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#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「サーヴァント、諸葛孔明だ。……何、別人じゃないかと?&br() その通り、エルメロイ二世だ。&br() だが力は引き継いでいる。問題じゃあない」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「やれやれ……一歩近付いたか」| |霊基再臨|1|「ここまでに至ることも、私にとっては奇跡に等しいか」| |~|2|「先は長いな。さて、あれを補佐する軍師になるまで、あとどのぐらい必要なのか」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「戦闘か。なるべくは避けたい行為だが、仕方あるまい」| |~|2|「一気呵成に滅ぼしてくれよう。やるぞ、マスター!」| |スキル|1|「くだらん」| |~|2|「ふむ、ではこうしよう」| |コマンドカード|1|「ふっ」| |~|2|「つまらんな」| |~|3|「仰せの通り」| |>|宝具カード|「物理で殴るだけが戦いじゃない……」| |アタック|1|「計略だ!」| |~|2|「罠だ」| |~|3|「無駄だ!」| |>|エクストラアタック|「嘆かわしい。簡単すぎる!」| |>|宝具|「これぞ大軍師の究極陣地、『&ruby(かえらずのじん){石兵八陣}』! ……破ってみせるがいい」| |ダメージ|1|「迂闊!」| |~|2|「くっ」| |戦闘不能|1|「ここまでか……後を頼む」| |~|2|「ライダー……貴様の名を汚したかもしれん」| |勝利|1|「犠牲が少なければ、それでも勝利だ」| |~|2|「最上に近い勝利だが、戦う前に勝つくらいでなければな」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「さて……そろそろ出かけようか」| |~|2|「私が仕える主は一人だけ。あくまで使える駒の一つと考えておけ」| |~|3|「私はあの征服馬鹿以外に仕える気は毛頭ない。しかし、君とは良い関係でいたいものだ」| |~|4|「奇妙な話だな。もう会うことはないと割り切っていたが、こうして肩を並べることになろうとは。まったく、人理の危機というやつも、少しはプラスに働くらしい。」([[イスカンダル]] 所属)| |~|5|「なっ! マスター、あれほど時計塔には連絡するなと! はっきり言っておくが、こいつは悪魔だぞ! 一体どれだけ私の胃が破壊されてきたか!」([[司馬懿〔ライネス〕]] 所属)| |~|6|「天秤の女神に憑依されてさえ、彼女の在り方はまるで変わらないな……。というより、変わらないような相手だから、彼女が選ばれたと言うべきか……。まあ……その……正直に言えば、実に頭が痛い……」([[アストライア]] 所属)| |~|7|「は? なに? メソポタミアの女神だと? どんな運命に巡り合わせたら、あの赤い悪魔に核兵器のボタンをもたせるようなことになるんだ! えぇいマスター! 私は留守だ! 彼女に私の話は絶対するなよ!」([[イシュタル]]、[[イシュタル〔ライダー〕]] 所属)| |~|8|「英雄王……こんな人理の果てで会えるとは……。あぁ……待っていろ。あいつと一緒に私は……!」([[ギルガメッシュ]] 所属)| |~|9|「んんっ……。いや、笑ってもらって結構なんだが、昔彼女の持つ聖剣に真正面から斬り込まれたことがあってね。彼女が悪いわけではないが、今でもほんの少しだけ思い出して、冷や汗をかいてしまう……。できたら……あまり笑わないでほしい……」([[アルトリア・ペンドラゴン]] 所属)| |~|10|「まさか……あの頃の私より幼いあいつと会おうとは……。というか、30cmほど聖杯に背を伸ばしてもらえと、自分がそれより伸びたから言ってたのか。まったく……どんな姿でも勝手な奴だ」([[アレキサンダー]] 所属)| |~|11|「まさか……君までカルデアにやって来るとは。あぁ……来てしまったからには仕方ない。今でも君が内弟子だというのなら、いつものように、靴を磨いてもらってもいいかな。レディ」([[グレイ]] 所属)| |>|好きなこと|「好きなもの? そうだな……。物分かりのいい生徒、静けさに満ちた教室、頭に豆腐が詰まっていない同僚……といったところか」| |>|嫌いなこと|「嫌いなタイプ? 乱暴な男、下品な男、夢もなく覇気もなき男。女でも同じだ」| |>|聖杯について|「聖杯ね。いらんよ。できれば解体したいものだ」| |絆|Lv.1|「ええい! 鬱陶しい!」| |~|Lv.2|「邪魔だ、邪魔」| |~|Lv.3|「ライネス? いや、私は諸葛孔明だ。何のことだかさっぱり分からないな。……おい、時計塔に連絡しようとするな。おい!」| |~|Lv.4|「ところで、極東地区は歴史改変に関係ないのか? 秋葉原とか、ゲームの歴史が……あ、ないか……そうか……」| |~|Lv.5|「見ての通りゲーム中だ。話しかけるのは構わんが、髪を弄るのだけは止めてもらおう。気が散るなんてレベルじゃないからな……!」| |>|イベント開催中|「どうやらトラブルがあったらしいな。様子を見てみろ」| |>|誕生日|「何だ、君が産まれた日か。祝い事なら祝っておけ」| #endregion() #region(close,再臨三段階目以降) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「そりゃ成長するよ。まだ青年だし」| |霊基再臨|1|「見ろよライダー! ボクだってやればできるのさ! ……あれ?」| |~|2|「これが限界か。まぁ仕方ないか。感謝するよマスター、ここまで来られたのもあんたのおかげだ」| |>|最大レベル到達|「痛い思いをした甲斐があったな!」(現在は削除)| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「戦闘かぁ……なるべく避けたいところだけど、仕方ないな」| |~|2|「一気呵成に畳み掛ける!」| |スキル|1|「つまんない連中だな。他にやることないの?」| |~|2|「じゃあ、こういうのはどうだ?」| |コマンドカード|1|「よぉし」| |~|2|「あぁ」| |~|3|「行くぞ」| |>|宝具カード|「全てはボクの思うまま! ……ってね」| |アタック|1|「計略だ!」| |~|2|「罠だ!」| |~|3|「無駄だ!」| |>|エクストラアタック|「簡単すぎるんだよ!」| |>|宝具|「これぞ大軍師の究極陣地、『&ruby(かえらずのじん){石兵八陣}』!| |ダメージ|1|「うわあぁっ!!」| |~|2|「うわっ!」| |戦闘不能|1|「ここまでか……ちくしょう……」| |~|2|「悪い、ライダー……」| |勝利|1|「これでも勝ちは勝ちだよな、うん」| |~|2|「最上に近い勝利だけど、戦う前に勝つくらいでないとな」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「そろそろ出かけよう。ここじゃ、早起きは三文の得って言うんだろ?」| |~|2|「ボクが仕える主は一人だけだぞ。だからあくまで、使える駒の一つと考えておけよ」| |~|3|「ボクはあの征服馬鹿以外に仕える気は毛頭ない。お前とは、主従とは別の……いい関係でいたいかな」| |~|4|「お前も物好きだな、あーんな無鉄砲なのと契約して。……? 誰のことかって? 決まってるだろ! 図体がでかくて、声がでかくて、態度がでかい、ライダーだよ!」([[イスカンダル]] 所属)| |~|5|「マ、マスター! 早急にここから離れよう! ボクをロードか何かに封じようとする最悪な妹の気配がする! 遅れたら誘拐されるぞ! さあ、急ぐんだ!」([[司馬懿〔ライネス〕]] 所属)| |~|6|「ボクがロードになった時の生徒たちか。この体だと、ピンと来ないところがあるんだけど……うん、懐かしい気がするよ。まるで未来の夢でも見てるみたいだ」([[イシュタル]]、[[イシュタル〔ライダー〕]]、[[アストライア]] 所属)| |~|7|「英雄王……まさかここにいるなんて。待ってろ、いつかあいつと一緒にボクは……!」([[ギルガメッシュ]] 所属)| |~|8|「すまないマスター、背中を貸してほしい! いや違うんだ! あいつが怖いってわけじゃないんだ! ただこう、体があの聖剣の光を覚えているというか……」([[アルトリア・ペンドラゴン]] 所属)| |~|9|「あいつがライダー!? ボクより小さいあいつが!? あぁでも……髪の色も眼の色も、態度のデカさも一緒だな。ふん……だったら仕方ない。ちょっとぐらい世界征服に付き合ってやる!」([[アレキサンダー]] 所属)| |~|10|「うん、彼女はボクの内弟子さ。この体のボクが、あの顔をした女の子を弟子と呼ぶだなんて、なんだか、妙な気がするけどね」([[グレイ]] 所属)| |>|好きなこと|「好きなもの……。そんなの決まってるよ。ボクの才能を正しく評価できて、かつ、尊敬に値する相手だね!」| |>|嫌いなこと|「暴力は嫌いだよ。前に進んでいるように見えて、その実後退しているだろう? あれって」| |>|聖杯について|「聖杯……ね。いらないよ。できれば解体したいくらいさ」| |絆|Lv.1|「何だよ、鬱陶しい!」| |~|Lv.2|「邪魔だ、邪魔!」| |~|Lv.3|「ライネス? え、いや。ボクは諸葛孔明だから、何のことだかさっぱり分からないな。……おい、時計塔に連絡しようとするな。おい!」| |~|Lv.4|「ところで、極東地区は歴史改変に関係ないのか? 秋葉原とか、ゲームの歴史が……あ、ないか……そっか……」| |~|Lv.5|「見ての通りゲーム中だよ。話しかけるのはいいけど、プレイの邪魔だけはするなよな。ボクは効率厨なんだ、ここまで積み重ねた時間を、ムダにされたらたまらない」| |>|イベント開催中|「なんだかトラブルっぽいな。様子、見に行く?」| |>|誕生日|「誕生日ぃ? 只の目安だろ! 特別騒ぐような日じゃないさ」| #endregion() #region(close,イベント関連ボイス) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Event| |[[Fate/Accel Zero Order>イベント情報/Fate/Accel Zero Order]]|1|「第四次聖杯戦争か。実技課題としてはやや過酷すぎるかもしれんが、君より未熟な魔術師が無事生還した例もある。安心したまえ」| |~|2|「よろしい、それでは採点だ。……ほほう、悪くないじゃないか。その調子で頑張りたまえ」| |~|3|「レポートの提出か。ああ、そこに置いておいてくれたまえ。私は今オンラインマッチで手が離せん……いや、こっちの話だ。気にするな」| |~|4|「ところで取得単位を間違えていないだろうな? たまにいるんだ、そういう迂闊な生徒が……。科目はきちんと確認しておくんだぞ」| |~|5|「フィールドワークも時計塔では命懸けだ。ま、魔術の研鑽を志すなら当然のリスクだが。死ぬより悲惨な結末にならないよう、せいぜい頑張りたまえ」| |~|6|「今期の講習は終わりだ、補講はない。君の成績は……うん、まあ単位の取得には十分だと認めるしかないな。よくやった」| |~|7|「受講証明書と修了証はきちんと受け取っているだろうな。せっかく私の集中講座を受けたのだ。成果はきちんと、後々に活かしたまえよ」| |~|8|「今期の講習は終わりだ。君にとって実りある授業だったならよいのだが。教室に忘れ物などしないように」| |~|9|「やり遂げたか。ま、合格点といったところかな」| |~|10|「ほほう……大したものだ。その調子で頑張りたまえ」| |~|11|「うん、それでは新しい課題だ。次は少々難題だぞ」| |~|12|「よろしい。それでは次の段階に進むとしよう」| |~|13|「次は教室が変わるぞ。遅刻しないようにな」| |~|14|「見事だ。君の奮闘で、一つの運命が覆された」| |~|15|「全ての課題を提出したな。よくやった」| |~|16|「おめでとう。長い道のりだったが、本講はこれで修了だ。来期は私のゼミに参加してみないかね。見込みのある生徒は、いつでも歓迎だ」| #endregion()
#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「サーヴァント、諸葛孔明だ。……何、別人じゃないかと?&br() その通り、エルメロイ二世だ。&br() だが力は引き継いでいる。問題じゃあない」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「やれやれ……一歩近付いたか」| |霊基再臨|1|「ここまでに至ることも、私にとっては奇跡に等しいか」| |~|2|「先は長いな。さて、あれを補佐する軍師になるまで、あとどのぐらい必要なのか」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「戦闘か。なるべくは避けたい行為だが、仕方あるまい」| |~|2|「一気呵成に滅ぼしてくれよう。やるぞ、マスター!」| |スキル|1|「くだらん」| |~|2|「ふむ、ではこうしよう」| |コマンドカード|1|「ふっ」| |~|2|「つまらんな」| |~|3|「仰せの通り」| |>|宝具カード|「物理で殴るだけが戦いじゃない……」| |アタック|1|「計略だ!」| |~|2|「罠だ」| |~|3|「無駄だ!」| |>|エクストラアタック|「嘆かわしい。簡単すぎる!」| |>|宝具|「これぞ大軍師の究極陣地、『&ruby(かえらずのじん){石兵八陣}』! ……破ってみせるがいい」| |ダメージ|1|「迂闊!」| |~|2|「くっ」| |戦闘不能|1|「ここまでか……後を頼む」| |~|2|「ライダー……貴様の名を汚したかもしれん」| |勝利|1|「犠牲が少なければ、それでも勝利だ」| |~|2|「最上に近い勝利だが、戦う前に勝つくらいでなければな」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「さて……そろそろ出かけようか」| |~|2|「私が仕える主は一人だけ。あくまで使える駒の一つと考えておけ」| |~|3|「私はあの征服馬鹿以外に仕える気は毛頭ない。しかし、君とは良い関係でいたいものだ」| |~|4|「奇妙な話だな。もう会うことはないと割り切っていたが、こうして肩を並べることになろうとは。まったく、人理の危機というやつも、少しはプラスに働くらしい。」([[イスカンダル]] 所属)| |~|5|「なっ! マスター、あれほど時計塔には連絡するなと! はっきり言っておくが、こいつは悪魔だぞ! 一体どれだけ私の胃が破壊されてきたか!」([[司馬懿〔ライネス〕]] 所属)| |~|6|「天秤の女神に憑依されてさえ、彼女の在り方はまるで変わらないな……。というより、変わらないような相手だから、彼女が選ばれたと言うべきか……。まあ……その……正直に言えば、実に頭が痛い……」([[アストライア]] 所属)| |~|7|「は? なに? メソポタミアの女神だと? どんな運命に巡り合わせたら、あの赤い悪魔に核兵器のボタンを持たせるようなことになるんだ! えぇいマスター! 私は留守だ! 彼女に私の話は絶対するなよ!」([[イシュタル]]、[[イシュタル〔ライダー〕]] 所属)| |~|8|「英雄王……こんな人理の果てで会えるとは……。あぁ……待っていろ。あいつと一緒に私は……!」([[ギルガメッシュ]] 所属)| |~|9|「んんっ……。いや、笑ってもらって結構なんだが、昔彼女の持つ聖剣に真正面から斬り込まれたことがあってね。彼女が悪いわけではないが、今でもほんの少しだけ思い出して、冷や汗をかいてしまう……。できたら……あまり笑わないでほしい……」([[アルトリア・ペンドラゴン]] 所属)| |~|10|「まさか……あの頃の私より幼いあいつと会おうとは……。というか、30cmほど聖杯に背を伸ばしてもらえと、自分がそれより伸びたから言ってたのか。まったく……どんな姿でも勝手な奴だ」([[アレキサンダー]] 所属)| |~|11|「まさか……君までカルデアにやって来るとは。あぁ……来てしまったからには仕方ない。今でも君が内弟子だというのなら、いつものように、靴を磨いてもらってもいいかな。レディ」([[グレイ]] 所属)| |>|好きなこと|「好きなもの? そうだな……。物分かりのいい生徒、静けさに満ちた教室、頭に豆腐が詰まっていない同僚……といったところか」| |>|嫌いなこと|「嫌いなタイプ? 乱暴な男、下品な男、夢もなく覇気もなき男。女でも同じだ」| |>|聖杯について|「聖杯ね。いらんよ。できれば解体したいものだ」| |絆|Lv.1|「ええい! 鬱陶しい!」| |~|Lv.2|「邪魔だ、邪魔」| |~|Lv.3|「ライネス? いや、私は諸葛孔明だ。何のことだかさっぱり分からないな。……おい、時計塔に連絡しようとするな。おい!」| |~|Lv.4|「ところで、極東地区は歴史改変に関係ないのか? 秋葉原とか、ゲームの歴史が……あ、ないか……そうか……」| |~|Lv.5|「見ての通りゲーム中だ。話しかけるのは構わんが、髪を弄るのだけは止めてもらおう。気が散るなんてレベルじゃないからな……!」| |>|イベント開催中|「どうやらトラブルがあったらしいな。様子を見てみろ」| |>|誕生日|「何だ、君が産まれた日か。祝い事なら祝っておけ」| #endregion() #region(close,再臨三段階目以降) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「そりゃ成長するよ。まだ青年だし」| |霊基再臨|3|「見ろよライダー! ボクだってやればできるのさ! ……あれ?」| |~|4|「これが限界か。まぁ仕方ないか。感謝するよマスター、ここまで来られたのもあんたのおかげだ」| |>|最大レベル到達|「痛い思いをした甲斐があったな!」(現在は削除)| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「戦闘かぁ……なるべく避けたいところだけど、仕方ないな」| |~|2|「一気呵成に畳み掛ける!」| |スキル|1|「つまんない連中だな。他にやることないの?」| |~|2|「じゃあ、こういうのはどうだ?」| |コマンドカード|1|「よぉし」| |~|2|「あぁ」| |~|3|「行くぞ」| |>|宝具カード|「全てはボクの思うまま! ……ってね」| |アタック|1|「計略だ!」| |~|2|「罠だ!」| |~|3|「無駄だ!」| |>|エクストラアタック|「簡単すぎるんだよ!」| |>|宝具|「これぞ大軍師の究極陣地、『&ruby(かえらずのじん){石兵八陣}』!| |ダメージ|1|「うわあぁっ!!」| |~|2|「うわっ!」| |戦闘不能|1|「ここまでか……ちくしょう……」| |~|2|「悪い、ライダー……」| |勝利|1|「これでも勝ちは勝ちだよな、うん」| |~|2|「最上に近い勝利だけど、戦う前に勝つくらいでないとな」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「そろそろ出かけよう。ここじゃ、早起きは三文の得って言うんだろ?」| |~|2|「ボクが仕える主は一人だけだぞ。だからあくまで、使える駒の一つと考えておけよ」| |~|3|「ボクはあの征服馬鹿以外に仕える気は毛頭ない。お前とは、主従とは別の……いい関係でいたいかな」| |~|4|「お前も物好きだな、あーんな無鉄砲なのと契約して。……? 誰のことかって? 決まってるだろ! 図体がでかくて、声がでかくて、態度がでかい、ライダーだよ!」([[イスカンダル]] 所属)| |~|5|「マ、マスター! 早急にここから離れよう! ボクをロードか何かに封じようとする最悪な妹の気配がする! 遅れたら誘拐されるぞ! さあ、急ぐんだ!」([[司馬懿〔ライネス〕]] 所属)| |~|6|「ボクがロードになった時の生徒たちか。この体だと、ピンと来ないところがあるんだけど……うん、懐かしい気がするよ。まるで未来の夢でも見てるみたいだ」([[イシュタル]]、[[イシュタル〔ライダー〕]]、[[アストライア]] 所属)| |~|7|「英雄王……まさかここにいるなんて。待ってろ、いつかあいつと一緒にボクは……!」([[ギルガメッシュ]] 所属)| |~|8|「すまないマスター、背中を貸してほしい! いや違うんだ! あいつが怖いってわけじゃないんだ! ただこう、体があの聖剣の光を覚えているというか……」([[アルトリア・ペンドラゴン]] 所属)| |~|9|「あいつがライダー!? ボクより小さいあいつが!? あぁでも……髪の色も眼の色も、態度のデカさも一緒だな。ふん……だったら仕方ない。ちょっとぐらい世界征服に付き合ってやる!」([[アレキサンダー]] 所属)| |~|10|「うん、彼女はボクの内弟子さ。この体のボクが、あの顔をした女の子を弟子と呼ぶだなんて、なんだか、妙な気がするけどね」([[グレイ]] 所属)| |>|好きなこと|「好きなもの……。そんなの決まってるよ。ボクの才能を正しく評価できて、かつ、尊敬に値する相手だね!」| |>|嫌いなこと|「暴力は嫌いだよ。前に進んでいるように見えて、その実後退しているだろう? あれって」| |>|聖杯について|「聖杯……ね。いらないよ。できれば解体したいくらいさ」| |絆|Lv.1|「何だよ、鬱陶しい!」| |~|Lv.2|「邪魔だ、邪魔!」| |~|Lv.3|「ライネス? え、いや。ボクは諸葛孔明だから、何のことだかさっぱり分からないな。……おい、時計塔に連絡しようとするな。おい!」| |~|Lv.4|「ところで、極東地区は歴史改変に関係ないのか? 秋葉原とか、ゲームの歴史が……あ、ないか……そっか……」| |~|Lv.5|「見ての通りゲーム中だよ。話しかけるのはいいけど、プレイの邪魔だけはするなよな。ボクは効率厨なんだ、ここまで積み重ねた時間を、ムダにされたらたまらない」| |>|イベント開催中|「なんだかトラブルっぽいな。様子、見に行く?」| |>|誕生日|「誕生日ぃ? 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