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真っ赤な誓い~E95 【作戦集積所】オペレーター用 - (2007/06/16 (土) 05:16:23) のソース

**オペレート行為関連作戦案
**地形
・野外の場合は簡単な指揮所をつくりそこでオペレートする。
・指揮中枢にはイワヤト山内部に火山観測所として設立された観測ドームを改造した指揮所を用いる。なおこのドームはその設立経緯から防御力が高く、緊急時の警報発令システムと避難用の通路が存在している

**装備
・無線マイク:部隊との連絡を行うための無線マイク
・情報処理端末:敵味方の情報を処理するための端末
・暗号表:部隊間で使われる暗号の解読表
・ノイズキャンセル機能のヘッドホンを使う。
・ノイズを拾いにくいよう、指向性のマイクを使う。
・タイピングの際、腕の負担を軽減するため、アームレストを使う。
・長時間座席に座りっぱなしになるため、腰に負担をかけないリクライニグチェアを使用する。


**陣形
・オペレーター同士が連携をとりやすいように隣のデスクなど近い場所でオペレートする。
・あらかじめ担当するI=DやWD,部隊などを決めておく。

**体術
・IDやWDに指揮官の指示を正確に伝える。
・指揮官に部隊の情報を正確に伝える。
・各種情報処理と伝達を行う。
・部隊間で使用される暗号を解読する
・指揮官の指示に従い、機体を誘導する
・情報処理の機器に習熟しておき、的確に操作する
・I=Dの操縦者と息を合わせ連携する。
・視野狭窄に陥ることなく、視野を広くもち判断する。
・突発事態がかならず起こると想定し、非常時にも取り乱さないマインドセットを心がける。
・I=D,WDの機体のデータを重視し、客観的な判断を下す。
・作業は高速かつ冷静に行う。
・オペレート時は気配りを欠かさない
・常に部隊や戦況に目配りする。
・戦闘中のパイロットや歩兵に対して心配りする。
・状況説明は端的にわかりやすくする。
・あらかじめパイロットや歩兵、指揮官信頼と関係を築いておく。
・状況に応じて臨機応変に動く
・通信する相手を不安にさせないよう、表情や態度には出さずに対応する
・通信時の声の高さや大きさ,抑揚などから、通信する相手の心理状態や周囲の状況を読み取る。
・態度:相手の感じる親しみやすさ、落ち着き、誠実さ、話しやすさ、信頼、自信などの印象を意識する
・発声:腹式呼吸でしっかり大きく発声する
・発音:正しいイントネーションで明瞭に発音する。
・身だしなみ:画面越しでの通信を意識して最低限の身だしなみを欠かさない
・報告・連絡・相談を確実に行う。
・機密情報を扱うことを考慮し、指揮所にはオペレーター以外の人間を入れない。
・声を聞き取りやすくするため、作戦前から、声帯の筋疲労や喉頭炎に気をつける。
・各種言語でのモールス符号を理解し、無線通信や音響、発光信号などの形で利用する。
・モールス信号では、通信文を短縮するため、Q符号を利用する。
・テレタイプ端末の利用を考え、ブラインドタッチ(タッチタイピング)を習得する。

・自国のハッカーが整備した高速情報通信網を利用する。
・他国の対空攻撃兵器と連動するため、デファクト・スタンダード(業界標準)のプロトコルを利用する。

**知識
・指揮官から部隊への指示、また部隊から指揮官へ戦況を正しく報告するための予備知識を得ておく
・無線設備の理論や構造、機能を理解したうえで、保守、運用を行う。
・空中線系や電波伝搬の理論を理解する。

・越前のオペレーターはコパイ経験がある者ばかりなので、様々なI=Dに乗った知識・経験を生かしたオペレートを行う。

**越前の地形知識

**味方に関しての知識

**敵に関しての知識
・敵の戦闘機にソフトキルされたことから、その通信帯、電波強度などをある程度把握している。
・自国のハッカーにより、前回の戦いで得られた情報が分析されている。
・敵の機体情報
コードネーム エレガンスフィルター
 30m級大型戦闘機。ダブルデルタ翼機。複座型。空戦部隊、護衛部隊主力機。
護衛部隊は大容量な燃料タンクを装備。
コードネーム クイーンエレガンス
 30m級大型戦闘機。水平尾翼付きダブルデルタ翼機。複座型。ACE部隊機。全機。赤に塗られている。
コードネーム エレガンスシット
 70m級大型爆撃機。デルタ翼機。爆弾などは機内搭載。爆弾搭載量はかなり少なく、10tほどだが速度が速い。打撃部隊を編成し、各藩を爆撃して廻る。

**作戦提案
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