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ジャンヌ・ダルク/ボイス - (2015/10/24 (土) 05:26:52) の1つ前との変更点

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#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:130|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |召喚|「サーヴァント・ルーラー、ジャンヌ・ダルク。お会いできて、本当に良かった!」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |レベルアップ|「どうやら、少し強くなったようです」| |霊基再臨(1回目)|「さらなる向上……! 躍進というべきでしょうか」| |霊基再臨(2回目)|「スペックの向上に成功したようです」| |霊基再臨(3回目)|「ここまで辿り着くとは……自分自身、想像すらしていませんでした…!」| |霊基再臨(4回目)|「スペックの向上に成功したようです!」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |戦闘開始|「戦わなくては前に進めぬならば、蹴散らします!」| |~|「行きます! どうか&ruby(しゅ){主}のご加護を」| |カード選択|「はい」| |~|「お任せを」| |~|「行きます」| |攻撃|「はっ!」| |~|「そこですっ!」| |~|「甘いっ!」| |EXアタック|「さぁ、覚悟なさい!」| |スキル発動|「では……これを」| |~|「これです!」| |宝具(選択)|「&ruby(しゅ){主}の&ruby(みわざ){御業}をここに!」| |宝具(真名解放)|「我が旗よ、我が同胞を守りたまえ! 『&ruby(リュミノジテ・エテルネッル){我が神はここにありて}』!」| |ダメージ(小)|「うっ!」| |ダメージ(大)|「きゃあっ!」| |消滅|「ダメ……かな……?」| |~|「ここまで……来たのに……!」| |戦闘終了|「ふぅ。どうにか勤めを果たせました!」| |~|「皆さん、お疲れ様でした。でも、油断なさらぬよう」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |絆Lv0|「マスター、そろそろ出かけないと。立派なマスターになれませんよ?」| |~|「サーヴァントとして、マスターとして、これから先もお互い頑張りましょう」| |~|「ええ、確かに私は貴方のサーヴァントです。可能な限り、貴方をお守りし、導くのが私の役目です」| |~|「好きなもの? その……不用心だとは分かっていますが、干し草の山で眠るのは抗いがたい魅力があります」| |~|「元々争うことは好きではありません。ただ、血に&ruby(まみ){塗}れることを恐れるほどの、臆病者でもありませんよ」| |~|「聖杯? 私に願い事はありませんよマスター。ルーラーとはそういうクラスなのです」| |絆Lv1|「騎士としての心得はありませんが、旗を持つものとして何をするべきか、心得ていますとも。しっかりついてきてくださいね、マスター」| |絆Lv2|「実の所、私の得意分野は後方支援なのです。兵士の士気を高め、彼らの武器に祝福を授け、優れた武具にするといった。そういう意味では、貴方と同じですね」| |絆Lv3|「すみません、貴方の戦いぶりに見惚れていました。貴方は未熟であっても、自らの弱さを言い訳に逃げ出さない。もしかして、かつて私を見守っていたジルも、こんな気持ちだったのかもしれません」| |絆Lv4|「全てのサーヴァントを憎まず、慈しみ、そして、共に戦う。マスター、貴方ならきっとそれが可能なはずです」| |絆Lv5|「いついかなる時も、貴方と共に! 苦難も悲嘆も貴方と一緒なら乗り越えられます。さぁ、頑張りましょうマスター」| |[[ジークフリート]]所属|「ジーク君がどうかしましたか? まさか、またトラブルに巻き込まれているのでは……」| |誕生日|「マスター、お誕生日だそうですね。どうぞ、花束です」| |イベント開催中|「少し騒がしいですね。何かあったようです」| #endregion()
#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:130|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |召喚|「サーヴァント・ルーラー、ジャンヌ・ダルク。お会いできて、本当に良かった!」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |レベルアップ|「どうやら、少し強くなったようです」| |霊基再臨(1回目)|「さらなる向上……! 躍進というべきでしょうか」| |霊基再臨(2回目)|「スペックの向上に成功したようです」| |霊基再臨(3回目)|「ここまで辿り着くとは……自分自身、想像すらしていませんでした…!」| |霊基再臨(4回目)|「あぁ……ありがとうございます!」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |戦闘開始|「戦わなくては前に進めぬならば、蹴散らします!」| |~|「行きます! どうか&ruby(しゅ){主}のご加護を」| |カード選択|「はい」| |~|「お任せを」| |~|「行きます」| |攻撃|「はっ!」| |~|「そこですっ!」| |~|「甘いっ!」| |EXアタック|「さぁ、覚悟なさい!」| |スキル発動|「では……これを」| |~|「これです!」| |宝具(選択)|「&ruby(しゅ){主}の&ruby(みわざ){御業}をここに!」| |宝具(真名解放)|「我が旗よ、我が同胞を守りたまえ! 『&ruby(リュミノジテ・エテルネッル){我が神はここにありて}』!」| |ダメージ(小)|「うっ!」| |ダメージ(大)|「きゃあっ!」| |消滅|「ダメ……かな……?」| |~|「ここまで……来たのに……!」| |戦闘終了|「ふぅ。どうにか勤めを果たせました!」| |~|「皆さん、お疲れ様でした。でも、油断なさらぬよう」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |絆Lv0|「マスター、そろそろ出かけないと。立派なマスターになれませんよ?」| |~|「サーヴァントとして、マスターとして、これから先もお互い頑張りましょう」| |~|「ええ、確かに私は貴方のサーヴァントです。可能な限り、貴方をお守りし、導くのが私の役目です」| |~|「好きなもの? その……不用心だとは分かっていますが、干し草の山で眠るのは抗いがたい魅力があります」| |~|「元々争うことは好きではありません。ただ、血に&ruby(まみ){塗}れることを恐れるほどの、臆病者でもありませんよ」| |~|「聖杯? 私に願い事はありませんよマスター。ルーラーとはそういうクラスなのです」| |絆Lv1|「騎士としての心得はありませんが、旗を持つものとして何をするべきか、心得ていますとも。しっかりついてきてくださいね、マスター」| |絆Lv2|「実の所、私の得意分野は後方支援なのです。兵士の士気を高め、彼らの武器に祝福を授け、優れた武具にするといった。そういう意味では、貴方と同じですね」| |絆Lv3|「すみません、貴方の戦いぶりに見惚れていました。貴方は未熟であっても、自らの弱さを言い訳に逃げ出さない。もしかして、かつて私を見守っていたジルも、こんな気持ちだったのかもしれません」| |絆Lv4|「全てのサーヴァントを憎まず、慈しみ、そして、共に戦う。マスター、貴方ならきっとそれが可能なはずです」| |絆Lv5|「いついかなる時も、貴方と共に! 苦難も悲嘆も貴方と一緒なら乗り越えられます。さぁ、頑張りましょうマスター」| |[[ジークフリート]]所属|「ジーク君がどうかしましたか? まさか、またトラブルに巻き込まれているのでは……」| |誕生日|「マスター、お誕生日だそうですね。どうぞ、花束です」| |イベント開催中|「少し騒がしいですね。何かあったようです」| #endregion()

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