無人戦闘機開発 - (2007/05/27 (日) 21:15:28) の最新版との変更点
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*無人戦闘機『雲竜 －UN=LYU－』
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無人戦闘機『雲竜』はオペレーターによる遠隔操作により攻撃を行うリモート艦として設計された。
推進出力としては船尾に３機、船底部に４機の合計７機のエンジンを搭載。
配置が偏っているようにも思えるが、無人であるがゆえに慣性ダメージをかなり無視できるような機動と、きめ細やかな自動コントロール機構によりはるかに複雑な動きを現実のものとした。
#ref(http://kurosakik.s263.xrea.com/cgi-bin/image/322.png)
（７機のエンジンを搭載している）
搭載兵器には光学兵器が選択された。
３台のレーザー砲門には小型レーザー砲が２門搭載され、合計６門の小型レーザー砲により攻撃を行う。
#ref(http://kurosakik.s263.xrea.com/cgi-bin/image/323.png)
（小型レーザー砲２門×３台）
また、全長の半分を占める大型レーザー砲を２門搭載。
小型レーザー砲では太刀打ちできないような敵に対して使用される。
#ref(http://kurosakik.s263.xrea.com/cgi-bin/image/324.png)
（大型レーザー砲２門による攻撃）
*無人戦闘機『雲竜 －UN=LYU－』
#ref(http://kurosakik.s263.xrea.com/cgi-bin/image/325.gif)
無人戦闘機『雲竜』はオペレーターによる遠隔操作により攻撃を行うリモート艦として設計された。
推進出力としては船尾に３機、船底部に４機の合計７機のエンジンを搭載。
配置が偏っているようにも思えるが、無人であるがゆえに慣性ダメージを無視したような機動と、きめ細やかな自動コントロール機構によりはるかに複雑な動きを現実のものとした。
#ref(http://kurosakik.s263.xrea.com/cgi-bin/image/326.gif)
（７機のエンジンを搭載している）
搭載兵器には成層圏プラットフォームでの研究・実験など、経験の蓄積があった光学兵器が採用された。
３台のレーザー砲門には小型レーザー砲２門が設置され、合計６門の小型レーザー砲により攻撃を行う。
砲門は回転可能であり、後方の敵に対しても攻撃が可能である。
#ref(http://kurosakik.s263.xrea.com/cgi-bin/image/327.gif)
（小型レーザー砲２門×３台）
また、全長の半分を占める大型レーザー砲を２門搭載。
主に小型レーザー砲では太刀打ちできないような敵に対して使用される。
#ref(http://kurosakik.s263.xrea.com/cgi-bin/image/328.gif)
（大型レーザー砲２門による攻撃…？）
「……おい、誰だ提出用の書類に落書きをしたのは！」
「そういえばさっき藩王が……」
「な、なにー！？」
（文・絵：セントラル越前、鴻屋 心太）
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