DOL研究所
環蛇ウロボロス
最終更新:
dollabo
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プレイヤー名 joker
デッキ名 環蛇ウロボロス
デッキ名 環蛇ウロボロス
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[デッキコード]
1072Z104x6w6B6I6U6W7d7j7D7L7R8M9Bbm
1072Z104x6w6B6I6U6W7d7j7D7L7R8M9Bbm
[ユニット] × 11
No003 アサシン × 2
No062 環蛇ウロボロス × 3
No021 化身パラシュラーマ × 3
No094 天使長ミカエル × 3
No003 アサシン × 2
No062 環蛇ウロボロス × 3
No021 化身パラシュラーマ × 3
No094 天使長ミカエル × 3
[マジック] × 29
No135 精神の秘箱 × 3
No137 心削りの石 × 2
No139 補充の緑泡 × 3
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 2
No150 守備強制の原石 × 1
No152 速攻反転 × 1
No158 ソーマの烙印 × 3
No161 生体転送 × 2
No163 生命吸収 × 2
No182 降魔の蓮華門 × 2
No199 兵糧攻め × 2
No235 特攻の剣 × 3
No135 精神の秘箱 × 3
No137 心削りの石 × 2
No139 補充の緑泡 × 3
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 2
No150 守備強制の原石 × 1
No152 速攻反転 × 1
No158 ソーマの烙印 × 3
No161 生体転送 × 2
No163 生命吸収 × 2
No182 降魔の蓮華門 × 2
No199 兵糧攻め × 2
No235 特攻の剣 × 3
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解説
ほぼ使われないであろうウロボロス。理由は簡単で
- ステータスが頼りない
- 効果を使う為には守備表示で出さなくてはいけない
- 「時の砂」を場に出した所で何の役に立つ?
などなど諸説あります。 当然の疑問です。
そんな敬遠されがちなカードでも一つずつ問題を解消する事で
それなりに戦えるようになります。
それなりに戦えるようになります。
まず「ステータスの低さ」これは特攻の剣を装備する事で解消できます。
ただし特攻をつけるだけなら100バニラの方が適任ですので
実質無駄がある手段だと割り切らなくてはいけません。
その他ミカエルを入れる事でステの低さをごまかそうとしてます。
ただし特攻をつけるだけなら100バニラの方が適任ですので
実質無駄がある手段だと割り切らなくてはいけません。
その他ミカエルを入れる事でステの低さをごまかそうとしてます。
次に「守備表示で出さなくてはいけない」ですがこれは
パラシュラーマを入れる事で解決です。
防御攻撃の極意とは相性が良いので並べて戦えそうです。
この二体から良い出汁が出たら吸収してしまうのもひとつの手です。
パラシュラーマを入れる事で解決です。
防御攻撃の極意とは相性が良いので並べて戦えそうです。
この二体から良い出汁が出たら吸収してしまうのもひとつの手です。
そして「時の砂をどう活かすか」ですが今回は兵糧攻めを用意しました。
ウロボロスだけでは守備力が1200に届かず効果がかみあいませんので、
パラシュラーマと並べて出すか、ウロボロスを吸収して
ミカエルを出して兵糧攻めをすると良いでしょう。
裏の手としてアサシン+ウロボロスでもギリギリ発動できます。
ウロボロスだけでは守備力が1200に届かず効果がかみあいませんので、
パラシュラーマと並べて出すか、ウロボロスを吸収して
ミカエルを出して兵糧攻めをすると良いでしょう。
裏の手としてアサシン+ウロボロスでもギリギリ発動できます。
また時の砂の使い方として有名なのが相手の発動した未完を
生体転送で避けて、その後時の砂を発動する。 という手もありますね。
単純にミカエルがいる時に使うとMP50回復できます。
生体転送で避けて、その後時の砂を発動する。 という手もありますね。
単純にミカエルがいる時に使うとMP50回復できます。
今回紹介したデッキでは守備表示で光るユニットとウロボロスを混ぜる事でそこそこ戦えるようなデッキに仕上がったのかなと思います。
とは言いましても、ウロボロスを無理やり型にはめた感じがして
あまりうまく扱えてない気もします。
守護霊の顕現や守護天使・ガマゴンなどもウロボロスと
相性が良いと思いますので、もし他の活用法をご存知でしたら
ぜひとも教えて頂きたいです。
強いカードも弱いカードも分け隔てなく
全てのカードを使いこなせるようになりたいものです。
とは言いましても、ウロボロスを無理やり型にはめた感じがして
あまりうまく扱えてない気もします。
守護霊の顕現や守護天使・ガマゴンなどもウロボロスと
相性が良いと思いますので、もし他の活用法をご存知でしたら
ぜひとも教えて頂きたいです。
強いカードも弱いカードも分け隔てなく
全てのカードを使いこなせるようになりたいものです。
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