モンク系

基本性能

Lv クラス名 種族 雇用費 移動型 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動力 召喚数 備考
1 モンク 人間 150 強脚 2500 80 60 40 60 40 40 40 0 0(+12) 150 1  
15 スーパーモンク 人間 450 強脚 4100 100 60 40 60 40 50 40 0 0(+24) 150 1  
25 ハイパーモンク 人間 2250 強脚 6400 120 60 40 60 40 60 40 0 0(+36) 150 1  

上位雇用時のステータス

Lv クラス名 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動 召喚
15 スーパーモンク 4380 128 130 68 130 68 50 68 0 0(+24) 150 1
25 ハイパーモンク 6880 168 180 88 180 88 60 88 0 0(+36) 150 1

属性耐性

Lv クラス名 斬撃 突撃 打撃 弓矢 暗黒 精神 解呪 神聖
1 モンク 0 0 0 +5 0 0 0 0 0 -1 0 +5 0
15 スーパーモンク 0 0 0 +5 0 0 0 0 0 -1 0 +5 0
25 ハイパーモンク 0 0 0 +5 0 0 0 0 0 -1 +5 +5 0

バステ耐性

Lv クラス名 麻痺 幻覚 沈黙 混乱 石化 恐慌 即死 吸血 魔吸 ドレイン
1 モンク 0 0 0 0 0 0 0 0 -1 -1 -1
15 スーパーモンク 0 0 0 0 0 0 0 0 -1 -1 -1
25 ハイパーモンク +3 +3 0 0 +3 +3 +3 0 -1 -1 -1

使用可能スキル

スキル名 使用可能LV 攻撃力 発動距離 射程 消費MP 属性 備考
パンチ LV1~14 attack×100 0 0 0 打撃  
飛び蹴り LV15~LV24 ヒット後attack×40の範囲攻撃が発動
爆裂拳 LV25~ ヒット後attack×40→attack×70の範囲攻撃が発動
気弾 LV1~24 (attack+magic)×65 400 400 32 精神 味方遮蔽 減速20%
気弾掃射 LV25~ (attack+magic)×50 80 6連射 味方遮蔽 減速20%
キュアフィア LV15~24 magic×400 500 500 14 治癒 恐慌を治癒
キュアオール LV25~ 46 すべての状態異常を治癒
マジック LV15~ magic×25 400 400 32 強化 魔力を強化
ダッシュ LV1~ 0 400 0 0 - 近接不可 誘導 前進型 加速100%

使用可能魔法

LV1~14 精神魔法C(気弾系)
LV15~24 精神魔法B(気弾系)
LV25~ 精神魔法A(気弾系)

成長

※HPは20、MPは2、レベルアップごとに固定値で成長。
Lv クラス名 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 技術 exp_mul
1-14 モンク 8 4 8 4 4 124
15-24 スーパーモンク 10 5 10 5 5 126
25- ハイパーモンク 13 7 13 7 7 128

雇用可能な勢力

所属する人材

ジェノムメイヴ,(グワッド)
グワッドのみリザードマン族。一般のリザードマン族モンクは存在しない

雇用可能な人材

  • 人間族
  • リザードマン族(事実上のグワッド特殊雇用)

探索で入手可能な地域

コモン:ダッハム火山島, ハーイスネル島
アンコモン:ダッハム火山島, ボドウィル山
レア:ダッハム火山島, クラカトハ島

考察

ヴァジュラダラで運用されている肉体派の前衛。
『健全な肉体には健全な精神が宿る』という格言の影響か、そこそこの物理攻撃力とそこそこの魔法攻撃能力を併せ持つ。
さらに強脚移動まである事から戦場も選ばず、総じて苦手な局面が少ないのが利点と言える。

…が、耐性こそ穴が少ないものの防御力は物理・魔法の両面で脆く、壁としてはアテにならないのが欠点。
魔法ユニットとしても気弾系スキルは消費が重めなことが祟り、純粋な魔法使いにはどうしても見劣りしてしまう。

これらの特徴から、相手が苦手とする間合いを維持することが運用の肝となるユニットと言える。

鉄壁の守りを誇るアーマソルジャー系も打撃属性への耐性だけは最終ランクでも獲得しない為
彼らに対して特効を持つ貴重な兵科でもある。
マーシナリーやアイスナイト等の前衛でホークガルドを相手取るのは非常に厳しい為
イーズ大陸に所属する勢力ならば探索で数部隊探し出し、装備で耐性を増やし鍛え備えておくと非常に頼りになるだろう。

オススメ指揮官

そもそも雇用できる人材が少ないという欠点こそあるものの、スフィーディアの配下としては有力な選択肢。
LSの物理面も魔力面も腐らないため前衛でも後衛でも戦えるようになり、
精神魔法Aとミストラルの倍近い素早さがある為付与される魔法も最大限に生かせる。

本職二名はどちらも陪臣向けの能力で、グワッドもどちらかと言えばリザードマンを率いた方が強いことから、
他の選択肢が存在しない事からヴァジュラダラプレイ時のジェノムの配下に仕方なく入れるぐらいか。

コメント欄

  • なんと恐ろしい事に自然HP回復量が0である、支援なしに長期戦は不可能であり、脱落者を出さぬように戦うのもムリゲーの域 -- 名無しさん (2018-07-15 16:11:00)
  • 魔導士として運用すると、結構引き撃ちができる。 -- 名無しさん (2022-10-09 23:41:36)
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最終更新:2022年10月09日 23:41