あ
クラフトマンを代表とする作成系の
クラススキル、およびその強化形。
武器種に応じて固有の攻撃を発動させる、いわゆる武器の性能を引き出す技。
一部の武器では普通のスキルを使うより高性能な技が使えたりする。
サムライ系など、クラススキルが微妙な評価をされる系統の場合、使う武器によってはアームズ系の回収を検討してもいいだろう。
CC条件を満たすのが少々大変だが、その価値がある技は扇:朧ノ舞を代表として意外と多い。
ただし武器によっては魔法系の性能なのにアームズは物理技になるということもあるため、注意が必要。
武器種によってはカテゴリ内の種類、ひいては現存数が少ないがためアームズ使いの手に渡らないことも多く、わざわざ仕入れてまで使おうとするアームズ使いもごくわずかなことから使用例が少なく、なかには名前すら判明していないものも存在する。
特に使役系上位しか装備できない
ドラゴンと
マシンは、作成系と使役系の兼業が困難なことも相まって、第二期最終結果でもCCすら出来ないままだった。今期は両者とも到達者が出ることを祈る。
使役系武器のアームズ技は比較的高性能なため(
幻獣:マーベルビューのドレイン、マシン:ニーモニックシーの
雷属性など)、やるなら使役系を本業とするキャラが片手間に作成系修行をしていくのが近道だろうか。
ブラックスミスでアームズ改、マイスターで極アームズとなり、性能が強化されていく。
それに伴い名前も「○○改」「極○○」と変化する。
主に回復や召喚、人形技のダメージなどに関わるステータス。
センス同様、上げるのが難しい。
い
本編の舞台となる島のこと。
『現次元とそれを取り巻く多次元によって構成されているというのがEDの世界のロジック。
個人の心や精神だけ(死者の魂など)が存在するための霊次元や、世界全体のバランスを司る律次元などがあり、非常にあまたの次元が重なって、現次元という実体を織り成している。
イススィール島は、そういった多次元に現次元から干渉しやすい世界なので、不自然な力の源であるパワースポットが生じたり、霧渓谷やエイミリーフのような場所がある。
第一期、二期の節目で100年の時間の経過を感じた人もいれば、それは寝ている間の出来事で、実感時間も大して経っていないとか、そんな破綻を簡単にきたしかねない不安定な空間。
島の広さは、人によって体感する広さが変わり、実際の距離を測ることはできない。行きたい場所も、「ココに行こう」と思って歩いていくと、自然に着いているといった具合。人口は、"そこに居ると思っている人"の数だけ存在する。
全員が同じように感じるのは、完全にイメージの定着したリギノの神殿やエリグヒド街跡のような『地域』だけ。 パーティのような絆を持った集団なら、全員同じことを感じ、同じ物が見える。
誰もが確かに認識できるものははっきり存在してるけど、あらゆるものは漠然としているのがイススィール島のイメージ。』(以上GM氏談)
ストーリーの進行状況を示す。(フラグと略したりする)
クリアすると ☆ がつく。
キャラクターの名前部分をクリックするとイベントフラグ状況を見る事が出来る。
う
本家の
アイテムショップで一番上の「アイテムショップ」をクリックすると見れるもう一つのアイテムショップのこと。
非常に高価だが強力なアイテムが売っている。
え
クリア後に行けるイススィールではない地域のこと。
継続登録フォームが通常の地域と分かれている。
条件を満たさずに行こうとするとリギノの壁に追い返される。
お
騎士系基本クラスである
ナイトで習得できる装備スキル。上位に
キャバリーのオーラ+、
ギャラントの++が存在する。
HP、攻撃力、防御力の3箇所に固定値を加算する(戦闘中のみ)という効果を持つ。
その性質上低ステータス時は有効だが、他の装備スキルにすぐ追い抜かれてしまう切ないスキル。
補正は無印でHP+20(攻撃力と防御力は結果上からの確認ができない)。
フェレスレベル3から使えるAPを10消費して得ることのできるフェレスの加護。
効果として
与ダメージが150%に上昇。(再起ボーナスとも重複する。)
クリティカル率の上昇
ダブルディード率の上昇
の3点が挙げられる。
+
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... |
オフェンセイドと再起ボーナスを組み合わせることでとても高い攻撃力を引き出すことが可能になる。
技とレベルによっては1万ダメージをたたき出すことも可能になる。
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最終更新:2011年08月16日 21:35