DQⅦ
【ルーメン】の西にある塔で、中に入るには
【やみの塔のカギ】が必要。
頂上にはルーメン島を闇に封印した張本人である
【やみのドラゴン】が君臨する。
…と言えば聞こえはいいが、暴れ出さないように手下の魔物が必死でご機嫌を取っているところを見ると、
どうやら彼はアタマの方はそんなによろしくないらしい。頂上での手下とのやりとりはコミカル。
内部はスイッチを押して開く扉や落とし穴、バリアゾーン等の仕掛けが満載の正統派ダンジョン。
加えて内部の構造が複雑に入り組んでいるため、頂上までの道のりはかなり長い。
ルーメンにいる
【ピンクオーク】の話によると、魔物が3日3晩頑張って作ったらしい。凄過ぎる。
ちゃんと侵入者を想定して作ったのだろうが、設定的には主人公達がイレギュラーなだけで、本来侵入者などあるハズも無いのだが。
現代にも残っている。頂上には不思議な石版があるので、必ず訪れる事になる。
仕掛けは復活しているが、ボスも居ないしベランダからルーラで脱出できるため楽。さくっと回収しよう。
何故か闇のドラゴンを倒すと消える
【バリア】が現代では復活している。
最終更新:2013年12月19日 13:11