フランドール・スカーレット | ||||||
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サプライ | 基本セット | 分類 | キャラクター | ||
攻撃 | 50 | 体力 | 20 | コスト | ⑭+1枚 | |
キャラクター能力 |
【特攻】 1.5倍のダメージを与える。 |
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援護効果 |
【禁忌】「レーヴァテイン」 「攻撃+50」 |
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イラスト | Pクルス |
戦闘時に与えるダメージを1.5倍にする。 1.5倍のタイミングは、攻撃加算・減算がすべて入った後になる。
「攻撃+50」にする。
全カードの中で最も火力が高いカードの1枚。
援護なしで75点、『十六夜咲夜』などの【先制】+「攻撃+20」と組み合わせるだけで、
【先制】の攻撃105点が出るため、殴ることができれば、たいていの土地は奪う事ができる。
一方で体力が20しかないため、防衛はかなり厳しい。
防衛向きのカードに再配置する方がいいだろう。
援護効果の「攻撃+50」も優秀だが、キャラクター能力と攻撃力が非常に優秀なため、
できれば侵略のメインキャラクターとして使いたい。
紅魔館メンバーデッキと非常に相性がいい。
【先制】や専用サポートもちの『十六夜咲夜』、【貫通】もちの『パチュリー・ノーレッジ』と組み合わせれば、
たいていの戦闘で勝つことができる。
難点は先にも記載した通り、体力の低さ。
再配置も手であるが、何度も侵略に使用するにはコストのカード1枚が非常に大きくのしかかってくる。
『逆符「イビルインザミラー」』を使用すれば、攻撃30体力50のキャラクターになるため、1枚だけでも入れてみるのもいいかもしれない。
『十六夜咲夜』『パチュリー・ノーレッジ』『紅魔館』『逆符「イビルインザミラー」』
フランドール・スカーレット | ||||||
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サプライ | 紅魔館 | 分類 | キャラクター | ||
攻撃 | 40 | 体力 | 40 | コスト | ⑩ | |
キャラクター能力 |
【損壊】 このキャラクターが戦闘を行った土地は戦闘終了後、土地のレベルが一つ下がる。この能力によって土地のレベルは1未満になる事はない。 |
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援護効果 |
【禁忌】「クランベリートラップ」 「攻撃+30」 対戦相手は手札からカードを1枚ランダムに選んで捨てる |
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イラスト | ハルタ |
戦闘終了後に土地のレベルを1下げる。 相手の土地、自分の土地、戦闘の勝敗には一切関与しない。
「攻撃+30」する。
戦闘終了後、コストの支払い前に、相手プレイヤーは手札をランダムに1枚捨てる。
『風見幽香』『星熊勇儀』などのコスト⑩、40/40のステータスのキャラクターはいるが、
一番の大きな違いが、キャラクター能力の【破壊】である。
この効果はメリットでもありデメリットでもある。
絶対に勝てない戦闘であっても、とりあえず侵略で出しておけば、
相手の土地のレベルを下げる(総資産を下げる)ことができ、支払う通行料を減少させ、一石二鳥の効果がある。
一方で、戦闘で勝ってもレベルを下げてしまうため、入手できる土地のレベルを落としてしまい、
投資をしても、簡単にレベルが下げられてしまう。
土地に配置するなら、レベル1のまま置いておくのが一番いいだろう。
援護効果としては、手札を捨てさせる効果が非常に厄介である。
トップのプレイヤーの土地に止まった時に、その差を縮めるために、積極的に出していきたい。
基本的な使い方は共通山札戦と同じ。
土地のレベルが上げにくいため、思っている以上に簡単に突破されるので、再配置などを行う事も考慮に入れたい。
Q. 『ゴリアテ人形』が配置されている土地に『ゴリアテ人形』で侵略した場合、土地レベルはどうなりますか?
フランドール・スカーレット | ||||||
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サプライ | 紅魔館 | 分類 | キャラクター | ||
攻撃 | 30 | 体力 | 10 | コスト | ⑥ | |
キャラクター能力 |
【好戦】 侵略時「攻撃+20」を得る。 |
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援護効果 |
禁弾「カタディオプトリック」 「攻撃+20」 防御時でも先に攻撃を行う。 |
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イラスト | アマネコ |
侵略時のみ、「攻撃+20」を得る。
「攻撃+20」と【先制】を得る。
コスト6で攻撃50で殴ることができ、体力は10と非常に倒されやすい。
とりあえず殴って(配置して)あとで再配置をするのがいいだろう。
援護効果も他の【先制】持ちと比べて低コストのため、援護用のカードとして使うのも悪くない。
紅魔館の専用サポートが受けられる、【先制】持ち。
紅魔館メンバーは全体的に攻撃的なステータスが多いため、【先制】援護用として使っていいだろう。
『紅魔館』『レミリア・スカーレット』『フランドール・スカーレット』『パチュリー・ノーレッジ』