105系攻略

無識別化&アイテム、罠、敵、部屋バリエーション等増加。

無識別系ローグライクの基本は
序盤に無識別系アイテムを極力減らし、有用なアイテムを見出す。
基本的にはフロアを探索した後、階段の上で使用するのが望ましい(危険なアイテムを引いてもすぐに移動できるため)
薬、スペルカードを使う際は部屋に敵がいないことを確認した上で使うのが賢明だろう。
札も同様に階段に移動した上で敵を待ち構えて使うのが望ましい。


尚、序盤低階層に出現する「はたて」は所持品を識別する特殊能力を持つ。
出会ったら識別済みアイテムを床に置き、積極的に識別していきたい。

また続いて登場する「穣子」は所持品をおはぎに変える特殊能力を持つ。
持ち込み不可ダンジョンの特性上、序盤の食料は不足しがちになるため、
必要なアイテムを床に置き、不要なアイテムだけを持って隣接することで
意図的におはぎに変換してもらうなどの工夫もすると良いだろう。
ただし変換して欲しい時に限ってあまり能力を使ってこなかったりもする・・・物欲センサー怖い。


今ダンジョンから忘却床があるため
極力素振りで進みたいというのが本音。・・・精神衛生上辛いので序盤はサボっても良い気はするが。
百鬼夜行部屋はもちろんだが、稼ぎをする際の階段部屋等も
無駄に足踏みをするよりは素振りをしながら時間を潰したほうが効率が良い。

また部屋が大部屋の百鬼夜行フロアであることもあり、後半は割りと運ゲーになりがち。
その際全体攻撃系のスペルカードや目薬等が非常に有用なため、
もし入手できたのならば極力温存しておきたい。



その他、ダンジョン内にある店部屋の中にも罠が仕掛けられている場合がある。
落とし穴があればラッキー、突風だった場合は泥棒扱いされてしまうこともある。
店を利用する際はある程度注意をして買い物をしよう。




尚、第二章にボスは存在せず
24階に到達した時点でクリア扱いとなる。

最後は大部屋で大抵百鬼夜行(稀に普通の部屋の場合もある)となっている。
ボスがいると思って念入りに準備していた方々・・・残念!(まさに自分)

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最終更新:2012年08月30日 22:23