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ゲイツ[指揮官用] - (2007/06/03 (日) 17:59:25) のソース
*ゲイツ[指揮官用] 正式名称:ZGMF-600 GuAIZ 通称:指ゲイツ、白ゲイツ、HG(ハードゲイツ) パイロット:ラウ コスト:420 耐久力:580 盾:○ 変形:× |CENTER:BGCOLOR(KHAKI):射撃|CENTER:BGCOLOR(GOLD):名称|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):弾数|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):威力|CENTER:BGCOLOR(GOLD):備考| |RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):射撃|ビームライフル|CENTER:4|RIGHT:95|弾数少なめな標準武装| |RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):サブ射撃|エクステンショナル・アレスター|CENTER:1|RIGHT:50|アンカーだが、引き寄せずその場でスタンさせる| |CENTER:BGCOLOR(KHAKI):格闘|CENTER:BGCOLOR(GOLD):入力|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):威力|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):BRC|CENTER:BGCOLOR(GOLD):備考| |RIGHT:BGCOLOR(LIGHTGREEN):通常格闘|N→N→N→N|CENTER:229|CENTER:233|3段斬って叩き落し| |RIGHT:BGCOLOR(LIGHTGREEN):前格闘|前|CENTER:147|CENTER:161|3Hitの突進突き| |RIGHT:BGCOLOR(LIGHTGREEN):横格闘|横→N|CENTER:171|CENTER:180|斬り→斬り浮かし| |RIGHT:BGCOLOR(LIGHTGREEN):特殊格闘|特&br()特→N連打|CENTER:141&br()208|CENTER:&br()-|突き→蹴り&br()突きから連打して最後にキック| ---- *&size(14){''【更新履歴】''} 07/03/11 全体を修正・追記 06/12/27 コンボ追加 06/12/22 06/10/01 新規作成 *解説&攻略 原作ではラウ・ル・クルーゼ隊長が乗っていた、白銀のゲイツ。 ビームクローによる伸び・判定の良い格闘を持つ。 コスト420帯の格闘寄りの万能機。 同コスト帯の中では機動性が高い。 450の万能機に並ぶ機動性を持ち・格闘も高性能なものが揃っている。 しかし、BRの残弾数が4発と少なく赤ロック距離も短い。 リロード速度も遅めで、インファイターなプレイヤー向けの機体。 指揮官用とはいえゲイツであることには変わらないうえに、420というコストは先落ちが許されない。 ゆえに、下手に特攻を仕掛けるのは厳禁。 設定上は頭部バルカンも装備しているはずだが、本作ではオミットされている。 ---- *射撃武器 ***【メイン射撃】ビームライフル &color(blue){''[常時リロード][リロード:5.33秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値2:][補正率:58%]''} 弾数が少なめなことを除けば、コスト相応のビームライフル。 前作から弾数が減った代わりに、射出速度は多少マシになった。 それでも、滑り撃ちをすると結構撃つのが遅い。 赤ロック距離も短いものの、GH出来ればさほど気にはならない。 けん制での使用は最低限に留め、味方とのクロスに使う分を常に残しておこう。 各種格闘のBRCの性能も良い。 唯一の射撃武器なので、ご利用は計画的に。 ***【サブ射撃】エクステンショナル・アレスター &color(blue){''[出戻り次第リロード][属性:実弾][スタン][ダウン値:1][補正率:58%]''} 相手をその場でスタンさせるアンカー。 ヒットさせても外してもBDC可能なので、必ず行うようにすること。 空中で当てるとダウン追撃になりやすく、各種追撃の威力が激減してしまう。 アンカーとしては隙が少ない、とは言え乱用は禁物。 中距離以内で安易に射出すると、しっかりとBRをもらってしまう。 相手を引き寄せる効果はないので、追撃は状況によって判断しなければならない。 相手との距離によって、特格・N格・前格・BRで追撃可能。 不安なら、とりあえずBRを撃っておけば問題ない。 近距離ならN格4段で大ダメージ、中距離ならBRが安定して入るが弾数とは応相談。 BR弾数の事もあるので、慣れてきたらクロス・カットに使ってBRを節約するのも手。 タイマン状態なら、これを撃っているだけでミーティアを完全に封殺できる。 (5発撃ち込むと黄色ロックになるので、その間はなんとか凌ぐように。) *P.L.U.S 使用可能キャラ:シン(ヒルダ協力ミッション01限定)、レイ(Lv30)、ヒルダ(Lv40)、ラウ(LV25) ラウを育てている人以外はなかなか使う機会の無い機体である。 CPUは無闇矢鱈に敵に突っ込むことが多く、敵にダメージを与える分自分が落ちるのも早い。 この機体はなるべく自機で使い、グフイグナイテッドとは違う、アンカーを生かした格闘機の持ち味を味わおう。 近距離でのアンカー捕縛→N格4段、特殊格闘の連続突き刺しはやっていてなかなか楽しい。 ---- *格闘 ビームクロー シールドに内蔵されているクローによる格闘なので抜刀モーションがないのが強み。 また、比較的高性能なものが揃っていて扱いやすい。 ***【通常格闘】 斬りつけ→斬りつけ→打ち上げ→叩き落し の4段攻撃。 ラスト2段は1回の入力で発動、4段目を出し切った後は機体が急降下する。 どこからでもBRC可能。コスト420では破格の高威力。 誘導・伸び・判定などもかなり優秀。 ただし、空振りした場合はどこで止めてもスキが大きいので、必中を心がけたい。 基本的に出し切りを推奨するが、素早く片追いしたい時やカットを受けそうな時は3段目でBRCするといいだろう。 一応、4段出し切りならBRCを入れた方が僅かに硬直が短いが、 タイミングが早すぎると3段BRC(ダウン追撃)に化けやすく、その場合は威力が激減してしまうので注意。 判定が強すぎるせいか、カットに使用すると敵味方まとめて全段が入ることもあるが、それはご愛嬌。 ***【前格闘】 クローを前に突き出して突進。 3段ヒット技で、1ヒットのみでもダウンが奪える。 さらに、バツグンの判定・誘導性能を持つ。 ステップされない限り、上下左右を問わず猛烈に相手へ喰らいついてゆく。 技の前に若干のタメがあるため、発生自体はやや遅め。 終了後の隙も比較的短めで、発生の遅ささえ除けば、非常に優秀な格闘。 格闘潰し、闇討ち、カットに最適。 3ヒットBRCすれば強制きりもみダウンさせられるので、空中で当てた際のアドバンテージが大きい。 ただ、射程ギリギリの距離で出して相手の目の前で着地、なんて事にならないように。 ***【横格闘】 なぎ払い→アッパー の2段。 2段目で相手を打ち上げた後、最速BRC(もしくは特射入力)で大きく吹き飛ばせる。 発生・誘導・回り込み性能も比較的優秀。 ただし、N格同様、空振りするとかなりスキが大きい。 使い勝手は、ソードインパルスの横格闘に良く似ている。 BRCすれば短時間でダウンを奪えることもあり、CPUの対多数戦や対人戦ではN格より便利で前格よりダメージも稼げる。 ***【特殊格闘】 クローで突き→(突き連打→)蹴り飛ばし。 クローヒット後に、格闘ボタン連打回数に応じて突きの回数が増える(最大6段)。 踏み込み距離や発生はなかなかだが、ほどんど誘導しない。 アンカー後に全段ヒットできりもみダウン。 基本的にアンカー後に狙うのが安全。 なお、ダメージの大半はラストのキックにあるため、途中でカットされるとダメージが激減する。 周囲の状況をしっかり把握して追加入力すること。 攻撃時間の長さからも他の格闘と比べてかなり使いにくく、当てた後のリスクも大きい。 しかしながら、全段命中時の爽快感と、相手への精神ダメージの大きさには、筆舌に尽くしがたい魅力がある。 ただし、狙い過ぎて自爆しないように。 ---- *コンボ |BGCOLOR(GOLD):|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):威力|CENTER:BGCOLOR(GOLD):備考| |CENTER:BGCOLOR(PINK):非覚醒時|BGCOLOR(PINK):|BGCOLOR(PINK):| ||CENTER:???|| |CENTER:BGCOLOR(SKYBLUE):スピード|BGCOLOR(SKYBLUE):|CENTER:BGCOLOR(SKYBLUE):(>はステップキャンセルorジャンプキャンセルの略)| |横>横>横>横全段|CENTER:302|| |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):ラッシュ|BGCOLOR(LIGHTGREEN):|BGCOLOR(LIGHTGREEN):| |N→横→N→横横|CENTER:280|| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):パワー|BGCOLOR(ORANGE):|BGCOLOR(ORANGE):| |NNNN→BR|CENTER:322|| |サブ→NNNN|CENTER:324|| |サブ→横横→BR|CENTER:313|| |サブ→特NNNNN|CENTER:319|| |N(覚C)NNNN|CENTER:325|| |横(覚C)NNNN|CENTER:328|| ---- *戦術 射撃は出来るものの、弾数は限られている。 無駄撃ちは避け、味方とのクロス・格闘を当てるための布石として使う。 格闘は全体的に、伸び・誘導・判定に優れているが発生が遅め。 特格は発生こそ早いが、代わりに誘導が弱い。外した際の隙がかなり大きく、フォローが効きにくい。 よって、SSやSI等の格闘機体ように、積極的に格闘を狙っていく事は出来ない。 タイマンでは軽快なステップにBD、アンカーも駆使して、当てられる場面を作り出し、また見極める事が必要。 しかし、2on2や片追い中の2on1等ではこの短所がかなり解消され、逆に長所が生きて随分と当てやすくなる。 このあたりが、この機体が「闇討ち機体」と呼ばれるゆえんである。 よって、高コストの僚機を陰に、忍者の如くフォローしながら立ち回るべし。 ---- *VS.ゲイツ[指揮官用] 対策 赤ロックが短いので、どうしても格闘戦になりがち。 近距離で大きな隙を見せると、格闘がが飛んできてごっそり減らされるので要注意。 中距離と近距離の微妙なあたりで目を離すと、前格も飛んでくる。 また、指揮ゲイツは優秀なBD性能を持っているので、レーダーはちゃんと確認するように。 格闘以外はそうそう怖く無いので、優秀な射撃持ち機体(例えばBインパルス等)なら、近づかれる前に落とすことも出来なくは無い。 以下作成中,,,,,,