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謎のヒロインX〔オルタ〕/ボイス - (2017/02/15 (水) 01:27:08) の1つ前との変更点
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|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「ヒロインXオルタ。クラスはバーサー・・・セイバーです。たぶん。&br() このお部屋、ちょっと寒くないですか?役立たずのエアコンをズババと斬っても、よいですか」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「育ち盛りですから。しっかり食べれば、大きくなるんです」|
|霊基再臨|1|「無駄に動きやすくなりました。わーい。じゃあもう着替えていいですか?」|
|~|2|「オルトリアクターが強化されました。イイ感じです」|
|~|3|「このバトルドレス装備を見せるのは、複雑な気持ちです。&br() 力が、溢れて・・・しっかり繋ぎ止めてください、マスターさん」|
|~|4|「この総身に宿る力の全て、貴方に委ねます。私の怒りとなり、喜びとなってください。&br 死が二人を分かつまで」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「はぁ。もう帰りたい」|
|~|2|「五秒で終わらせましょう」|
|スキル|1|「これでいい?」|
|~|2|「行きます」|
|コマンドカード|1|「はい」|
|~|2|「了承」|
|~|3|「それで」|
|>|宝具カード|「この時を待っていました」|
|アタック|1|「ふっ」|
|~|2|「喰らえ」|
|~|3|「沈め」|
|>|エクストラアタック|「芯まで貫け」|
|>|宝具|「オルトリアクター、臨界突破!我が暗黒の光芒で、素粒子に還れ!『&ruby(クロス・カリバー){黒竜双剋勝利剣}』!」|
|ダメージ|1|「いたいよぉ・・・」|
|~|2|「ひゃう」|
|戦闘不能|1|「血に塗れるのも、悪くない・・・」|
|~|2|「おなかが・・・減りました・・・」|
|勝利|1|「糖分補給の時間です。マスターさん、お早く」|
|~|2|「一応ヒロインですし、当然です。ふぅ」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「あの、マスターさん。よろしければ、新作和菓子の探索に行きませんか」|
|~|2|「そうですね。マスターさんは、私が誓った主であり、帰るべき身許であり・・・!&br() え?お菓子を切らした? もう寝ますね」|
|~|3|「銀河に君臨すべき王としての生を受け、誇りある騎士として育った・・・その私が使える主人にも、&br() また一定の格式をぉっ!?&br() あの・・・その後ろ手に隠したものはなんですか。どうぞどんな命令でも言ってください」|
|~|4|「Xさんは私の初めてのお友達で、いつかきちんとありがとうを伝えたい人です。え? 百合とかないです。それよりとっととシェアルームの片づけをやってほしいです。これだから属性:混沌は……」([[謎のヒロインX]]所属)|
|~|5|「Xさんの弟子……とか言い張るあのセイバー顔の白い騎士……苦手なんです。見ているだけの心の胃袋がきゅっと締め付けられて……もうたまらずに、銀河アマゾヌの亜光速便で豆大福をポチってやりました」([[アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕]]所属)|
|~|6|「おや、なかなか隅に置けないですね。マスターさん。先程私のご同輩をお見かけしました。そうです。英霊召還とは、オルタに始まり、オルタに終わる。それがお先真っ暗、オルタ道です」&br()(オルタナティブサーヴァント所属)|
|>|好きなこと|「好物という訳ではないですが、私の魔力転換炉、オルトリアクターの維持にはある種の糖分が不可欠で。それには、手作りの和菓子が最適なんです。なるべく老舗の店の高価なやつを要求します。ええ、毎日です」|
|>|嫌いなこと|「嫌いといえばそれはもう彼女、ヒロインXでしたね。今では、もっと色んなものが嫌いになりました。こんな心の変化が自分に起こるとは、想像もしませんでした」|
|>|聖杯について||
|絆|Lv.1|「なにかご用ですか。ほっぺに餡子が付いてる?はぁ。どうも」|
|~|Lv.2|「人類を救いしメイガスの部屋にしてはそっけないけれど、静かでいいお部屋ですね。私好きですよ、マスターさん」|
|~|Lv.3|「ヴォン・・・ヴォンヴォン・・・バッキューンズッキューンズシャァー・・・!&br() はぁっ!?見ましたね・・・!私の秘密の夢トレを・・・!!」|
|~|Lv.4|「知ってました?実は私、少しおかしいんです。クラス的に。マスターさんのこと、ちょっと美味しそうだなって。ちょびっと齧ってみていいですか。・・・では舐めるだけで」|
|~|Lv.5|「ん・・・このお部屋、暑くないですか。私、外に出てきます。あ、はい。どうぞお話の続きを」|
|>|イベント開催中|「すん・・・すん・・・どこかで甘い物の匂いが・・・こうしてはいられないのでは?&br() 今がその時なのでは?」|
|>|誕生日||
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|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「ヒロインXオルタ。クラスはバーサー・・・セイバーです。たぶん。&br() このお部屋、ちょっと寒くないですか?役立たずのエアコンをズババと斬っても、よいですか」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「育ち盛りですから。しっかり食べれば、大きくなるんです」|
|霊基再臨|1|「無駄に動きやすくなりました。わーい。じゃあもう着替えていいですか?」|
|~|2|「オルトリアクターが強化されました。イイ感じです」|
|~|3|「このバトルドレス装備を見せるのは、複雑な気持ちです。&br() 力が、溢れて・・・しっかり繋ぎ止めてください、マスターさん」|
|~|4|「この総身に宿る力の全て、貴方に委ねます。私の怒りとなり、喜びとなってください。&br 死が二人を分かつまで」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「はぁ。もう帰りたい」|
|~|2|「五秒で終わらせましょう」|
|スキル|1|「これでいい?」|
|~|2|「行きます」|
|コマンドカード|1|「はい」|
|~|2|「了承」|
|~|3|「それで」|
|>|宝具カード|「この時を待っていました」|
|アタック|1|「ふっ」|
|~|2|「喰らえ」|
|~|3|「沈め」|
|>|エクストラアタック|「芯まで貫け」|
|>|宝具|「オルトリアクター、臨界突破!我が暗黒の光芒で、素粒子に還れ!『&ruby(クロス・カリバー){黒竜双剋勝利剣}』!」|
|ダメージ|1|「いたいよぉ・・・」|
|~|2|「ひゃう」|
|戦闘不能|1|「血に塗れるのも、悪くない・・・」|
|~|2|「おなかが・・・減りました・・・」|
|勝利|1|「糖分補給の時間です。マスターさん、お早く」|
|~|2|「一応ヒロインですし、当然です。ふぅ」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「あの、マスターさん。よろしければ、新作和菓子の探索に行きませんか」|
|~|2|「そうですね。マスターさんは、私が誓った主であり、帰るべき港であり・・・!&br() え?お菓子を切らした? もう寝ますね」|
|~|3|「銀河に君臨すべき王としての生を受け、誇りある騎士として育った・・・その私が使える主人にも、&br() また一定の格式をぉっ!?&br() あの・・・その後ろ手に隠したものはなんですか。どうぞどんな命令でも言ってください」|
|~|4|「Xさんは私の初めてのお友達で、いつかきちんとありがとうを伝えたい人です。え? 百合とかないです。それよりとっととシェアルームの片づけをやってほしいです。これだから属性:混沌は……」([[謎のヒロインX]]所属)|
|~|5|「Xさんの弟子……とか言い張るあのセイバー顔の白い騎士……苦手なんです。見ているだけの心の胃袋がきゅっと締め付けられて……もうたまらずに、銀河アマゾヌの亜光速便で豆大福をポチってやりました」([[アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕]]所属)|
|~|6|「おや、なかなか隅に置けないですね。マスターさん。先程私のご同輩をお見かけしました。そうです。英霊召還とは、オルタに始まり、オルタに終わる。それがお先真っ暗、オルタ道です」&br()(オルタナティブサーヴァント所属)|
|>|好きなこと|「好物という訳ではないですが、私の魔力転換炉、オルトリアクターの維持にはある種の糖分が不可欠で。それには、手作りの和菓子が最適なんです。なるべく老舗の店の高価なやつを要求します。ええ、毎日です」|
|>|嫌いなこと|「嫌いといえばそれはもう彼女、ヒロインXでしたね。今では、もっと色んなものが嫌いになりました。こんな心の変化が自分に起こるとは、想像もしませんでした」|
|>|聖杯について||
|絆|Lv.1|「なにかご用ですか。ほっぺに餡子が付いてる?はぁ。どうも」|
|~|Lv.2|「人類を救いしメイガスの部屋にしてはそっけないけれど、静かでいいお部屋ですね。私好きですよ、マスターさん」|
|~|Lv.3|「ヴォン・・・ヴォンヴォン・・・バッキューンズッキューンズシャァー・・・!&br() はぁっ!?見ましたね・・・!私の秘密の夢トレを・・・!!」|
|~|Lv.4|「知ってました?実は私、少しおかしいんです。クラス的に。マスターさんのこと、ちょっと美味しそうだなって。ちょびっと齧ってみていいですか。・・・では舐めるだけで」|
|~|Lv.5|「ん・・・このお部屋、暑くないですか。私、外に出てきます。あ、はい。どうぞお話の続きを」|
|>|イベント開催中|「すん・・・すん・・・どこかで甘い物の匂いが・・・こうしてはいられないのでは?&br() 今がその時なのでは?」|
|>|誕生日||
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