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源頼光/ボイス - (2016/07/12 (火) 11:41:20) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「こんにちは、愛らしい魔術師さん。
サーヴァント、セイバー……あら? あれ?
(わたくし)、セイバーではなくて……まあ。
あの…… 源頼光 (みなもとのらいこう)と申します。
大将として、いまだ至らない身ではありますが、
どうかよろしくお願いしますね?」
Synthesis
レベルアップ 「やりました! 見ていてくださいましたか、マスター? 私、とても調子がいいです!」
霊基再臨 1
2
3
4
Battle
開始 1 「誅伐、執行」
2 「やり過ぎないよう注意しますね」
スキル 1 手遊 (てすさ)みのようなものですが
2 「ご覧になってください」
コマンドカード 1 「承知いたしました」
2 「あらあらまあまあ」
3 「ええ、あなたの刃ですもの」
宝具カード 「ご命令とあらば、この頼光、鬼になります」
アタック 1 「はっ!」
2 「せいっ!」
3 「痛いですか?」
エクストラアタック 「いざ――御免っ!」
宝具
ダメージ 1 「やりますね……!」
2 「くっ……!」
戦闘不能 1 「私ともあろうものが、恥ずかしい……」
2 「不覚……!」
勝利 1 「ふぅ……戦とは、やはり荒々しいものなのですね」
2 「お役に立てましたか? ――ふふっ、それは何よりです♪」
My room
会話 1
2 「マスター。……マスター。ふふっ、いいものですね。将としてではなく、ただの女として誰かに仕えるというのは、たいへん新鮮です」
3 「私と四天王のように、あなたと私も深く結びつき、一緒に語られる関係になれれば、と思います。……その、ご迷惑でしょうか……?」
4
5 「虫の気配がしますね……。貧相な鬼の娘がぶんぶんと。まあ、目障りなこと。……ふふっ、大丈夫ですよ。潰すにしても、あなたや金時の目の届かないところで処理致しますから♪」(サーヴァント 所属)
6
7 「 」(サーヴァント 所属)
好きなこと
嫌いなこと 「嫌いなもの、ですか? 言うまでもありません。私が嫌悪するもの――唯一つ、愛するものに近づく悪い虫です」
聖杯について 「聖杯への願いですか? やはり、母と子の愛に満ちた平穏な世が一番ですね」
Lv.1 「私、バーサーカーなのですよね。このクラスでは、悪鬼羅刹と恐れられると覚悟していましたが……至らぬ私と契約してくださり、本当に感謝しています。戦いはお任せください、マスター」
Lv.2
Lv.3
Lv.4
Lv.5
イベント開催中
誕生日
Event
鬼哭酔夢魔京 羅生門 1 「鬼ヶ島にようこそ。歓迎致しますわ、異邦からのマスター様。どうか、楽しんでくださいましね?」
2 「鬼退治は捗っておられますか? ふふっ、そうですか、結構なことです。鬼は一匹残らず、『ぷちっ』です♪」
3 「え? 鬼退治のコツ、ですか? 簡単ですよ、最後まで気を抜かず、容赦なく仕留めればいいだけですもの♪」
4 「戦況を知らせる(ふみ)は大事なものです、こまめにお目を通されるべきかと。……いんふぉめーしょん、でしたか? ためになることばかりです」
5 「まあ、こんなに血だらけになって……、やんちゃなんですから。大人しそうな顔して、隅に置けませんね。ふふっ♪」
6 「」