十六夜咲夜 | ||||||
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サプライ | 基本セット | 分類 | キャラクター | ||
攻撃 | 30 | 体力 | 30 | コスト | ⑦ | |
キャラクター能力 |
【先制】 防御側でも先に攻撃を行う。 |
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援護効果 |
【幻像】「ルナクロック」 「攻撃+20」 防御側でも先に攻撃を行う。 |
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イラスト | とりチキン鳥増量中 |
防御時でも先に攻撃を行う。
侵略側も【先制】を持っていた場合、通常通り、侵略側から先に攻撃を行う。
「攻撃+20」に加え、防御時でも先に攻撃を行う。
侵略側も【先制】を持っていた場合、通常通り、侵略側から先に攻撃を行う。
先制持ちの真骨頂は防衛。
防御側から先に攻撃できるという事は、侵略する側は、
「先制を使う」「キャラクター能力無効/援護無効」「殴られても耐えきれるキャラクターで侵略する」
のどれかで挑まなくてはならないため、打てる手が非常に限られてくる。
援護カードとして使う場合は1回しか恩恵が受けれないが、
40/40や50/50のキャラクターに先制を付与すると、まず突破されることがなくなる。
守りたい土地の時のためにしっかりと使いどころを見極めよう。
土地に配置する場合は、『人鬼「未来永劫斬」』の対策はしっかりしておこう。
紅魔館デッキにぜひとも入れておきたいカード。
基本的には、共通山札戦と同じような使い方だが、
紅魔館のキャラクターは『レミリア・スカーレット』『パチュリー・ノーレッジ』など
攻撃・体力ともに高いキャラクターが多い。
反面、土地に配置すると、『人鬼「未来永劫斬」』の的になってしまう可能性が高いため、
援護を中心に、もし土地に配置する余裕があれば配置する、といった運用でいいだろう。
紅魔館での先制持ちは、援護効果のみではあるが、『フランドール・スカーレット』がいる。
『紅魔館』『レミリア・スカーレット』『フランドール・スカーレット』『パチュリー・ノーレッジ』
十六夜咲夜 | ||||||
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サプライ | 紅魔館 | 分類 | キャラクター | ||
攻撃 | 20 | 体力 | 30 | コスト | ⑤ | |
キャラクター能力 |
【不可】 このキャラクターカードは土地に配置することができない。 |
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援護効果 |
「紅魔館の瀟洒なメイド」 このカードの援護効果は無効にならない。 侵略時「攻撃+30」防御時「体力+20」を得る。 『レミリア・スカーレット』『フランドール・スカーレット』『十六夜咲夜』『紅美鈴』『パチュリー・ノーレッジ』を援護した時は更に「攻撃+20」「体力+20」を得る。 |
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イラスト | うらんふ |
このカードを土地に配置することができない。
【援護無効】で無効にされない援護効果。
侵略時に「攻撃+30」、防衛時に「体力+20」を得る。
『レミリア・スカーレット』『フランドール・スカーレット』『十六夜咲夜』『紅美鈴』『パチュリー・ノーレッジ』を援護した時は
侵略時にさらに「攻撃+20」(合計攻撃+50)防御時にさらに「体力+20」(合計体力+40)を得る。
コストが安く無効にならない援護カード。
紅魔館メンバーを援護するとより効果が得られるが、手札や場にない時は、使えるタイミングで使ってしまおう。
配置できないカードをずっと抱えているほうがトータルとして損失が大きくなりやすい。
紅魔館メンバー専用サポートカード。
紅魔館デッキを作るのであれば、入れておいて損はないカード。
援護効果は強力で攻めにも守りにも使えるが、土地に配置できないことは変わりがないので、使えるタイミングでしっかり援護しよう。
『レミリア・スカーレット』『フランドール・スカーレット』『十六夜咲夜』『紅美鈴』『パチュリー・ノーレッジ』『紅魔館』
十六夜咲夜 | ||||||
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サプライ | 紅魔館 | 分類 | キャラクター | ||
攻撃 | 20 | 体力 | 20 | コスト | ⑧ | |
キャラクター能力 |
【移動-赤】 すでに配置されたこのキャラクターが再配置可能な時に赤色の空いている土地へ移動させる事ができる。 |
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援護効果 |
【幻幽】「ジャック・ザ・ルビドレ」 「攻撃+20」 赤い土地で戦闘を行うと与えるダメージが1.5倍になる。 |
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イラスト | ピタ |
再配置の時、赤色の開いている土地に移動できる。
「攻撃+20」赤の土地での戦闘で、与えるダメージを1.5倍にする。
キャラクター能力は土地に配置しなければ始まらない。
積極的に配置し、赤の連鎖を狙っていこう。
援護効果は強力なものの、用途が非常に限定的で、温存しておくと使えないままになりやすい。
有効活用できる場面がたまたまくれば援護カードとして使い、そうでなければ土地に配置して言ったほうがいいかもしれない。
キャラクター能力も、援護効果も『紅魔館』と相性がいい。
ただそれでも、サーチ効果や再配置効果を優先的に使いたいため、どうしても援護効果は腐りやすい。
赤の連鎖をとることで『紅美鈴』が大きく強化できるため、やはり再配置を中心的に使いたい。
他のプレイヤーに赤の土地をとられると、とたんにこのカードの価値が下がってしまう。
ダイス運とカードの引きに大きく影響されるが、赤の連鎖をとられないように立ち回ろう。