DOL研究所

ベヒ水柱

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dollabo

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プレイヤー名 アンドリュー
デッキ名   ベヒ水柱

[デッキコード]
1060c0f4W3c2l6v6C6T6W7D7K7S7T898k8n8J8N9XaTb2bl

[ユニット] × 7
No003 アサシン × 1
No005 吸血鬼ドラキュラ × 1
No006 吸血鬼カーミラ × 1
No103 不定形の伯爵ビフロンス × 1
No067 ドラゴンゾンビ × 1
No049 魔獣ベヒーモス × 2

[マジック] × 33
No135 精神の秘箱 × 2
No137 心削りの石 × 3
No143 未完のキューブ × 2
No144 封魔石の欠片 × 2
No158 ソーマの烙印 × 3
No161 生体転送 × 1
No163 生命吸収 × 3
No164 魔力吸収 × 1
No169 契約の石 × 2
No173 援軍要請の蒼玉 × 1
No174 支援要請の紅玉 × 1
No181 復活の蓮華門 × 2
No182 降魔の蓮華門 × 3
No206 水柱の篭手 × 3
No226 MPドレイン × 1
No229 現世の鎖 × 1
No235 特攻の剣 × 2



解説
デッキ名の通りベヒーモスと水柱の籠手を合わせたデッキ。

水柱デッキの火力としてベヒーモスを採用することは
自分以前にやっている人は結構いて
我が道さんとかその辺りの人もよく組んでたかなーっていう印象だが
このデッキの特徴はベヒーと水柱を合わせたことではなくて
ユニットとマジックのバランスを崩した構築にしているところ。

通常ユニットとマジックの割合は1:3くらいが丁度良いとされているが
このデッキのユニットの枚数は7で少ない時は6だった。

ユニットの割合を減らすことによってそれをサポートする
マジックの割合が増えるのでユニット展開における安定度は増していく。

ただ、ユニットの枚数を減らすと後続不安になることが起きるため
それを契約と水柱で補っているという感じ。

展開においては構成のとおり安定して出来るが
契約と水柱のせいでデッキ切れを起こすのも多々ある感じ。

結構昔から使っているのでこのデッキに影響を受けて構築したものもあったりする。


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