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ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕/ボイス - (2018/01/17 (水) 01:57:01) の最新版との変更点

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#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「サーヴァント、アベンジャー。召喚に応じ参上しました。……どうしました、その顔は? さ、契約書です」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「ま、当然ですね」| |霊基再臨|1|「この充足感は、なかなかのものですね」| |~|2|「私が……?」| |~|3|「すばらしぃha!(言いかけて、途中で我に返る)」(……こほん)&br()「(取り澄まして)いいことだと思います、ええ」| |~|4|「私の憎悪に匹敵……いえ、補填するものがこの世にあるなんて。今更だけど、これも奇跡というのかしら?ありがとう」「ふんっ、何も言ってません」| |>|霊衣解放|「ん? ああこれ? 別にいいでしょ? 着替えたって守りには何の問題もないわ。 それとも何? この私が着替えた程度で負けると思ってるの? 思ってない? よく似合ってる? ふぅーん……まぁ別に、どうでもいいんですけど!」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「我が憎しみ、我が恨み。思い知ってもらいましょうか」| |~|2|「この憎悪、生半可なことでは治まらぬ」| |スキル|1|「ふんっ!」| |~|2|「さぁ、どうだ」| |コマンドカード|1|「ええ」| |~|2|「はい」| |~|3|「いいのね?」| |>|宝具カード|「全ての邪悪をここに」| |~|~|「報復の時は来た!」| |アタック|1|「っははははははは!」| |~|2|「どう!?」| |~|3|「喰らえ!」| |>|エクストラアタック|「汝の道は、すでに途絶えた!」| |>|宝具|「これは憎悪によって磨かれた我が魂の咆哮!『&ruby(ラ・グロンドメント・デュ・ヘイン){吼え立てよ、我が憤怒}』 」| |ダメージ|1|「そんな!」| |~|2|「っ!」| |戦闘不能|1|「どうして……私は……間違ってない……!」| |~|2|「私は、消えない……!消えられるものか……!」| |勝利|1|「喝采を! 我らの憎悪に喝采を!」| |~|2|「さぁ、首を斬りましょう。おさらばです」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「立ちなさい、敵を倒しに行きますよ。ひきこもって何になるというのです」| |~|2|「あなたをマスターだと思えと? 無茶を言いますね」| |~|3|「私に構ってないで、別のサーヴァントに心を砕きなさい」| |~|4|「げぇ。世界最高っにいけ好かない女がいるわね。何その黒い聖剣、矛盾してない? っははっ。聖なるものが真っ黒だなんて、気色悪いにも程があるわ」([[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕/セイバー]] 所属)| |~|5|「ちょっと、そこの! そう、あんたよあんた! クリスマスプレゼント、ルーレットが壊れたので交換して頂戴?クーリングオフってやつ。……えっ、なに?もう、終わり?ふざけんじゃないっての!」([[アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕]] 所属)| |~|6|「あら、ジルもいたのね。(ふふっ)正義の味方だらけで虫唾が走っていたけど、あなたもいるならまだましかしら」([[ジル・ド・レェ/キャスター]] 所属)| |~|7|「(うっふ)そんなに硬くならなくてもいいじゃない、くだらない聖女様……? 私はお前を無視するし、お前は私をないものとして扱う。それでいいの」([[ジャンヌ・ダルク]] 所属)| |~|8|「善良な皆さんが指摘しないので、私が言ってあげましょう! ……清姫、あなた病気よ?嘘が許容できないなら、尼にでもなりなさいな。っふふふふふっ」([[清姫]] 所属)| |~|9|「あれが元祖アヴェンジャー……え、なにあれ? ちょっと待って、私と同じクラスなの!?  やだ……私の先輩、弱すぎ……」([[アンリマユ]] 所属)| |>|好きなこと|「好きなこと……? ふふふっ。信徒の目の前で、神を否定するほど面白い娯楽はありませんね」| |>|嫌いなこと|「嫌悪すること……? 決まっています。『信じること』 それは私にとって邪悪です」| |>|聖杯について|「聖杯にかける願い、と聞きますか? では、人類の滅亡を……。冗談、冗談ですよ。っふふふっ」| |>|霊衣について|「さぁ見とれなさい。 見惚れなさい。 思う存分ね。 ……ちょ、ちょっと何よじっと見つめて。 気色悪いわね。 え? 理不尽にも程がある? 知りませーん。 あなたにじっと見られると胃がモゾモゾするからでーす」| |絆|Lv.1|「けがらわしい!寄らないでください」| |~|Lv.2|「しつこいですよ!縊り殺されたいのですか?……全く、なんで召喚に応じちゃったのかしら?」| |~|Lv.3|「いい加減になさい!……もう、それ以上踏み込むと焼き殺すわよ」| |~|Lv.4|「無視をしろと言ったのに。呪わしい魔女に、あまりちょっかいをかけるものではありません。共に炎で焼かれますよ」| |~|Lv.5|「そう、つまりあんた、炎に焼かれたいのね。良いわ、良いわよ、そのうちそうしてあげるから。ま、そのときになって後悔するわよ絶対。それでもしないなら、地獄の底まで付き合ってもらうから」| |>|イベント開催中|「何か盛り上がってみるみたいよ? ぶち壊しに行きましょうか」| |>|誕生日|「フン、何がめでたいのですか。誕生日?ファブニールにろうそくの火でもつけてもらいましょうか」| #endregion()
#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「サーヴァント、アヴェンジャー。召喚に応じ参上しました。&br() ……どうしました。その顔は。さ、契約書です」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「ま、当然ですね」| |霊基再臨|1|「この充足感は、なかなかのものですね」| |~|2|「私が……?」| |~|3|「素晴らしわ……こほん。いいことだと思います、ええ」| |~|4|「私の憎悪に匹敵……いえ、補填するものがこの世にあるなんて。今更だけど、これも奇跡というのかしら? ありがとう……ふんっ、何も言ってません」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「我が憎しみ、我が恨み。思い知ってもらいましょうか」| |~|2|「この憎悪、生半可なことでは治まらぬ」| |スキル|1|「ふんっ!」| |~|2|「さぁ、どうだ」| |コマンドカード|1|「ええ」| |~|2|「はい」| |~|3|「いいのね?」| |宝具カード|1|「全ての邪悪をここに」| |~|2|「報復の時は来た!」| |アタック|1|「あっははははははは!」| |~|2|「どう!」| |~|3|「喰らえ!」| |>|エクストラアタック|「汝の道は、すでに途絶えた!」| |>|宝具|「これは憎悪によって磨かれた我が魂の咆哮! 『&ruby(ラ・グロンドメント・デュ・ヘイン){吼え立てよ、我が憤怒}』 」| |ダメージ|1|「そんな!」| |~|2|「ぐっ!」| |戦闘不能|1|「どうして……私は……間違ってない……!」| |~|2|「私は、消えない……! 消えられるものか……!」| |勝利|1|「喝采を! 我らの憎悪に喝采を!」| |~|2|「さぁ、首を斬りましょう。おさらばです」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「立ちなさい、敵を倒しに行きますよ。ひきこもって何になるというのです」| |~|2|「あなたをマスターだと思えと? 無茶を言いますね」| |~|3|「私に構ってないで、別のサーヴァントに心を砕きなさい」| |~|4|「げぇ。世界最高にいけ好かない女がいるわね。何その黒い聖剣、矛盾してない? ははっ、聖なるものが真っ黒だなんて、気色悪いにも程があるわ」([[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕/セイバー]] 所属)| |~|5|「ちょっと、そこの! そう、あんたよあんた! クリスマスプレゼント、ルーレットが壊れたので交換して頂戴。クーリングオフってやつ。……えっ、なに? もう、終わり? ふざけんじゃないっての!」([[アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕]] 所属)| |~|6|「あら、ジルもいたのね。正義の味方だらけで虫唾が走っていたけど、あなたがいるならまだマシかしら」([[ジル・ド・レェ/キャスター]] 所属)| |~|7|「ふふっ……そんなに硬くならなくてもいいじゃない、くだらない聖女様……? 私はお前を無視するし、お前も私をないものとして扱う。それでいいのよ」([[ジャンヌ・ダルク]] 所属)| |~|8|「善良な皆さんが指摘しないので、私が言ってあげましょう。清姫、あなた病気よ? 嘘も許容できないなら、尼にでもなりなさいな。ふふふふっ……」([[清姫]] 所属)| |~|9|「あれが元祖アヴェンジャー……え、なにあれ? ちょっと待って、私と同じクラスなの!? やだ……私の先輩、弱すぎ……」([[アンリマユ]] 所属)| |>|好きなこと|「好きなこと……? ふふふっ。信徒の目の前で、神を否定するほど面白い娯楽はありませんね」| |>|嫌いなこと|「嫌悪すること……? 決まっています。信じること、それは私にとって邪悪です」| |>|聖杯について|「聖杯にかける願い、と聞きますか? では、人類の滅亡を……。冗談、冗談ですよ。ふふふふっ……」| |絆|Lv.1|「けがらわしい、寄らないでください」| |~|Lv.2|「しつこいですよ。縊り殺されたいのですか? ……全く、なんで召喚に応じちゃったのかしら?」| |~|Lv.3|「いい加減になさい! ……もう、それ以上踏み込むと焼き殺すわよ」| |~|Lv.4|「無視をしろと言ったのに。呪わしい魔女に、あまりちょっかいをかけるものではありません。共に炎で焼かれますよ」| |~|Lv.5|「そう、つまりあんた、炎に焼かれたいのね。良いわ、良いわよ、そのうちそうしてあげるから。ま、そのときになって後悔するわよ絶対。それでもしないなら、地獄の底まで付き合ってもらうから」| |>|イベント開催中|「何か盛り上がってみるみたいよ? ぶち壊しに行きましょうか」| |>|誕生日|「フン、何がめでたいのですか。誕生日? ファブニールにろうそくの火でもつけてもらいましょうか」| #endregion() #region(close,霊衣開放〔邪竜の魔女ver新宿1999〕) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis(邪竜の魔女ver新宿1999)| |>|霊衣開放|「ん、ああこれ? 別にいいでしょ? 着替えたって守りには何の問題もないわ。それとも何? この私が着替えた程度で負けると思ってるの? 思ってない? よく似合ってる? ふぅーん……まぁ別に、どうでもいいんですけど!」| |>|レベルアップ|「ま、当然ですね」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle(邪竜の魔女ver新宿1999)| |開始|1|「丁度いいわ。着替えたことだし、血祭りにしてあげる!」| |~|2|「イライラするわね……。よし、滅ぼすわ」| |スキル|1|「ゴージャスに!」| |~|2|「ブッコむわよ」| |コマンドカード|1|「ええ」| |~|2|「はい」| |~|3|「いいのね?」| |宝具カード|1|「燃えないかしら、この服?」| |~|2|「さぁ、100倍返しのお時間よ」| |アタック|1|「上等よ」| |~|2|「ナメんな!」| |~|3|「ふっ飛べ!」| |>|エクストラアタック|「ここがアンタの終わりよ!」| |ダメージ|1|「そんな!」| |~|2|「ぐっ!」| |戦闘不能|1|「この服……下ろしたて、なのに……」| |~|2|「き、着替えてくる……わ……」| |勝利|1|「喝采を! 我らの憎悪に喝采を!」| |~|2|「ったく、手こずらせたわね。バイクで引きずり回してやるわ」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room(邪竜の魔女ver新宿1999)| |>|霊衣について|「さぁ見とれなさい。見惚れなさい。思う存分ね。……ちょ、ちょっと何よじっと見つめて! 気色悪いわね! え? 理不尽にも程がある? 知りませーん。あなたにじっと見られると胃がモゾモゾするからでーす」| #endregion()

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