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宮本武蔵/性能 - (2018/01/06 (土) 12:45:40) の1つ前との変更点

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2017年1月1日に期間限定ガチャで実装された星5セイバー。&br() 星5剣としては初のB3枚構成で、所持スキルも含めて火力や安定性に優れる。&br() スキルは「第五勢A」「天眼A」「無空A」の3つ。&br() 最大の特徴でもある「第五勢A」は、1Tの間通常攻撃の威力を下げる代わりに、ヒット数を2倍にするというもの。&br() 「ヒットあたりの威力は大きく落ちる」とあるため勘違いしやすいが「1ヒット辺りのダメージが半減」から「ヒット数2倍」のためカード1枚で与えるダメージ量が減ることはない。&br() ヒット数が増えるためNP回収率などが飛躍的に上昇し、特に3rdアーツでクリティカルとオーバーキルが重なった場合などは、1TでNPを100%以上稼ぐこともある。&br() またスキルlvを上げると通常攻撃限定で最大1.3倍のバフが乗るため、宝具ブレイブチェインなどが可能なときもスキル発動の狙い目。これにクリティカルまで乗ると非常に高い火力を発揮する。&br() 「天眼A」は自身に1Tのバスターバフと無敵貫通を付与するもの。&br() 単純に「魔力放出A」に無敵貫通が追加されたもので、相手の回避・無敵状態を無視出来るため使い勝手がよい。&br() また宝具に合わせて使うことで自身は相手の回避・無敵状態を無視しつつダメージを与え相手の回避・無敵を解除できるため宝具チェインなどの起点にも有用。&br() 「無空A」は自身に1Tの無敵とスター発生率上昇を付与し、弱体効果を解除するもの。&br() スター発生率はほぼおまけのようなものだが、無敵状態の有効性は言わずもがな。&br() 自力で弱体状態も解除出来るため、デバフを多用してくる相手に普段と変わらないパフォーマンスを発揮出来るのは大きな利点。&br() 複数効果を持つスキルにありがちだが、便利な反面、それぞれの効果が必要とされる場面が異なるため、使うタイミングには注意が必要。&br() 宝具「六道五輪・倶利伽羅天象」は単体B宝具。宝具威力UP効果を持つため、他の同倍率宝具よりもダメージは高い。&br() また茨木童子の「羅生門大怨起」やメディアの「破戒すべき全ての符」と同じく、強化解除も併せ持つのが強力。&br() ただし解除はダメージ後のため、無敵や回避付きの敵には事前に「天眼A」を使うことをお忘れなく。&br() &br() アタッカーとして単体である程度自己完結した性能を持っている分、概念礼装の選択肢の幅は良くも悪くも広い。&br() 無難なのは自力で確保できない攻撃力アップを獲得できる上にNPが溜まり、宝具一発目を近づけることの出来る「[[ゴールデン相撲~岩場所~]]」。&br() 他にも、周囲に星を産んで貰った上で積極的に武蔵本人がクリティカルを狙う方針の場合、スター集中を上昇させる「[[封印指定 執行者]]」や「[[センセイとボク]]」、「[[熱砂の語らい]]」。&br() スターを集中させることができるパーティ([[ハンス・クリスチャン・アンデルセン]]や[[エリザベート・バートリー〔ハロウィン〕]]に星産みを任せるパターンなど)では、クリティカル威力を上げる「[[ジョイント・リサイタル]]」、「[[月の勝利者]]」、「[[月の湯治]]」など。&br() 単純にバスターの枚数にモノを言わせて真正面から斬り伏せる場合は「[[リミテッド/ゼロオーバー]]」、「[[勇者エリちゃんの冒険]]」、「[[王の相伴]]」、「[[ファースト・サンライズ]]」などのバスターアップ系列が候補に挙がる。&br() 強力な自己バフスキルと単体宝具による自己完結力、そしてそれらに秘めるデバフや回避状態などへの対応力と、史上最強剣士の名に恥じぬアタッカー性能を持つ。&br() 特に主力のボスアタッカーとして高難易度での激戦を突破する力に長けるため、B3枚というクセのあるカード構成に慣れる価値は十二分にある。&br()
2017年1月1日に期間限定ガチャで実装された星5セイバー。&br() 星5剣としては初のB3枚構成で、所持スキルも含めて火力や安定性に優れる。&br() スキルは「第五勢A」「天眼A」「無空A」の3つ。&br() &bold(){【スキル1】第五勢 A}&br() 最大の特徴でもある「第五勢A」は、1Tの間通常攻撃の威力を下げる代わりに、ヒット数を2倍にするというもの。&br() 「ヒットあたりの威力は大きく落ちる」とあるため勘違いしやすいが「1ヒット辺りのダメージが半減」から「ヒット数2倍」のためカード1枚で与えるダメージ量が減ることはない。&br() ヒット数が増えるためNP回収率などが飛躍的に上昇し、特に3rdアーツでクリティカルとオーバーキルが重なった場合などは、1TでNPを100%以上稼ぐこともある。&br() またスキルlvを上げると通常攻撃限定で最大1.3倍のバフが乗るため、宝具ブレイブチェインなどが可能なときもスキル発動の狙い目。これにクリティカルまで乗ると非常に高い火力を発揮する。&br() &bold(){【スキル2】天眼 A}&br() 自身に1Tのバスターバフと無敵貫通を付与するもの。&br() 単純に「魔力放出A」に無敵貫通が追加されたもので、相手の回避・無敵状態を無視出来るため使い勝手がよい。&br() また宝具に合わせて使うことで自身は相手の回避・無敵状態を無視しつつダメージを与え相手の回避・無敵を解除できるため宝具チェインなどの起点にも有用。&br() &bold(){【スキル3】無空 A}&br() 自身に1Tの無敵とスター発生率上昇を付与し、弱体効果を解除するもの。&br() スター発生率はほぼおまけのようなものだが、無敵状態の有効性は言わずもがな。&br() 自力で弱体状態も解除出来るため、デバフを多用してくる相手に普段と変わらないパフォーマンスを発揮出来るのは大きな利点。&br() 複数効果を持つスキルにありがちだが、便利な反面、それぞれの効果が必要とされる場面が異なるため、使うタイミングには注意が必要。&br() &bold(){【宝具】}&br() 宝具「六道五輪・倶利伽羅天象」は単体B宝具。宝具威力UP効果を持つため、他の同倍率宝具よりもダメージは高い。&br() また茨木童子の「羅生門大怨起」やメディアの「破戒すべき全ての符」と同じく、強化解除も併せ持つのが強力。&br() ただし解除はダメージ後のため、無敵や回避付きの敵には事前に「天眼A」を使うことをお忘れなく。&br() &br() アタッカーとして単体である程度自己完結した性能を持っている分、概念礼装の選択肢の幅は良くも悪くも広い。&br() 無難なのは自力で確保できない攻撃力アップを獲得できる上にNPが溜まり、宝具一発目を近づけることの出来る「[[ゴールデン相撲~岩場所~]]」。&br() 他にも、周囲に星を産んで貰った上で積極的に武蔵本人がクリティカルを狙う方針の場合、スター集中を上昇させる「[[封印指定 執行者]]」や「[[センセイとボク]]」、「[[熱砂の語らい]]」。&br() スターを集中させることができるパーティ([[ハンス・クリスチャン・アンデルセン]]や[[エリザベート・バートリー〔ハロウィン〕]]に星産みを任せるパターンなど)では、クリティカル威力を上げる「[[ジョイント・リサイタル]]」、「[[月の勝利者]]」、「[[月の湯治]]」など。&br() 単純にバスターの枚数にモノを言わせて真正面から斬り伏せる場合は「[[リミテッド/ゼロオーバー]]」、「[[勇者エリちゃんの冒険]]」、「[[王の相伴]]」、「[[ファースト・サンライズ]]」などのバスターアップ系列が候補に挙がる。&br() 強力な自己バフスキルと単体宝具による自己完結力、そしてそれらに秘めるデバフや回避状態などへの対応力と、史上最強剣士の名に恥じぬアタッカー性能を持つ。&br() 特に主力のボスアタッカーとして高難易度での激戦を突破する力に長けるため、B3枚というクセのあるカード構成に慣れる価値は十二分にある。&br()

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