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ヘラクレス/性能 - (2018/10/03 (水) 21:49:22) の最新版との変更点

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サービス開始当時から★4として実装されているギリシャ神話の大英雄、原作『Fate/stay night』の元祖バーサーカー。~ チュートリアルガチャの★4確定候補10騎のうちの1騎でもある&footnote(2016年3月末(第5章開始時)でのリニューアル以降)。~ ステータスはATK特化で星4サーヴァントとしては最高値を誇る。~ Buster3枚+B宝具の、バーサーカーの雛形と言える攻撃的なカード構成。Hit数はQ2/A2/B1/EX3/宝具15。~ Artsは1枚しかない分、効果が高め。また、全体的にHit数が少ないため、Qは最後に置く方がスターを生成できる。~ 狂クラスの特性上、被攻撃時のNP回収量が多く、Hit数の多い攻撃の相手ではNPを貯めやすい。~ 善・悪・中庸のいずれにも属さない〔狂〕属性の持ち主。他に〔狂〕は[[バサスロット>ランスロット]]のみ、残る例外特性は期間限定キャラのみ。~ 基本的に、特定の属性限定で発動する特攻やギミックの対象にならない。例えば[[7章>メインクエスト/第七特異点]]の[[某女神>ケツァル・コアトル]]戦で有利に立ち回れる。~ クラススキルは「狂化 B」と「神性 A」。枚数の多いBusterがさらに強化され、また固定ダメージが上乗せされる。~ 特性として「ギリシャ神話系男性」を持ち、[[エルドラドのバーサーカー]]の特攻対象となる。~ ~ **スキル スキルは全て自己強化系。~ &bold(){【スキル1】勇猛 A+} CT:7-5~ 3Tの攻撃力アップと精神弱体耐性を得るスキル。~ 攻撃力アップ倍率は最大31%で、効果時間も長く通常攻撃、宝具のどちらも高いダメージを叩き出せる。~ 精神弱体耐性(魅了/混乱/恐怖状態に対する耐性)は地味ではあるが、これらの効果を使う敵には有利に立ち回れる。~ ~ &bold(){【スキル2】心眼(偽)B} CT:8-6~ 1Tの回避と3Tのクリティカル威力アップを得るスキル。~ 継戦能力を確保するのが主な使い道。~ バーサーカーはスター集中度が低く、スターに関わるスキルも持たないため、活かされることは少ない。単騎で立っている時に稀に発動する程度。~ 高いスター生産能力や、スター獲得スキルを持つ[[ジャック>ジャック・ザ・リッパー]]や[[アマデウス>ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト]]、また[[2030年の欠片]]等の礼装で40個以上のスターを出して強引に狙ったり、~ [[ブリュンヒルデ]]や[[えっちゃん>謎のヒロインX〔オルタ〕]]のスキルでスター集中度を操作すれば、狙って出すことも一応可能。~ 「勇猛」も併用するとかなりのダメージを叩き出せる。~ ~ &bold(){【スキル3】戦闘続行 A} CT:9-7~ 5T継続するガッツ(1回)を得るスキル。~ ガッツの仕様上、&ruby(しんがり){殿}となった時に、真の強さを発揮する。詳細は後述。~ 仲間サーヴァントや礼装等でガッツ付与中の時、また[[死霊魔術]]装備中に使用すると不発になるため注意。~ 復活HPは1,000-2,500とレベルを上げても恩恵が少ないため、スキル強化の優先度は低め。~ ~ **宝具「&ruby(ナインライブズ){射殺す百頭}」 Buster属性の単体宝具。攻撃後に防御力ダウン(3T)を付与する。~ 宝具強化未実装のため、宝具威力自体は並ではあるが「狂化」で上乗せされ、火力は十分高い。~ 「勇猛」を乗せた宝具BBEXのBusterブレイブチェインは、防御力ダウン効果もあり高いダメージを叩き出せる。~ また何気にHit数が15回([[殺エミヤ>エミヤ〔アサシン〕]]と並んでトップ)と極めて多く、[[シェイクスピア>ウィリアム・シェイクスピア]]等の持つスター発生率アップ効果を得ると大量のスターを獲得可能。~ OCで防御力ダウンの倍率が伸びるが、恩恵は小さめなので宝具チェインする場合は最初の方で良い。~ **総評 敵を選ばない攻撃力の高さと継戦スキルを兼ね備えた、自己完結型のアタッカー。~ その扱いやすさ(とチュートリアルでの入手しやすさ)から初心者におすすめのサーヴァントの1騎。~ ~ 攻撃関係のバフは「勇猛」と「狂化」しか持たないため、宝具火力は他の単体狂と比べるとやや劣るが、~ 通常攻撃の火力と、継戦能力の高さ故に続けて殴り続けられることから、総計するとダメージは上回ることが多い。~ ~ 「心眼(偽)」の回避は1Tしか保たず、「心眼(偽)」と「先頭続行」は共にCTが長めで、~ 先発メンバーに組み込むと、スキルの合間に被弾し道中で倒れてしまう可能性がある。~ 盾役サーヴァントと並べて合間をカバーする手もあるが、~ 最後尾に置き、敵のボスと1対1の構図に持ち込んだ場合、~ 「心眼(偽)」で最大3回の攻撃をかわし続け被弾でNPを稼ぐのみならず、~ ガッツの仕様で「敵が1体」「味方が1騎」の際にガッツが発動すると''その時点で敵の行動は終了し、追撃されない''。~ このため敵が必中・無敵貫通・強化解除等の効果を使わない限り、最低でも「心眼(偽)」と「先頭続行」で2Tは攻撃を凌ぐことが可能。概念礼装、魔術礼装等の効果を使えばより生存時間を延ばすことが出来る。~ 特に、ヘラクレスの[[絆礼装>雪の城]]は''「3回のガッツ(500回復)を付与」''という唯一無二の性能で、スキルと合わせ自力で5Tも耐え続けることが出来、また魔術礼装「アトラス院礼装」のスキルを使用するとさらに2Tは延ばせる。その間ひたすら殴り続けることで敵に競り勝つ、言わば最終兵器としての運用が可能。~ このメリットを十全に活かすためにも、出来れば最後尾に配置したい。~ ~ ちなみに[[ネロ・クラウディウス]](☆4)も似たような運用が可能だが、あちらはセイバー故に対ランサー、バーサーカーでのダメージを増強出来る点、礼装が固定されない点、上手く使うと「三度、落日を迎えても」を2回発動出来る可能性があるのがメリットで、~ ヘラクレスはB3枚でひたすら殴り続けられる点、フォーリナー以外敵を選ばない点、強化解除を受けても礼装のガッツは残る点がメリット。~ ~ また[[指令紋章(コマンドコード)]]の「コード:キュアー」は毒/呪い/やけどを解除出来、これらのダメージでガッツを消費させられるのを防ぐことが可能。~ フレンドポイントガチャで入手したら、是非使ってあげてほしい。~ ~ ***相性の良いサーヴァント 基本的に単騎で戦うことに長けているため、組み合わせて使うのに向いた相手は少ないのだが、~ 強いて挙げるなら、防御スキルの合間を埋めてくれる[[ゲオルギウス]]、[[レオニダス一世]]といった盾役や、~ 定番だが[[諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕]]、[[マーリン]]といったバッファー等。~ *** 相性の良い礼装 最も強力なのは前述の絆礼装だが、それ以外にも相性が良い礼装は存在する。~ -[[リミテッド/ゼロオーバー]] [[緑の破音]]~ 殿に置いてBusterチェインでダメージを稼ぐ運用に向いているため、Buster性能を上げる礼装と高相性。後者は星4のため重ねやすくイラスト的にも相性良好。~ ~ -[[王の相伴]] [[ファースト・サンライズ]] [[エアリアル・ドライブ]]~ 宝具も狙う場合に有効。被ダメージによるNPチャージも合わせれば実用圏内。~ ~ -[[月霊髄液]]~ 最低でも1Tの延命ができる礼装。絆礼装を持っていない時に高難易度で最後の削り要員として用いる時に有効。~ [[陽だまりの中で]]も似た使い方は出来るのだが、「心眼(偽)」と同時に使用出来ないのがネックで、またダメージカット効果がヘラクレスにとっては実用的ではない。~ ~ -[[ぐだぐだ看板娘]]~ 味方を守る壁役の前衛として用いる場合に効果的。[[ゲオルギウス]]とは一味違う壁役兼攻撃要員として攻撃力アップも有効活用できる。~
サービス開始当時から★4として実装されているギリシャ神話の大英雄、原作『Fate/stay night』の元祖バーサーカー。~ チュートリアルガチャの★4確定候補14騎のうちの1騎でもある&footnote(2019/7/3のリニューアル以降)。~ ステータスはATK偏重型で星4サーヴァントとしては[[ゴルゴーン]]に次ぎトップクラスのATKを誇る。~ Buster3枚+B宝具の、バーサーカーの雛形と言える攻撃的なカード構成。Hit数はQ2/A2/B1/EX3/宝具15。~ Artsは1枚しかない分、効果が高め。また、全体的にHit数が少ないため、Qは最後に置く方がスターを生成できる。~ 狂クラスの特性上、被攻撃時のNP回収量が多く、Hit数の多い攻撃の相手ではNPを貯めやすい。~ 性格は善・悪・中庸のいずれにも属さない〔狂〕の持ち主。他に〔狂〕は[[ランスロット〔バーサーカー〕>ランスロット]]と[[森長可]]のみ、残る例外特性は期間限定キャラのみ。~ 基本的に、特定の属性限定で発動する特攻やギミックの対象にならない。例えば[[7章>メインクエスト/第七特異点]]の[[某女神>ケツァル・コアトル]]戦で有利に立ち回れる。~ クラススキルは「狂化 B」と「神性 A」。枚数の多いBusterがさらに強化され、また固定ダメージが上乗せされる。~ 特性として〔ギリシャ神話系男性〕を持ち、[[エルドラドのバーサーカー]]の特攻対象となる他、〔アルゴー号ゆかりの者〕であるため[[イアソン]]のサポート効果を受けられる。~ **スキル スキルは全て自己強化系。~ ''【スキル1】勇猛 A+'' CT:7-5~ 3Tの攻撃力アップと精神異常耐性を得るスキル。~ 攻撃力アップ倍率は最大31%で、効果時間も長く通常攻撃、宝具のどちらも高いダメージを叩き出せる。~ 精神異常耐性(魅了/混乱/恐怖/幻惑/睡眠/魅了耐性ダウン状態に対する耐性)は地味ではあるが、これらの効果を使う敵には有利に立ち回れる。~ ''【スキル2】心眼(偽)B'' CT:8-6~ 1Tの回避と3Tのクリティカル威力アップを得るスキル。~ 継戦能力を確保するのが主な使い道。~ バーサーカーはスター集中度が低く、スターに関わるスキルも持たないため、攻撃面では単騎時にまれに出るまぐれ当たりに貢献する程度。~ 高いスター生産能力の[[ジャック>ジャック・ザ・リッパー]]や、スター獲得スキルを持つ[[アマデウス>ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト]]や[[アストライア]]、また[[2030年の欠片]]等の礼装で40個以上のスターを出して強引に狙ったり、~ [[ブリュンヒルデ]]、[[謎のヒロインX〔オルタ〕]]、[[新宿のアサシン]]、[[謎のヒロインXX]]、[[バーソロミュー・ロバーツ]]のスキルでスター集中度を操作すれば、狙って出すことも一応可能。~ 「勇猛」と併用した際のBusterクリティカル自体は目を瞠るダメージ量を叩き出す。~ ''【スキル3】戦闘続行 A→ 不撓不屈 A'' CT:9-7~ 5T継続するガッツ(1回)を得るスキル。~ ガッツの仕様上、&ruby(しんがり){殿}となった時に、真の強さを発揮する。詳細は後述。~ 仲間サーヴァントや礼装等でガッツ付与中、または[[死霊魔術]]装備中の時に使用すると不発になるため注意。~ 復活HPは1,000-2,500とレベルを上げても恩恵が少ないため、スキル強化の優先度はある程度までは低め。~ 強化クエストクリア後には「不撓不屈」に変化。ガッツが他のガッツと重複可能になり、5Tの間のガッツ発動時にBuster強化(5T)する状態を獲得。~ 他からのガッツや後述の[[絆礼装>雪の城]]のガッツと同時に使える上に最初に死んだときに優先して消費されるのはこのスキルによるガッツ。~ 殿運用の場合、妨害がなければ確実に9T連続攻撃できる。ガッツのたびにBusterバフが累積するので、バスターブレイブチェイン×9で合計70~100万ダメージほどを見込める。~ #region(絆礼装使用時の行動例) |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~ターン数|~使用スキル&br()行動|~心眼(偽)&br()残りCT|~不撓不屈&br()残りCT|h |1T|「心眼(偽)」で回避&br()「不撓不屈」&br()アトラス院制服「メジェドの眼」でCT-2|0→8→6|0→9→7| |2T|「不撓不屈」のガッツ消費|5|6| |3T|絆礼装のガッツ消費(残り2)|4|5| |4T|絆礼装のガッツ消費(残り1)|3|4| |5T|絆礼装のガッツ消費(残り0)|2|3| |6T|アトラス院制服「オシリスの塵」で無敵|1|2| |7T|「心眼(偽)」で回避|0→8|1| |8T|「不撓不屈」でガッツ消費|7|0→9| |9T||6|8| #endregion 単騎直前に[[イアソン]]の回避付与など他サポートを仕込めば、10T連続のバスターブレイブチェインも理論上可能。~ 強化後は使用感が大きく異なるため、育成優先度が高くなる。~ **宝具「&ruby(ナインライブズ){射殺す百頭}」 Buster属性の単体宝具。攻撃後に防御力ダウン(3T)を付与する。~ 宝具強化未実装のため、宝具威力自体は並ではあるが「狂化」で上乗せされ、火力は十分高い。~ 「勇猛」を乗せた宝具BBEXのBusterブレイブチェインは、防御力ダウン効果もあり素でも高いダメージを蓄積可能。~ また何気にHit数が15回([[殺エミヤ>エミヤ〔アサシン〕]]と並んでトップ)と極めて多く、[[シェイクスピア>ウィリアム・シェイクスピア]]等の持つスター発生率アップ効果を得ると大量のスターを獲得可能。~ OCで防御力ダウンの倍率が伸びるが、恩恵は小さめなので宝具チェインする場合は最初の方で良い。~ **総評 敵を選ばない攻撃力の高さと継戦スキルを兼ね備えた、自己完結型のアタッカー。~ その扱いやすさ(とチュートリアルで入手できる可能性)から初心者におすすめのサーヴァントの1騎。~ 攻撃関係のバフは「勇猛」と「狂化」しか持たないため、宝具火力は他の単体狂と比べるとやや劣るが、~ 通常攻撃の火力と、継戦能力の高さ故に続けて殴り続けられることから、総計するとダメージは上回ることが多い。~ 「心眼(偽)」の回避は1Tしか保たず、「心眼(偽)」と「戦闘続行」は共にCTが長めで、先発メンバーに組み込むと、スキルの合間に被弾し道中で倒れてしまう可能性がある。~ 盾役サーヴァントと並べて合間をカバーする手もあるが、最後尾に置き、敵のボスと1対1の構図に持ち込んだ場合、~ 「心眼(偽)」で最大3回の攻撃をかわし続け被弾でNPを稼ぐのみならず、ガッツの仕様で「味方が1騎」の際にガッツが発動すると''その時点で敵の行動は終了し、追撃されない''。~ このため敵が必中・無敵貫通・強化解除等の効果を使わない限り、最低でも「心眼(偽)」と「戦闘続行」で2Tは攻撃を凌ぐことが可能。概念礼装、魔術礼装等の効果を使えばより生存時間を延ばすことが出来る。~ 特に、ヘラクレスの[[絆礼装>雪の城]]は''「3回のガッツ(500回復)を付与」''という唯一無二の性能で、スキルと合わせ自力で5Tも耐え続けることができ、また魔術礼装「アトラス院制服」のスキルを使用すればさらに2Tは延命できる。その間ひたすら殴り続けることで敵に競り勝つ、言わば最終兵器としての運用が可能。~ このメリットを十全に活かすためにも、出来れば最後尾に配置したい。~ ちなみに[[ネロ・クラウディウス]](☆4)も似たような運用が可能だが、~ ネロはセイバー故に対ランサー/バーサーカーでのダメージが増加する点、礼装が固定されない点、上手く使うと「三度、落日を迎えても」を2回発動出来る可能性があるのがメリットで、~ ヘラクレスはB3枚でひたすら殴り続けられる点、フォーリナー以外敵を選ばない点、強化解除を受けても礼装のガッツは残る点がメリット。~ ***相性の良いサーヴァント 基本的に単騎で戦うことに長けているため、組み合わせて使うのに向いた相手は少ないのだが、~ 強いて挙げるなら、防御スキルの合間を埋めてくれる[[ゲオルギウス]]、[[レオニダス一世]]といった盾役や、~ 定番だが[[諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕]]、[[マーリン]]といったバッファー等。~ 早めに能動的に単騎の状況を作り出すなら、あえて任意のタイミングでの自滅を誘発しやすい[[アーラシュ]]・[[陳宮]]あたりも候補に挙がる。~ *** 相性の良い概念礼装 単騎運用において特に強力なのは前述の[[絆礼装>雪の城]]だが、それ以外にも相性が良い礼装は存在する。~ -[[リミテッド/ゼロオーバー]] [[緑の破音]]~ 殿に置いてBusterチェインでダメージを稼ぐ運用に向いているため、Buster性能を上げる礼装と高相性。後者は星4のためそこそこ重ねやすくイラスト的にも相性良好。~ ~ -[[王の相伴]] [[ファースト・サンライズ]] [[エアリアル・ドライブ]]~ 初期NP効果があり宝具も狙う場合に有効。被ダメージによるNPチャージも合わせれば実用圏内。~ ~ -[[月霊髄液]]~ 最低でも1Tの延命ができる礼装。絆礼装を持っていない時に高難易度で最後の削り要員として用いる時に有効。~ なお、回避と無敵では無敵が先に消費される仕様になっているので、同時にかけていても無敵の回数が消費されてしまうので注意。~ [[陽だまりの中で]]も似た使い方は出来るのだが、「心眼(偽)」と同時に使用出来ないのがネックで、またダメージカット効果もバーサーカーには効果が薄い。~ ~ -[[ぐだぐだ看板娘]]~ 味方を守る壁役の前衛として用いる場合に効果的。[[ゲオルギウス]]とは一味違う壁役兼攻撃要員として攻撃力アップも有効活用できる。~ ***相性の良い[[指令紋章(コマンドコード)]] 「コード:キュアー」は毒/呪い/やけどを解除出来、これらのダメージでガッツを消費させられるのを防ぐことが可能。~ フレンドポイントガチャで入手したら、是非使ってあげてほしい。~ イベント限定だが「貴方の忠実なる羊」や「星の海の航海証」は「コード:キュアー」の上位版であるため、入手できたら入れ替えても良いだろう。~ なお「白き器の令印」「雪原の嬰児」は全ての弱体を解除できるため上位互換に思えるかもしれないが、複数の弱体(NP獲得量ダウン等)を受けた際ダメージを受ける弱体を選択的に解除したい場合もあるので、完全に上位互換であるとは言えない。~ 行動不能無効状態を付与できる「八葉の鏡」は殿運用時厄介なスタンや魅了を防げるようになり、更に盤石になるため敵によっては必須級の性能となる。~

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