組織から呼び寄せたエージェントであるアルバート・ウェスカーを含むトレーラーのグループが種子を手にすべく動いている
13スレ目/11にて、菅野史の調査により、彼岸花ではない全く新種の、未知の植物であることが判明した
原作の簡易解説
有志が投下した原作設定に関する解説文の引用
1スレ目/652
●姦染1・2・4
日本には昔から表にも裏にも巣喰う一族が居る (陰謀論のロスチャイルド的な)
物語開始時点で官房長官もこの一族の者
日本には昔から表にも裏にも巣喰う一族が居る (陰謀論のロスチャイルド的な)
物語開始時点で官房長官もこの一族の者
その一族が東北に研究室を構え「UNKNOWN Lv-4」の研究をしていた (おそらく軍事目的)
仙台市周辺を大地震が襲う
研究室からウイルス感染者が出て爆発的に感染が広がる(事故)
(マジ爆発的、なんと1日で東北地域、少なくとも秋田・宮城は全域感染地域となっている)
研究室からウイルス感染者が出て爆発的に感染が広がる(事故)
(マジ爆発的、なんと1日で東北地域、少なくとも秋田・宮城は全域感染地域となっている)
官房長官を通じて某一族がウイルスの情報の「一部」を日本政府と米軍に提出
自衛隊は生存者の救出作戦を行うも感染者の見分けが難しく多くの犠牲者を出すことになる
(救助者を保護していた基地が全滅したりと中々悲惨)
自衛隊は生存者の救出作戦を行うも感染者の見分けが難しく多くの犠牲者を出すことになる
(救助者を保護していた基地が全滅したりと中々悲惨)
爆撃以降、自衛隊がローラー作戦で感染者を火炎放射器で焼却処分していく…
なお感染者とそうでない者の見分けはほぼつかないため
疑わしきは…理論で非感染者も焼却処分に巻き込まれた例は数知れず (姦染4のBADとか)
なお感染者とそうでない者の見分けはほぼつかないため
疑わしきは…理論で非感染者も焼却処分に巻き込まれた例は数知れず (姦染4のBADとか)
感染地域から保護された者は情報もろくに与えられないまま一ヶ月ほど隔離処置される
(この時点で潜伏期間などの情報が全くなかったため)
(この時点で潜伏期間などの情報が全くなかったため)
●姦染3・5
姦染1・2・4の4年後、東北を襲った感染症は全国民が認識している
しかし正確な情報とは言い難く一部エロい都市伝説の様な語られ方 (エロゲ世界なので…)
なんせ初期症状が風邪に近いとかも知らなかったりする
でも、ワクチン接種も行われているので安全ですね
姦染1・2・4の4年後、東北を襲った感染症は全国民が認識している
しかし正確な情報とは言い難く一部エロい都市伝説の様な語られ方 (エロゲ世界なので…)
なんせ初期症状が風邪に近いとかも知らなかったりする
でも、ワクチン接種も行われているので安全ですね
あまりにも乱暴な解決だったことも在り人権団体がかなり騒いでいる
その中の一握りが過激派となり感染者の人権をも訴え過激行為をしている
彼らは未だに国内に研究所が在り秘密裏に感染者を隔離し研究していると訴えている
その中の一握りが過激派となり感染者の人権をも訴え過激行為をしている
彼らは未だに国内に研究所が在り秘密裏に感染者を隔離し研究していると訴えている
更にウイルス事故を契機に某一族内の権力争いが発生しており
その一族の一部が駒として使う為に過激派人権団体を陰ながら支援しており事態がややこしい
その一族の一部が駒として使う為に過激派人権団体を陰ながら支援しており事態がややこしい
また姦染4に感染者を神と崇める宗教団体の登場が示唆されており
この一派が過激派人権団体と繋がっているのではないかと言う考察もある
この一派が過激派人権団体と繋がっているのではないかと言う考察もある
その感染者を基に東京から全国各地に感染者がばら撒かれ
日本全土が感染地域となる地獄と化す…
日本全土が感染地域となる地獄と化す…
最終的に姦染3では東京自体の政治的・資産的価値も鑑み
爆撃では無く毒ガスの散布と言う形で東京中の感染者を始末することになる
爆撃では無く毒ガスの散布と言う形で東京中の感染者を始末することになる
エンド時点では日本全域が感染地域となった為、生存者も日本に帰る事は出来ていない
●姦染5
今回のあんこスレの舞台
今回のあんこスレの舞台
1スレ目/1014
●過激派人権団体
姦染3・5におけるパンデミックの原因
姦染3・5におけるパンデミックの原因
前提として4年前の東北パンデミックで大切な人を失った遺族達の団体があり
政治的にもそれなりの影響力を持っている
政治的にもそれなりの影響力を持っている
その中で以下の事実を知った人々が過激派人権団体となってしまっている
1、「UNKNOWN Lv-4」が人為的に研究されていたウイルスである事
2、致死率100%では無く、稀に生存し続ける変異ウイルス感染者が居る事
3、その変異ウイルス感染者を用いて未だ秘密裏に研究が進められている事
1、「UNKNOWN Lv-4」が人為的に研究されていたウイルスである事
2、致死率100%では無く、稀に生存し続ける変異ウイルス感染者が居る事
3、その変異ウイルス感染者を用いて未だ秘密裏に研究が進められている事
特に「2」が問題で4年前に大切な人を見捨てた、諦めた、この手で殺した…等は
助からない状態だったという前提があって自身を納得させていたが、事実を知り
実は死ななかったかもしれない、助けられたのかもしれないという思いが加速し
「感染者にも人権が有る」と過激派人権団体へと成って行った
助からない状態だったという前提があって自身を納得させていたが、事実を知り
実は死ななかったかもしれない、助けられたのかもしれないという思いが加速し
「感染者にも人権が有る」と過激派人権団体へと成って行った
彼らにとって悲惨なのは団体の得ている情報はウイルスを研究していた一族から提供され
その情報によって一族の権力争いの駒として良い様に利用されていると言う事である
その情報によって一族の権力争いの駒として良い様に利用されていると言う事である
団体の資金はその一族から莫大な額を得ているため遺族団の想いでは無く
単純に金の為に行動している雇われテロリストに成り下がった思考の奴も結構いる
単純に金の為に行動している雇われテロリストに成り下がった思考の奴も結構いる
●自衛隊、政府、生存者
自衛隊は東北へ救出へ向かいその「救出者」が「感染者」であった場合も多く
多くの被害を出している(救出者を保護していた基地が少なくとも一つ全滅している)
また、爆撃後の火炎放射器による「感染者」の「処分」を実行し完遂した
その為か4年後の世界では超ドライ
自衛隊は東北へ救出へ向かいその「救出者」が「感染者」であった場合も多く
多くの被害を出している(救出者を保護していた基地が少なくとも一つ全滅している)
また、爆撃後の火炎放射器による「感染者」の「処分」を実行し完遂した
その為か4年後の世界では超ドライ
政府も例外では無く東京で感染が確認されてすぐ政府機能は海外へ脱出した
また生存者が残っている可能性が高い東京に「合理的に」毒ガス散布の許諾も行っている
また生存者が残っている可能性が高い東京に「合理的に」毒ガス散布の許諾も行っている
コレは東北の生存者にも同じことが言える
姦染3・5に登場するかつて東北を生き残った主人公達(前作までの登場人物達も)は
いずれも精神的にタフ
パニックも少なく淡々と脱出に向けて行動するし場合によっては見捨てる選択肢もする
姦染3・5に登場するかつて東北を生き残った主人公達(前作までの登場人物達も)は
いずれも精神的にタフ
パニックも少なく淡々と脱出に向けて行動するし場合によっては見捨てる選択肢もする
その為か印象も結構変わって
1・2までは「パニック・ホラー」、3・5は「アクション・ホラー」って感じ
1・2までは「パニック・ホラー」、3・5は「アクション・ホラー」って感じ
8スレ目/3702、3704
3702
さすがに同時発生してる東京のエピデミックがここの研究所の脱走のせいではない気もするけど・・・あっちはあっちで似たような事象が起きたんだろうか(原作未プレイ勢)
さすがに同時発生してる東京のエピデミックがここの研究所の脱走のせいではない気もするけど・・・あっちはあっちで似たような事象が起きたんだろうか(原作未プレイ勢)
3704
ほかの場所でも研究自体はしていた→それ知った人権団体がそこから感染者一部回収成功するが都心内で事故る→感染者はヤクザとかに保護(笑)される
→感染者と盛ったヤクザから感染祭り
ほかの場所でも研究自体はしていた→それ知った人権団体がそこから感染者一部回収成功するが都心内で事故る→感染者はヤクザとかに保護(笑)される
→感染者と盛ったヤクザから感染祭り