概要
DQⅥ
【魔術師の塔】などに出現。
なんかドット絵の関係か、目がヤバいことになってるように見える。
だが、それ以上にヤバいのがこいつの行動パターン。
4匹で出てきてさみだれ剣さみだれ剣さみだれ剣…。二回攻撃することもあるので、非常に危険。
HPも高いので、すぐに攻撃するよりは
【メダパニ】などで動きを封じるほうがいいだろう。
DQⅧ
Ⅵとはがらりと変わって氷系の攻撃の使い手に。
【マヒャドぎり】や
【こおりのいき】を多用する。
出現場所も夜の砂漠、
【リブルアーチ】南部、
【サヴェッラ大聖堂】周辺と寒いところばかりである。
攻撃アクションは二つあり、コンビネーションのほうは見事。
【バッファロン】+
【モヒカント】みたいなコンビ攻撃ではなく、ただの通常攻撃だが、個性作りを行ったのは賞賛に値する。
しかし、スカルライダー共々2回攻撃をオミットされたため、実際は影が薄くなってしまっている。
小型のモンスターのため集団で出ることが多いが、Ⅷは1ターンに強力な攻撃を何度もしないようなプログラムを行っているため、凍りつく息連発もない。
せっかくの演出なのに残念である。
DQMJシリーズ
それまでモンスターズに登場していたスカルライダーを蹴って登場。
ゾンビ系のEランク。
【デイン系】に弱いが魔封じを無効化する。
夜の
【サンドロ島】でまれに出会うことができ、
【さまようよろい】と配合すると
【ボーンナイト】になるためスカウトしておきたい。
所持
スキルはふういんのわざ。
DQMJ2では野生のものがいなくなり、スカルゴン+悪魔系で作るのみに。
カウンターとダウンブレイクの特性を得たが、能力は……。
最終更新:2014年02月06日 20:50