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発売前情報まとめ - (2012/07/03 (火) 19:18:44) のソース

*発売前情報まとめ
-Xbox360専用ソフト「地球防衛軍3」の移植作品
-開発スタジオは、Xbox360版と同じくサンドロットが担当
-Xbox360版に登場したすべてのミッションを再現
-今作からの新ミッション・新兵器・新敵キャラクターを追加

-参考
--ファミ通.com
---http://www.famitsu.com/news/201206/07015814.html
--4Gamer.net
---http://www.4gamer.net/games/168/G016827/20120614003/
---http://www.4gamer.net/games/168/G016827/20120703065/

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**新要素
***新武器
-通常版・ダブル入隊パックそれぞれに個別の特典武器DLコードが付属する いずれも、ゲーム中に入手することは出来ない
--エレクトロパラライザー:通常版に付属 光弾を射出し、一定時間敵の動きを停止させる 続けて命中させることで効果時間を延長する
--リバースドローン:ダブル入隊パックに付属 自身の正面にいるプレイヤーへ無人機を射出し着弾後ナノマシンを散布、味方の体力を回復させる
--リミットブースター:ダブル入隊パックに付属 一定範囲の乗り物の安全装置を解除することで性能を強化する 連続使用で効果時間を延長する
-D3P公式ショップで購入すると、上記特典に加えさらに追加武器のDLコードが付属する ゲーム中に入手することは出来ない
--ヒートブラスター:EDF2におけるレイピアと同等の武器の模様 短射程ながら凄まじい攻撃力を発揮するが、リロードは出来ない

**通信協力プレイ
-4名までのマルチプレイを搭載
-アドホック通信による対面プレイに加え、インフラストラクチャーモードによるオンラインプレイも可能
-全53ミッション+αのすべてを協力プレイで楽しむことができる
--各隊員はアーマーの色が赤・青・緑・黄と色分けされるようになる
--画面左上に他の隊員の識別ナンバー・色・名前と現在の体力が表示される
--倒れた隊員は、生きている隊員が近づくことで蘇生可能(詳細不明)
-マルチプレイ時においても、味方のNPC隊員は登場する

**システム・グラフィック
-ユーザーインターフェースやフォントは360版からほぼ変更なし
-ビルや街灯・看板などのフィールドオブジェの削減・簡略化はほとんどない模様(ビル内装や電線は消滅?)
-EDF2Pにあったような、遠距離の白い霧も存在しない

**6月14日公開のムービーから読み取れること
-マルチプレイ時を含め、360版と比べてフレームレートの大幅な低下はみられない
--いくつかの場面で、敵キャラクターの同期ズレが見られる(敵がワープしている)
-ポリゴンモデルに大きな簡略化はない
--大型輸送船や四足要塞の曲線部分はやや角が目立つようになった
--巨大生物のテカリが減り(あるいは無くなり)、代わりに白っぽくなった(特に暗い洞窟内では顕著)
--プレイヤーのロケットランチャーや四足要塞のレーザー砲台など、いくつかの丸かったモデルが六角形になっている
--360版と比べ、ビルの瓦礫や電柱や樹木などのオブジェクトは破壊後素早く消えるようになった
--360版と同じく、建物や木の影はマップに焼き付いており、オブジェクトを破壊しても暗いまま
-360版と同じく、市民には当たり判定が存在せず、爆風を受けても吹っ飛ばない
-360版と同じく、投擲武器を遠投するには力を溜める時間が必要