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無人戦闘機開発 - (2007/05/27 (日) 21:14:13) の編集履歴(バックアップ)


無人戦闘機開発『雲竜 -UN=LYU-』


無人戦闘機『雲竜』はオペレーターによる遠隔操作により攻撃を行うリモート艦として設計された。
推進出力としては船尾に3機、船底部に4機の合計7機のエンジンを搭載。
配置が偏っているようにも思えるが、無人であるがゆえに慣性ダメージをかなり無視できるような機動と、きめ細やかな自動コントロール機構によりはるかに複雑な動きを現実のものとした。

(7機のエンジンを搭載している)



搭載兵器には光学兵器が選択された。
3台のレーザー砲門には小型レーザー砲が2門搭載され、合計6門の小型レーザー砲により攻撃を行う。
(小型レーザー砲2門×3台)


また、全長の半分を占める大型レーザー砲を2門搭載。
小型レーザー砲では太刀打ちできないような敵に対して使用される。
(大型レーザー砲2門による攻撃)
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