バロム・1 - ドラゴニュートの人形劇@ウィキ

バッローム！

超人バロム・1に登場する健太郎と猛がバロムクロスによって変身するヒーロー。ただし変身後も健太郎と猛の精神は残っており、いがみ合って友情が壊れると変身が解けてしまう。かけ声は「バッローム！」。必殺技はバロム爆弾パンチほか。仮面ライダーとの差別化のためかパンチ技が多かった。

データ

変身者	白鳥健太郎、木戸猛
CV	上田耕一(第1～9話)、桑原たけし(第10～11話)、村越伊知郎(第12～35話)
初登場作品	超人バロム・1 第1話「悪魔の使い 深海魚人オコゼルゲ」(1972年4月2日放送)

変身者プロフィール

• 白鳥健太郎、木戸猛

江南第一小学校5年生の少年。平和と正義の象徴であるコプーにバロム・1への合体変身能力(バロムクロス)を授けられた。
演:高野浩幸(白鳥健太郎)、飯塚仁樹(木戸猛)

ドラゴニュートの人形劇では…

たまに登場する。家にある人形大体登場ムービーではリュウケンドー、シャンゼリオンと共に登場していた。ゾーマ戦に助太刀に来たドラゴニュート達では勇者アルスを助けに来ていた。ちなみに、助けに来た理由はドンブラザーズで敵としてリメイクされた腹いせとの事。後に、劇場版第1作にも登場し、シャロームシティ防衛戦に参加していた。撮影にはソフビ魂を使用している。