ヴァジュラダラ
勢力解説
人が何を信じようが、勝手だ!
世界から取り残されたダッハム火山島で、男は叫ぶ。
ただ、金色仁王の力を自らに取り入れるため、ただひたすら、鍛錬を重ね、信者を増やしていくのだ!!
初期メンバー
名前 |
種族 |
クラス |
身分 |
Lv |
移動型 |
HP |
MP |
攻撃 |
防御 |
魔力 |
魔抵抗 |
素早さ |
技術 |
HP回復 |
MP回復 |
移動力 |
召喚数 |
備考 |
ジェノム |
人間 |
モンク |
マスター |
5 |
強脚 |
6580 |
88 |
94 |
48 |
94 |
48 |
40 |
48 |
0 |
0+12 |
150 |
1 |
|
初期情勢
難易度:★★
領地:1
総収入:800
軍資金:2000
ユニット数:16
属性:混沌
一般雇用可能な兵科
備考
考察
初期雇用範囲が絶望的(
メイヴ以外雇えない)なので、まずはこれを拡大させなければならない。
ジェノム→メイヴ(ハイネル湖畔, ボドウィル山, リンドブルクのいずれかに放浪)→
フェネ(ハイネル湖畔)→
バラッター(リンドブルク)→
アッサム
というのが綺麗な連鎖ルートだが、序盤の戦力で
ネル=ウィンダリアを落とせるかというとかなり疑問。
そしてメイヴを含めた放浪人材の登場時期は0~8ターン目でランダムなので、運が悪いと8ターンもの間ジェノム一人で頑張ることになる。
探索で補おうにも、ハイネル湖畔の
ウォータマージはアンコモン枠。短期間では入手できない可能性も高い。
フェネ(またはそれに代わるウォータマージ人材)無しでの攻略はかなり厳しいものがあり、ここまでがうまくいかなければやり直しも視野に入れていいだろう。
いずれにせよ、初手はメイヴのために東進し、
ホークガルドとは仲良くしておく。
優秀な人材が拾えたならばネル=ウィンダリアの吸収を行い、そうでなければ同盟して
ライバート部を相手に鍛錬に励むといい。
フェネがいるし、モンクもレベル25になれば爆裂拳で範囲攻撃を連発できるので
オークには相性が良い。
戦術レベルでは、金色仁王を盾に気弾で削り、機を見て接近戦を仕掛けることで大体どうにかなる。相手に
オースティンがいると仁王が買収されてしまうが。
メイヴとフェネがヒールウォーターを覚えるまでは回復手段が一切ないため、無駄なダメージを受けないように。
全体として、とても強く人材運に左右される勢力といえる。
うまく
ミルゼとかバラッター→
オードナンスあたりが引けたならばあっさりクリアできるだろうが、ろくに拾えないようだと苦しい戦いが続くことになる。
コメント欄
- モンクが弓に無敵だからといってホークガルドに行っても人材は拾えない…と探索で拾える。 -- 名無しさん (2018-06-29 14:10:59)
- モンクだけでホークガルドの相手するのは大変・・・というかムリだし、メイヴ拾いに東進する必要があるので適当に周囲とは同盟でも結んでさっさとホモ攻めに行くのが一番ラクチン、金色仁王様を壁にして今日も筋肉ダルマ達は改宗に勤しむのだ -- 名無しさん (2018-07-14 11:45:26)
- ホークガルドがモンク単兵科で勝てるような弱国ではないのであって、モンク自体はホークガルドに相性がいい…というより激固フルプレートに対抗できる数少ないクラスがモンク -- 名無しさん (2024-06-18 12:47:52)
- 「探索で地域雇用の一般が拾えて、そこから人材に来ようリンクが繋がる」と「金を払って探索レベルを上げることができる」を知らないと苦戦する陣営。知ってれば楽勝 -- 名無しさん (2024-08-01 20:49:08)
最終更新:2024年08月01日 20:49