「越前藩国・電脳かわら版(公共事業用)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
越前藩国・電脳かわら版(公共事業用) - (2008/05/20 (火) 23:47:17) のソース
*電脳かわら版 (速報版) はじめに:電脳かわら版では越前藩国内でのトピックや PC紹介などをしていきたいと思います。 ***☆第1号 0519 ―――40億もらいました。 ―――こ、これでオイルライン隠蔽がっ ―――聯合費用に消える予定です ―――これマイルでもらえないかな・・・(絶技スルー発動) “40億をめぐる首脳の攻防戦 91508002” 共和国天領軍撤退す テラ領域を狙い攻撃をしかけていた共和国天領軍がこの度 攻勢を停止して撤退した。 この撤退の直接的な理由としては2点考えられる。 宇宙に上がった帝國軍シューティングスター部隊、ならびにながみ藩の銀河鉄道なごみ騎士団による善戦によって艦隊が予想外の消耗を強いられ、これによって当初予定していたような戦闘行動がとれなくなったことが、まず一つ。 もう1点はレーザー爆撃の後、せめても橋頭保の確保と芥辺境藩国を狙ったものの、配備されていた芥辺境藩国防空部隊と東方有翼騎士団の迎撃によって爆撃機部隊が全滅。作戦行動の継続が困難になったことがあげられる。 なおこの撤退の際、共和国天領軍はFVBの宇宙港を落下させようともくろんだものの、越前の誇るギーク部隊、フィーブル藩国サイハッカー部隊の共闘により、からくも宇宙港は海上に誘導された後自爆させることに成功した。 ひとまずの危機を乗り越えた形のテラ領域だが、天領軍の再度侵攻は明らかであり、テラ共和国、天領軍双方の今後の動向が懸念される。 レーダー再び焼かれる 宇宙で共和国天領軍と戦端が開かれ、空母や大型I=Dの撃破で優勢のうちに軌道上の戦闘がほぼ終結した直後、残存していた巡洋艦からのレーザー爆撃によって、復興したばかりのレーダーは再度炎上することとなった。 しかし、越前首脳部ではすでにこの事態を予測。事前に保険をかけるとともに、FVBとのデータリンクによってレーダー破壊後も防空の要たる防空回廊は維持されるよう働きかけていた。 ***今日の越前藩国 0519 E108特別報酬の用途を巡り摂政が釘を刺すも藩王は絶技スルーの構え ***